マッハ墨朱&絵馬による布陣(仮)~御朱印ブログ~

御朱印と御朱印帳、時々絵馬。メモ代わり兼ひとりでニヤニヤと悦に浸るためだけの場

仙台三十三観音

霊場メモ@仙台三十三観音霊場

仙台藩4代藩主で伊達家20代当主、伊達綱村が開いた霊場です。
各寺院の前には、霊場を示す石柱が立っているのでわかりやすいかと思います。札所はすべて仙台市内にあり、自動車なら1日で巡拝結願が可能とされています。ただ、廃寺、無人、地域管理など、霊場としての体裁は充分に整っていません。なお、平成27(2015)年に、2番札所だった観瀧庵の管理者が亡くなったため、札所の異動がありました。他の札所の人にさえも情報が浸透していないようでしたから、巡拝前にはまとめ役のボランティアの方に確認を取るのが一番かと。御朱印帳も、私はボランティアの事務所で求めました。

仙台33観音・帳面

【仙台三十三観音霊場】
第1番 法楽院 観音堂 聖観世音菩薩 仙台市青葉区川内亀岡町2
第2番 宝嶺山 源樹院 充国寺 千手観世音菩薩 仙台市青葉区新坂町
第3番 慈雲山 資福寺 聖観世音菩薩 仙台市青葉区北山1
第4番 通宝山 永昌寺 千手観世音菩薩 仙台市青葉区新坂町
第5番 大鶴山 昌繁寺 聖観世音菩薩 仙台市青葉区新坂町
第6番 功徳山 成就院 荘厳寺 十一面観世音菩薩 仙台市青葉区新坂町
第7番 増上山 大願寺 聖観世音菩薩 仙台市青葉区新坂町
第8番 成就山 光明院 満願寺(宝光院) 正観世音菩薩 仙台市青葉区本町1
第9番 成就山 光明院 満願寺 聖観世音菩薩 仙台市青葉区本町1
第10番 一龍山 善入院 千手観世音菩薩 仙台市宮城野区原町1
第11番 眺海山 仙岳院 十一面観世音菩薩 仙台市青葉区東照宮1
第12番 喜光山 慈恩寺 聖観世音菩薩 仙台市宮城野区榴岡5
第13番 松風山 金勝寺 聖観世音菩薩 仙台市宮城野区榴岡5
第14番 森城山 大林寺 千手観世音菩薩 仙台市若林区新寺4
第15番 五却山 悟慎寺 愚鈍院 聖観世音菩薩 仙台市若林区新寺3
第16番 十却山 大乗院 成覚寺 聖観世音菩薩 仙台市若林区新寺3
第17番 法王山 正覚院 阿弥陀寺 聖観世音菩薩 仙台市若林区新寺3
第18番 喜雲山 光寿院 聖観世音菩薩 仙台市若林区新寺3
第19番 天苗山 皎林寺 千手観世音菩薩 仙台市若林区荒町
第20番 満谷山 円福寺 正観世音菩薩 仙台市若林区石名坂
第21番 金秀山 瑞雲寺 如意輪観世音菩薩 仙台市若林区連坊2
第22番 福現山 保寿寺 聖観世音菩薩  仙台市若林区連坊小路
第23番 五峰山 松音寺 如意輪観世音菩薩 仙台市若林区新寺4
第24番 護国山 国分尼寺 聖観世音菩薩 仙台市若林区白萩町
第25番 護国山 医王院 国分寺 準胝観世音菩薩 仙台市若林区木ノ下2
第26番 本木山 両全院 聖観世音菩薩 仙台市若林区日辺字田中
第27番 千手山 観音院 満蔵寺 千手観世音菩薩 仙台市若林区上飯田3
第28番 観音山 地蔵院 円乗寺 聖観世音菩薩 仙台市若林区今泉2
第29番 今泉山 祐善寺 十一面観世音菩薩 仙台市若林区今泉2
第30番 高福院 観音堂 聖観世音菩薩 仙台市若林区今泉2
第31番 無畏山 大善寺 十一面観世音菩薩 仙台市太白区字落合
第32番 柄堀山 常蔵院 聖観世音菩薩 仙台市太白区長町1
第33番 経部山 大蔵寺 聖観世音菩薩 仙台市太白区向山1

