マッハ墨朱&絵馬による布陣(仮)~御朱印ブログ~

御朱印と御朱印帳、時々絵馬。メモ代わり兼ひとりでニヤニヤと悦に浸るためだけの場

秩父三十四ヶ所観音

常泉寺@埼玉

◆山・院・寺号
岩本山 常泉寺(じょうせんじ)

◆宗派
曹洞宗

◆御本尊
聖観世音菩薩

◆御詠歌
補陀洛は 岩本寺と 拝むべし 峰の松風 響く滝津瀬

◆所在地
秩父市山田

◎「秩父三十四ヶ所観音霊場・第3番札所」の御朱印
3常泉寺

★雑記
秩父観音霊場札所、常泉寺の御朱印です。
霊場で御開帳がされた、平成26(2014)年にお参りしてきました。明るい花の咲いたのどかな田園風景の先、木々の前にお寺の境内が見えてきます。天気も良いですし、御開帳とは言え混雑するでもなくで、本当にのんびりと、といった感じでした。案内によるとこちらの観音堂は、元々秩父神社内にあった薬師堂だったそう。それを移築して、今に到るとか。もちろん、彫刻の見事さにも見入るのですが、それ以上に目を奪われたのが、結縁柱の天辺に差された傘。雨天の際、いくらなんでもこれで結縁柱全体が雨を避けることが出来るでもなく、ましてや日傘でもない。カラスの姿も見えません。結局、聞きそびれたので、今をもって謎のままです。
御朱印は、授与所窓口にていただきました。

◎常泉寺、参道遠景。
3常泉寺9

◎常泉寺、観音堂。
3常泉寺3

◎常泉寺、境内。
3常泉寺6

霊場メモ@秩父三十四観音霊場

埼玉県秩父地方の観音霊場です。
西国三十三観音霊場、坂東三十三観音霊場と合わせて、日本百観音霊場と呼ばれています。霊場会もあって受け入れ態勢が整っているので、参拝者も多い活発な霊場です。

【秩父三十四観音霊場】
第1番 誦経山 四萬部寺 聖観世音菩薩 曹洞宗 秩父市栃谷
第2番 大棚山 真福寺 聖観世音菩薩 曹洞宗 秩父市山田
第3番 岩本山 常泉寺 聖観世音菩薩 曹洞宗 秩父市山田
第4番 高谷山 金昌寺 十一面観世音菩薩 曹洞宗 秩父市山田
第5番 小川山 語歌堂 准胝観世音菩薩 臨済宗南禅寺派 秩父郡横瀬町横瀬
第6番 向陽山 卜雲寺 聖観世音菩薩 曹洞宗 秩父郡横瀬町横瀬
第7番 青苔山 法長寺 十一面観世音菩薩 曹洞宗 秩父郡横瀬町横瀬
第8番 清泰山 西善寺 十一面観世音菩薩 臨済宗南禅寺派 秩父郡横瀬町横瀬
第9番 明星山 明智寺 如意輪観世音菩薩 臨済宗南禅寺派 秩父郡横瀬町横瀬
第10番 万松山 大慈寺 聖観世音菩薩 曹洞宗 秩父郡横瀬町横瀬
第11番 南石山 常楽寺 十一面観世音菩薩 曹洞宗 秩父市熊木
第12番 仏道山 野坂寺 聖観世音菩薩 臨済宗南禅寺派 秩父市野坂町
第13番 旗下山 慈眼寺 聖観世音菩薩 曹洞宗 秩父市東町
第14番 長岳山 今宮坊 聖観世音菩薩 臨済宗南禅寺派 秩父市中町
第15番 母巣山 少林寺 十一面観世音菩薩 臨済宗建長寺派 秩父市番場町
第16番 無量山 西光寺 千手観世音菩薩 真言宗豊山派 秩父市中村町
第17番 実正山 定林寺 十一面観世音菩薩 曹洞宗 秩父市桜木町
第18番 白道山 神門寺 聖観世音菩薩 曹洞宗 秩父市下宮地町
第19番 飛渕山 龍石寺 千手観世音菩薩 曹洞宗 秩父市大畑町
第20番 法王山 岩之上堂 聖観世音菩薩 臨済宗南禅寺派 秩父市寺尾
第21番 要光山 観音寺 聖観世音菩薩 真言宗豊山派 秩父市寺尾
第22番 華台山 童子堂 聖観世音菩薩 真言宗豊山派 秩父市寺尾
第23番 松風山 音楽寺 聖観世音菩薩 臨済宗南禅寺派 秩父市寺尾
第24番 光智山 法泉寺 聖観世音菩薩 臨済宗南禅寺派 秩父市別所
第25番 岩谷山 久昌寺 聖観世音菩薩 曹洞宗 秩父市久那
第26番 万松山 円融寺 岩井堂 聖観世音菩薩 臨済宗建長寺派 秩父市下影森
第27番 竜河山 大渕寺 月影堂 聖観世音菩薩 曹洞宗 秩父市上影森
第28番 石龍山 橋立堂 馬頭観世音菩薩 曹洞宗 秩父市上影森
第29番 笹戸山 長泉院 聖観世音菩薩 曹洞宗 秩父市荒川上田野
第30番 瑞龍山 法雲寺 如意輪観世音菩薩 臨済宗建長寺派 秩父市荒川白久
第31番 鷲窟山 観音院 聖観世音菩薩 曹洞宗 秩父郡小鹿野町飯田観音
第32番 般若山 法性寺 聖観世音菩薩 曹洞宗 秩父郡小鹿野町般若
第33番 延命山 菊水寺 聖観世音菩薩 曹洞宗 秩父市下吉田
第34番 日沢山 水潜寺 千手観世音菩薩 曹洞宗 秩父郡皆野町下日野沢

