マッハ墨朱&絵馬による布陣(仮)~御朱印ブログ~

御朱印と御朱印帳、時々絵馬。メモ代わり兼ひとりでニヤニヤと悦に浸るためだけの場

川口市

2010年10月から2020年10月までの記録。

鳩ヶ谷氷川神社@埼玉

◆名称
鳩ヶ谷氷川神社(はとがやひかわじんじゃ)

◆御祭神
須佐之男命(すさのおのみこと)
奇稲田姫(くしいなだひめ)

◆所在地
川口市鳩ヶ谷本町1丁目
埼玉高速鉄道・鳩ヶ谷駅より徒歩3分

鳩ヶ谷氷川神社・r01

鳩ヶ谷氷川神社・r01紺

鳩ヶ谷氷川神社・r01白

氷川神社・鳩ヶ谷2018七夕

氷川神社・鳩ヶ谷201807

氷川神社・鳩ヶ谷

氷川神社・鳩ヶ谷

★雑記
鳩ヶ谷総鎮守、氷川神社の御朱印です。

(2011年12月記)
年中行事の中には、ランドセルお祓いなんてのもあるユニークな神社です。チラホラと参拝者の姿もあるけれど、混雑するといった空気は感じない静かな神社です。御朱印は、授与所にていただきました。御朱印帳が4種類準備されていましたが、神社名の入っていないタイプなので汎用でしょう。

(2015年2月記)
相変わらず、参道鳥居が微妙な角度で建っています。前回はこんなに朱色がキツかったかな、と思いながらくぐり抜けました。参道は、苦にならない程度の勾配で、ただこれでも凍ったら大変だろうな~なんて思いながらお参りに。今日は人っ子一人いない境内で、独占することが出来ました。御朱印に、鳩が加わっていました。

◎鳩ヶ谷氷川神社、参道鳥居。(2015年2月撮影)
氷川神社・鳩ヶ谷9

◎鳩ヶ谷氷川神社、参道鳥居。(2011年12月撮影)
氷川神社・鳩ヶ谷3

◎鳩ヶ谷氷川神社、社殿。(2015年2月撮影)
氷川神社・鳩ヶ谷2

◎鳩ヶ谷氷川神社、御朱印帳の案内。(2011年12月撮影)
御朱印帳・氷川神社サンプル

青木氷川神社@埼玉

◆名称
青木氷川神社(あおきひかわじんじゃ)

◆御祭神
素盞鳴命(すさのおのみこと)
櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)

◆所在地
川口市青木5丁目
JR京浜東北線・西川口駅よりバス11分+青木中学校バス停より徒歩1分

氷川神社・青木・r0201

◎「例大祭」の期間限定御朱印符(令和元年)
青木氷川神社・r01例祭

◎「夏越大祓」の期間限定御朱印符(令和元年)
青木氷川・令和1年夏

◎「クシナダヒメ」の御朱印
青木氷川神社・クシナダヒメ

◎「例大祭」の期間限定御朱印符(平成30年)
青木氷川神社・h30例大祭

◎「夏越大祓」の期間限定御朱印符(平成30年)
氷川神社・青木・h30夏

◎「夏越大祓」の期間限定御朱印符(平成29年)
青木氷川・御朱印符h29

氷川神社・青木・緑h28

氷川神社・青木・金

氷川神社・青木・紫

氷川神社・青木・冬

氷川神社・青木・青

氷川神社・青木・緑

氷川神社・青木

◎青木氷川神社オリジナル御朱印帳(横尾忠則)
氷川神社・青木・横尾忠則

◎青木氷川神社オリジナル御朱印帳(石見神楽)
氷川神社・青木・帳

★雑記
川口市青木鎮座、氷川神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。

(2012年1月記)
最寄りバス停の名称にもなっている青木中学校の裏手に回ると、神社の鳥居が見えてきます。西川口駅からも一直線なのでノンビリ歩いて向かったこともありますが、バスの方がサッと楽出来て良いかな。近所の子供らしき数人が、境内でワイワイやっている至って普通の地域に根差した神社でした。歌手の色紙なんかもあったりで、ヒット祈願で効果ありなのでしょうか。御朱印は、授与所にていただきました。なんとも特徴的な字体です。

