マッハ墨朱&絵馬による布陣(仮)~御朱印ブログ~

御朱印と御朱印帳、時々絵馬。メモ代わり兼ひとりでニヤニヤと悦に浸るためだけの場

愛媛

2010年10月から2020年10月までの記録。

石手寺@愛媛

◆山・院・寺号
熊野山 虚空蔵院 石手寺(いしてじ)

◆宗派
真言宗 豊山派

◆御本尊
薬師如来

◆御詠歌
西方を よそとは見まじ 安養の 寺に詣りて 受くる十楽

◆所在地
松山市石手2丁目
伊予鉄道・道後温泉駅よりバス5分・石手寺バス停すぐ

◎「四国八十八ヶ所霊場・第51番札所」の納経印
51_20120317_02

◎「四国八十八ヶ所霊場 遍路開創1,200年記念」の納経印
51石手寺2014_09

◎「四国八十八ヶ所霊場 遍路開創1,200年記念」の納経印
51石手寺・1200記念限定1

◎「四国八十八ヶ所霊場 遍路開創1,200年記念」の納経印
51石手寺・1200記念限定2

◎「四国八十八ヶ所霊場・第51番札所」の納経印
51_20120317

◎石手寺、オリジナル御朱印帳
石手寺・帳面

◎石手寺、オリジナル御朱印帳
石手寺・帳

★雑記
四国八十八ヶ所霊場、石手寺の御朱印です。
流石に有名寺院ともあって、小雨パラつく中でも参拝者が絶えず、本堂前や大師堂前からは常に読経が聞こえてきました。時間がもっとあれば、ジックリと石手寺境内の霊場を巡りたいと思います。政治的な意味を持った看板を境内にデカデカと出しているのはどうかと思いますが、まぁ、そのお寺の指針と言うか考え方と言うかを知るには良い判断材料になるとでも言えましょうか。こちらには何回か参拝しているのですが、いつも雨模様なのはなんでかな~。参道には食事処や巡拝用品店などもあって、割かし充実しています。
御朱印とオリジナル御朱印帳(紺色)は、納経所にていただきました。なおこちらの納経所では、奥之院である石鉄寺の御朱印もいただけます。

◎石手寺、本堂。
石手寺・本堂

◎石手寺、大師堂。
石手寺・大師堂

◎石手寺、四国霊場の砂撫で。
石手寺・砂撫で

◎石手寺、境内。
石手寺

前神寺@愛媛

◆山・院・寺号
石鈇山 金色院 前神寺(まえがみじ)

◆宗派
真言宗 石鎚派

◆御本尊
阿弥陀如来

◆御詠歌
前は神 後ろは仏 極楽の よろづの罪を 砕く石槌

◆所在地
西条市洲之内甲
JR予讃線・石鎚山駅より徒歩8分

◎「四国八十八ヶ所霊場・第64番札所」の納経印
64前神寺

★雑記
弘法大師、本四国霊場札所、前神寺の納経印(御朱印)です。
山号の「鈇」は、金偏に夫となっています。見ている環境によっては、文字化けしているかもです。こちらへは、駅から歩いて向かいました。山の麓といったところに、境内入り口はあります。大型バスが何台も止められるほどの駐車場完備でした。明治初期までは、、現在の石鎚神社が鎮座している場所にあったお寺とのこと。例によって、神仏分離令のせいで廃寺にまで追い込まれ、明治11年になって前上寺の名称で再興、そのときは元々の名称である前神寺を使うことが許されなかったそうです。なんやかんやで名称が戻ったのは、明治22年になってから。さて、駐車場にバスが止まっていないことを確認したので、時間をかけて散策。境内奥の本堂へまず向かい、色が見るからに変わった不動尊、そして大師堂とお参り。あいにくと、薬師堂は工事中でした。その頃になって、団体ツアーがドカドカと。別に群れるのは構やしませんが、大声でペチャクチャ話すのは止めてくれと思いましたよ。
納経印は、寺務所の窓口にていただきました。

◎前神寺、山門(境内入り口)。
64前神寺7

◎前神寺、本堂。
64前神寺3

◎前神寺、本堂。
64前神寺2

◎前神寺、大師堂。
64前神寺5

◎前神寺、御滝不動尊。
64前神寺4

十夜ヶ橋大師堂(永徳寺)@愛媛

◆山・院・寺号
正法山 永徳寺 十夜ヶ橋大師堂(とよがはしだいしどう)