◆結願後、メモ◆
午年の霊場総開帳に合わせて巡拝し、結願しました。やはり参拝者は多いですね。納経所(朱印所)で多少の列ができている札所もありました。ただ、時間帯をズラして行けば、境内を独り占めというケースもありましたので、タイミングによりけりでしょうか。シール式になっている散華も一緒にいただけました。

法性寺@埼玉

◆山・院・寺号
般若山 法性寺(ほうしょうじ)

◆宗派
曹洞宗

◆御本尊
聖観世音菩薩

◆御詠歌
願はくは 般若の舟に 法を得ん いかなる罪も 浮かぶとぞ聞く

◆所在地
秩父郡小鹿野町般若

◎「秩父三十四ヶ所観音霊場・第32番札所」の御朱印
32秩父・法性寺

★雑記
秩父観音霊場札所、通称お船観音こと法性寺の御朱印です。
タイミングでしょうか、こちらの札所を訪れたときは、この秩父観音霊場で一番の混雑具合だったと記憶しています。本堂前に設けられた授与所も、えらく活気があふれていたような。そこを通り抜けて、岩を削った石段をドンドンと上り、境内奥の岩壁から張り出すように建っている舞台造りの観音堂へ。こちらは陽も少なく、ややジメッとしている重い空気。デカい岩がそこかしこにあり、その下に大小の石仏がたくさん安置されています。ゴツい境内だな、との感想を抱いたので、こちらが東国花の寺霊場の札所と聞いてもピンとこなかったです。全体的に見れば、緑も多いし花が咲いていても不思議じゃないのですがね。
御朱印は、授与所にていただきました。寺手拭いもあったので、そちらも購入をしました。

◎法性寺、山門。
32秩父・法性寺5

◎法性寺、観音堂。
32秩父・法性寺7

◎法性寺、観音堂。
32秩父・法性寺2

◎法性寺、境内。
32秩父・法性寺4

◎法性寺、境内。
32秩父・法性寺3

◎法性寺、境内。
32秩父・法性寺04

岩之上堂@埼玉

◆山・院・寺号
法王山 岩之上堂(いわのうえどう)

◆宗派
臨済宗 南禅寺派

◆御本尊
聖観世音菩薩

◆御詠歌
苔むしろ しきてもとまれ 岩の上 玉の台も 朽ち果つる身を

◆所在地
秩父市寺尾

◎「秩父三十四ヶ所観音霊場・第20番札所」の御朱印
20岩之上堂

★雑記
秩父観音霊場の札所、岩之上堂の御朱印です。
岩上堂とも表記されるようで、どちらもよく目にしました。岩の上と言いますか、確かに文字通り、荒川西岸の崖上にお堂が建っているといった景観です。こちらへは、秩父駅前で借りた自転車で向かいました。上り坂はかな~りキツかったです。もう一回は無理でしょう。寺号標が立っているもののお寺っぽい山門があるわけでもなし、案内の看板が出ていなかったので、注意していなければ見過ごしてしまうかもしれません。鬱蒼とした境内、本堂前へと下って行く境内の細い道も、なにより江戸初期の造営とされ、秩父観音霊場の札所の中では最も古い建物と言われている観音堂も、なかなか雰囲気のある感じでした。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎岩之上堂、参道。
20岩之上堂7

