マッハ墨朱&絵馬による布陣(仮)~御朱印ブログ~

御朱印と御朱印帳、時々絵馬。メモ代わり兼ひとりでニヤニヤと悦に浸るためだけの場

京都十二薬師

2010年10月から2020年10月までの記録。

壬生寺@京都

◆山・院・寺号
壬生寺(みぶでら)
古称:宝憧三昧寺、地蔵院

◆宗派
律宗

◆御本尊
地蔵菩薩

◆御詠歌
(寺院御本尊)
世を救う 誓いの船に 棹さして 渡す仏の 慈悲ぞかしこき
(京都十二薬師霊場)
六道の 巷を照らす 壬生寺に なお光そう 瑠璃の御仏

◆所在地
京都市中京区坊城通り仏光寺北入ル
阪急電車・大宮駅より徒歩8分

◎「寺院御本尊」の御朱印
壬生寺・h28

◎「寺院御本尊」の御朱印
壬生寺・本尊

◎「京都十二薬師霊場・第4番札所」の御朱印
壬生寺・京都12薬師

★雑記
新撰組でお馴染み、壬生寺の御朱印です。
京都十二薬師霊場の札所本尊である歯薬師如来は、阿弥陀堂に祀られています。こちらは、平安時代末期の作と言われています。なんで”歯薬師”と呼ばれるのか?由緒書きによれば、その尊顔の微笑みが、「は、は、は」と笑っているように見えるからだとか。・・・逆にこっちが笑うっちゅうねん、その理由に!その名前の通り、歯の病気に霊験あらたかだそうで、しかし私は虫歯ゼロ人間。これからもそうであるように、とお願いをしておきました。歯と同じくらい、内臓系も健康だったら手術なんてしないのになぁ・・・。
御朱印は、寺務所にていただきました。オリジナル御朱印帳もありましたが、シンプル系なんで未購入です。

◎壬生寺、千体仏塔と本堂。
壬生寺・本堂・千体仏塔

永福寺@京都

◆山・院・寺号
浄瑠璃山 林秀院 永福寺(えいふくじ)
通称:蛸薬師堂

◆宗派
浄土宗 西山深草派

◆御本尊
薬師如来

◆所在地
京都市中京区新京極通蛸薬師下ル東側町
阪急京都線・河原町駅より徒歩4分

◎「京極七福神」の御朱印
永福寺・蛸薬師・七福神

◎「京極七福神」の御朱印
永福寺・蛸薬師・京極七福神

◎「鯉地蔵尊」の御朱印
永福寺・蛸薬師

◎「京都十二薬師霊場・第12番札所」の御朱印
eihuku1

★雑記
蛸薬師として知られる永福寺の御朱印です。

(平成22年11月記)
アーケード街に面しており、知らぬ間に前を通り過ぎるか逆に違和感を受けて立ち止まるか、そんな感じです。蛸薬師通の名称が、かつての広さを思い起こされますが、今はいきなり本堂がありそれこそ小さなお堂のような雰囲気。また、右脇を通り抜けると裏の妙心寺へと至れます。また、妙心寺の御朱印も蛸薬師堂でいただけます。ここは京都十二薬師霊場の第12番札所とのことで、お参りしてきました。他にはお地蔵様の御朱印もありましたが、今回はいただいていません。

(平成23年3月記)
鯉地蔵尊の御朱印です。見ての通り、お地蔵様の印が逆さまになっています。縁起でもねぇ!と思ったら、この年も手術&入院の羽目になりましたとさ。あぁ・・・。

(平成28年9月記)
何度かお参りはしていましたが、4年振りに御朱印をいただきました。手ぬぐいもあったので、そちらも合わせて購入。この日も仏様に熱心に手を合わせる人もいれば、大声でギャースカ喚くオバちゃん連中もいて、場所柄仕方がないのかなと思える光景でした。

◎永福寺、全体。(平成22年11月撮影)
永福寺4

地福寺@京都

◆山・院・寺号
宝珠山 明静院 地福寺(じふくじ)

◆宗派
真言宗 醍醐派

◆御本尊
薬師如来

◆所在地
京都市上京区七本松通出水下ル七番町

◆御詠歌
(京都十二薬師霊場)
瑠璃光の 陰を写せし 井の水を 飲めよ不老の 薬なりけり

◎「京都十二薬師霊場・第5番札所」の御朱印
地福寺・京都12薬師

★雑記
京都十二薬師霊場の札所、地福寺の御朱印です。
通称では、日限薬師と呼ばれています。山門の前に立つ看板は、文字が判読できないほどに消えています。さすがにこれでは看板の意味を成していないと思うのですが、京都十二薬師霊場が再興された今は変わっているのでしょうか?山門をくぐったら即本堂なので、個人宅のようにこじんまりとしたお寺です。ですが山門も本堂も、えらく新しい感じでした。
御朱印は、庫裡にていただきました。

