マッハ墨朱&絵馬による布陣(仮)~御朱印ブログ~

御朱印と御朱印帳、時々絵馬。メモ代わり兼ひとりでニヤニヤと悦に浸るためだけの場

氷川神社

2010年10月から2020年10月までの記録。

鳩ヶ谷氷川神社@埼玉

◆名称
鳩ヶ谷氷川神社(はとがやひかわじんじゃ)

◆御祭神
須佐之男命(すさのおのみこと)
奇稲田姫(くしいなだひめ)

◆所在地
川口市鳩ヶ谷本町1丁目
埼玉高速鉄道・鳩ヶ谷駅より徒歩3分

鳩ヶ谷氷川神社・r01

鳩ヶ谷氷川神社・r01紺

鳩ヶ谷氷川神社・r01白

氷川神社・鳩ヶ谷2018七夕

氷川神社・鳩ヶ谷201807

氷川神社・鳩ヶ谷

氷川神社・鳩ヶ谷

★雑記
鳩ヶ谷総鎮守、氷川神社の御朱印です。

(2011年12月記)
年中行事の中には、ランドセルお祓いなんてのもあるユニークな神社です。チラホラと参拝者の姿もあるけれど、混雑するといった空気は感じない静かな神社です。御朱印は、授与所にていただきました。御朱印帳が4種類準備されていましたが、神社名の入っていないタイプなので汎用でしょう。

(2015年2月記)
相変わらず、参道鳥居が微妙な角度で建っています。前回はこんなに朱色がキツかったかな、と思いながらくぐり抜けました。参道は、苦にならない程度の勾配で、ただこれでも凍ったら大変だろうな~なんて思いながらお参りに。今日は人っ子一人いない境内で、独占することが出来ました。御朱印に、鳩が加わっていました。

◎鳩ヶ谷氷川神社、参道鳥居。(2015年2月撮影)
氷川神社・鳩ヶ谷9

◎鳩ヶ谷氷川神社、参道鳥居。(2011年12月撮影)
氷川神社・鳩ヶ谷3

◎鳩ヶ谷氷川神社、社殿。(2015年2月撮影)
氷川神社・鳩ヶ谷2

◎鳩ヶ谷氷川神社、御朱印帳の案内。(2011年12月撮影)
御朱印帳・氷川神社サンプル

青木氷川神社@埼玉

◆名称
青木氷川神社(あおきひかわじんじゃ)

◆御祭神
素盞鳴命(すさのおのみこと)
櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)

◆所在地
川口市青木5丁目
JR京浜東北線・西川口駅よりバス11分+青木中学校バス停より徒歩1分

氷川神社・青木・r0201

◎「例大祭」の期間限定御朱印符(令和元年)
青木氷川神社・r01例祭

◎「夏越大祓」の期間限定御朱印符(令和元年)
青木氷川・令和1年夏

◎「クシナダヒメ」の御朱印
青木氷川神社・クシナダヒメ

◎「例大祭」の期間限定御朱印符(平成30年)
青木氷川神社・h30例大祭

◎「夏越大祓」の期間限定御朱印符(平成30年)
氷川神社・青木・h30夏

◎「夏越大祓」の期間限定御朱印符(平成29年)
青木氷川・御朱印符h29

氷川神社・青木・緑h28

氷川神社・青木・金

氷川神社・青木・紫

氷川神社・青木・冬

氷川神社・青木・青

氷川神社・青木・緑

氷川神社・青木

◎青木氷川神社オリジナル御朱印帳(横尾忠則)
氷川神社・青木・横尾忠則

◎青木氷川神社オリジナル御朱印帳(石見神楽)
氷川神社・青木・帳

★雑記
川口市青木鎮座、氷川神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。

(2012年1月記)
最寄りバス停の名称にもなっている青木中学校の裏手に回ると、神社の鳥居が見えてきます。西川口駅からも一直線なのでノンビリ歩いて向かったこともありますが、バスの方がサッと楽出来て良いかな。近所の子供らしき数人が、境内でワイワイやっている至って普通の地域に根差した神社でした。歌手の色紙なんかもあったりで、ヒット祈願で効果ありなのでしょうか。御朱印は、授与所にていただきました。なんとも特徴的な字体です。

(2016年2月記)
季節ごとに御祭神である素盞鳴命の色を変えた印が押され、4色揃うと金色の印が押されるようになっています。なんともカラフルな御朱印です。こういうのは、近くに住んでいればこそでしょうかね。

(2017年6月記)
御朱印に関して、なにかと新しい取り組みをしている青木氷川神社ではありますが、平成29年の夏越し大祓いの期間限定として、こちらの御朱印符が頒布されていました。6月の半ばから7月の頭までの期間限定で、後から知った情報だと、予定の期間を待たずに頒布終了?したとか。確かに、涼やかな水色でもあるし、これは人気出ますわな。

(2019年5月記)
この日は、拝殿横にある不動尊堂へのお参りとなりました。足立百不動尊霊場の第88番札所であり、元は般若院というお寺のお不動様です。神社の境内だからでしょうか、案内板では不動明王がご本尊ではなく御祭神として表記されていました。

◎青木氷川神社、参道。(2015年5月撮影)
氷川神社・青木4

◎青木氷川神社、社殿。(2015年5月撮影)
氷川神社・青木1

◎青木氷川神社、富士塚。(2018年6月撮影)
氷川神社・青木7

◎青木氷川神社、浅間神社と撫で犬。(2018年10月撮影)
青木氷川神社0

◎青木氷川神社、不動堂。(2019年5月撮影)
青木氷川神社6

◎青木氷川神社、福禄寿。(2019年6月撮影)
青木氷川神社3

元郷氷川神社@埼玉

◆名称
元郷氷川神社(もとごうひかわじんじゃ)

◆御祭神
素盞嗚尊(すさのおのみこと)
杵島姫命(いちきしまひめのみこと)

◆所在地
川口市元郷1丁目
埼玉高速鉄道・川口元郷駅より徒歩7分

◎「春分の日記念」の御朱印
氷川神社・川口元郷・春分

◎「1月の花」の御朱印
氷川神社・元郷1月

◎「11月の花」の御朱印
氷川神社・川口元郷11月

◎「6月の花」の御朱印
氷川神社・元郷・6月

★雑記
川口市元郷の氷川神社の御朱印です。

(平成29年6月記)
駅から直線距離で見たら目と鼻の先だったのですが、ちょいと迂回して向かうことになります。道路に面した参道も細く、また大きな看板が出ているわけでもないし鳥居もないしで、車で訪れる人だと参道入り口を見落とす可能性もありそう。社殿にはなにやらブルーシートが・・・工事中か!?と思ったら、社殿前に設置された茅の輪を囲ってあるだけでした。すぐ横まで行ったとき、風もないのに急にブルーシートからガサガサと音がしたと思ったら、中から猫が出てきてびっくりってなものでした。御朱印は、授与所にていただきました。つい先だってより、花の印が御朱印に追加されるようになったそう。花のデザインは毎月変わるようですが、必ず「幸」の文字を入れる予定とのことです。

