マッハ墨朱&絵馬による布陣(仮)~御朱印ブログ~

御朱印と御朱印帳、時々絵馬。メモ代わり兼ひとりでニヤニヤと悦に浸るためだけの場

浅草名所七福神

2010年10月から2020年10月までの記録。

鷲神社@東京

◆名称
鷲神社(おおとりじんじゃ)
通称:おとりさま

◆御祭神
天日鷲命(あめのひわしのみこと)
日本武尊(やまとたけるのみこと)

◆所在地
台東区千束3丁目
東京メトロ日比谷線・入谷駅より徒歩7分

◎「七夕まつり」の御朱印
鷲神社・浅草h30七夕

◎平成23年9月18日参拝
鷲神社・下町八社

◎平成22年5月8日参拝
鷲神社

◎「寿老人:浅草名所七福神巡り」の御朱印
名称未設定-15

◎鷲神社、オリジナル御朱印帳
鷲神社・朱印帳

★雑記
酉の市発祥の地として知られる、台東区の鷲神社の御朱印・御朱印帳です。
下町八社巡りの神社でもあります。”なでおかめ”が、ど~んと賽銭箱の上に鎮座(?)しており、参拝時は手術明けのリハビリ人間だったので、左の頬を撫でて健康祈願をしておきました。まぁ、今だから書けるけどその翌年、つまり今年も入院&手術のハメになったんですがね・・・。酉の市自体は、私が人混み苦手症なんで、もちろんその時期に行った事はないです。雰囲気を感じるために写真で見るばかりです。七福神巡りの御朱印では、中央の印として同じく長寿を叶える鹿がかたどられています。2011年の8月に出来たばかりのオリジナル御朱印帳は鷲神社だけに、描かれているのは鷲が松の木に止まっている姿です。日本画タッチで描かれており、格好良いかつダイナミックな表紙をした御朱印帳です。なんて言うか・・・キラキラしています。
御朱印とオリジナル御朱印帳は、社殿前の授与所にていただきました。

◎鷲神社、境内。(2016年5月撮影)
おおとり0

◎鷲神社、なでおかめ。(2016年5月撮影)
おおとり8

浅草神社@東京

◆名称
浅草神社(あさくさじんじゃ)
通称:三社様

◆御祭神
土師真中知命(はじのまつちのみこと)
檜前浜成命(ひのくまのはまなりのみこと)
檜前竹成命(ひのくまのたけなりのみこと)

◆所在地
台東区浅草2丁目
東武、東京メトロ、都営地下鉄各線・浅草駅より徒歩3分

◎「平成30年例大祭」の御朱印
浅草神社・例祭h30

浅草神社h2905

◎「新嘗祭11月23日」の特別御朱印
浅草神社・h28新嘗

◎「隅田川花火」の特別御朱印
浅草神社・花火

◎「夏詣2016年」の御朱印
浅草神社・夏詣h28

浅草神社・h28

◎「夏詣2015年」の御朱印
浅草神社・夏詣2015

◎「夏詣2014年」の御朱印
浅草神社・夏詣

◎「恵比須:浅草名所七福神巡り」の御朱印
浅草神社・恵比寿・七福神

浅草神社

浅草神社

◎「恵比須:浅草名所七福神巡り」の御朱印
名称未設定-11

◎浅草神社オリジナル御朱印帳
浅草神社

★雑記
浅草寺と隣り合う、浅草神社の御朱印です。

(平成23年1月記)
浅草寺に比べると普段の日は多少静かで、穏やかに参拝できる良い場所です。普段の日は、ね。御朱印はこれまでに複数回いただいていますが、いつも授与所に人が居らずベルで呼び出す形となり、誰が出てくるかドキドキです。ネットで達筆と言われていた方に、未だ(平成23年時点)お眼にかかったことが無いのですが・・・これも縁ですね。浅草名所七福神での参拝の折には、霊場の印も中央の印も間違われて神社印用のを捺されました。私も気付いたのが神社を後にしてからだし、これもまた縁なのでそのままです。そう言えば、公式Webサイトのどこを見ても、御祭神で恵比須についての解説が無いのは・・・なぜでしょう?
御朱印とオリジナル御朱印帳は、授与所にていただきました。

