マッハ墨朱&絵馬による布陣(仮)~御朱印ブログ~

御朱印と御朱印帳、時々絵馬。メモ代わり兼ひとりでニヤニヤと悦に浸るためだけの場

出雲国神仏霊場

2010年10月から2020年10月までの記録。

大山寺@鳥取

◆山・院・寺号
角磐山 大山寺(だいせんじ)

◆宗派
天台宗

◆御本尊
地蔵菩薩

◆御詠歌
弥山より 綱を頼りに 上れよと 無明の闇に 慈悲の声聞く

◆所在地
西伯郡大山町大山
JR山陰本線・米子駅よりバス55分

◎「中国三十三観音霊場:第29番」の御朱印
29大山寺・中国観音

◎「出雲国神仏二十霊場:第10番」の御朱印
大山寺・出雲神仏

◎「御本尊:地蔵菩薩」の御朱印
大山寺・本尊

★雑記
天台宗別格本山、大山寺の御朱印です。
中国三十三観音霊場、伯耆観音霊場、そして出雲国神仏霊場などの札所となっています。境内は山の上にあり、霧も出ていたくらいでして、下界とはかなりの温度差を感じました。当日は、米子駅から朝イチのバスで向かいました。その便での到着だと早過ぎるのか、生憎と本堂も授与所を兼ねる観音堂も閉まっていました。もっとも、お寺へと続く参道のお土産物屋もほぼ閉まっていましたから、もしかして待ち惚けになるんじゃないか、そんな気も道々していたのですがね。それにしても、お勤め開始は意外に遅い時間なんですね。逆に他に参拝者も観光客もお堂の方へは来ないので、外から静かに拝むことが出来たとも言えますか。
御朱印は、その観音堂にある授与所にていただきました。ところで、ネットではオリジナルの御朱印帳が見られますが、2012年6月の時点では既に頒布終了とのこと。さらに、再製作する予定は無いとのことでした。

◎右、大山寺の山門。左、大神山神社奥宮の鳥居。
大山寺

◎大山寺、本堂。
大山寺80

◎大山寺、本堂(開扉)。
大山寺0

大神山神社 奥宮@鳥取

◆名称
大神山神社 奥宮(おおがみやまじんじゃ おくのみや)

◆御祭神
大己貴神(おおなむちのかみ)

◆所在地
西伯郡大山町大山
JR山陰本線・米子駅よりバス55分

◎「出雲国神仏二十霊場:第9番」の御朱印
大神山神社・奥宮・出雲神仏

大神山神社・奥宮

★雑記
大神山神社の奥宮の御朱印です。
米子駅から朝イチのバスで向かいました。もっとも、お寺と神社へ伸びる参道脇のお店は、どこも開いていませんでした。早過ぎても、ということでしょう。お店はわかるのですが、先に向かった大山寺までも、本堂と観音堂共に開扉されておらず、坊さんもまだ来ていないときたもんで。朝のお勤めってしないのでしょうか?さて、そういうこともあって、先に向かったのが大神山神社の奥宮です。木々に挟まれた参道をトボトボ歩き、後向き門というなんともな名称の門をくぐってさらに歩き、ようよう社殿下の階段にまで辿り着きました。アップダウンがあるわけじゃないので、特に疲れるということもなかったです。さて社殿前はと言えば・・・神社の厳かさに似合わない、目が痛いほどにカラフルなウェアに身を包んだ大勢の人。参拝者ではなく、登山客と言うかハイキング客と言うかでいっぱいでした。だからなのですが、社殿を撮った写真もありません。一向に出発してくれないし・・・。参拝後の御朱印についても、神職の方がなにやらハイキング客の質問に掛かりっきりなので、先に境内の下山神社や弁財天社をお参りに。奈良時代に修験道、そして仏教が入ってきて、平安時代にはこの奥宮を中心にして3院180坊もの規模を誇ったとされるこちら。なんでも僧兵は3000人を越えており、西日本一の霊山だったそうです。
御朱印は、拝殿内の授与所にていただきました。