◆宗派
真言宗 御室派

◆御本尊
弥勒菩薩(十夜ヶ橋大師堂)
千手観世音菩薩(永徳寺)

◆御詠歌
行き悩む 浮世の人を 渡さずば 一夜も十夜の 橋と思ほゆ

◆所在地
大洲市東大洲

◎「四国別格二十霊場・第8番札所」の納経印(開創1200年記念印付き)
8十夜橋別格

★雑記
弘法大師霊跡、十夜ヶ橋の納経印です。
本坊である永徳寺は、十夜ヶ橋大師堂からおよそ1.5km離れた場所にあるので、こちらは境外仏堂といった立ち位置になります。入れ替わり立ち替わり、ときには団体ツアーのバスまで来る四国別格二十霊場の札所なので、納経所には常に人がいて対応してもらえます。四国別格霊場以外にも、南予七福神めぐりで福禄寿を祀るお寺としても知られています。平成26(2014)年9月、四国霊場の開創1200年に合わせて初めて参拝してきました。車が多く行き交う道路沿いで、意外に危なっかしい感じもしました。境内から川を渡って橋の下に回り込むと、野宿している姿の弘法大師像が祀られています。プレート状になっているものや布団を掛けられているものなど、複数の石像がありました。写経ボックスもこちらに置かれていました。かつて、弘法大師は四国巡錫中にこの辺のとある橋の下で野宿をしたとされ、そのとき衆生救済についてあれこれ思いに耽ったそうです。それはたった一夜のことでしたが、まるで十夜のように長く感じたことからこの「行き悩む 浮世の人を 渡さずば 一夜も十夜の 橋と思ほゆ」の御詠歌が詠まれ、十夜ヶ橋と名が付いたそうです。それにしても・・・多くの鳩が餌を求めてやって来るので、糞害には要注意です。
納経印は、納経所にていただきました。

◎十夜ヶ橋、橋の下。
8十夜橋9

◎十夜ヶ橋大師堂、全景。
8十夜橋2

◎十夜ヶ橋大師堂、本堂。
8十夜橋6

◎十夜ヶ橋大師堂、なで大師。
8十夜橋8

三島神社@愛媛

◆名称
三島神社(みしまじんじゃ)

◆御祭神
大山祇神(おおやまづみのかみ)

◆所在地
四国中央市三島宮川1丁目
JR予讃線・伊予三島駅より徒歩9分

三島神社・伊予三島

★雑記
伊予三島駅からすぐ、三島神社の御朱印です。
地元の企業も多くが、こちらの神社で新年を祈祷を受けるそうです。圧倒される神門のデカさもそうですが、「縣社」ってそこまでデカい石碑で目立たせる必要ってあるの?と。車も止まっているし、2階建ての社務所もあるしですが、人っ子一人いない静かな境内でした。晴れた日中なのに、陽の光もあまり境内奥まで差し込んでこないくらいの、寂しいけれども参拝にはちょうど良い雰囲気でした。参道途中の諸山祇神社は、元々こちら三島神社の旧本殿にあたる建物で、市内最古の建造物とのこと。今は、諸山祇神十六神が祀られています。
御朱印は、社務所にていただきました。無人の社務所でしたが、隣接する宮司宅への道順が貼り出されており、そちらへ足を運び再度社務所に戻ってきての授与の流れでした。なお、日付も含めて、揮毫は一切行っていないとのことです。

◎三島神社、社頭。
三島神社6

◎三島神社、神門。
三島神社7

◎三島神社、社殿。
三島神社0

◎三島神社、諸山祇神社(旧本殿)。
三島神社4

◎三島神社、境内。
三島神社5

今治別院@愛媛

◆山・院・寺号
高野山 金剛峯寺 今治別院(いまばりべついん)