◆結願後、メモ◆
発願したのは、私の地元のサッカーチームである徳島ヴォルティスが、初J1となった2014(平成26)年。範囲も狭いし、容易だろうと思いきや、土地勘のない仙台なので最初は苦労を。あと、色々と寄り道もしたので、結願したのは2016(平成28)年の6月。ただ、掛かった日数で言えば5日なので、この霊場のみを巡拝していれば、公共交通機関と歩きだけでも3~4日程度で打ち終えることが可能かと思います。もちろん、御朱印管理が個人宅、他寺授与のケースもあるので、完全に留守だった場合は、何度も足を運ぶ必要があるかもしれませんが。なお、御朱印について記載しておくと、住職がいても印のみといった札所が何ヶ所もありました。また、朱印所がどこなのか、観音堂の所に案内は基本的に出ていないので、先に最新情報を調べてから巡る方が良いかと思います。

保寿寺@宮城

◆山・院・寺号
福現山 保寿寺(ほじゅじ)

◆宗派
曹洞宗

◆御本尊
聖観世音菩薩

◆御詠歌
寿を 保つのみかは さいはいも 祈るみぎりに 現れやせん

◆所在地
仙台市若林区連坊小路
地下鉄南北線・五橋駅より徒歩8分

◎「仙台三十三観音霊場・第22番札所」の御朱印
22保寿寺

★雑記
仙台観音霊場札所、保寿寺の御朱印です。
伊達氏が仙台に入府する前から存在する、歴史のあるお寺です。由緒によると、東北線の開設によって明治時代に、さらに昭和時代に入って今度は新幹線の開通によって、と次々に境内地を失ったという悲しい歴史を持っています。ただ、小さいけれども逆にそれが家庭的な温かさのある、と言ったところでしょうか。こちらのお寺では、本堂内に入ってお参りすることが出来ました。ちなみに、今なら地下鉄東西線の連坊駅の方が近いように見えますが、私の参拝時である2014年11月にはまだ開業していませんでした。
御朱印は、庫裡にていただきました。

◎保寿寺、境内。
22保寿寺1

両全院@宮城

◆山・院・寺号
本木山 両全院(りょうぜんいん)

◆宗派
天台宗系 修験道

◆御本尊
聖観世音菩薩(本木観音)

◆御詠歌
見ても知れ 積もりし罪は 朝日影 照らす日陰の 雪の消ゆるを

◆所在地
仙台市若林区日辺田中
JR、地下鉄各線・仙台駅よりバス30分+日辺田中バス停より徒歩1分

◎「仙台三十三観音霊場・第26番札所」の御朱印
26両全院

★雑記
仙台観音霊場札所、両全院観音堂の御朱印です。
明治時代に廃寺となっているので、お寺としての体裁は保っていません。地図でも、両全院と表示されることもあれば、現在その地に境内を構えている八坂神社と表示されることもあります。もっとも、八坂神社としても神職が詰めているわけでもなく、境内は無人となっています。始まりは天台宗系の修験道のお寺で、廃寺となったところに八坂神社が移って来て今に至るそうです。集会所らしき建物の他、境内には滑り台なんかもあって、地域の憩いの場とでも言えましょうか。私が参拝に訪れたときも、なにやら境内ではお祭りではなく、ただの酒盛りのようですが、人が集まっていました。巡拝者の多い霊場ではないので、地域住民以外が訪れるのは珍しいのでしょう、ただ流石にジロジロとずっと見られるのは気分の良いものではなかったですがね。再建された観音堂で手を合わせ、両全院観音堂の御朱印を管理している、徒歩5分ほどの場所にある光明山徳照寺(仙台市若林区日辺字宅地5)へと向かいました。こちらは緑の多い境内を構えており、無量寿廟を始め墓所も整っていました。徳照寺の前を、ちょうどバスが走っていました。
御朱印は、徳照寺にていただきました。

◎八坂神社、社頭。
26両全院7

◎両全院、観音堂。
26両全院5

◎徳照寺、参道。
26両全院8

◎徳照寺、山門。
26両全院9

◎徳照寺、本堂。
26両全院4

◎徳照寺、無量寿廟。
26両全院2

松音寺@宮城

◆山・院・寺号
五峰山 松音寺(しょうおんじ)

◆宗派
曹洞宗

◆御本尊
釈迦如来

◆御詠歌
隔てじな 遍く照らす 山の端に 出づる月日の 恵むゆくへは

◆所在地
仙台市若林区新寺4丁目
地下鉄東西線・連坊駅より徒歩5分

◎「仙台三十三観音霊場・第23番札所」の御朱印
23松音寺

★雑記
仙台観音霊場札所、松音寺の御朱印です。
かつては城下曹洞宗4大寺のひとつだったという、格式高いお寺です。確かに境内はそこそこ広いですし、観光寺院ではないのですが、カメラを持った観光客らしきの出入りも結構多かったです。山門も、旧若林城の城門を移築してきたものだとか。その山門をくぐってすぐ右手、こちらに小さな観音堂があって、これが観音霊場の札所になります。札所御本尊の如意輪観世音菩薩像は、元々、真言宗の遍照寺というお寺のものだったそうですが、廃寺に伴いこちらへ移されたそうです。だから御詠歌もそうなのですね。ちなみにその御詠歌、御朱印帳と一緒になっているガイドでは、月日が朝日になっています。それにしても流石に禅寺ですね、庭への手の入れ様が見事です。
御朱印は、庫裡にていただきました。ネットで見たのと違い、なにやら可愛い系にデザインチェンジされていました。