◎大山寺、大神山神社奥宮への参道。
大神山神社・奥宮9

◎右、大山寺の山門。左、大神山神社奥宮の鳥居。
大神山神社・奥宮6

◎大神山神社 奥宮、参道。
大神山神社・奥宮4

◎大神山神社 奥宮、後向き門。
大神山神社・奥宮5

◎大神山神社 奥宮、社殿。
大神山神社・奥宮8

◎大神山神社 奥宮、下山神社。
大神山神社・奥宮98

◎大神山神社 奥宮、弁財天社。
大神山神社・奥宮7

霊場メモ@出雲国神仏霊場

島根県と鳥取県に点在する、20ヶ所の社寺が集まった霊場です。
ところで公式サイトには、”日本で初めての神仏和合の巡拝ルート”とありますが・・・え?霊場設立は2005年ですよね。新四国曼荼羅八十八ヶ所霊場(1989年開創)や、出来て10年以上経っているなにわ七幸巡り(これは巡拝ルートとは言わないかな?)があるので、初めてではないんじゃ?と。公式サイトが大っぴらに、そんなデタラメを書いて良いのかなと思ったり。すぐバレるんだからさぁ。

【出雲国神仏霊場】
第01番 「譲」 出雲大社 出雲市大社町杵築東
第02番 「瀧」 鰐淵寺 出雲市別所町
第03番 「医」 一畑寺 出雲市小境町
第04番 「導」 佐太神社 松江市鹿島町佐陀宮内
第05番 「昧」 月照寺 松江市外中原町
第06番 「浄」 賣布神社 松江市和多見町
第07番 「薬」 華蔵寺 松江市枕木町
第08番 「知」 美保神社 松江市美保関町美保関
第09番 「神」 大神山神社・奥宮 西伯郡大山町大山
第10番 「智」 大山寺 西伯郡大山町大山
第11番 「慈」 清水寺 安来市清水町
第12番 「禅」 雲樹寺 安来市清井町
第13番 「命」 平濱八幡宮武内神社 松江市八幡町
第14番 「結」 八重垣神社 松江市佐草町
第15番 「火」 熊野大社 松江市八雲町熊野
第16番 「授」 須我神社 雲南市大東町須賀
第17番 「阿」 峯寺 雲南市三刀屋町給下
第18番 「素」 須佐神社 出雲市佐田町須佐
第19番 「綱」 長浜神社 出雲市西園町上長浜
第20番 「守」 日御碕神社 出雲市大社町日御碕

◆参拝中、メモ◆
大神山神社・奥宮から始めた出雲神仏霊場巡りですが、そもそも島根・鳥取に行くのがなかなか。いつ結願できるともわかりませんが、なんとかすべてに足を運びたいと考えています。

佐太神社@島根

◆名称
佐太神社(さだじんじゃ)

◆御祭神
佐太大神(さだのおおかみ)

◆所在地
松江市鹿島町佐陀宮内
JR・松江駅よりバス20分+佐太神社前より徒歩2分

◎「出雲国神仏二十ヶ所霊場・第4番」の御朱印
佐太神社・神仏霊場

佐太神社

★雑記
出雲国二ノ宮、佐太神社の御朱印です。
御祭神の佐太大神は猿田毘古大神と同じであり、導きの神とされています。出雲三大社のひとつとして、かつては佐陀大社と呼ばれていた神社だそうです。なるほど、だから鳥居前の石碑が佐陀大社と彫られて残っているのですね。バスの便も多くはないので、ほとんどの人が車で参拝に訪れるのでしょう。境内前には、広い駐車場も確保されていました。私が参拝したときは保存修理の工事中で、御仮殿でのお参りとなりました。出雲国神仏霊場にも入っています。
御朱印は、社務所にていただきました。

◎佐太神社、境内。
佐太神社1

八重垣神社@島根

◆名称
八重垣神社(やえがきじんじゃ)

◆御祭神
素盞嗚尊(すさのをのみこと)
稲田姫命(いなたひめのみこと)

◆所在地
松江市佐草町
JR山陰本線・松江駅よりバス25分+八重垣神社バス停すぐ

八重垣神社

◎「出雲国神仏二十ヶ所霊場・第14番」の御朱印
八重垣神社・神仏霊場

★雑記
出雲の縁結び神社として知られる、八重垣神社の御朱印です。
「八雲立つ 出雲八重垣 妻込みに 八重垣造る その八重垣を」の御神歌でお馴染みでしょうか。それにしても・・・女性だらけでした。境内は朝の掃除中なのに加え、社務所がまだ開いてもいない時間でしたが、すでに祈願依頼の列が出来ているくらいでした。しかも待っている間にも、次から次へと列が伸びて行く具合でして。確かに縁結び神社として広く知られているのは承知していましたが、ここまでとは思いませんでした。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎八重垣神社、境内。
八重垣1

◎八重垣神社、社殿。
八重垣

月照寺@島根

◆山・院・寺号
歓喜山 月照寺(げっしょうじ)