(2016年2月記)
季節ごとに御祭神である素盞鳴命の色を変えた印が押され、4色揃うと金色の印が押されるようになっています。なんともカラフルな御朱印です。こういうのは、近くに住んでいればこそでしょうかね。

(2017年6月記)
御朱印に関して、なにかと新しい取り組みをしている青木氷川神社ではありますが、平成29年の夏越し大祓いの期間限定として、こちらの御朱印符が頒布されていました。6月の半ばから7月の頭までの期間限定で、後から知った情報だと、予定の期間を待たずに頒布終了?したとか。確かに、涼やかな水色でもあるし、これは人気出ますわな。

(2019年5月記)
この日は、拝殿横にある不動尊堂へのお参りとなりました。足立百不動尊霊場の第88番札所であり、元は般若院というお寺のお不動様です。神社の境内だからでしょうか、案内板では不動明王がご本尊ではなく御祭神として表記されていました。

◎青木氷川神社、参道。(2015年5月撮影)
氷川神社・青木4

◎青木氷川神社、社殿。(2015年5月撮影)
氷川神社・青木1

◎青木氷川神社、富士塚。(2018年6月撮影)
氷川神社・青木7

◎青木氷川神社、浅間神社と撫で犬。(2018年10月撮影)
青木氷川神社0

◎青木氷川神社、不動堂。(2019年5月撮影)
青木氷川神社6

◎青木氷川神社、福禄寿。(2019年6月撮影)
青木氷川神社3

元郷氷川神社@埼玉

◆名称
元郷氷川神社(もとごうひかわじんじゃ)

◆御祭神
素盞嗚尊(すさのおのみこと)
杵島姫命(いちきしまひめのみこと)

◆所在地
川口市元郷1丁目
埼玉高速鉄道・川口元郷駅より徒歩7分

◎「春分の日記念」の御朱印
氷川神社・川口元郷・春分

◎「1月の花」の御朱印
氷川神社・元郷1月

◎「11月の花」の御朱印
氷川神社・川口元郷11月

◎「6月の花」の御朱印
氷川神社・元郷・6月

★雑記
川口市元郷の氷川神社の御朱印です。

(平成29年6月記)
駅から直線距離で見たら目と鼻の先だったのですが、ちょいと迂回して向かうことになります。道路に面した参道も細く、また大きな看板が出ているわけでもないし鳥居もないしで、車で訪れる人だと参道入り口を見落とす可能性もありそう。社殿にはなにやらブルーシートが・・・工事中か!?と思ったら、社殿前に設置された茅の輪を囲ってあるだけでした。すぐ横まで行ったとき、風もないのに急にブルーシートからガサガサと音がしたと思ったら、中から猫が出てきてびっくりってなものでした。御朱印は、授与所にていただきました。つい先だってより、花の印が御朱印に追加されるようになったそう。花のデザインは毎月変わるようですが、必ず「幸」の文字を入れる予定とのことです。

(平成29年11月記)
ほぼ半年振りのお参りです。この日は社殿前もスッキリと言ったところ。4thと四ノ宮の駄洒落も、私は好きですよ。扁額に、四ノ宮氷川大明神とあることからだそうです。御朱印は、授与所にていただきました。どうやら当て紙も複数の種類用意され始めたそうです。なるほど、これはまた来ないと、でしょうね。