◎松音寺、境内入り口。
23松音寺7

◎松音寺、参道。
23松音寺8

◎松音寺、山門。
23松音寺1

◎松音寺、本堂。
23松音寺2

◎松音寺、本堂前の庭。
23松音寺4

◎松音寺、観音堂。
23松音寺9

皎林寺@宮城

◆山・院・寺号
天苗山 皎林寺(こうりんじ)

◆宗派
曹洞宗

◆御本尊
釈迦如来

◆御詠歌
立て置きし 誓いのほども 現れて いつしかここに 飛び至りぬる

◆所在地
仙台市若林区荒町
地下鉄南北線・五橋駅より徒歩10分

◎「仙台三十三観音霊場・第19番札所」の御朱印
19

★雑記
仙台観音霊場札所、皎林寺の御朱印です。
こちらの観音様は、別名「飛観音」と言うそうです。だから御詠歌の中でも、チラッと触れられているのでしょうか。地面に落ちた黄色いイチョウの葉っぱを見るに、もっと早くの時期に参拝しておきたかったなぁ、と思わずにはいられませんでした。まぁ、枝だけ残った木であっても、それはそれで味があるものとも言えましょうか。
御朱印は、庫裡にていただきました。

◎皎林寺、山門。
19_1

◎皎林寺、本堂。
19_2

祐善寺@宮城

◆山・院・寺号
今泉山 祐善寺(ゆうぜんじ)

◆宗派
浄土真宗 本願寺派

◆御本尊
阿弥陀如来

◆御詠歌
詣で来る 人につけても 館の名の 在りし昔ぞ 思いやらるる

◆所在地
仙台市若林区今泉2丁目
JR各線・仙台駅よりバス45分+今泉神社バス停より徒歩2分

◎「仙台三十三観音霊場・第29番札所」の御朱印
29祐善寺

★雑記
仙台観音霊場の札所、祐善寺の御朱印です。
前の札所から徒歩で向かったので、アクセスは帰りに利用したルートになります。もっと近くの鉄道駅から行く方法がありそうですが、仙台駅から乗り換えなしのバス一本で来られる便利さを帰り道は優先しました。さて、境内入り口には、観音霊場示す石碑と共に、今泉山霊廟との石碑も立っていました。境内にある堂宇と言えば、親鸞聖人の像が前に立つ本堂ドン、参道途中、墓地の一角に小振りな観音堂ドンといったぐらいのシンプルさ。建物がないので、境内は奥まで見通すことが出来るくらいです。南無大悲観世音菩薩と御朱印にはありますが、札所御本尊は十一面観世音菩薩になるそうです。
御朱印は、庫裡にていただきました。

◎祐善寺、境内入り口。
29祐善寺9

◎祐善寺、本堂。
29祐善寺3

◎祐善寺、観音堂。
29祐善寺1

成覚寺@宮城

◆山・院・寺号
十却山 大乗院 成覚寺(じょうがくじ)

◆宗派
浄土宗

◆御本尊
阿弥陀如来

◆御詠歌
覚り成る 心は昔の 十の月 満ち来る月の 明け方の空

◆所在地
仙台市若林区新寺3丁目
地下鉄東西線・連芳駅より徒歩9分

◎「仙台三十三観音霊場・第16番札所」の御朱印
16成覚寺

★雑記
仙台観音霊場の札所、成覚寺の御朱印です。
山門向かいの駐車場に、お寺の由緒や観音霊場札所御本尊の観音様について、デカデカとした説明看板が立っています。山門くぐってすぐ左手、小振りですがなにやらえらく新しい観音堂。こちらに祀られている観音様は、霊場札所で唯一、県の重要文化財に指定されているそうです。にしても・・・なんか御詠歌に風情があって、ちょいと格好良く感じられます。
御朱印は、庫裡の窓口にていただきました。