◆宗派
浄土宗

◆御本尊
阿弥陀如来

◆所在地
松江市外中原町

◎「御本尊:阿弥陀如来」の御朱印
月照寺

◎「出雲国神仏霊場・第5番札所」の御朱印
月照寺・神仏霊場

★雑記
松江藩主菩提所、月照寺の御朱印です。
初代松江藩主の松平直政(徳川家康の孫)から9代松平斎貴まで、松江藩主松平家の廟所になっています。流石と言うかなんと言うか、境内の広さは1万坪もあるそうです。これだけの規模の寺院、ましてや歴代藩主の菩提寺と聞けば、あの増上寺のように本堂がドーンと建っていそうなものですが、境内は観光客も参拝者もおらず、至って静かなものでした。そしてその本堂ですが、庫裡の一部のようになっている質素なものでした。なんでも元々は境内の真ん中にデッカイ本堂があったそうですが、明治維新の際に取り壊されて再建されずにきたらしいです。なお扁額の文字は、10代松平定安の筆によるものだそうです。御本尊の阿弥陀如来は、松平直政の生母であり、寺の名前にもなっている月照院の冥福を祈って造立されたもの。また御朱印にある”昧”の文字は、7代藩主松平治郷こと不昧公のこと。松平不昧は茶人大名として知られ、お茶文化の町として知られる今の松江に茶道の普及を図った人物です。出雲と言えば縁結びの出雲大社ばかりがクローズアップされていますが、小泉八雲が何度も足を運んでは「死んだらここに埋めて欲しい」とまで言っていたほどに、静かな世界に触れてみるのも良いかもしれません。ちなみに寿蔵碑の大亀、小泉八雲の随筆「月照寺の大亀」に出てくるそうです。私は未読。
御朱印は、庫裡入り口の拝観受付にていただきました。

◎月照寺、中国三十地蔵霊場御本尊(駐車場)。
月照寺01

◎月照寺、本堂。
月照寺04

◎月照寺、初代直政公の廟所。
月照寺03

◎月照寺、寿蔵碑の大亀。
月照寺02

賣布神社@島根

◆名称
賣布神社(めふじんじゃ)

◆御祭神
速秋津比売神(はやあきつひめのかみ)
 ・水戸ノ神(みなとのかみ)
 ・祓戸ノ神(はらえどのかみ)

◆所在地
松江市和多見町
JR山陰本線・松江駅より徒歩7分

◎「出雲国神仏二十ヶ所霊場・第6番」の御朱印
売布神社・神仏霊場

売布神社

★雑記
松江の産土神、延喜式内社の賣布神社(売布神社)の御朱印です。
元々は、今の宍道湖に鎮座していたこちら賣布神社。「めふ」とは、”海藻や草木が豊かに生える”との意味があるそうです。往来の激しい道路沿いに鎮座していますが、境内は至って静かなものでした。出雲国神仏霊場のお社ですし、また駅からも徒歩圏内ですので、参拝者も多いのかと構えていましたが、意外に地域の人らしき姿がチラホラ程度でした。本殿の裏に境内社が鎮座しているので、社殿の周囲をグルリと回ることができました。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎賣布神社、境内。
売比
カテゴリ別アーカイブ
タカツキ
23区を中心に
休日にのみフラフラと
病人なんでノンビリと
御朱印を集印中。
御朱印帳は、派手系好き
時々、絵馬。
ヘッダー写真は、
気分次第でチェンジ。

携帯電話からだと
strikeのタグが
反映されないのか。
う~ん。。。

●今年の状況●
関東三十六不動
(35/36)
関東九十一薬師
(76/91)
関東八十八ヶ所
(60/95)
豊島八十八ヶ所
(87/88)
阿波西国三十三観音・東部
(24/33)
阿波西国三十三観音・西部
(15/33)
四国三十六不動
(17/36)
下総三十三観音
(14/34)
名古屋二十一大師
(7/21)
和歌山西国三十三観音
(13/36)
安房国四十八薬師
(12/48)
知多四国八十八ヶ所
(3/98)
桶狭間十三仏
(7/13)


こっそり御朱印帳メモ

記事検索
メッセージ

こちらからの返信や回答を希望される場合は、返信先も記載してください。

名前
メール
本文
Pilgrimage
平成26年御開帳情報メモ
都道府県別リンク
【千葉県】の掲載一覧
【埼玉県】の掲載一覧
【東京都】の掲載一覧
【神奈川県】の掲載一覧
【愛知県】の掲載一覧
【大阪府】の掲載一覧
【徳島県】の掲載一覧
【香川県】の掲載一覧
【愛媛県】の掲載一覧
【高知県】の掲載一覧
  • ライブドアブログ