(平成25年8月記)
と言うわけで、浅草名所七福神めぐり恵比須神の正式な印を捺していただくために、再訪してきました。

(平成28年7月記)
この辺からでしょうか、浅草神社でも限定御朱印をなにかと授与するようになったのは。その授与期間には、境内に行列が出来て、「1時間待ってます」なんてツイートを当たり前のように見掛けるようになりました。

(平成28年11月記)
新嘗祭の記念に特別御朱印が授与されていました。流石にこれまで以上に人が集まると感じたのでしょうか、揮毫は一切なくなりました。あの行列を見ると大変ですからね。夕方チョイ前に行けば、結構待っている人も少なくてスムーズなのですけれど。人混み苦手な私は、毎回そんな感じです。

◎浅草神社、社頭。(平成26年7月撮影)(夏詣、2014年)
浅草神社9

◎浅草神社、境内。(平成26年7月撮影)(夏詣、2014年)
浅草神社

◎浅草神社、境内。(平成23年1月撮影)
浅草神社00

浅草寺@東京

◆山・院・寺号
金龍山 浅草寺(せんそうじ)

◆宗派
聖観音宗

◆御本尊
聖観世音菩薩

◆御詠歌
深き咎 今より後は 世もあらじ 積み浅草へ 参る身なれば

◆所在地
台東区浅草2丁目
都営地下鉄、東京メトロ、東武各線・浅草駅より徒歩5分

◎「坂東三十三観音霊場・第13番札所:午歳結縁」の御朱印
13浅草寺・26年

◎「坂東三十三観音霊場・第13番札所:御詠歌」の御朱印
13浅草寺・御詠歌

◎「影向堂」の御朱印
浅草寺・影向堂

◎「坂東三十三観音霊場・第13番札所:四万六千日」の御朱印
13浅草寺-1

◎「江戸三十三観音霊場・第1番札所」の御朱印
名称未設定-11

◎「大黒天:浅草名所七福神巡り」の御朱印
名称未設定-2

◎「影向堂」の御朱印
2

◎「坂東三十三観音霊場・第13番札所」の御朱印
13浅草寺-2

★雑記
観光地として超が付くほど有名な、浅草寺の御朱印です。
ところで、聖観音宗を浅草寺で初めて知りました。元々は天台宗だったようですが、昭和25年に独自に聖観音宗を立ち上げたそうです。意外と歴史は新しいのですね。境内に限らず周辺は、とにかく日中は曜日問わずに人が多いです。年齢、人種もバラバラで、実にここの仲見世通りは国際色豊か。完成前から大人気のスカイツリーも、今後さらに人を呼ぶのでしょうかね。

(浅草名所七福神巡りについて)
浅草寺は大黒天を祀ってあります。いつ行っても、特徴ある達筆具合で御朱印を書いていただけます。七福神ですが御朱印は通年対応可なので、いつでもフラッと巡ることができます。

すべての御朱印をいただく朱印所になっているのが、影向堂(ようごうどう)です。影向堂とはひと言で言えば、観音様をサポートする影向衆9仏を祀ってあるお堂です。ここの御朱印もいただけます。年始と4万6千日は、行列が出来るほどに混みます。

(平成26年1月記)
坂東観音霊場の午歳結縁でお参りしてきました。ワンポイントの印が入るみたいです。授与所窓口は、ものすご~く混んでいました。また、直接聞いてはいないのですが、影向堂の九尊仏の御朱印は授与を停止したとの噂を聞きました。確かに堂内に掲げられていた見本に載っていませんでした。