◎成覚寺、山門。
16成覚寺4

◎成覚寺、本堂。
16成覚寺8

◎成覚寺、観音堂。
16成覚寺6

阿弥陀寺@宮城

◆山・院・寺号
法王山 正覚院 阿弥陀寺(あみだじ)

◆宗派
時宗

◆御本尊
阿弥陀如来

◆御詠歌
尽きせじな 幾世ふるとも 阿弥陀仏 離れじとのみ 立てし誓いは

◆所在地
仙台市若林区新寺3丁目
地下鉄東西線・宮城野通駅より徒歩4分

◎「仙台三十三観音霊場・第17番札所」の御朱印
17阿弥陀寺

★雑記
一遍上人の開山、阿弥陀寺の御朱印です。
仙台三十三観音霊場の第17番札所になっており、観音堂の影沼観音こと聖観世音菩薩が札所御本尊になっています。元々この辺りは低地で、湖沼のような土地だったとのこと。そのとき波間に観音像らしき影が浮いたり沈んだりしていたのを見掛け、引き上げてこちらに祀ったことから影沼観音と呼ばれるようになったそうです。なにやら新しい観音堂だなと思ったら、平成3(1991)年に建てられたばかりのものだそうで合点がいきました。本堂前には結縁柱、さらに時宗のお寺らしく一遍上人の像も立っていました。
御朱印は、庫裡にていただきました。

◎阿弥陀寺、参道。
17阿弥陀寺0

◎阿弥陀寺、本堂と一遍上人像。
17阿弥陀寺7

◎阿弥陀寺、観音堂。
17阿弥陀寺5

愚鈍院@宮城

◆山・院・寺号
五劫山 悟慎寺 愚鈍院(ぐどんいん)

◆宗派
浄土宗

◆御本尊
阿弥陀如来

◆御詠歌
愚かなる 身を思うとて けしのます 五つはかりし ほどぞ久しき

◆所在地
仙台市若林区新寺3丁目
地下鉄東西線・連芳駅より徒歩8分

◎「仙台三十三観音霊場・第15番札所」の御朱印
15愚鈍院

★雑記
仙台観音霊場の札所、愚鈍院の御朱印です。
初めてこちらの寺号を見たときは、「愚鈍ってどうなん?」と、ネガティブなイメージが湧いてきてちょっと驚かされました。読み方もそのまま「ぐどん」ですから。さてお寺、本堂や境内は、なんとも新しい感じがしました。都会の学校の校庭のような舗装地面とでも言えば良いのでしょうか、緑色と茶色の芝生&トラックっぽく別れた地面をしていました。本堂も大きい立派なもの。それに対して、札所御本尊の小振りな観音堂は、昔ながらのお堂といった感じでした。あいにくと境内は業者による掃除中で、掃除機の音は庫裡の中とインターホン越しに行う会話が難儀するくらいの五月蠅さでした。それに本堂前を含め、ところ構わず駐車してるしで、なんだかなぁ~と。
御朱印は、庫裡にていただきました。

◎愚鈍院、山門。
15愚鈍院5

◎愚鈍院、本堂。
15愚鈍院1

◎愚鈍院、観音堂。
15愚鈍院9

◎愚鈍院、境内。
15愚鈍院0

金勝寺@宮城

◆山・院・寺号
松風山 金勝寺(きんしょうじ)

◆宗派
曹洞宗

◆御本尊
聖観世音菩薩

◆御詠歌
・浮き雲の 掛かれば峰の 松風に 吹き払わせて 出づる月影
・松風の 音に御法の 声添えて なお澄み渡る 金勝の寺

◆所在地
仙台市宮城野区榴岡5丁目
JR仙石線・榴ヶ岡駅より徒歩3分

◎「仙台三十三観音霊場・第13番札所」の御朱印
13金勝寺

★雑記
仙台観音霊場の札所、金勝寺の御朱印です。
お寺へ到着したとき、小旗を先頭にした団体ツアー客がゾロゾロと出てきたので、タイミングを失敗したと思いました。ですが、そのおかげでしょう、本堂が開扉されておりラッキーといった災い転じて状態に。私の帰り際には閉扉されていたので、普段は中を見ることが出来ないのでしょう。こういうおこぼれも良いものです。札所御本尊である観音様は本堂内に、本堂横に建っているのは金毘羅大権現堂になります。木造仁王様も大きくはないものの、なかなかの迫力でした。
御朱印は、庫裡にていただきました。こちらも御住職の対応でしたが、特に揮毫はされないとのことです。

◎金勝寺、仁王門。
13金勝寺0

◎金勝寺、本堂。
13金勝寺7

◎金勝寺、金毘羅大権現堂。
13金勝寺6

◎金勝寺、仁王像。
13金勝寺9

◎金勝寺、仁王像。
13金勝寺8

満蔵寺@宮城

◆山・院・寺号
千手山 観音院 満蔵寺(まんぞうじ)