霊場メモ@京都十二薬師霊場

京都市内にある12ヶ寺、薬師如来を祀る寺院を巡拝する霊場です。
私自身の結願寺となった第8番・大超寺で聞くと、近年は年配者の参拝が増えているとのこと。それも京都府外からの参拝者が多いのだとか。確かに年を取ると健康についての願掛けが必要になる、かと言って薬師霊場として知名度が上ではあるが、西国四十九薬師霊場は寺院数が多過ぎる。京都市内に集まった12ヶ寺くらいなら・・・、とそこいら辺に理由があるのでしょうか。確かに市内の中心部から離れている寺院は、地図と睨めっこして後回しにした大超寺だけです。もっとも、大超寺も元々は千本にあった寺院ですが、現在地に移転したため1ヶ寺だけポツンと離れてしまったのだとか。

【京都十二薬師霊場】
第1番 平等寺(因幡薬師) 真言宗智山派 下京区松原通烏丸東入上ル因幡堂町
第2番 東寺(金剛薬師) 東寺真言宗 南区九条町
第3番 水薬師寺(水薬師) 真言宗単立 下京区七条御前下ル石井町
第4番 壬生寺(歯薬師) 律宗 中京区壬生梛ノ宮町
第5番 地福寺(日限薬師) 真言宗醍醐派 上京区七本松通出水下ル七番町
第6番 福勝寺(峰薬師) 真言宗善通寺派 上京区出水通千本西入ル七番町
第7番 雙林寺(脚気薬師) 天台宗 東山区下河原鷲尾町
第8番 大超寺(鍬形薬師) 浄土宗 左京区岩倉花園町
第9番 薬師院(不来乎薬師) 黄檗宗 中京区釜座通二条上ル大黒町
第10番 大福寺(菩提薬師) 天台宗 中京区麩屋町通二条上ル袋屋町
第11番 西光寺(寅薬師) 浄土宗西山深草派 中京区新京極通蛸薬師上ル中筋町
第12番 永福寺(蛸薬師) 浄土宗西山深草派 中京区新京極蛸薬師東側町

結願後メモ
直接拝観は、数ヶ寺だけ可能でした。ただしこれは、ハッキリ言って諸々のタイミング次第です。御朱印に関しては、1ヶ寺のみ住職不在につき書き置きとなりました。ただ、住職がいれば直接書きますとのこと、霊場として生きており御朱印は12ヶ寺揃います。ただし、霊場印はあったりなかったりで、あっても”京都十二薬師”の場合と、”洛陽十二薬師”の2パターンがあり、統一されてはいません。もっとも、霊場会がないし公式ガイドブックもない、専用の御朱印帳もないので、そこまでこだわる必要もないでしょう。洛陽観音霊場や七福神巡りを兼ねている寺院もありますので、御朱印対応も手慣れたものです。
規模の大きな寺院としては東寺くらいで、あとは中規模程度、中には繁華街の狭い路地が入り口や、道路に面したお堂のみの寺院もあります。同じような建物が通りに並ぶ京都市内なので、思わず見過ごして前を通り過ぎそうですが、奇跡的に道にも迷わず行けたのはお導きでしょうかね。この札所だけを巡ろうとしたら、1日で事足りるのではないでしょうか。ただし、やっぱり京都は寄り道スポットが多いので・・・。

(平成24年5月14日記)
以前にもコメントをいただき、またネットを見ていると、第1番札所の因幡堂平等寺にて80年振りにこの京都十二薬師霊場の復興法要が行われたとか。そしてそのまま平等寺が霊場会事務所となり、公式サイト(http://www.kyoto12yakushi.net/)も作成中のようで。またネット情報では、バインダー式の納経帳や満願証まで整ったともありました。少し期間を置いて、また巡ってみようかなと思っています。

(平成24年11月17日記)
第1番札所、因幡堂平等寺を久方振りに参拝しました。京都十二薬師霊場の御朱印帳(納経帳)や色紙など、色々揃って取っ掛かりやすい印象でした。今年は京都へ行く時間自体、1日しか取れなかったので無理でしたが、遠からず2回目の巡礼をと思います。