(平成29年11月記)
ほぼ半年振りのお参りです。この日は社殿前もスッキリと言ったところ。4thと四ノ宮の駄洒落も、私は好きですよ。扁額に、四ノ宮氷川大明神とあることからだそうです。御朱印は、授与所にていただきました。どうやら当て紙も複数の種類用意され始めたそうです。なるほど、これはまた来ないと、でしょうね。

◎元郷氷川神社、参道。(平成29年6月撮影)
氷川神社・元郷9

◎元郷氷川神社、境内。(平成29年6月撮影)
氷川神社・元郷7

◎元郷氷川神社、社殿。(平成29年6月撮影)
氷川神社・元郷6

◎元郷氷川神社、社殿。(平成29年11月撮影)
氷川神社・元郷8

◎元郷氷川神社、掲示板。(平成29年11月撮影)
氷川神社・元郷2

上目黒氷川神社@東京

◆名称
上目黒氷川神社(かみめぐろひかわじんじゃ)
旧・大橋氷川神社(おおはしひかわじんじゃ)

◆御祭神
素盞嗚命(すさのおのみこと)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
菅原道真(すがわらみちざね)

◆所在地
目黒区大橋2丁目
東急田園都市線・池尻大橋駅より徒歩5分

◎「令和改元記念」の御朱印
氷川神社・上目黒・改元

◎「境内社:稲荷神社」の御朱印
氷川神社・上目黒・稲荷

◎「夏詣(平成30年)」の御朱印
氷川神社・上目黒・h30

氷川神社・上目黒h30

氷川神社・大橋

★雑記
目黒区大橋の氷川神社の御朱印です。

(平成24年6月記)
現在は鎮座地から大橋氷川神社と呼ばれていますが、鳥居前の石碑は上目黒氷川神社となっています。明治時代の初期までは、旧上目黒1丁目に鎮座していたからとのこと。それにしても・・・参道の階段がえらい急勾配だな、と。由緒書きやら看板やらを見たら、神社沿いの玉川通りを拡張するために、無理矢理改修工事をして現在の状態になったのだとか。神社側からすれば、なんとも災難なことですね。御朱印は、授与所にていただきました。

(平成30年3月記)
目黒川の桜見物の流れで、久方振りのお参りです。そう言えば、こちらのオリジナル御朱印帳の表紙は、目黒川の桜がデザインされていましたっけか。境内は前回から一転、えらく幟の数が増えたなと。ですがよくよく見れば、稲荷神社の幟ばかりでした。同じように桜見物の流れが、はたまた春の陽気に誘われてか、多くの参拝者の姿が境内にはありました。御朱印は、授与所にていただきました。印が新しくなっており、加えて揮毫でも大橋氷川神社から上目黒氷川神社の表記になっていました。代替わりして一新と言ったところでしょうか。

(平成30年8月記)
夏詣の期間中に、再びお参りしてきました。快晴で絶好の外出日和・・・かと思いきや、日なたは流石に暑過ぎるってなもので、人のいない境内と相成りました。この日は氷川神社と合わせて、浅間神社の御朱印もいただきました。やはりもう上目黒氷川神社で統一なのでしょうかね。

(令和元年5月記)
今更感もありますが、ブログの表記を大橋氷川神社から上目黒氷川神社に変えました。神社のパンフレットでも御朱印でも、もう大橋氷川神社の名前は使っていないようですから。令和に入って初のお参りは、あいにくの雨模様。ですが、3人ほど御朱印待ちの様子。ここも相変わらず人気ですね。

◎上目黒氷川神社、拝殿。(平成24年6月撮影)
氷川神社

◎上目黒氷川神社、参道。(平成30年3月撮影)
氷川神社・上目黒6

◎目黒川の桜。(平成30年3月撮影)
氷川神社・上目黒5

◎上目黒氷川神社、境内社の稲荷神社。(令和元年5月撮影)
氷川神社・上目黒・稲荷1

高円寺氷川神社@東京

◆名称
高円寺氷川神社(こうえんじひかわじんじゃ)

◆御祭神
素盞嗚命(すさのおのみこと)

◆所在地
杉並区高円寺南4丁目
JR中央線・高円寺駅より徒歩2分

氷川神社・高円寺令和05

氷川神社・高円寺h30

氷川・高円寺h2910

氷川神社・高円寺02

氷川神社・気象神社・高円寺

★雑記
高円寺氷川神社の御朱印です。

(平成21年3月記)
足を運んでみようと思った切っ掛けは、境内の気象神社でした。字面を見ればテイストくらいはわかりますが、一体どんな神社なんだろう?って興味で。そのときは、結構小さいのだなくらいの感覚しかありませんでしたけど。天気予報がもっと当たりますように、と手を合わせてきました。氷川神社の方は、神輿蔵がガラス張りなので、一基ずつ見えるのがとても良かったです。

(平成25年3月記)
この日、初めて御朱印をいただきました。氷川神社と気象神社が一緒になっているものでした。実はこの前にも御朱印をいただこうとしたのですが、インターホンを押しても毎回シ~ンってなものでして。中で研修らしきことをしているのが外からでも見えているし、巫女さんとも目が合っているのですがことごとく無視され続け・・・この日、ようやくといったところでした。あまり御朱印の授与に積極的じゃない様子は感じました。

(平成29年5月記)
御朱印の印が新調されて、氷川神社と気象神社それぞれでいただけるようになったと知り、久方振りに足を運びました。なにやら、気象神社に関するアンケートを記入することに。なにかに活かされるのでしょうか?