◎元郷氷川神社、参道。(平成29年6月撮影)
氷川神社・元郷9

◎元郷氷川神社、境内。(平成29年6月撮影)
氷川神社・元郷7

◎元郷氷川神社、社殿。(平成29年6月撮影)
氷川神社・元郷6

◎元郷氷川神社、社殿。(平成29年11月撮影)
氷川神社・元郷8

◎元郷氷川神社、掲示板。(平成29年11月撮影)
氷川神社・元郷2

東沼神社@埼玉

◆名称
東沼神社(とうしょうじんじゃ)

◆御祭神
木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
素盞嗚命(すさのおのみこと)
倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
菅原道真公(すがわらみちざねこう)

◆所在地
川口市差間2丁目15
JR武蔵野線、埼玉高速鉄道・東川口駅よりバス+差間二丁目バス停より徒歩3分

東沼神社

★雑記
富士浅間大神こと、東沼神社の御朱印です。
駅からのバスは、1時間に2本あるので便利でした。バスのルート沿いに表参道があるのですが、それに気付かずグルッと回って朱色の鳥居が構える裏参道から入ることに。写真では晴れていますが、突然雨が降り出したり止んだり、短い時間で繰り返す変な天候の日のお参りとなりました。さてこちら、元々は浅間神社として創立されたそうですが、明治時代に入ってから菅原社やら稲荷社やらを合祀して、東沼神社という名前になったそうです。東沼神社と聞いてもどういった性質の神社がパッと浮かびませんが、社殿を見るとなるほど、浅間神社だというのがわかるはずです。また手水舎の裏には、富士塚があります。ドンと構えた富士塚の標高は8メートル。いつ造営されたかは不明だそうですが、天保11年の絵馬に描かれているのでそれよりも前だと言うことです。
御朱印は、授与所にていただきました。魔除け効果としての朱墨で揮毫する御朱印も授与されていますし、オリジナルの御朱印帳もありました。

◎東沼神社、裏参道鳥居。
東沼神社7

◎東沼神社、表参道鳥居。
東沼神社6

◎東沼神社、社殿。
東沼神社5

◎東沼神社、手水舎と見沼富士塚。
東沼神社4

九重神社@埼玉

◆名称
九重神社(ここのえじんじゃ)

◆御祭神
素盞嗚命(すさのおのみこと)

◆所在地
川口市安行原
JR各線・川口駅よりバス30分+峯八幡宮バス停より徒歩8分

九重神社・9社

九重神社・重陽

九重神社・h3009

九重神社

★雑記
安行原の九重神社の御朱印です。

(平成27年2月記)
鳥居の脇には、九重神社の大きな看板が立て掛けられています。九重神社の社名の横には、括弧して氷川神社と書かれていますので、昔は社名がそうだったのかも。参道入り口からずっと上っていく感じで、ちょっとした丘の上のような場所に鎮座しているのがわかります。社殿の裏手には御嶽山があり、ここが”安行地区で最も高い場所”との案内板もありました。海抜にして、およそ32メートルとのことです。そうは言っても、周囲にランドマークになるような建物もなし、木々も邪魔しているので眺め自体は・・・。むしろ見所は、社殿横で大きく伸びているスダジイでしょう。かなりの迫力ですよ、これは。御朱印は、授与所にていただきました。こちらでは、兼務社である三ツ和氷川神社の御朱印もいただけます。

(平成30年9月記)
この僅か3年の間に、御朱印界隈ではかなり名の知られた神社になった九重神社。授与所の行列やら少々トラブル染みた話題やらもツイートされたりで、元々混雑は苦手ですからなんとなく足が遠ざかっていたら、いつの間にか3年半も経っていた感じ。そろそろ落ち着いたかな、と思い再訪を。境内には、7~8人程度の参拝者。ですがもう授与所も手馴れたもので、スイスイといった対応でした。

◎九重神社、参道。(平成27年2月撮影)
九重神社50

◎九重神社、社殿とスダジイ。(平成27年2月撮影)
九重神社0

◎九重神社、御嶽山。(平成27年2月撮影)
九重神社2

七郷神社@埼玉

◆名称
七郷神社(ななさとじんじゃ)