大超寺@京都

◆山・院・寺号
安穏山 大超寺(だいちょうじ)
通称:鍬形薬師

◆宗派
浄土宗

◆御本尊
阿弥陀如来

◆御詠歌
(京都十二薬師霊場)
とにかくも 思い患う 人のため 立てし誓いの 一印哉

◆所在地
京都市左京区岩倉花園町

◎「京都十二薬師霊場・第8番札所」の御朱印
京都12薬師・8大超寺

★雑記
京都十二薬師霊場の札所、大超寺の御朱印です。
私にとって、こちらが霊場の結願寺となりました。バス停から住宅街を抜けると見えてくるお寺。薬師霊場の中で、ここ大超寺のみがポツンと離れた場所にあります。聞くところによれば、元々は千本にあったそうですが、檀家の減少で止むを得ずこちらに移ってくることになったのだとか。いつも観光客の多い京都中心部に比べ、こちらまでなかなか人は流れてきません。本堂前は芝生が綺麗に刈り取られ、小難しく考える禅寺の庭とは違う、ノンビリ感が味わえます。また小高い場所にお寺があるので、山門からの眺めでは空が広く感じられます。私の参拝時は他に人は居らず、本堂の中で静かに拝むことができましたし、薬師如来の通称の由来などもジックリ聞くことができました。こちらはまた来たいお寺ですね。
御朱印は、庫裡にていただきました。

◎大超寺、参道。
大超寺

◎大超寺、本堂。
大超寺01

◎大超寺、山門前からの眺め。
大超寺02

西光寺@京都

◆山・院・寺号
北亀山 西光寺(さいこうじ)
通称:寅薬師

◆宗派
浄土宗 西山深草派

◆御本尊
阿弥陀如来

◆所在地
京都市中京区新京極通蛸薬師上ル中筋町
阪急京都線・河原町駅より徒歩5分

◆御詠歌
(京都十二薬師霊場)
朝ぼらけ 寅の頭に 夢さめて 瑠璃の光を 見るぞ嬉しき

◎「京都十二薬師霊場・第11番札所」の御朱印
11西光寺・寅薬師

★雑記
京都十二薬師霊場の札所、西光寺の御朱印です。
新京極通りアーケードの中、注意していないと寺院の入り口に気付かないくらいわかりにくいと言いますか、風景に溶け込んでいます。奥まったところにある料亭への入り口のような、スタッフ専用出入り口のような。広い境内といったものは無く、家の居間に内陣があるような感じです。中に入って拝観もできましたし、お茶もいただけました。資料によれば、京都十二薬師霊場以外にも、「京都名薬師十一薬師」のひとつであり、「薬師十二所参り」の第3番札所でもあるとのこと。
また、昔この西光寺の前にあり、明治6年に廃寺となった清帯寺の御本尊・腹帯地蔵も、こちら西光寺に祀られています。こちらは、「京都名地蔵二十一地蔵」のひとつであり、「洛陽四十八願所地蔵霊場」の第34番札所にもなっています。

◎寺院入り口。
西光寺・寅薬師

大福寺@京都

◆山・院・寺号
瑠璃光山 利生院 大福寺(だいふくじ)

◆宗派
天台宗

◆御本尊
薬師如来

◆所在地
京都市中京区麸屋町通二条上ル布袋屋町

◎「京都十二薬師霊場・第10番札所」の御朱印
京都12薬師・10大福寺

★雑記
京都十二薬師霊場、大福寺の御朱印です。
山門があったり塔があったり、そういった境内のあるお寺ではなく、道路にお堂が面しているので、一見して寺院然としていないお寺です。とは言え、推古天皇6年に建立され、また御本尊の薬師如来像は聖徳太子の御自刻だとか。ただし、拝観はできませんでした。
御朱印は、庫裡にていただきました。あいにくと住職不在で、この京都十二薬師霊場で唯一の書き置き御朱印となりました。

水薬師寺@京都

◆山・院・寺号
塩通山 医王院 水薬師寺(みずやくしじ)

◆宗派
真言宗単立

◆御本尊
薬師如来

◆所在地
下京区西七条石井町

◎「京都十二薬師霊場・第3番札所」の御朱印
京都12薬師・3水薬師寺

★雑記
京都十二薬師霊場、水薬師寺の御朱印です。
休日だったから良かったようなものの、幼稚園と同じ敷地なので普段はたとえ参拝と言えども入りにくいこと請け合いです。
御朱印は、本堂裏の庫裡にていただきました。

福勝寺@京都

◆山・院・寺号
竹林山 宝寿院 正光坊 福勝寺(ふくしょうじ)
通称:瓢箪寺(ひょうたんでら)

◆宗派
真言宗 善通寺派

◆御本尊
薬師如来(峰の薬師)

