オリジナル御朱印帳
4月16
4月16
3月23
3月19
◆名称
白岡八幡神社(しらおかはちまんじんじゃ)
◆御祭神
応神天皇(正八幡)(おうじんてんのう)
仲哀天皇(若宮八幡)(ちゅうあいてんのう)
神功皇后(姫宮八幡)(じんぐうこうごう)
◆所在地
白岡市白岡
JR宇都宮線・白岡駅より徒歩13分

◎白岡八幡神社のオリジナル御朱印帳

★雑記
白岡八幡神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
境内の社号標では白岡八幡神社、案内板では白岡八幡八幡宮になっていたりですが、まぁどっちも同じことです。源八幡太郎義家が奥州征討に向かう康平5(1062)年、こちらに立ち寄って戦勝祈願を行ったとの話が残っています。最初に目に飛び込んで来るのが、手水舎の所にある安全かえるの石像。他の神社でも見掛けたことがありまして、文字通り何事においても無事に帰ることのご利益ですね。決して新しいわけではない社殿から清潔感を受けたのは、白色を基調として綺麗に保たれている外観だからでしょうか。その横でワサワサ揺れる、御神木である樹齢600年以上の榧(かや)の木。本殿の裏には、境内社として天神社、三峯神社、日枝神社、稲荷神社、猿田彦社があります。天神社である白岡天満神社は、湯島天神からの分霊だそう。本殿回りには、過去に奉納された新年の絵馬が飾られており、鮮やかな印象でした。
御朱印とオリジナル御朱印帳は、授与所にていただきました。
◎白岡八幡神社、社頭。

◎白岡八幡神社、拝殿。

◎白岡八幡神社、御神木。

◎白岡八幡神社、拝殿の奉納絵馬。

◎白岡八幡神社、境内社。

◎白岡八幡神社、安全かえるの石像。

白岡八幡神社(しらおかはちまんじんじゃ)
◆御祭神
応神天皇(正八幡)(おうじんてんのう)
仲哀天皇(若宮八幡)(ちゅうあいてんのう)
神功皇后(姫宮八幡)(じんぐうこうごう)
◆所在地
白岡市白岡
JR宇都宮線・白岡駅より徒歩13分

◎白岡八幡神社のオリジナル御朱印帳

★雑記
白岡八幡神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
境内の社号標では白岡八幡神社、案内板では白岡八幡八幡宮になっていたりですが、まぁどっちも同じことです。源八幡太郎義家が奥州征討に向かう康平5(1062)年、こちらに立ち寄って戦勝祈願を行ったとの話が残っています。最初に目に飛び込んで来るのが、手水舎の所にある安全かえるの石像。他の神社でも見掛けたことがありまして、文字通り何事においても無事に帰ることのご利益ですね。決して新しいわけではない社殿から清潔感を受けたのは、白色を基調として綺麗に保たれている外観だからでしょうか。その横でワサワサ揺れる、御神木である樹齢600年以上の榧(かや)の木。本殿の裏には、境内社として天神社、三峯神社、日枝神社、稲荷神社、猿田彦社があります。天神社である白岡天満神社は、湯島天神からの分霊だそう。本殿回りには、過去に奉納された新年の絵馬が飾られており、鮮やかな印象でした。
御朱印とオリジナル御朱印帳は、授与所にていただきました。
◎白岡八幡神社、社頭。

◎白岡八幡神社、拝殿。

◎白岡八幡神社、御神木。

◎白岡八幡神社、拝殿の奉納絵馬。

◎白岡八幡神社、境内社。

◎白岡八幡神社、安全かえるの石像。

3月16
2月28
◆名称
青木氷川神社(あおきひかわじんじゃ)
◆御祭神
素盞鳴命(すさのおのみこと)
櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)
◆所在地
川口市青木5丁目
JR京浜東北線・西川口駅よりバス11分+青木中学校バス停より徒歩1分
◎「夏越大祓」の期間限定御朱印符(平成29年)