◎浅草寺、夜の本堂。(2007年11月撮影)
浅草寺・夜

◎浅草寺、夜の境内。(2007年11月撮影)
浅草寺night

◎浅草寺、昼の境内。
浅草寺day

◎浅草寺、大雪・・・。(2013年1月14日撮影)
浅草寺・雪・20130114

◎浅草寺、大雪の参道。(2013年1月14日撮影)
浅草寺snow

◎浅草寺、大雪の本堂。(2013年1月14日撮影)
浅草寺snow2

◎浅草寺、宝蔵門(旧・仁王門)。
浅草寺4

◎浅草寺、宝蔵門(旧・仁王門)とスカイツリー。
浅草寺3

◎浅草寺、本堂。
浅草寺5

吉原弁財天本宮(吉原神社)@東京

◆名称
吉原弁財天本宮(よしわらべんざいてんもとみや)

◆御祭神
市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)

◆所在地
台東区千束3丁目
東京メトロ日比谷線・三ノ輪駅より徒歩14分

◎「弁財天:浅草名所七福神巡り」の御朱印
吉原神社奥宮・h28

◎「弁財天:浅草名所七福神巡り」の御朱印
17

★雑記
吉原神社の飛び地境内、吉原弁財天本宮の御朱印です。
吉原神社を出て右に1~2分程度、数多くの幟が立っている境内が見えてきます。ところで、吉原弁財天本宮という風に公式サイトでは表記されていますが、現地の石碑では吉原弁財天奥宮となっています。さてこちら、弁天池跡地との紹介になっています。日本橋から移ってきた遊郭を造成の後、いつの頃かは不明ですが、新吉原花園池の池畔に弁天祠が祀られて、遊郭楼主らの信仰を集めたことから弁天池とも呼ばれるようになったとか。関東大震災の折には多くの人がこの池に逃れ、結果490人もの人が溺死したそうです。それを供養する目的として、後になってここ弁天池の跡地に吉原観音なる観音像が立てられたのでした。で、弁天様はと言えば、境内の一番奥に祀られています。鳥居もあるし小振りながらも社殿もあります。ただこの社殿、田舎の古着屋みたいな壁画具合で・・・。正面に回れば、かつての弁天池の名残である池がありまして、そこには鯉が放されていました。社殿の中の弁天様も、隙間から拝観することが出来ます。正月の浅草名所七福神めぐりでは、かなり混雑するでしょうね。
御朱印は、吉原神社の授与所にていただきました。平成22年当時は、まだ吉原神社が工事中だったため、御朱印は千束稲荷神社にていただきました。

◎吉原弁財天本宮、境内全体。
吉原神社奥宮8

◎吉原弁財天本宮、社頭。
吉原神社奥宮35

◎吉原弁財天本宮、社殿。
吉原神社奥宮39

◎吉原弁財天本宮、吉原観音。
吉原神社奥宮6

◎吉原弁財天本宮、吉原観音
吉原神社奥宮5

霊場メモ@浅草名所七福神:東京

浅草界隈に点在する、3寺・6社の9ヶ所から成る七福神巡りです。
弁財天を祀る吉原神社は、年始の7日まで現地での御朱印になりますが、それ以外の日だと近くの千束稲荷神社での御朱印拝受となります。御朱印帳でも色紙でも、御朱印は通年OKです。
ノンビリ歩いて、3時間程度で巡りました。

【浅草名所七福神巡り】
大黒天:浅草寺 東京都台東区浅草
恵比須:浅草神社 東京都台東区浅草
毘沙門天:本龍院 東京都台東区浅草
福禄寿:今戸神社 東京都台東区今戸
布袋尊:不動院 東京都台東区橋場
寿老人:石浜神社 東京都荒川区南千住
弁財天:吉原神社 東京都台東区千束
寿老人:鷲神社 東京都台東区千束
福禄寿:矢先稲荷神社 東京都台東区松ケ谷

吉原神社@東京

◆名称
吉原神社(よしわらじんじゃ)

◆御祭神
倉稲魂命(うかのみたまのみこと)

◆所在地
台東区千束3丁目
東京メトロ日比谷線・三ノ輪駅より徒歩14分

吉原神社・h28

名称未設定-17

★雑記
台東区にある吉原神社の御朱印です。

(平成22年5月記)
境内は、ほぼ全体がブルーシートに覆われていて工事中の様子。人の気配もなく、シ~ンと静まり返ったものでした。浅草名所七福神めぐりで賑わう年始のみ、人が対応するようになっているそうです。ササッと参拝を済ませて、こちらを管理している千束稲荷神社の社務所へと足を運びました。