(平成29年10月記)
前回の参拝から5ヶ月ですが、近くまで行く用事があり手を合わせてきました。チラホラと参拝者の姿もありまして、授与所でも1人御朱印の戻り待ちの方がいました。前回と同じく、気象神社に関するアンケートを記入することに。なにやらハロウィーン仕様?なスタンプも追加されて、あれほど御朱印対応に消極的だった神社がえらく良い方向へ変わったな~、と。

◎高円寺氷川神社、境内。(平成21年3月撮影)
氷川神社・高円寺b

◎高円寺氷川神社、社殿。(平成29年5月撮影)
氷川神社・高円寺a

赤坂氷川神社@東京

◆名称
赤坂氷川神社(あかさかひかわじんじゃ)

◆御祭神
素盞嗚尊(すさのおのみこと)
奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)
大己貴命(おおなむぢのみこと)

◆所在地
港区赤坂6丁目
東京メトロ南北線・六本木一丁目駅より徒歩10分

◎「境内社:四合稲荷神社」の御朱印
氷川神社・赤坂・四合稲荷h30

◎「東京十社」の御朱印
氷川神社・赤坂・東京10h30

◎「東京十社」の御朱印
10

★雑記
赤坂氷川神社の御朱印です。

(平成22年8月記)
江戸七氷川神社の筆頭であり、東京十社のひとつです。赤坂なんて賑やかな街にありながら、ちょっとした丘の上なので境内はとても静か&薄暗いです。龍馬伝の影響で、参拝者が増えたと神職の方が話されていました。御朱印は、授与所にていただきました。

(平成30年4月記)
久方振りのお参りとなりました。この日は、新橋駅からバスで向かいました。乗り換えなしの一本で行けるのは、便利で良いものです。バス停からは、やや上り坂なのが難点ですが、、、。さて、神社。雨の後なのか、緑が多いこともあって陽が地面に届かず、ややぬかるんだ境内でした。参道途中にある四合稲荷にまずはお参り。「しあわせいなり」と読むなんとも目出度い名前です。古呂故稲荷、地頭稲荷、本氷川稲荷、玉川稲荷の4社を合祀したことから来る名前だとも、幸福のシアワセ、あるいは志を合わせるといった読みと引っ掛けている名前だとも言われています。そしてこの名前を命名したのは幕末の志士である勝海舟だそう。あぁ、その後に鈴降稲荷、縁起稲荷、明徳稲荷の3社が合祀されたので、今は7社稲荷なのだとか。それにしても、境内にタクシーの多いこと。ちょうど結婚式がはけるところだったようで、その送り客待ちといったところでしょうか。ですので人も当然多い、ワイワイした境内でした。御朱印は、授与所にていただきました。四合稲荷の日付が14日になっていますが、氷川神社の御朱印と同じく15日のお参りでした。

◎赤坂氷川神社、参道。(平成30年4月撮影)
氷川神社・赤坂・東京10h306

◎赤坂氷川神社、参道。(平成30年4月撮影)
氷川神社・赤坂・東京10h308

◎赤坂氷川神社、社殿。(平成30年4月撮影)
氷川神社・赤坂・東京10h3066

◎赤坂氷川神社、狛犬。(平成30年4月撮影)
氷川神社・赤坂・東京10h302

◎赤坂氷川神社、狛犬。(平成30年4月撮影)
氷川神社・赤坂・東京10h303

◎赤坂氷川神社、四合稲荷神社。(平成30年4月撮影)
氷川神社・赤坂・四合稲荷h300

池袋氷川神社@東京

◆名称
池袋氷川神社(いけぶくろひかわじんじゃ)

◆御祭神
建速須佐之男命(たけはやすさのをのみこと)
高皇産霊神(たかみむすひのかみ)
天照大御神(あまてらすおほみかみ)
保食神(うけもちのかみ)
木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
応神天皇(おうじんてんのう)
菅原道真命(すがわらみちざねのみこと)
日本武尊(やまとたけるのみこと)

◆所在地
豊島区池袋本町3丁目14
東武東上線・下板橋駅より徒歩6分

氷川神社・池袋

★雑記
池袋氷川神社の御朱印です。
下板橋駅からも北池袋駅からも、同じくらいの距離にあります。池袋駅からも歩けない距離じゃありません。初参拝は、曇天の夕刻手前くらい、やや薄暗くなりかけた時間帯でした。ですが住宅街ともあり、ショートカットで境内を通り抜ける人らしき?も含め、チラホラと人の姿が境内に見られました。こちら、池袋富士塚でも知られているようです。明治になって造られたもので、その標高は5メートル。小振りな感じも良いですな。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎池袋氷川神社、社殿。
氷川神社・池袋9

◎池袋氷川神社、富士塚。
氷川神社・池袋8

◎池袋氷川神社、富士塚。
氷川神社・池袋7

九重神社@埼玉

◆名称
九重神社(ここのえじんじゃ)

◆御祭神
素盞嗚命(すさのおのみこと)

◆所在地
川口市安行原
JR各線・川口駅よりバス30分+峯八幡宮バス停より徒歩8分

九重神社・9社

九重神社・重陽

九重神社・h3009

九重神社

★雑記
安行原の九重神社の御朱印です。

(平成27年2月記)
鳥居の脇には、九重神社の大きな看板が立て掛けられています。九重神社の社名の横には、括弧して氷川神社と書かれていますので、昔は社名がそうだったのかも。参道入り口からずっと上っていく感じで、ちょっとした丘の上のような場所に鎮座しているのがわかります。社殿の裏手には御嶽山があり、ここが”安行地区で最も高い場所”との案内板もありました。海抜にして、およそ32メートルとのことです。そうは言っても、周囲にランドマークになるような建物もなし、木々も邪魔しているので眺め自体は・・・。むしろ見所は、社殿横で大きく伸びているスダジイでしょう。かなりの迫力ですよ、これは。御朱印は、授与所にていただきました。こちらでは、兼務社である三ツ和氷川神社の御朱印もいただけます。

(平成30年9月記)
この僅か3年の間に、御朱印界隈ではかなり名の知られた神社になった九重神社。授与所の行列やら少々トラブル染みた話題やらもツイートされたりで、元々混雑は苦手ですからなんとなく足が遠ざかっていたら、いつの間にか3年半も経っていた感じ。そろそろ落ち着いたかな、と思い再訪を。境内には、7~8人程度の参拝者。ですがもう授与所も手馴れたもので、スイスイといった対応でした。

◎九重神社、参道。(平成27年2月撮影)
九重神社50

◎九重神社、社殿とスダジイ。(平成27年2月撮影)
九重神社0

◎九重神社、御嶽山。(平成27年2月撮影)
九重神社2

江北氷川神社@東京

◆名称
江北氷川神社(こうほくひかわじんじゃ)

◆御祭神
素戔嗚尊(すさのおのみこと)
奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
伊邪那美命(いざなみのみこと)
淤母陀琉命(おもだるのみこと)