◎岩之上堂、本堂。
20岩之上堂2

◎岩之上堂、本堂。
20岩之上堂8

◎岩之上堂、本堂。
20岩之上堂4

西光寺@埼玉

◆山・院・寺号
無量山 西光寺(さいこうじ)

◆宗派
真言宗 豊山派

◆御本尊
千手観世音菩薩

◆御詠歌
西光寺 誓いを人に 尋ぬれば 終の棲家は 西とこそ聞け

◆所在地
秩父市中村町4丁目

◎「関東八十八ヶ所霊場・特別霊場」の御朱印
西光寺・関東88特別

◎「秩父三十四ヶ所観音霊場・第16番札所」の御朱印
16秩父

★雑記
秩父観音霊場札所、西光寺の御朱印です。
またこちらは、関東八十八ヶ所霊場の特別霊場にもなっています。観音様の御開帳期間ということで、境内には霊場巡拝者の姿も多め。それ以外にも、ここだけをお参りに訪れたっぽい人の姿も。秩父鉄道の秩父駅からから徒歩で参れるほどに近いという点でも、気軽に足を運べるお寺と言えそうです。私自身は、レンタサイクルで行きました。境内の見所としては2点でしょうか。ひとつは四国八十八ヶ所霊場の御本尊を集めた回廊堂。本堂右手から入って壁に沿うように、暗い堂内で1体ずつ手を合わせてきます。また、回廊堂の手前にある札堂は、かつて巡礼者が納め札を打ち付けていたお堂。本四国霊場も納め札は紙ですから、札所巡りを”打つ”と表現する言葉だけが残っているのが現状です。もうひとつの見所は、酒樽大黒天です。酒樽の中に、大黒様が祀られています。大正時代には、実際に使われていた酒樽とのことです。ゲゲゲの鬼太郎にでも出て来そうな感じです。
御朱印は、庫裡の受付にていただきました。酒樽大黒天がデザインされた寺手ぬぐいも購入しました。

◎西光寺、山門。
16秩父6

◎西光寺、本堂。
16秩父5

◎西光寺、酒樽大黒天。
16秩父1

◎西光寺、回廊堂。
16秩父8

法長寺@埼玉

◆山・院・寺号
青苔山 法長寺(ほうちょうじ)

◆宗派
曹洞宗

◆御本尊
十一面観世音菩薩

◆御詠歌
六道を 兼ねて巡りて 拝むべし 又後の世を 聞くも牛伏

◆所在地
秩父郡横瀬町横瀬

◎「秩父三十四ヶ所観音霊場・第7番札所」の御朱印
7秩父

★雑記
秩父観音霊場札所、法長寺の御朱印です。
駅前のレンタサイクルを利用して巡拝していたのですが、お寺前の最後の坂がしんどかったです。今にして思えば、秩父自体に坂が多くて大変ではありましたが。さてこちら、秩父観音霊場の札所の中で、最も大きな本堂になるそうです。そして、あの平賀源内の原図を元に設計されたと言われているとか。平賀源内が建物の設計をしていたなんて知りませんでした。それとは対照的に、チョコンと小さな豊川ダキニ真天堂もありました。遠く後ろには、武甲山の山肌が見えます。ちょっとモヤっていましたが、良い眺めでした。御開帳の印にある通り、牛伏堂と呼ばれているそうです。諸説ありますが、一説として歩いていた牛が急にここで伏して動かなくなり、しばらくして立ち上がり再度動き出したこの場所から、十一面観音像が出現したことに由来しているとのことです。天神様っぽいですが、特にそういうつながりはないようです。
御朱印は、納経所にていただきました。