(平成28年5月記)
6年振りに足を運びお参りしてきました。前回は工事中だった境内が、綺麗に整備されてスッキリとしていました。平成22年の参拝時にはあったのかどうかさえ覚えていませんが、社殿右に小さな祠が祀られています。お穴様と言うそうで、神社の土地を護る神様とのこと。授与所も新しくなっており、今では365日社務対応が可能とのことで、今回はこちらで御朱印をいただきました。なんだか、印のサイズが小っちゃくなっています。吉原弁財天本宮の御朱印も今回はこちらでいただき、鳥居脇に植えられている御神木、逢初桜をデザインした手ぬぐいも合わせて購入しました。逢初桜は”あいぞめさくら”と読み、恋焦がれている人に初めて逢うという意味で、200年前の吉原神社(吉徳稲荷神社)の御神木だったそうです。明治44年の大火で焼失したものの、あらためて御神木として復活を遂げたと案内板に記されています・・・復活って???。ちなみに、吉原弁財天本宮は公式サイトの表記ですが、現地の案内板には吉原弁財天奥宮と記されています。

◎吉原神社、社頭。
吉原神社9

◎吉原神社、社殿。
吉原神社6

矢先稲荷神社@東京

◆名称
矢先稲荷神社(やさきいなりじんじゃ)

◆御祭神
倉稲魂命(うかのみたまのみこと)

◆所在地
台東区松が谷2丁目
つくばエクスプレス・浅草駅より徒歩7分

矢先稲荷

◎「福禄寿:浅草名所七福神巡り」の御朱印
名称未設定-18

★雑記
浅草の矢先稲荷神社の御朱印です。
国際通りを挟んで、浅草寺とは反対側に鎮座しているため、こちらへは余り人の波が押し寄せては来ません。もっとも、浅草名所七福神めぐりでは福禄寿を祀っている神社なので、年始はさぞかし混むのかもしれませんが。最寄り駅はTX浅草駅と書きましたが、メトロの田原町駅や稲荷町駅からも徒歩圏内です。自分は巣鴨からなので、バス一本で浅草六区バス停まで行き、そこから徒歩でお参りしています。さてこちら、神社では珍しく社殿内での拝観が可能です。その拝殿の天井では、神武天皇の時代から今日までの「日本馬乗史」を描いた100枚の絵を見ることが出来ます。首が疲れますが、人と馬にまつわる歴史が一目瞭然で必見です。
御朱印は、授与所にていただきました。なんか・・・寿の文字、下半分が足りないような気がしますけど、他のサイトでもこうでしたからOKなのでしょうかね。

◎矢先稲荷神社、社頭。
矢先稲荷0

◎矢先稲荷神社、社殿。
矢先稲荷9

不動院@東京

◆山・院・寺号
砂尾山 橋場寺 不動院(ふどういん)
通称:橋場不動尊

◆宗派
天台宗

◆御本尊
不動明王

◆所在地
台東区橋場2丁目

◆御詠歌
念仏や 弘誓の舟に 身を任せ のぼる橋場に 紫の雲

◎「関東三十六不動・第23番札所」の御朱印
23橋場不動

◎「布袋尊:浅草名所七福神巡り」の御朱印
名称未設定-13

★雑記
橋場不動尊こと、不動院の御朱印です。
関東三十六不動霊場の札所の他、浅草名所七福神で布袋尊を祀っていることでも知られています。特にその布袋尊は、なんとも特徴的な御朱印の墨書きです。またお遍路以外で、日付が入らない御朱印を久々に見た気がします。公式サイトの記載に、”現在は、パワースポットブームで、大銀杏に抱きついてお参りされる方が多く見られます”とあり、んなまさかと思っていたら文字通りの光景に出くわして驚かされました。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎橋場不動尊、参道。
橋場不動・参道

◎橋場不動尊、本堂。
橋場不動・本堂

今戸神社@東京

今戸神社・御朱印帳・ピンク

◆名称
今戸神社(いまどじんじゃ)