◆所在地
足立区江北2丁目
JR各線・池袋駅よりバス34分+荒川土手バス停より徒歩2分

氷川神社・江北・令和2019

氷川神社・江北・h3101

氷川神社・江北h30

氷川神社・江北h29

氷川神社・江北h28

氷川神社・江北27年

氷川神社・江北

氷川神社・江北

★雑記
足立区17神社総本社、江北氷川神社の御朱印です。

(平成24年4月記)
快晴のこの日は、参拝時にも初宮参りで訪れる方が続いていました。決して広いわけではないのですが、公式ブログにも載っているように、花や緑があふれる良い神社でした。定期的に参拝したいと感じずにはいられませんでした。駅から遠くて行きにくい場所、と書いている人を見掛けますが、池袋駅や王子駅からバスで行くのが手っ取り早いと個人的には思いますね。
御朱印は、授与所にていただきました。兼務神社を17社持ち、この日もそのうちの1社である宮城氷川神社を参拝してからこちらを訪れたので尋ねてみたのですが、それら兼務神社の御朱印は授与していないそうです。また、こういった歌での御朱印は名誉宮司さんのみが書くので、タイミング次第では御朱印授与が出来ない場合もあるとのことでした。

(平成24年12月記)
某SNSで、「季節ごとに書かれる歌が変わる」とのガセ情報に踊らされてしまいました・・・。

(平成28年1月記)
寒いから、と玄関で御朱印を待つことに。江北氷川神社の御朱印が掲載されたという御朱印本が置いてあり、パラパラと閲覧。御朱印本に載る前からだそうですが、御朱印をいただきに訪れる人は増えているとのこと。ただ・・・”かわいい”目線の御朱印本ばかりじゃなくて、そろそろ硬派な御朱印本が出ても良いんじゃないか、なんて個人的には思ったり。

◎江北氷川神社、社頭。(平成24年4月撮影)
氷川神社・江北27年4月

◎江北氷川神社、社殿。(平成24年4月撮影)
氷川神社・江北27年4月2

◎江北氷川神社、社殿。(平成24年12月撮影)
氷川神社・江北27年6

◎江北氷川神社、境内。(平成27年1月撮影)
氷川神社・江北27年4

大宮氷川神社@埼玉

◆名称
大宮氷川神社(おおみやひかわじんじゃ)

◆御祭神
須佐之男命(すさのおのみこと)
稲田姫命(いなだひめのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)

◆所在地
さいたま市大宮区高鼻町1丁目
JR各線・大宮駅より徒歩15分

氷川神社・h3101

大宮氷川神社・参拝平成24年

名称未設定-1

◎大宮氷川神社オリジナル御朱印帳
大宮氷川神社・帳

★雑記
関東各地に鎮座する氷川神社の総本社、大宮氷川神社の御朱印です。

(平成22年10月記)
駅からやや歩くことになりますが、その長い参道に圧倒されることでしょう。少々ダレてきますが、徐々に近付いてくる境内に気持ちが高まってくるはずです。なんとも間の悪いことに、七五三の家族連れだらけで埃が舞い、あちこちでフラッシュ焚かれまくりの五月蝿い境内でした。おまけにお婆さんが倒れたとかで、境内に救急車まで呼ばれる始末。厳かさはまったくなかったので、また機を改めて参拝しようと思っています。近くの埼玉縣護国神社にも足を運びましたが、あいにくと不在。こちらも再訪予定で。

(平成24年9月記)
なんやかんやで、いつの間にか2年が経過しての参拝。いつでも行けると思っていると、ついつい後回しにしてしまいがち。御朱印の日付が平成22年とも23年とも読めますが、いただいたのは24年です。

(平成31年1月記)
これまた期間が空いての再訪。参道の狛犬がえらく綺麗だな、と思ったら、平成30年12月に奉納されたばかりでした。まだひと月程度ともあって、だからこその白さでした。行き交う人の中からも、こんな狛犬あったっけとの声が聞こえてくるほど。今日も今日とて人の多い境内。もっとも、広いので息苦しさはありませんね。御朱印は、朱印所にていただきました。書き手2人態勢でした。

◎大宮氷川神社、参道。(平成31年1月撮影)
氷川神社0

◎大宮氷川神社、狛犬。(平成31年1月撮影)
氷川神社3

◎大宮氷川神社、狛犬。(平成31年1月撮影)
氷川神社4

◎大宮氷川神社、楼門。(平成31年1月撮影)
氷川神社8

◎大宮氷川神社、拝殿。(平成31年1月撮影)
氷川神社01

◎大宮氷川神社、境内。(平成31年1月撮影)
氷川神社5

◎大宮氷川神社、境内。(平成31年1月撮影)
氷川神社08

大宮氷川神社@埼玉

大宮氷川神社・帳

◆名称
大宮氷川神社(おおみやひかわじんじゃ)

◆御祭神
須佐之男命(すさのおのみこと)
稲田姫命(いなだひめのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)

◆所在地
さいたま市大宮区高鼻町1丁目
JR各線・大宮駅より徒歩15分

◆サイズ
11×16cm

◆料金
1000円(御朱印込み)

沼袋氷川神社@東京

◆名称
沼袋氷川神社(ぬまぶくろひかわじんじゃ)

◆御祭神
須佐之男命(すさのおのみこと)

◆所在地
中野区沼袋1丁目
西武新宿線・沼袋駅より徒歩3分

◎「中野七福神」の御朱印
氷川神社・沼袋・中野七福神

氷川神社・沼袋・h30

20

★雑記
沼袋に鎮座する氷川神社の御朱印です。

(平成22年7月記)
西武電車の沿線にあり、電車内からも紺色の幟がたくさん見えました。境内には、新しくきれいな七福神の石像もあり、また境内社も氷川神社の社殿に並んで建っています。何度か参拝しているのですが、いつ行っても境内のどこかしらを工事している印象があります。ポツポツですが、絶えず参拝者がある信仰厚い神社のようです。御朱印は、授与所にていただきました。貼り付けタイプでした。また、こちらでは練馬白山神社の御朱印もいただけます。

(平成30年5月記)
沼袋氷川神社へ久方振りの参拝です。参道途中の左、中野七福神へもお参りしてきました。前回はまだ出来ていなかった、石像の裏の囲いが綺麗に整えられていました。境内はそこそこ広いので、他にも参拝者がいてもさして窮屈さがないのも良い感じです。ちなみに私は聞いていないのですが、ネット情報だともう練馬白山神社の御朱印は授与されていないそうです。

◎沼袋氷川神社、参道。
沼袋氷川

◎沼袋氷川神社、社殿。
沼袋氷川神社0

◎沼袋氷川神社、中野七福神石像。
沼袋氷川神社

◎沼袋氷川神社、中野七福神石像。(平成30年5月撮影)
氷川神社・沼袋4

麻布氷川神社@東京

◆名称
麻布氷川神社(あざぶひかわじんじゃ)