◆御祭神
素盞嗚尊(すさのおのみこと)

◆所在地
川口市戸塚3丁目
JR武蔵野線、埼玉高速鉄道・東川口駅より徒歩12分

七郷神社

★雑記
戸塚3丁目の七郷神社の御朱印です。
東川口駅から徒歩12分程度ですが、初めての参拝だったので行きは意外に遠く感じました。明治の始めの神仏分離令で別当寺を離れて氷川社となり、後の明治40年に6社を合祀して今の七郷神社の名称になったそうです。氷川社+6社で七ってことでしょうかね。開放的な境内と小振りな社殿をしていました。地域に親しまれているようで、入れ替わり立ち替わり手を合わせる人が訪れていました。すぐ隣が小学校ということもあり、校庭からなにやら掛け声が境内まで届いてきました。
御朱印は、社殿横の授与所にていただきました。

◎七郷神社、参道。
七郷神社1

◎七郷神社、社殿。
七郷神社9

青木氷川神社@埼玉

氷川神社・青木・横尾忠則

◆名称
青木氷川神社(あおきひかわじんじゃ)

◆御祭神
素盞鳴命(すさのおのみこと)
櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)

◆所在地
川口市青木5丁目
JR京浜東北線・西川口駅よりバス11分+青木中学校バス停より徒歩1分

◆サイズ
11×16cm

◆料金
2500円(御朱印込み)

青木氷川神社@埼玉

氷川神社・青木・帳

◆名称
青木氷川神社(あおきひかわじんじゃ)

◆御祭神
素盞鳴命(すさのおのみこと)
櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)

◆所在地
川口市青木5丁目
JR京浜東北線・西川口駅よりバス11分+青木中学校バス停より徒歩1分

◆サイズ
11×16cm

◆料金
1300円(御朱印込み)

三ツ和氷川神社@埼玉

◆名称
三ツ和氷川神社(みつわひかわじんじゃ)

◆御祭神
素戔嗚尊(すさのおのみこと)

◆所在地
川口市三ツ和3丁目

氷川神社・三ツ和

★雑記
川口市三ツ和鎮座、三ツ和氷川神社の御朱印です。
最寄りのバス停から、徒歩3~4分程度の参拝しやすい神社でした。さて、社殿前や参道脇を除いて、ほぼ駐車場と課した境内になっていました。ま、しょうがないですね。こちらは安行原の九重神社が管理しており、普段は無人の神社なのですが、境内は荒れることもなく綺麗に掃除がなされていました。地域の人たちの信仰の篤さゆえでしょうね。
御朱印は、九重神社の授与所にていただきました。

◎三ツ和氷川神社、参道。
氷川神社・三ツ和6

◎三ツ和氷川神社、社殿。
氷川神社・三ツ和2

横曽根神社@埼玉

◆名称
横曽根神社(よこそねじんじゃ)

◆御祭神
素盞嗚尊(すさのおみこと)
応神天皇(おうじんてんのう)

◆所在地
川口市南町1丁目

no

★雑記
川口西地区の総鎮守、横曽根神社に参拝してきました。
参拝したのは、2015年(平成27年)7月12日になります。川口駅だったか西川口駅だったか、どちらの駅からだったかは忘れましたが、神社のすぐ前までバスで来ることが出来ました。車道沿いにドンと朱色の鳥居が立っているので、遠くからでも大いに目に付きます。2階部分が社殿になっており、扉は閉まっていましたが参拝してきました。1階の社務所窓口にあったインターホン越しに、御朱印の授与は行っていないことを聞かされました。・・・SNSで見た記憶があったし、検索すれば平成25年の御朱印までヒットするのですけど、今は辞めてしまったということでしょう。残念。

