◆名称
白鳥神社(しらとりじんじゃ)
◆御祭神
日本武尊(やまとたけるのみこと)
◆御神歌
(新四国曼荼羅霊場)
能褒野より 天翔けり来て ここにます 大内あがたの 白鳥の宮
◆所在地
東かがわ市松原
JR高徳線・讃岐白鳥駅より徒歩3分
◎「さぬき十五社・第1番」の御朱印
◎「新四国曼荼羅霊場・第7番札所」の御朱印
★雑記
新四国曼荼羅霊場・第7番札所、白鳥神社の御朱印です。
御朱印の揮毫にもあるとおり、日本武尊が御祭神となっています。能褒野(三重県亀山市)で死去した日本武尊の神霊が、白鳥となって大内郡鶴内の里(讃岐白鳥の松原)に飛来し、神祠が建立されたことが神社の始まりとのことです。だからでしょう、表参道からの入り口には御鶴門があり、阿・吽の開閉口をした神鶴像が安置されています。参道が長く、また結構広い境内を有しており、その格式の高さを感じます。さぬき七福神巡りでは恵比須神を祀り、さぬき十五社巡りの第1番でもあります。年始は人が多かった・・・。ちなみに、御供田のある方が、東かがわ市白鳥の住所になります。
御朱印は、授与所にていただきました。
◎白鳥神社、社頭。
◎白鳥神社、境内。
◎白鳥神社、御供田。
白鳥神社(しらとりじんじゃ)
◆御祭神
日本武尊(やまとたけるのみこと)
◆御神歌
(新四国曼荼羅霊場)
能褒野より 天翔けり来て ここにます 大内あがたの 白鳥の宮
◆所在地
東かがわ市松原
JR高徳線・讃岐白鳥駅より徒歩3分
◎「さぬき十五社・第1番」の御朱印
◎「新四国曼荼羅霊場・第7番札所」の御朱印
★雑記
新四国曼荼羅霊場・第7番札所、白鳥神社の御朱印です。
御朱印の揮毫にもあるとおり、日本武尊が御祭神となっています。能褒野(三重県亀山市)で死去した日本武尊の神霊が、白鳥となって大内郡鶴内の里(讃岐白鳥の松原)に飛来し、神祠が建立されたことが神社の始まりとのことです。だからでしょう、表参道からの入り口には御鶴門があり、阿・吽の開閉口をした神鶴像が安置されています。参道が長く、また結構広い境内を有しており、その格式の高さを感じます。さぬき七福神巡りでは恵比須神を祀り、さぬき十五社巡りの第1番でもあります。年始は人が多かった・・・。ちなみに、御供田のある方が、東かがわ市白鳥の住所になります。
御朱印は、授与所にていただきました。
◎白鳥神社、社頭。
◎白鳥神社、境内。
◎白鳥神社、御供田。