◆御祭神
素盞嗚尊(すさのおのみこと)

◆所在地
港区元麻布1丁目
都営大江戸線・麻布十番駅より徒歩10分

氷川神社・麻布h2904

◎「毘沙門天:港七福神巡り」の御朱印
氷川神社・麻布

★雑記
港七福神巡りで毘沙門天を祀る、麻布氷川神社の御朱印です。

(平成23年1月記)
実は年始の七福神巡り期間以外で一度参拝していたのですが、そのときは授与所も閉まっており、誰もおらずだったこともあり御朱印をいただけませんでした。今日はまだまだ港七福神巡りでの参拝者が多いらしく、授与所が開いており無事に七福神だけですが御朱印をいただけました。

(平成29年4月記)
久方振りの参拝になります。それにしても・・・背後の高層マンションは、麻布という街には合っているのでしょうが、神社から見える光景としてはやはり違和感ありありだと思いますね。外観も奇抜ですし。なにもない普通の休日の参拝だったこともあり、境内は至って静かなものでした。

◎麻布氷川神社、社殿。
麻布氷川神社

◎麻布氷川神社、参道鳥居。(平成29年4月撮影)
氷川神社・麻布9

江古田浅間神社@東京

◆名称
江古田浅間神社(えこだせんげんじんじゃ)

◆御祭神
木花佐久夜姫命(このはなさくやひめのみこと)

◆所在地
練馬区小竹町1丁目
西武池袋線・江古田駅より徒歩1分

浅間神社

★雑記
江古田駅前に鎮座する浅間神社の御朱印です。
文字通り社頭の目の前が駅なので、行き交う人も多い印象。近隣の方でしょう、お参りをしている人の姿も割に多く見掛けました。そこそこ広い境内を構えていますが、板橋区東新町2丁目の氷川神社の境外社という立ち位置になるそうです。小振りな社殿の裏手には、昭和54年に国の重要有形民俗文化財に指定された富士塚があります。門扉は閉じられていましたが、看板によれば正月3ヶ日と山開きの7月1日、そして9月の第二土曜日と日曜日に登山が可能になるそうです。これまた混むのでしょうね。
御朱印は、社務所にていただきました。

◎江古田浅間神社、参道。
浅間神社7

◎江古田浅間神社、社殿。
浅間神社6

◎江古田浅間神社、富士塚。
浅間神社3

仲町氷川神社@東京

◆名称
仲町氷川神社(なかちょうひかわじんじゃ)

◆御祭神
素戔嗚尊(すさのおのみこと)

◆所在地
足立区千住仲町
京成本線・千住大橋駅より徒歩8分

氷川神社・千住・千寿七福神

◎「境内社:関屋天満宮」の御朱印
関屋天満宮・千住氷川神社

◎「弁財天:千寿七福神」の御朱印
氷川神社

★雑記
千寿七福神めぐりで弁財天を祀る、仲町氷川神社の御朱印です。

(平成24年1月記)
境内はそうでもなかったので、授与所には御朱印帳や色紙を持った人が大勢いたのにはビックリしました。まぁ、年明け早々の七福神めぐりシーズンなので、当然と言えば当然なのでしょう。境内の岩の祠の中に、弁財天像供養庚申塔が安置されています。庚申塔に弁財天?なんともこれは珍しいものではないでしょうか。御朱印は、授与所にていただきました。

(平成28年7月記)
久方振りの参拝となりました。年始以外は、このような静かな境内なのでしょう。ただ・・・蚊が多かった。氷川神社、弁財天祠にお参りをして、この日は天神様へも・・・と思ったら、なにやらブルーシートに社殿が覆われていました。改修の工事中とのことで、年明け2月くらいまでかかるかな、とのこと。それ以降にでもまた足を運びましょうか。関屋天満宮の御朱印には、東都七天神の印が入っていました。

◎仲町氷川神社、社頭。(平成24年1月撮影)
氷川・仲町

◎仲町氷川神社、社頭。(平成28年7月撮影)
千住氷川神社2

◎仲町氷川神社、社殿。(平成28年7月撮影)
千住氷川神社7

◎仲町氷川神社、弁財天祠。(平成28年7月撮影)
千住氷川神社5

矢口氷川神社@東京

◆名称
矢口氷川神社(やぐちひかわじんじゃ)

◆御祭神
素盞嗚尊(すさのおのみこと)

◆所在地
大田区矢口1丁目
東急多摩川線・武蔵新田駅より徒歩4分

新田神社・氷川神社

★雑記
大田区矢口鎮座、氷川神社の御朱印です。
管理している新田神社からも徒歩1分程度の場所になります。また、大黒天を祀っていることで、こちらも多摩川七福神めぐりに入っているようです。公園と境内が一体となっているので、地域の人にとっては憩いの場であり遊び場でもあるようです。だからでしょうか、氷川神社の社殿にしろ隣接する境内社の三社稲荷社にしろ、かなり厳重に囲われていますね。文化財保護といったところでしょう。
御朱印は、新田神社の社務所にていただきました。揮毫部分だけでなく、印も含めてカラーコピーでした。

◎矢口氷川神社、境内。
新田神社・氷川神社4

◎矢口氷川神社、社殿。
新田神社・氷川神社1

◎矢口氷川神社、三社稲荷社。
新田神社・氷川神社3

青木氷川神社@埼玉

氷川神社・青木・横尾忠則

◆名称
青木氷川神社(あおきひかわじんじゃ)

◆御祭神
素盞鳴命(すさのおのみこと)
櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)

◆所在地
川口市青木5丁目
JR京浜東北線・西川口駅よりバス11分+青木中学校バス停より徒歩1分

◆サイズ
11×16cm

◆料金
2500円(御朱印込み)

青木氷川神社@埼玉

氷川神社・青木・帳

◆名称
青木氷川神社(あおきひかわじんじゃ)

◆御祭神
素盞鳴命(すさのおのみこと)
櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)

◆所在地
川口市青木5丁目
JR京浜東北線・西川口駅よりバス11分+青木中学校バス停より徒歩1分

◆サイズ
11×16cm

◆料金
1300円(御朱印込み)

川越氷川神社@埼玉

◆名称
川越氷川神社(かわごえひかわじんじゃ)

◆御祭神
素盞嗚尊(すさのおのみこと)
奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)
手摩乳命(てなづちのみこと)
脚摩乳命(あしなづちのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)