◆宗派
高野山 真言宗

◆御本尊
弘法大師

◆所在地
今治市別宮町2丁目
JR予讃線・今治駅より徒歩6分

◆御詠歌
高野山 高き御法の 真清水は 世々に流れて 尽きぜざるべし

◎「四国三十三観音霊場・第22番札所」の御朱印
◎「百八観音霊場・第62番札所」の御朱印
22今治別院・四国33

★雑記
高野山の今治別院の御朱印です。
山門をくぐって入った境内でまず目に付くのが、お寺っぽくない外観の遍照殿(本堂)でしょう。各堂宇がお寺然としている中、他でも見たことのある外観とは言え目を引きます。伊予府中十三石仏霊場(弥勒菩薩像)やぼけ封じ三十三観音霊場(聖観世音菩薩像)の霊場札所にもなっているので、それらをお参りしてから本堂の2階へと参拝。あらためて境内を見降ろすと、日切り地蔵菩薩の青い幟が目立っていますね。そういや、幟で青色ってあまり記憶にないです。こちら今治別院の参拝者は、このときは私以外いませんでした。一方で、徒歩1分程度の場所にある四国霊場第55番札所の南光坊や別宮大山祇神社は、割と賑わっていました・・・と言いますか、団体ツアー客が多過ぎ。やっぱり寺社は静かな方が良いですわ。
御朱印は、遍照殿1階の受付にていただきました。

◎今治別院、山門。
22今治別院4

◎今治別院、弥勒菩薩像(伊予府中十三石仏霊場)。
22今治別院7

◎今治別院、聖観世音菩薩像(ぼけ封じ三十三観音霊場)。
22今治別院9

◎今治別院、遍照殿。
22今治別院5

◎今治別院、境内。
22今治別院3

石仙寺@愛媛

◆山・院・寺号
大本山 不動院 石仙寺(せきせんじ)
通称:久谷大師

◆宗派
真言宗 久谷派

◆御本尊
不動明王

◆所在地
松山市居相3丁目
伊予鉄道・松山市駅よりバス20分+古川横田バス停より徒歩3分

久谷大師

★雑記
久谷大師こと、石仙寺の納経印(御朱印)です。
交通量の多い通りに境内入り口は面しており、反対側から写真を撮るのもひと苦労といったところでした。規模の大きな寺院ではないので、境内は駐車場も兼用でした。新しい印象を受ける2階建ての本堂、シンプルな鳥居と稲荷社、逆に古い感じの大師堂が並んでいました。嵯峨天皇の勅願所であり、日本菊人形発祥の寺である案内の看板を見つつお参りをしていますと、結構引っ切り無しに檀家らしき人が入ってきては祈願依頼をしていました。
納経印は、庫裡にていただきました。納経印と言うよりは、御影印とも御姿印とも言えそうなデザインです。お大師様は、よく見掛ける座姿がそのまま使われています。なおこちらの納経印、一般的な11×16cmの御朱印帳では収まらないサイズなので、四国霊場用の納経帳くらいのサイズが良いかもしれません。

◎石仙寺、境内外観。
久谷大師0

◎石仙寺、本堂。
久谷大師6

◎石仙寺、大師堂。
久谷大師8

阿沼美神社@愛媛

◆名称
阿沼美神社(あぬみじんじゃ)

◆御祭神
大山積命(おおやまづみのみこと)
高龗神(たかおかみのかみ)
雷神(いかずちのかみ)
味耳命(うましみみのみこと)

◆所在地
松山市味酒町3丁目

阿沼美神社・愛媛

★雑記
松山の守護神、阿沼美神社の御朱印です。
阿沼美と書いて”あぬみ”と読むのですね。街なかに鎮座していることもあって、チラホラと人がお参りに訪れていました。境内は特に木々が植えられているとか、石碑群があるとかでもなくて、なんとなく小学校の校庭を思い出させる風景でした。ザ・シンプルってところで。デジカメを忘れてきたこともあって、写真はこれ1枚という・・・またいずれ参拝します。
御朱印は、社殿横の窓口にていただきました。

◎阿沼美神社、境内。
阿沼美神社

生木地蔵(正善寺)@愛媛

◆山・院・寺号
生木山 正善寺(しょうぜんじ)
通称:生木地蔵(いききじぞう)

