◆名称
武蔵第六天神社(むさしだいろくてんじんじゃ)

◆御祭神
面足尊(おもたるのみこと)
吾屋惶根尊(あやかしこねのみこと)

◆所在地
さいたま市岩槻区大戸
東武野田線・岩槻駅よりバス+巻の上バス停より徒歩15分

武蔵第六天

◎武蔵第六天神社オリジナル御朱印帳
武蔵第六天・帳面

★雑記
武蔵第六天神社の御朱印と御朱印帳です。
バス停は境内と川を挟んで対岸にあるので、末田須賀堰をぐるりと回り、川沿いをトボトボと歩いて神社へと向かいました。夕刻に近い時間帯でしたが、釣り人の姿もチラホラと見られました。昔の人は、坂東観音霊場の札所である慈恩寺や日光の廟所にお参りする際に、道行こちらの神社にもお参りをしたそうです。意外に歴史のある神社のようです。境内に着く頃には、西日が眩しく感じられるほど。この時間帯でも、お参りする人の姿はありました。ジャリジャリと音を立てる砂利の境内。天狗がデザインされた品が複数目についたので、この先天狗推し?でいくのでしょうか。
御朱印と御朱印帳は、授与所にていただきました。

◎武蔵第六天神社、境内。
武蔵第六天19

◎武蔵第六天神社、境内。
武蔵第六天4

◎武蔵第六天神社、社殿。
武蔵第六天14

◎末田須賀堰。
武蔵第六天2

◎末田須賀堰。
武蔵第六天9