◆宗派
真言宗 豊山派

◆御本尊
千手観世音菩薩

◆御詠歌
豊かにて 人も飯田や 数々の 仏の宝 蔵に満つれば

◆所在地
仙台市若林区上飯田3丁目
JR各線・仙台駅よりバス25分+上飯田3丁目バス停より徒歩6分

◎「仙台三十三観音霊場・第27番札所」の御朱印
27満蔵寺

★雑記
仙台観音霊場の札所、満蔵寺の御朱印です。
最寄りのバス停からトボトボと、地元徳島を思わせるような田舎道を歩くとお寺に至りました。目立った建物も周囲にないので、地図を見ながらではないと迷いますね。境内すぐに観音堂が建っており、小さい狛犬が正面を向いて構えていました。奥には本堂、こちらはなんともお寺っぽさのない、新しい感じの外観です。昭和40年に再建された建物だそうで、まだまだ新しいと言える年月でしょうか。
御朱印は、庫裡にていただきました。御住職に対応いただきましたが、揮毫は行っていないとのことで印のみでした。

◎満蔵寺、境内。
27満蔵寺3

◎満蔵寺、本堂。
27満蔵寺7

◎満蔵寺、観音堂。
27満蔵寺4

国分尼寺@宮城

◆山・院・寺号
護国山 国分尼寺(こくぶんにじ)

◆宗派
曹洞宗

◆御本尊
聖観世音菩薩

◆御詠歌
よろづ世も 動かじとのみ 護りゆく 国に名高き 山の尼寺

◆所在地
仙台市若林区白萩町
地下鉄東西線・薬師堂駅より徒歩5分

◎「仙台三十三観音霊場・第24番札所」の御朱印
24国分尼寺

★雑記
仙台観音霊場の札所、国分尼寺の御朱印です。
ギラギラと太陽が照りつける中、駅から歩いて向かいました。幹線道路沿いは、木陰の中を歩けるのですが、住宅街に入って以降は日差しがキツいです。駅からたかだか5分程度なんですけどね、キツいものはキツいです。さてこちら、天平13(741)年に建立されたお寺になります。境内入り口に立つ石碑には、聖武天皇による国分寺と国分尼寺の建立の詔を訳した文章が彫られていました。木々の間から青空が覗いていましたが、適度に日陰の出来ている境内でしたので助かりました。御本尊の聖観世音菩薩は秘仏とのことで、本堂前からの遥拝になりました。また境内には案内が出ており、まずは本堂前で遥拝、次に本堂前に立つ「やすらぎ観音」にお参りをして、最後に墓地内の三十三体観音を参るのが参拝の流れだそうです。
御朱印は、庫裡にていただきました。

◎国分尼寺、参道。
24国分尼寺1

◎国分尼寺、山門。
24国分尼寺2

◎国分尼寺、本堂。
24国分尼寺4

◎国分尼寺、やすらぎ観音。
24国分尼寺7

永昌寺@宮城

◆山・院・寺号
通宝山 永昌寺(えいしょうじ)

◆宗派
曹洞宗

◆御本尊
千手観世音菩薩

◆御詠歌
頼もしや 宝の山に 通い来て いかで虚しく 帰りやはせん

◆所在地
仙台市青葉区新坂町
JR各線・仙台駅よりバス23分+輪王寺前バス停より徒歩5分

◎「仙台三十三観音霊場・第4番札所」の御朱印
4

★雑記
仙台観音霊場の札所、永昌寺の御朱印です。
お寺のある青葉区新坂町の新坂通りは、いわゆる寺町になっていて、観音霊場の札所も複数集まっていることから巡拝しやすいエリアと言えます。こちら永昌寺もそこそこの規模を持っており、木々の参道を抜けて風情のある本堂へと至ります。観音霊場を示す石碑は、苔がびっしりと生えており読めない状態になっていました。お寺の御本尊がそのまま霊場の札所御本尊となっていますので、本堂前にてお参り。本堂内へは入れませんでした。こちら、伊達正宗の生母として知られる義姫こと、保春院殿の灰塚(葬礼場跡)が本堂裏手の墓地にあることで知られています。小雨降る中でしたので、そういった跡地を巡ってそうな歴史ファン的な人の姿もありませんでしたが。
御朱印は、庫裡にていただきました。

◎永昌寺、参道。
4仙台

◎永昌寺、本堂。
4仙台3
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御朱印を集印中。
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