◆所在地
川越市宮下町2丁目

◎「新年の開運」の御朱印
氷川神社・川越

氷川神社・川越

★雑記
川越総鎮守、川越氷川神社の御朱印です。
バスの車内アナウンスで流れていましたが、こちらは大鳥居が見所のひとつとのこと。平成の御代を奉祝するために建立されたもので、高さは15メートル!木製の鳥居としては、国内随一の高さだとか。中央扁額の社号の文字は、勝海舟によるものだそうです。

(平成23年10月記)
参拝日は七五三で大賑わいの境内でした。参拝のための本殿までが、とても遠く感じられるほどの混雑っぷり。じっくりのんびり、そんな風にはとてもじゃないが出来ない状況でした。ゆっくりとの参拝は、またの機会に。御朱印を授与所にていただいて、早々に退散しました。御朱印代は、志納でした。また、摂社の八坂神社の御朱印や、管理社である三芳野神社の御朱印もこちらでいただけます。

(平成26年1月記)
流石に人が多い境内でした。とても写真なんか撮っていられない、身動きも取れないほどの混雑振り。また静かな時期に、参拝に訪れようと思います。

◎川越氷川神社、大鳥居。(平成23年10月)
川越氷川3

草加神社@埼玉

◆名称
草加神社(そうかじんじゃ)

◆御祭神
素盞鳴命(すさのおのみこと)
櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)

◆所在地
草加市氷川町
東武伊勢崎線・草加駅より徒歩3分

草加神社

★雑記
草加駅からもほど近く、草加神社の御朱印です。
御祭神からもわかる通り、氷川社として祀られていた祠が元々とのこと。明治42年に、周辺の11社を合祀した際に草加神社の名称になったそうです。当日は、やたらと冷たい風がビュンビュン吹く中での参拝になりました。完全に部屋着やろって感じの参拝者やら、手を合わせてそのまま駅方面へ向かうスーツ姿の参拝者やら、私のように他所からの参拝者やら、結構バラエティに富んだ光景でした。ひとつ書いておきたいことは、御神木に抱き付くのを推奨するような案内板を止めた方が良いような気がします、ってことでしょうか。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎草加神社、参道。
草加神社4

◎草加神社、社殿。
草加神社9

◎草加神社、絵馬掛け処。
草加神社8

三ツ和氷川神社@埼玉

◆名称
三ツ和氷川神社(みつわひかわじんじゃ)

◆御祭神
素戔嗚尊(すさのおのみこと)

◆所在地
川口市三ツ和3丁目

氷川神社・三ツ和

★雑記
川口市三ツ和鎮座、三ツ和氷川神社の御朱印です。
最寄りのバス停から、徒歩3~4分程度の参拝しやすい神社でした。さて、社殿前や参道脇を除いて、ほぼ駐車場と課した境内になっていました。ま、しょうがないですね。こちらは安行原の九重神社が管理しており、普段は無人の神社なのですが、境内は荒れることもなく綺麗に掃除がなされていました。地域の人たちの信仰の篤さゆえでしょうね。
御朱印は、九重神社の授与所にていただきました。

◎三ツ和氷川神社、参道。
氷川神社・三ツ和6

◎三ツ和氷川神社、社殿。
氷川神社・三ツ和2

青木氷川神社@埼玉

鎮守氷川・絵馬

青木氷川神社@埼玉の絵馬です。
川口市青木に鎮守している氷川神社の絵馬です。絵馬に描かれているのは、御祭神である素盞鳴命。こちら、御朱印だとシルエットになって捺されています。それにしても・・・髭なのか髪の毛なのか、顔全体に毛が広がっているので、ライオンのような相貌ですね。

千住本氷川神社@東京

◆名称
千住本氷川神社(せんじゅもとひかわじんじゃ)

◆御祭神
素戔嗚尊(すさのおのみこと)

◆所在地
足立区千住3丁目

◎「大黒天:千寿七福神」の御朱印
本氷川神社

★雑記
千寿七福神めぐりで大黒天を祀る、千住本氷川神社の御朱印です。
創建は徳治2年(1307年)、旧名称は牛田氷川神社と言うそうです。現在の大きな社殿は昭和45年に新築されたもので、鳥居をくぐった参道の先に建っている小振りな建物が旧社殿になるそうです。この旧社殿は末社として保存されているようで、つまりは氷川神社の中に氷川神社という末社があるってことですね。こちらの旧社殿も、年始の千寿七福神めぐりの際は開扉されているようですが、普段は閉扉されているようです。流石に七福神めぐりの期間は人が多く、意外と旧社殿にも手を合わせる人の姿も目立っていました。
御朱印は、社務所にていただきました。

◎千住本氷川神社、参道。
本氷川神社3

◎千住本氷川神社、旧社殿。
本氷川神社2

◎千住本氷川神社、現社殿。
本氷川神社1

渋谷氷川神社@東京

◆名称
渋谷氷川神社(しぶやひかわじんじゃ)

◆御祭神
素盞鳴尊(すさのおのみこと)

◆所在地
渋谷区東2丁目
JR各線・渋谷駅より徒歩10分

氷川神社・渋谷

★雑記
渋谷最古の神社とされる、渋谷氷川神社の御朱印です。
國學院大學から徒歩で僅か2~3分程度の場所に鎮座しています。最古と言われるだけあって、その創始は第12代の景行天皇まで遡るそうです。その景行天皇の皇子である日本武尊が、この地へ素盞鳴尊を勧請したことが始まりだとか。まぁ、ここまでになりますと、あまりピンとこないですけどね。とにもかくにも、渋谷にこんな空間が今でも残っているんだな、との感動の方が大きかったりします。そら猫も社務所のところでノンビリ昼寝もしますわ。
御朱印は、社務所にていただきました。

◎渋谷氷川神社、参道。
氷川神社・渋谷1

◎渋谷氷川神社、社殿。
氷川神社・渋谷2

◎渋谷氷川神社、授与所の猫。
氷川神社・渋谷3

東新町氷川神社@東京

◆名称
東新町氷川神社(とうしんちょうひかわじんじゃ)

◆御祭神
須佐之男命(すさのおのみこと)

◆所在地
板橋区東新町2丁目
東武東上線・ときわ台駅より徒歩12分

東新町氷川神社

★雑記
旧上板橋村の総鎮守、東新町氷川神社の御朱印です。
自転車でフラフラと参拝に行ったのですが、鳥居前にえらく人が大勢いたので今日はお祭りか?と思いきや、すぐ隣がスーパーマーケットだったという、ね。境内は、その賑やかさとは無縁の静かなものでした。と言うよりも、完全に静寂でした。参道からして木々がコンモリとしており、薄暗いと言えるほど。境内最奥の社殿周りも木々に囲まれてドンヨリとした空気で、ヒンヤリとした寒さを体感しました。ベンチでもあれば、避暑に良いかもしれませんね。また境内には資料館があり、予約して見学ができるようです。江戸時代から昭和まで、1,000点以上の生活関連の収蔵品があるそうです。
御朱印は、参道途中の受付にていただきました。印刷されたものでした。