◎横曽根神社、境内。
横曽根02

◎横曽根神社、社殿。
横曽根01

青木氷川神社@埼玉

鎮守氷川・絵馬

青木氷川神社@埼玉の絵馬です。
川口市青木に鎮守している氷川神社の絵馬です。絵馬に描かれているのは、御祭神である素盞鳴命。こちら、御朱印だとシルエットになって捺されています。それにしても・・・髭なのか髪の毛なのか、顔全体に毛が広がっているので、ライオンのような相貌ですね。

錫杖寺@埼玉

◆山・院・寺号
宝珠山 地蔵院 錫杖寺(しゃくじょうじ)

◆宗派
真言宗 智山派

◆御本尊
地蔵菩薩

◆所在地
川口市本町2丁目
埼玉高速鉄道・川口元郷駅より徒歩5分

◆御詠歌
・長き夜を 六つの巷に 迷ひぬる 夢をしさます 錫杖の寺
・ありがたや 子をかわぐちの 地蔵尊 親と頼まむ この世後の世

◎「関東百八地蔵霊場・第6番札所」の御朱印
6錫杖寺

★雑記
川口市の錫杖寺の御朱印です。
平成25年の5月は、関東百八地蔵霊場での参拝でした。もっとも、こちらのお寺は、関東八十八ヶ所霊場・武州川口七福神などの札所にもなっています。また実際に参拝して知ったのですが、「川口第一番:大聖不動明王」「埼玉県六地蔵:第5番」といった扁額も堂宇に掲げられていました。ただし、それらの霊場に関しては、御朱印対応はおろかまったく資料も残っていないとのことでした。参道途中には、川口天満宮と福禄寿堂が並び、たくさんの幟がたなびいていました。法要中で、また本堂のすぐ前まで車が来ていたので、写真もそこそこにササっと退散しました。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎錫杖寺、本堂。
錫杖寺

◎錫杖寺、川口天満宮と福禄寿。
錫杖寺・川口天満宮・福禄寿

川口神社@埼玉

◆名称
川口神社(かわぐちじんじゃ)

◆御祭神
素戔鳴尊(すさのをのみこと)
菅原道真公(すがわらみちざねこう)
宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)
保食命(うけもちのみこと)
金山彦命(かなやまひこのみこと)

◆所在地
川口市金山町
埼玉高速鉄道・川口元郷駅より徒歩12分

川口神社

★雑記
川口市総鎮守、川口神社の御朱印です。
境内の案内板によると、平安時代に大宮の氷川神社から分祀・勧請されたのが始まりとのこと。そのため、元々は氷川社(氷川大明神)と称されていたそうです。なるほど、だからこの御祭神なのですね。そして川口神社の名称になったのは、明治42年2月になってからだそうです。正面の鳥居から境内に入ると、シュッと伸びた長くもなく短くもない参道が拝殿まで続いています。右側には、びっしりと絵馬の掛かった絵馬処、拝殿裏に回ると・・・だだっ広い!末社がポツポツと間を空けて並んでいるだけで、遊びのある空間でした。
御朱印は社務所にていただきました。えらく力強い筆遣いです。初穂料は500円からとのことでした。

◎川口神社、拝殿。
川口神社・拝殿
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23区を中心に
休日にのみフラフラと
病人なんでノンビリと
御朱印を集印中。
御朱印帳は、派手系好き
時々、絵馬。
ヘッダー写真は、
気分次第でチェンジ。

携帯電話からだと
strikeのタグが
反映されないのか。
う~ん。。。

●今年の状況●
関東三十六不動
(35/36)
関東九十一薬師
(76/91)
関東八十八ヶ所
(61/95)
豊島八十八ヶ所
(87/88)
阿波西国三十三観音・東部
(24/33)
阿波西国三十三観音・西部
(15/33)
四国三十六不動
(17/36)
下総三十三観音
(14/34)
名古屋二十一大師
(7/21)
和歌山西国三十三観音
(13/36)
安房国四十八薬師
(12/48)
知多四国八十八ヶ所
(3/98)
桶狭間十三仏
(7/13)


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