◆名称
猿江神社(さるえじんじゃ)
◆御祭神
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)
猿藤太(さるのとうた)
◆所在地
江東区猿江2丁目
東京メトロ半蔵門線、都営新宿線・住吉駅より徒歩5分
◎「例祭記念(令和元年)」の御朱印
◎「例祭記念(令和元年)」の御朱印
◎「改元記念」の御朱印
◎「猿藤太:2019年」の御朱印
◎「節分(2019年2月)」の御朱印
◎「亥年(2019年1月)」の御朱印
◎「式年大祭記念(平成30年)」の御朱印
◎「夏詣(平成30年)」の御朱印
◎「猿藤太」の御朱印
◎「節分(2018年2月)」の御朱印
◎「戌年(2018年2月)」の御朱印
◎「戌年:新年(2018年1月)」の御朱印
◎「例大祭記念(偶数日)」の御朱印
◎「例大祭記念(奇数日)」の御朱印
◎「酉年(2017年4月)」の御朱印
◎「酉年(2017年1月)」の御朱印
◎「酉年:新年(2017年1月)」の御朱印
◎「申年:新年(2016年1月)」の御朱印
★雑記
猿江稲荷神社として、古来より信仰のあった猿江神社の御朱印です。
(2013年3月記)
その名称の名残りでしょう、鳥居前の石碑は”稲荷神社”となっています。源頼義・義家父子の奥州遠征に際して、家臣の武将猿藤太がちょうどこの地にあった入り江で力尽きて死んだそうです。地元の漁師たちが塚を建てて葬ったこの場所が後に、猿藤太の猿と入江の江の字を取って”猿江”になったと伝えられています。境内では、桜が綺麗に咲いていました。住宅地がすぐそこなのですが、人がチラホラ程度にしか来ないのも静かで落ち着きます。
御朱印は、社務所にていただきました。朱墨で一筆添えられているのが良いですね。
(2016年1月記)
なにやらコミカルなデザインの御朱印が授与されている情報を得て、ほぼ3年振りに足を運んできました。神社の名前と申年と、それを目出度く面白く取り入れたデザインの御朱印でした。
(2017年1月記)
1月も14日になると、正月の賑わいも薄れるようで。申年から酉年へと移り変わるのを、上手く表現したデザインの御朱印が授与されていました。通年で捺された小さい方の印も、こだわっているのが伝わってきました。
(2017年8月記)
例大祭に併せて、期間限定で目出度い感じの御朱印が、日付けが偶数日と奇数日でデザインを変えて授与されていました。ネットで見たところ、深川の文字は青色と緑色とが日によって書き分けられていたのですが・・・両日とも青色でした。なぜ???
(2018年1月記)
昨年と同じく、新年は14日の参拝となりました。今年は一転、6人ほどが授与所前で御朱印帳の戻り待ちをしている状態。人気が出ているようです。お正月期間限定で授与されていた御朱印は、干支のバトンタッチとしてデザインされているのかな、と思ったのですが、猿は神社のキャラクターとして残ったようで。戌年の御朱印にも、猿がデザインされていました。またこの日は、境内社の馬頭観音社の御朱印もいただきました。
(2018年4月記)
猿江神社の名称の由来の元である、猿藤太の御朱印が授与されていたので足を運びました。
(2019年1月記)
なにやらひと際キレイな石像。神猿とあります。平成30(2018)年6月に奉納されたばかりのようで、くすんでも汚れてもいませんでした。デザインについては・・・まぁ、今どきのカワイイ系ってやつでしょうか?
◎猿江神社、境内。(2013年3月撮影)
◎猿江神社、境内。(2013年3月撮影)
◎猿江神社、社殿。(2019年1月撮影)
◎猿江神社、神猿像。(2019年1月撮影)
◎猿江神社、社殿。(2019年5月撮影)
猿江神社(さるえじんじゃ)
◆御祭神
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)
猿藤太(さるのとうた)
◆所在地
江東区猿江2丁目
東京メトロ半蔵門線、都営新宿線・住吉駅より徒歩5分
◎「例祭記念(令和元年)」の御朱印
◎「例祭記念(令和元年)」の御朱印
◎「改元記念」の御朱印
◎「猿藤太:2019年」の御朱印
◎「節分(2019年2月)」の御朱印
◎「亥年(2019年1月)」の御朱印
◎「式年大祭記念(平成30年)」の御朱印
◎「夏詣(平成30年)」の御朱印
◎「猿藤太」の御朱印
◎「節分(2018年2月)」の御朱印
◎「戌年(2018年2月)」の御朱印
◎「戌年:新年(2018年1月)」の御朱印
◎「例大祭記念(偶数日)」の御朱印
◎「例大祭記念(奇数日)」の御朱印
◎「酉年(2017年4月)」の御朱印
◎「酉年(2017年1月)」の御朱印
◎「酉年:新年(2017年1月)」の御朱印
◎「申年:新年(2016年1月)」の御朱印
★雑記
猿江稲荷神社として、古来より信仰のあった猿江神社の御朱印です。
(2013年3月記)
その名称の名残りでしょう、鳥居前の石碑は”稲荷神社”となっています。源頼義・義家父子の奥州遠征に際して、家臣の武将猿藤太がちょうどこの地にあった入り江で力尽きて死んだそうです。地元の漁師たちが塚を建てて葬ったこの場所が後に、猿藤太の猿と入江の江の字を取って”猿江”になったと伝えられています。境内では、桜が綺麗に咲いていました。住宅地がすぐそこなのですが、人がチラホラ程度にしか来ないのも静かで落ち着きます。
御朱印は、社務所にていただきました。朱墨で一筆添えられているのが良いですね。
(2016年1月記)
なにやらコミカルなデザインの御朱印が授与されている情報を得て、ほぼ3年振りに足を運んできました。神社の名前と申年と、それを目出度く面白く取り入れたデザインの御朱印でした。
(2017年1月記)
1月も14日になると、正月の賑わいも薄れるようで。申年から酉年へと移り変わるのを、上手く表現したデザインの御朱印が授与されていました。通年で捺された小さい方の印も、こだわっているのが伝わってきました。
(2017年8月記)
例大祭に併せて、期間限定で目出度い感じの御朱印が、日付けが偶数日と奇数日でデザインを変えて授与されていました。ネットで見たところ、深川の文字は青色と緑色とが日によって書き分けられていたのですが・・・両日とも青色でした。なぜ???
(2018年1月記)
昨年と同じく、新年は14日の参拝となりました。今年は一転、6人ほどが授与所前で御朱印帳の戻り待ちをしている状態。人気が出ているようです。お正月期間限定で授与されていた御朱印は、干支のバトンタッチとしてデザインされているのかな、と思ったのですが、猿は神社のキャラクターとして残ったようで。戌年の御朱印にも、猿がデザインされていました。またこの日は、境内社の馬頭観音社の御朱印もいただきました。
(2018年4月記)
猿江神社の名称の由来の元である、猿藤太の御朱印が授与されていたので足を運びました。
(2019年1月記)
なにやらひと際キレイな石像。神猿とあります。平成30(2018)年6月に奉納されたばかりのようで、くすんでも汚れてもいませんでした。デザインについては・・・まぁ、今どきのカワイイ系ってやつでしょうか?
◎猿江神社、境内。(2013年3月撮影)
◎猿江神社、境内。(2013年3月撮影)
◎猿江神社、社殿。(2019年1月撮影)
◎猿江神社、神猿像。(2019年1月撮影)
◎猿江神社、社殿。(2019年5月撮影)