◎法長寺、山門。
7秩父0

◎法長寺、本堂。
7秩父1

◎法長寺、豊川ダキニ真天堂と武甲山。
7秩父2

語歌堂(長興寺)@埼玉

◆山・院・寺号
小川山 語歌堂(ごかどう)

◆宗派
臨済宗 南禅寺派

◆御本尊
准胝観世音菩薩

◆御詠歌
父母の 恵みも深き 語歌の堂 大慈大悲の 誓いたのもし

◆所在地
秩父郡横瀬町横瀬

◎「秩父三十四ヶ所観音霊場・第5番札所」の御朱印
5語歌堂

★雑記
秩父観音霊場札所、語歌堂の御朱印です。
歌を語るお堂って、なんとも味のある名称じゃありませんか。こちらへは、第4番札所から歩いて行きました。なんでも、准胝観世音菩薩が御本尊なのは、秩父観音霊場で唯一だそうです。道路に面して山門がドンと建っており、それをくぐればすぐに観音堂になります。境内には囲いの塀もなく、自由に行き来できるし、ちょっとした休憩スペースもあります。私の参拝時は、複数の霊場参拝者や散歩らしき近所の方などがいました。
御朱印は、別当寺である長興寺の庫裡にていただきました。語歌堂の山門を背にして、左側に伸びる道を真っ直ぐに徒歩2~3分といった距離になります。

◎語歌堂、境内。
5語歌堂9

野坂寺@埼玉

◆山・院・寺号
仏道山 野坂寺(のさかじ)

◆宗派
臨済宗 南禅寺派

◆御本尊
聖観世音菩薩

◆御詠歌
老いの身に 苦しき者は 野坂寺 今思い知れ 後の世の道

◆所在地
秩父市野坂2丁目
西武秩父線・西武秩父駅より自転車4分

◎「秩父三十四ヶ所観音霊場・第12番札所」の御朱印
12秩父

★雑記
秩父観音霊場の札所、野坂寺の御朱印です。
こちらへも、西武秩父駅前のレンタサイクルを利用して参拝してきました。案内によれば、開創当時は野坂堂という名前の単なる観音堂だったそうです。しかも、現在の境内の後ろにある山の中腹にそのお堂は建てられていたとか。古めかしい山門や広い境内からは、なかなか想像もつかないものです。まさしく、歴史あり、と言ったところでしょうか。本堂前の結縁柱に触れ、ゴロゴロと雷が鳴る中お参り。庫裡玄関が授与所にもなっており、そこで御朱印をいただいていると、待ってましたと言わんばかりの大雨。そのまま30分ほど雨宿りをする羽目になり、この日は予定を切り上げることになりました。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎野坂寺、参道。
12秩父4

◎野坂寺、山門。
12秩父7

◎野坂寺、本堂。
12秩父0

◎野坂寺、本堂の彫刻。
12秩父5

定林寺@埼玉

◆山・院・寺号
実正山 定林寺(じょうりんじ)

◆宗派
曹洞宗

◆御本尊
十一面観世音菩薩

◆所在地
秩父市桜木町

◆御詠歌
あらましを 思い定めし 林寺 鐘聞き合えず 夢ぞ覚めける

◎「秩父三十四観音霊場・第17番札所」の御朱印
17

★雑記
秩父観音霊場の札所、定林寺の御朱印です。
こちらには、西武秩父駅前で自転車をレンタルして向かいました。基本的に霊場巡拝の札所なんてのは、老人やおっさん・おばさんの溜まり場なのですが、こちらの札所は若者の姿が多い感じでした。若者って言いますか、中学生や高校生くらいでしょうかね。本堂前のベンチでも、キャッキャウフフな感じでしたから。彼らの目的は、アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」の聖地巡りでしょう。まぁ文字にしてみれば、アニメの聖地巡りも観音霊場巡りも、どっちも巡礼になりますか。授与所には、「あの花」ポスターに加えて絵馬やらグッズやらが置いてありました。アニメファンでしょう、授与所の絵馬とか断りもなくバシャバシャ写真を撮っているのは邪魔くさかったですが、授与所の人ももう慣れた日常らしく注意どころかなにも言わないし、、、。静かに参拝したければ、朝早くに行くべきかもしれません。ちなみにこちら、秩父観音霊場が33ヶ寺構成の時代は、第1番札所だったそうです。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎定林寺、本堂。
17定林寺