◎東新町氷川神社、参道。
東新町氷川神社1

◎東新町氷川神社、鳥居。
東新町氷川神社0

◎東新町氷川神社、社殿。
東新町氷川神社2

相模原氷川神社@神奈川

◆名称
相模原氷川神社(さがみはらひかわじんじゃ)

◆御祭神
素盞嗚尊(すさのをのみこと)

◆所在地
相模原市中央区清新4丁目
JR相模線・南橋本駅より徒歩12分
JR横浜線・相模原駅より徒歩15分

氷川神社・相模原清新

★雑記
相州、相模原氷川神社の御朱印です。
鎮座地の住所から、清新氷川神社とも呼ばれているようです。南橋本駅から向かい、相模原駅から帰ってきました。ホント、その両駅のほぼ中間地点に鎮座しています。神社の前は往来の激しい道路、そして社殿の裏がちょうど交差点になっていて、結構うるさいものでした。公園っぽさの印象も持ったので、地域の憩いの場としての役割も持っている感じです。境内を横切って散歩をしている人らしき姿も、ちょこちょこと見掛けましたから。御朱印にもあるように、福徳稲荷大神が氷川神社社殿の横に末社として祀られています。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎相模原氷川神社、境内。
氷川神社・相模原清新0

御朱印とは@池袋氷川神社

御朱印とは・氷川神社・池袋

豊島区池袋本町の、池袋氷川神社にて。

八雲氷川神社@東京

◆名称
八雲氷川神社(やくもひかわじんじゃ)

◆御祭神
素戔嗚尊(すさのうのみこと)
稲田姫命(いなだひめのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)

◆所在地
目黒区八雲2丁目
東急東横線・都立大学駅より徒歩10分

氷川神社・八雲

★雑記
目黒区八雲の八雲氷川神社の御朱印です。
駅から小洒落た街並みを抜け、歩いて参拝に向かいました。10分よりももう少しかかったような気がします。境内は至って静かで、街の鎮守さんといった具合。ですが境内はなにやら工事中らしく、道具やら木材やらが置かれていました。改修でもするのでしょうか?看板によれば、9月の祭礼では神楽殿で「八岐の大蛇退治の物語」を表現した「剣の舞」が奉納されるそうです。
御朱印は、授与所窓口にていただきました。

◎八雲氷川神社、境内。
八雲氷川神社

高田氷川神社@東京

◆名称
高田氷川神社(たかだひかわじんじゃ)

◆御祭神
素戔嗚尊(すさのおのみこと)
奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)
大巳貴命(おおなむちのみこと)

◆所在地
豊島区高田2丁目
都電荒川線・面影橋駅より徒歩2分

◎平成22年7月参拝。
氷川神社・高田

★雑記
高田・目白・雑司ヶ谷・目白台の氏神様、高田氷川神社の御朱印です。
最寄りの駅(停留所)である「面影橋」って・・・なんとなく風情があって、味があって良い名称です。神社は住宅街にまで行かない境の場所に鎮座しています。緑が少ない境内でして、暑いさ中の参拝には陽射しが堪えますが、社殿の周囲は開放的で良い具合に風が流れていました。
御朱印は、授与所にていただきました。大きい御朱印(500円)と小さい御朱印(300円)の2種類から選んでください、とのことでした。こちらで掲載したのは・・・大小のどちらだったか、忘れてしまいました。

(平成26年追記)
”聖域につき、境内全域が撮影禁止”の案内が出ていました。なので、ここでは写真がありません。もっとも、ちょっと検索すればわんさかと境内の写真がヒットしますが・・・しかも写真をよく見たら、”撮影禁止”の文字が読み取れるっていう、ね。また、手水舎が新しくなっていて、押したら水が出る節水仕様の蛇口になっていました。授与所では御朱印が1種類になった代わりでしょうか、境内社の高田姫稲荷神社の御朱印と、目白駅すぐの目白豊坂稲荷神社の御朱印も授与されるようになっていました。

簸川神社@東京

◆名称
簸川神社(ひかわじんじゃ)

◆御祭神
大己貴命(おほなむぢのみこと)
素盞嗚命(すさのをのみこと)
稲田姫命(いなだひめのみこと)

◆所在地
文京区千石2丁目
東京メトロ丸の内線・茗荷谷駅より徒歩7分

簸川神社

★雑記
千石の住宅地に鎮座する、簸川神社の御朱印です。
”簸川”と書いて”ひかわ”と読みます。氷川神社の方が、一般的な表記かと思われます。創建されたのは、473年と大変古い神社。元々は氷川神社の表記だったそうですが、大正時代に入って以降に社名を氷川神社から簸川神社に変更したそうです。高台に境内はあるのですが、いかんせん住宅街なので眺めがパッとしないのは仕方のないところでしょうか。
御朱印は、拝殿横の窓口でいただきました。

◎簸川神社、拝殿。
簸川

中野氷川神社@東京

◆名称
中野氷川神社(なかのひかわじんしゃ)

◆御祭神
素佐之男尊(すさのおのみこと)
稲田比売尊(いなだひめのみこと)
大己貴尊(おおなむちのみこと)

◆所在地
中野区東中野1丁目
JR中央本線・東中野駅より徒歩7分

氷川神社・中野

★雑記
旧中野村総鎮守、中野氷川神社の御朱印です。
1030年に、大宮の氷川神社から勧請された神社になります。首都高環状線に面して鎮座しているので、なんとも騒々しいことこの上なくです。もうちょっと奥まった場所にあれば良かったのでしょうが。ただ、予約無しで急に祈祷を依頼しに来た人とか、参拝者はチラホラとありました。ちょうど宮司らしき人とすれ違ったので、もしやと思ったらその通り入れ違いでした。間の悪いタイミングでしたので、御朱印は印刷モノになりました。

◎中野氷川神社、社殿。
中野氷川神社

西五反田氷川神社@東京

◆名称
西五反田氷川神社(にしごたんだひかわじんじゃ)

◆御祭神
素盞嗚命(すさのおのみこと)