◆所在地
京都市上京区出水通千本西入7番町

◆御詠歌
(洛陽三十三観音霊場)
雅の香 降る観音の 桜寺 導きたまえ 清き心に

◎「京都十二薬師霊場・第6番札所」の御朱印
福勝寺・京都12薬師

◎「洛陽三十三観音霊場・第29番札所」の御朱印
29福勝寺・洛陽33

★雑記
薬師・観音の両霊場になっている、福勝寺の御朱印です。
御本尊の薬師如来は秘仏となっており、御開帳は50年に一度だとか。前回が昭和60(1985)年なので、次の御開帳はまだまだ先の話・・・。また福勝寺は、洛陽三十三観音霊場の札所にもなっています。
御朱印は、庫裡にていただきました。

平等寺@京都

◆山・院・寺号
福聚山 平等寺(びょうどうじ)
通称:因幡薬師、因幡堂

◆宗派
真言宗 智山派

◆御本尊
薬師如来

◆所在地
京都市下京区烏丸松原上ル東入ル因幡堂町

◆御詠歌
(寺院御詠歌)
南無薬師 諸病失除の 願なれば 頼まぬ人も 平等にして
(洛陽三十三観音霊場)
迷いい出て ここは因幡の 東向き 心は西へ 運びぬるかな

◎寺院御詠歌
平等寺因幡堂・御詠歌

◎「京都十二薬師霊場・第1番札所」の御朱印
1因幡薬師

◎「洛陽三十三観音霊場・第27番札所」の御朱印
27

★雑記
日本三如来のひとつ、薬師如来を祀る平等寺・因幡堂の御朱印です。
平等寺よりも、因幡堂とか因幡薬師として知られており、複数の霊場を兼務しています。
御朱印は、本堂内にていただきました。

(平成22年11月6日)
ちょうど薬師像御開帳のときに参拝したので、学生?研究員?のたどたどしく噛みながらの口調でしたが、解説を聞くことが出来ました。御本尊が十一面観世音菩薩の観音堂も参拝できました。”御開帳!”の情報があれば、スッと来られる京都の人が羨ましい限りです。

◎因幡薬師、境内。
因幡薬師

薬師院@京都

◆山・院・寺号
医徳山 薬師院(やくしいん)
通称:不来乎薬師(こぬかやくし)

◆宗派
黄檗宗

◆御本尊
薬師如来

◆所在地
京都市中京区釜座通

◆御詠歌
皆人の 古ぬを於楚しと 満ちたまう 薬師の誓い 多能もし起可那

◎「京都十二薬師霊場・第9番札所」の御朱印
konukayakushi

★雑記
通称・こぬか薬師と呼ばれる薬師院の御朱印です。
ビルの谷間に、ポツンと小さなお堂が建っています。この日はタイミング良く御朱印帳に御朱印をいただけましたが、御住職不在時用に本堂前に書き置きが準備されていました。またこちらでは、かつて黄檗宗大本山の萬福寺で、料理長を務められた住職お手製の菓子をいただきました。宿坊もありますので、宿泊して堪能するのも良いかもしれません。また、門前にある案内板の布袋尊像のイラストも、御住職の手によるものだとのことでした。
御朱印は、寺務所にていただきました。

◎不来乎薬師、薬師堂。
不来乎薬師

雙林寺@京都

◆山・院・寺号
金玉山 雙林寺(そうりんじ)
正式名称:霊鷲山 沙羅双樹林寺 法華三昧 無量寿院

◆宗派
天台宗

◆御本尊
薬師如来
歓喜天

◆所在地
京都市東山区下河原鷲尾町

◎「京都十二薬師・第7番札所」の御朱印
sorinji

★雑記
京都十二薬師霊場札所、雙林寺の御朱印です。
双林寺とも表記されるそうですが、それにしてもなんとも長い正式名称だこと。夕方と言われる時間帯のちょい前くらいに参拝しましたが、辺り一面に薄暗さがすでに広がっているほどドンヨリした場所にありました。本堂前に建物がありますが、こちらは寺務所ではなく墓石販売の建物でした。そう言えば、参拝後にお寺の公式のブログを見たら、そちらには「本堂に上がって御本尊にお参りもせずに、最近の人は御朱印を~」的なことが書かれていました。私はむしろ本堂に上がりたい人間ですが、私が参拝したときは本堂前で待つようにと言われました・・・・・・統一して欲しいものです。モニター上ではわかりませんが、御朱印は墨タップリで、裏写りどころかさらにその反対側のページにまで、墨がジットリにじんでしまうくらいでした。京都十二薬師の霊場を示す印は、特にありませんでした。

◎雙林寺、本堂。
雙林寺
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関東八十八ヶ所
(61/95)
豊島八十八ヶ所
(87/88)
阿波西国三十三観音・東部
(24/33)
阿波西国三十三観音・西部
(15/33)
四国三十六不動
(17/36)
下総三十三観音
(14/34)
名古屋二十一大師
(7/21)
和歌山西国三十三観音
(13/36)
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(12/48)
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(3/98)
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(7/13)


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