◆宗派
高野山 真言宗

◆御本尊
地蔵菩薩

◆所在地
西条市丹原町今井

◆御詠歌
(御本尊御詠歌)
一夜にて 願いを立つる 御心は 幾代変わらぬ 楠のみどりば

◎「四国別格二十霊場・第11番札所」の御朱印
11生木地蔵別格

★雑記
生木地蔵こと、正善寺の納経印(御朱印)です。
道路標識やら観光案内やらのほとんどは、生木地蔵の名称で記載されているようです。境内には、生木地蔵の名前の由来となった霊木の楠が祀られています。なんでもこちら、樹齢は1200年以上と推察されていますが、昭和29年の台風で倒れてしまったとのこと。かつてこの楠が立っているとき、お告げを受けた弘法大師が、一夜でこの楠に5尺2寸の地蔵像を彫ったことが由来だそう。記念の御朱印にも、その絵柄がデザインされています。その地蔵像は、現在本堂内にて安置されています。後で知ったのですが、四国別格二十霊場以外に伊予六地蔵霊場の札所にもなっているようです。
納経印は、授与所にていただきました。

◎生木地蔵、本堂。
11生木地蔵別格5

◎生木地蔵、霊木の楠。
11生木地蔵

石手寺@愛媛

石手寺・帳面

◆山・院・寺号
熊野山 虚空蔵院 石手寺(いしてじ)

◆宗派
真言宗 豊山派

◆御本尊
薬師如来

◆所在地
松山市石手2丁目
伊予鉄道・道後温泉駅よりバス5分・石手寺バス停すぐ

◆サイズ
11×16cm

◆料金
1000円

繁多寺@愛媛

◆山・院・寺号
東山 瑠璃光院 繁多寺(はんたじ)

◆宗派
真言宗 豊山派

◆御本尊
薬師如来

◆所在地
松山市畑寺町

◆御詠歌
よろずこそ 繁多なりとも 怠らず 諸病無かれと 望み祈れよ

◎「四国八十八ヶ所霊場・第50番札所」の御朱印
50_20120320

★雑記
四国八十八ヶ所霊場、繁多寺の御朱印です。
最寄りのバス停から軽い坂上りですが、一般道路なので苦も無くでした。参拝者が片手ほどに開放的な境内の、砂利を踏みしめながら境内をウロにキョロにと参拝してきました。この日の打ち止め寺院だったので、参拝後はなにをするでもなくただボンヤリとしていたのですが、まあそんな風にリラックスできる良い空間でした。参道を下って行く途中には、松山八社八幡の2番社である桑原八幡神社が鎮座していましたが、あいにくと御朱印は不授与とのことでした。

◎繁多寺、境内。
繁多寺

別宮大山祇神社@愛媛

◆名称
別宮大山祇神社(べっくおおやまづみじんじゃ)

◆御祭神
大山積大神(おおやまづみのおおかみ)

◆所在地
今治市別宮町3丁目

大山祇神社・別宮

◎「新四国曼荼羅霊場・第40番札所」の御朱印
40曼荼羅・大山祇神社・別宮

★雑記
日本総鎮守・大山祇神社の地御前である、別宮大山祇神社の御朱印です。
元々は同じ境内だったという四国八十八ヶ所霊場札所の南光坊と隣り合っており、人の出入りが頻繁な境内でした。もっとも、御朱印をいただいている人は他にいませんでした。新四国曼荼羅霊場の御朱印は、参拝者がほぼいなくて滅多に授与しないとも話されていました。御影姿も神社名の文字だけのシンプルなもので、御札といった具合でした。
御朱印は、社務所にていただきました。

◎別宮大山祇神社、拝殿。
別宮

愛媛県護国神社@愛媛

◆名称
愛媛県護国神社(えひめけんごこくじんじゃ)

◆御祭神
御神霊 49,723柱

◆所在地
松山市御幸1丁目
伊予鉄城北線・赤十字病院前駅より徒歩7分

愛媛護国神社

★雑記
愛媛県護国神社の御朱印です。
他の護国神社と比較しても、境内は決して広い方ではないのですが、シュッとした雰囲気に姿勢を正されます。天気も良かったので、個人や家族連れなどの参拝者の姿もチラホラとありました。街なかにある神社なので、気軽に参拝に来れるのが良いですね。返す返すも、デジカメを忘れたことが悔やまれる風景でした。まぁ、また来ることですし。
御朱印は、社務所にていただきました。

出雲大社・松山分祠@愛媛

◆名称
出雲大社 松山分祠(いずもたいしゃ まつやまぶんし)

◆御祭神
大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)