◆所在地
品川区西五反田五丁目
東急目黒線・不動前駅より徒歩2分

氷川神社・西五反田

★雑記
西五反田の総鎮守、氷川神社の御朱印です。
かつては桐ヶ谷村と呼ばれていたそうです。最寄りの駅の名称からもわかる通り、目黒不動の瀧泉寺の方向へと人は流れて行きます。そのため、駅を挟んで反対側に鎮座するこちら氷川神社は、穴場スポットのように静かな境内となっていました。近所の人にとっては、駅へのショートカットといった感じでした。
御朱印は、社務所にていただきました。書のお手本のような丁寧さです。

◎西五反田氷川神社、拝殿。
氷川・西五反田

喜多見氷川神社@東京

◆名称
喜多見氷川神社(きたみひかわじんじゃ)

◆御祭神
素戔嗚尊(すさのおのみこと)

◆所在地
世田谷区喜多見4丁目

氷川神社・喜多見

★雑記
世田谷区喜多見鎮座、喜多見氷川神社の御朱印です。
木々が鬱蒼とした参道を抜けると、一転してパッと開かれた社殿前に出ます。えらくスッキリしています。地元民でしょう、数人の参拝者がいました。社務所でいただいた御朱印は、日付以外スタンプで500円の初穂料でした。ただし、神饌の梅干が付いてきました。最初にホンノリした甘さがきて、次に強烈な塩っぱさがくる、一度で二度おいしい梅干でした。

◎喜多見氷川神社、社殿。
喜多見氷川神社

大橋氷川神社@東京

東京・氷川神社・大橋

大橋氷川神社@東京の絵馬です。
この絵馬を見て、これは桜の時期に参拝しないと、と思った次第です。

堀切氷川神社@東京

◆名称
堀切氷川神社(ほりきりひかわじんじゃ)

◆御祭神
須佐之男命(すさのおのみこと)

◆所在地
葛飾区堀切5丁目
京成線・堀切菖蒲園駅より徒歩10分

氷川神社・堀切

★雑記
葛飾区堀切鎮座、氷川神社の御朱印です。
当地に鎮座したのが正治元年(1199年)とのことで、すでに800年を数えている歴史ある神社です。もっとも、古いという意味では、末社の八王子神社に至っては1178年に、関西方面から源頼朝によって移されたそうです。住宅街に佇む地域住人のための聖域、そんな感じでした。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎堀切氷川神社、境内外観。
氷川

◎堀切氷川神社末社、八王子神社。
八王子神社

高尾氷川神社@埼玉

氷川神社・高尾・帳

◆名称
高尾氷川神社(たかおひかわじんじゃ)

◆御祭神
素盞嗚尊(すさのをのみこと)
市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)
大雷命(おおいかづちのみこと)
誉田別命(ほむだわけのみこと)
大物主命(おおものぬしのみこと)
菅原道真公(すがわらみちざねこう)

◆所在地
北本市高尾7丁目
JR高崎線・北本駅よりバス10分・石戸小学校入口バス停より徒歩6分

◆サイズ
11×16cm

◆料金
1000円

御朱印とは@大宮氷川神社

大宮氷川神社・御朱印とは

埼玉の大宮氷川神社にて。

白金氷川神社@東京

◆名称
白金氷川神社(しろかねひかわじんじゃ)

◆御祭神
素盞嗚尊(すさのおのみこと)
日本武尊(やまとたけるのみこと)
櫛稲田姫尊(くしいなだひめのみこと)

◆所在地
港区白金2丁目
都営三田線・白金高輪駅より徒歩3分

氷川神社・白金

★雑記
白金にある氷川神社の御朱印です。
高層マンションに見下ろされた、なんとも息苦しさを感じる参道でした。境内でも、なんだか常に視線を感じるような、嫌な気分になりました。街柄ですから、これも仕方のないことと思うべきなのでしょうかね。授与所には誰もおらず、社務所にベルを鳴らして対応していただきました。差し出した御朱印帳の裏紙面が墨を吸い過ぎてボコボコしており、「なんだこれ、書きにくいな~」とブツブツ言われて、なんとも申し訳ないと小さくなりながら待っていると・・・まさかのハンコでした。書きにくいってコメントはなんだったのかな???別にハンコ御朱印でも構わないのですが、この会話の流れには意表を突かれました。ネットで他のサイトなりを検索してもすべてハンコだったので、ますます意味がわかりませんでした。

◎白金氷川神社、社殿。
白金氷川神社

石神井氷川神社@東京

◆名称
石神井氷川神社(しゃくじいひかわじんじゃ)

◆御祭神
須佐之男命(すさのおのみこと)

◆所在地
練馬区石神井台1丁目

名称未設定-2

★雑記
石神井郷の総鎮守社、石神井氷川神社の御朱印です。
境内末社10社、兼務神社10社を抱えています。大きな木が多く、社殿前もこんもりしていました。神社自体はそんなに大きいわけでもなく、また観光地化されているわけでもないのですが、意外にも参拝者の姿がチラホラとありました。それもご近所の人が散歩ついでに~みたいなものではなく、リュックを背負ってカメラを抱えてといった遠方から来た感じの出で立ちでした。
御朱印は、社務所にていただきました。

◎石神井氷川神社、境内。
石神井氷川神社

下落合氷川神社@東京

◆名称
氷川神社(ひかわじんじゃ)

◆御祭神
素盞嗚命(すさのおのみこと)
奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)

◆所在地
新宿区下落合
西武新宿線・下落合駅より徒歩5分

15

★雑記
下落合の氷川神社の御朱印です。
関東を中心に、全国で260社以上あると言われる氷川神社のうちの1社です。駅からも近く、西武線の線路すぐそばにあるので、神社好きな人なら車内から気になるでしょうか。意外にも五月蝿い境内でもなく、また参拝者が多いわけでもなかったです。創立はおよそ2400年前だとか、古いですねぇ。
御朱印は、社務所にていただきました。

◎下落合氷川神社、社殿。
下落合氷川神社
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御朱印を集印中。
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時々、絵馬。
ヘッダー写真は、
気分次第でチェンジ。

携帯電話からだと
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反映されないのか。
う~ん。。。

●今年の状況●
関東三十六不動
(35/36)
関東九十一薬師
(76/91)
関東八十八ヶ所
(61/95)
豊島八十八ヶ所
(87/88)
阿波西国三十三観音・東部
(24/33)
阿波西国三十三観音・西部
(15/33)
四国三十六不動
(17/36)
下総三十三観音
(14/34)
名古屋二十一大師
(7/21)
和歌山西国三十三観音
(13/36)
安房国四十八薬師
(12/48)
知多四国八十八ヶ所
(3/98)
桶狭間十三仏
(7/13)


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