◆御祭神
應神天皇(おうじんてんのう)
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
伊弉冉尊(いざなみのみこと)
福禄寿(ふくろくじゅ)

◆所在地
台東区今戸
各線・浅草駅より徒歩15分

◆サイズ
11×16cm

◆料金
1500円

今戸神社@東京

◆名称
今戸神社(いまどじんじゃ)

◆御祭神
應神天皇(おうじんてんのう)
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
伊弉冉尊(いざなみのみこと)
福禄寿(ふくろくじゅ)

◆所在地
台東区今戸
各線・浅草駅より徒歩15分

◎「下町八社福巡り」の御朱印
今戸神社01

◎「福禄寿:浅草名所七福神巡り」の御朱印
12

◎オリジナル御朱印帳(ピンク)
今戸神社・御朱印帳・ピンク

★雑記
縁結び神社として、大プッシュしている今戸神社の御朱印・御朱印帳です。
京都の石清水八幡から勧請したので、元々の名称は八幡だったそうです。だからこの御祭神になるのか、うん納得です。視線を境内に移せば、オープンカフェ的にテーブル&チェアーで、武運長久の神の社が今じゃ縁結びのパワースポットと来たもんですよ。凄まじいギャップを感じますが、これも時代の流れといったところでしょうか。
御祭神のひと柱、福禄寿は実にコミカルな感じになっています。オリジナル御朱印帳にも絵柄が使用されていますが、平成22年5月8日参拝時には人気で売り切れでした。

(平成23年2月2日記)
そろそろ御朱印帳が入荷してるかな、と行ってきました今戸神社。
今日は下町八社巡りの参拝です。しかし御朱印には、それを示す印はありませんでした。代わりと言っては何ですが、福禄寿と招き猫をグイグイ前面に押し出してきますね。あと、ワンポイントで結びの印があります。完全に”縁結び神社”としてPRしていこうというわけですか。確かに、前年に比べてほぼ男子禁制の神社になりつつあるのを感じました。

◎オリジナル御朱印帳
境内の雰囲気に圧された訳じゃないですが、本日購入した御朱印帳はピンク色です。オッサンがピンクて、と思いましたが、これはこれでインパクトあるし良いかなと思っています。他には紺色がありました。

本龍院@東京

◆山・院・寺号
待乳山 本龍院(ほんりゅういん)
通称:待乳山聖天

◆宗派
聖観音宗

◆御本尊
大聖歓喜天
十一面観世音菩薩(御前立本尊)

◆所在地
台東区浅草

◎「浅草名所七福神巡り」の御朱印
名称未設定-12

★雑記
浅草名所七福神で、毘沙門天を祀ってある神社です。
御本尊が歓喜天なので、シンボルマークの大根だらけです。
御朱印は本堂内にていただきます。

石浜神社@東京

◆名称
石浜神社(いしはまじんじゃ)

◆御祭神
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
豊受姫神(とようけひめのかみ)

◆所在地
荒川区南千住

◎「寿老神:浅草名所七福神巡り」の御朱印
13

★雑記
九ヶ所を巡る七福神の内、寿老神を祀る神社です。境内からはマンションやらガスタンクやらが見え、なんだか威圧されているようで窮屈な感じを受けます。もっとも隅田川沿いなので、すぐに河川敷に出られて、晴れた日はさぞかし気持ち良いのだろうとも思います。
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タカツキ
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御朱印を集印中。
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反映されないのか。
う~ん。。。

●今年の状況●
関東三十六不動
(35/36)
関東九十一薬師
(76/91)
関東八十八ヶ所
(61/95)
豊島八十八ヶ所
(87/88)
阿波西国三十三観音・東部
(24/33)
阿波西国三十三観音・西部
(15/33)
四国三十六不動
(17/36)
下総三十三観音
(14/34)
名古屋二十一大師
(7/21)
和歌山西国三十三観音
(13/36)
安房国四十八薬師
(12/48)
知多四国八十八ヶ所
(3/98)
桶狭間十三仏
(7/13)


こっそり御朱印帳メモ

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