明智寺@埼玉

◆山・院・寺号
明星山 明智寺(あけちじ)

◆宗派
臨済宗 南禅寺派

◆御本尊
如意輪観世音菩薩

◆所在地
秩父郡横瀬町横瀬

◆御詠歌
巡り来て その名を聞けば 明智寺 心の月は 曇らざるらん

◎「秩父三十四観音霊場・第9番札所」の御朱印
9秩父

★雑記
秩父観音霊場の札所、明智寺の御朱印です。
駅からレンタサイクルを使い参拝してきました。お寺まで坂道になっているとは言え、まだまだ余裕を持って登れる体力があったのでスムーズに辿り着けました。団体のツアー参拝者たちどころか、私以外誰もおらず、結縁柱に触りまくりの上で静かにお参りができました。境内の案内板によれば、こちらの観音堂は、第5番札所の語歌堂と同じ時代に同じ形式で建てられたものだったそう。ところが、明治16年に落雷を受けて焼失、現在の観音堂は平成2年に再建された建物だそうです。さぞかし味のある建物だったろうに、勿体ないことです。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎明智寺、境内。
9秩父7

音楽寺@埼玉

◆山・院・寺号
松風山 音楽寺(おんがくじ)

◆宗派
臨済宗 南禅寺派

◆御本尊
聖観世音菩薩

◆所在地
秩父市寺尾

◆御詠歌
音楽の 御声なりけり 小鹿坂の 調べにかよう 峰の松風

◎「秩父三十四観音霊場・第23番札所」の御朱印
23

★雑記
小鹿坂峠の中腹にある音楽寺の御朱印です。
寺院のその名称にあやかって、ミュージシャンや作曲家など音楽関係者、あるいはそちらの道へ進もうと志望する人たちの参拝が多いと言います。そもそもこの音楽寺の名称は、札所を開いた13人の聖者がこの山の松風の音を、まるで菩薩の音楽のように聞いたことからきているそうです。なんとも風情あふれる由来です。もっとも、私は駅からレンタサイクル(非電動)で向かったため、汗水垂らして風情の欠片もない状態でお寺にようよう辿り着いた体でした。徒歩で向かうよりキツかったかもしれません。小鹿坂なんて可愛い名前に似合わずです。またこの小鹿坂の由来は、慈覚大師がこの地に聖なる力を感じて、聖観世音菩薩像を安置して山路を開いたとき、数多くの小鹿が現れて慈覚大師を案内したことから。さて、苦労した割には、境内からの眺めは別段なんてことなかったです。むしろ坂道の途中から眺めた秩父市内の方が、良い具合に視界が開けていたとも言えましょうか。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎音楽寺、観音堂。
23R02

◎音楽寺への途中、風景。
23R08

今宮坊@埼玉

◆山・院・寺号
長岳山 今宮坊(いまみやぼう)

◆宗派
臨済宗南禅寺派

◆御本尊
聖観世音菩薩

◆所在地
秩父市中町
秩父鉄道・御花畑駅より徒歩9分

◆御詠歌
昔より 立つとも知らぬ 今宮に 参る心は 浄土なるらん

◎「秩父三十四観音霊場・第14番札所」の御朱印
14秩父

★雑記
秩父観音霊場14番札所、今宮坊の御朱印です。
元々は修験道で有名な聖護院の直末寺で、長岳山 正覚院 金剛寺と言ったそうです。明治時代の神仏分離令で、こちらの霊場札所の観音堂と今宮神社とに分離されましたが、今でも両方へ参る人が多いと聞きます。実際に札所でも神社でも、両方へ参ることを勧めているようです。駐車場もありますが、駅から近いので徒歩での参拝も容易に可能です。
御朱印は、朱印所にていただきました。

◎今宮坊、境内。
14秩父8

◎今宮坊、観音堂。
14秩父7
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う~ん。。。

●今年の状況●
関東三十六不動
(35/36)
関東九十一薬師
(76/91)
関東八十八ヶ所
(60/95)
豊島八十八ヶ所
(87/88)
阿波西国三十三観音・東部
(24/33)
阿波西国三十三観音・西部
(15/33)
四国三十六不動
(17/36)
下総三十三観音
(14/34)
名古屋二十一大師
(7/21)
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(13/36)
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