◆所在地
松山市本町3丁目

出雲大社・松山分祀

★雑記
島根県出雲市にある出雲大社の、松山分祠の御朱印です。
道路に面し境内は狭いのですが、引っ切り無しに参拝&祈祷申し込みの人が訪れる神社でした。気さくな神職の人と話が弾み、御朱印帳にいただいたこれまでの各地の御朱印を見返しながらしばし歓談と洒落込みました。社殿から割と新しい印象を受けたのも納得で、2001年に改修工事が行なわれたようです。またこちらは伊予七福神巡りにも入っていますので、年始はさぞかし活気があふれていることでしょう。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎出雲大社 松山分祠、社殿。
出雲大社

桑原八幡神社@愛媛

◆名称
桑原八幡神社(くわばらはちまんじんじゃ)

◆御祭神
誉田別尊(ほんだわけのみこと)
足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)
息長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)
姫大神(ひめのおおかみ)

◆所在地
松山市畑寺町

no

★雑記
松山市の桑原八幡神社に、平成24(2012)年3月20日に参拝してきました。
松山八社八幡の2番社に列せられる、由緒ある神社です。四国八十八ヶ所・第50番札所の繁多寺から、歩いてすぐの場所に鎮座しています。とは言っても、他に参拝者は居らず、広い境内でノンビリとできました。
御朱印は、残念ながら授与していないとのことでした。”今は”とおっしゃっていましたから、突っ込んで聞かなかったものの、もしかしたら以前は授与されていたのかもしれません。

日尾八幡神社@愛媛

◆名称
日尾八幡神社(ひおはちまんじんじゃ)
通称:久米八幡神社

◆御祭神
品陀和気命(ほんだわけのみこと)=応神天皇
帯仲日子命(たらしながつひこのみこと)=仲哀天皇

◆所在地
松山市鷹子町
伊予鉄道横河原線・久米駅より徒歩3分

日尾八幡

★雑記
松山市の日尾八幡神社の御朱印です。
雨の中、エッチラオッチラと石段を登って参拝です。晴れていれば、景色なり境内なりをジックリと楽しめたのかもしれません。すぐ隣には、四国霊場札所の浄土寺があります。
御朱印は、鳥居をくぐって横の宮司宅にていただきました。

日尾八幡神社

吹揚神社@愛媛

◆名称
吹揚神社(ふきあげじんじゃ)

◆御祭神
天照大神(あまてらすすめのおおかみ)
八幡大神(はちまんおおかみ)
事代主神(ことしろぬしのかみ)
厳島大神(いつくしまのおおかみ)
藤堂高虎(とうどうたかとら)
久松定房(ひさまつさだふさ)

◆所在地
今治市通町3丁目

吹揚神社・今治

★雑記
今治城天守閣のすぐ隣、見下ろされるように鎮座する吹揚神社の御朱印です。
吹揚神社は、往古より今治市内各所に御奉祀されていた神明宮、蔵敷八幡宮、夷宮、厳島神社の4社が、廃藩の際に合祀された神社とのことです。お城がメインの観光でしょうが、参拝者もチラホラとでした。
御朱印は、境内から徒歩1分ほどの社務所にていただきました。

観自在寺@愛媛

◆山・院・寺号
平城山 薬師院 観自在寺(かんじざいじ)

◆宗派
真言宗 大覚寺派

◆御本尊
薬師如来

◆所在地
南宇和郡愛南町御荘平城

40

★雑記
四国八十八ヶ所、愛媛県の最初の札所です。
1998年頃にいただいた御朱印です。
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
タカツキ
23区を中心に
休日にのみフラフラと
病人なんでノンビリと
御朱印を集印中。
御朱印帳は、派手系好き
時々、絵馬。
ヘッダー写真は、
気分次第でチェンジ。

携帯電話からだと
strikeのタグが
反映されないのか。
う~ん。。。

●今年の状況●
関東三十六不動
(35/36)
関東九十一薬師
(76/91)
関東八十八ヶ所
(61/95)
豊島八十八ヶ所
(87/88)
阿波西国三十三観音・東部
(24/33)
阿波西国三十三観音・西部
(15/33)
四国三十六不動
(17/36)
下総三十三観音
(14/34)
名古屋二十一大師
(7/21)
和歌山西国三十三観音
(13/36)
安房国四十八薬師
(12/48)
知多四国八十八ヶ所
(3/98)
桶狭間十三仏
(7/13)


こっそり御朱印帳メモ

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