◎青木氷川神社オリジナル御朱印帳(横尾忠則)

◎青木氷川神社オリジナル御朱印帳(石見神楽)

★雑記
川口市青木鎮座、氷川神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
(2012年1月記)
最寄りバス停の名称にもなっている青木中学校の裏手に回ると、神社の鳥居が見えてきます。西川口駅からも一直線なのでノンビリ歩いて向かったこともありますが、バスの方がサッと楽出来て良いかな。近所の子供らしき数人が、境内でワイワイやっている至って普通の地域に根差した神社でした。歌手の色紙なんかもあったりで、ヒット祈願で効果ありなのでしょうか。御朱印は、授与所にていただきました。なんとも特徴的な字体です。
(2016年2月記)
季節ごとに御祭神である素盞鳴命の色を変えた印が押され、4色揃うと金色の印が押されるようになっています。なんともカラフルな御朱印です。こういうのは、近くに住んでいればこそでしょうかね。
(2017年6月記)
御朱印に関して、なにかと新しい取り組みをしている青木氷川神社ではありますが、平成29年の夏越し大祓いの期間限定として、こちらの御朱印符が頒布されていました。6月の半ばから7月の頭までの期間限定で、後から知った情報だと、予定の期間を待たずに頒布終了?したとか。確かに、涼やかな水色でもあるし、これは人気出ますわな。
◎青木氷川神社、参道。(2015年5月撮影)

◎青木氷川神社、社殿。(2015年5月撮影)

青木氷川神社(あおきひかわじんじゃ)
◆御祭神
素盞鳴命(すさのおのみこと)
櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)
◆所在地
川口市青木5丁目
JR京浜東北線・西川口駅よりバス11分+青木中学校バス停より徒歩1分
◎「夏越大祓」の期間限定御朱印符(平成29年)








◎青木氷川神社オリジナル御朱印帳(横尾忠則)

◎青木氷川神社オリジナル御朱印帳(石見神楽)

★雑記
川口市青木鎮座、氷川神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
(2012年1月記)
最寄りバス停の名称にもなっている青木中学校の裏手に回ると、神社の鳥居が見えてきます。西川口駅からも一直線なのでノンビリ歩いて向かったこともありますが、バスの方がサッと楽出来て良いかな。近所の子供らしき数人が、境内でワイワイやっている至って普通の地域に根差した神社でした。歌手の色紙なんかもあったりで、ヒット祈願で効果ありなのでしょうか。御朱印は、授与所にていただきました。なんとも特徴的な字体です。
(2016年2月記)
季節ごとに御祭神である素盞鳴命の色を変えた印が押され、4色揃うと金色の印が押されるようになっています。なんともカラフルな御朱印です。こういうのは、近くに住んでいればこそでしょうかね。
(2017年6月記)
御朱印に関して、なにかと新しい取り組みをしている青木氷川神社ではありますが、平成29年の夏越し大祓いの期間限定として、こちらの御朱印符が頒布されていました。6月の半ばから7月の頭までの期間限定で、後から知った情報だと、予定の期間を待たずに頒布終了?したとか。確かに、涼やかな水色でもあるし、これは人気出ますわな。
◎青木氷川神社、参道。(2015年5月撮影)

◎青木氷川神社、社殿。(2015年5月撮影)

11月10
◆名称
羽田神社(はねだじんじゃ)
◆御祭神
須佐之男命(すさのおのみこと)
稲田姫命(いなだひめのみこと)
◆所在地
大田区本羽田3丁目
京浜急行空港線・大鳥居駅より徒歩7分
◎「平成29年夏詣」の御朱印

◎「羽田富士塚:平成29年夏詣」の御朱印


◎「羽田富士塚」の御朱印




◎羽田神社のオリジナル御朱印帳

★雑記
羽田の氏神様、羽田神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
場所柄でしょう、ご利益は航空安全です。航空関係者の参拝も多いそうです。また、絵馬にも御朱印にも、オリジナルの御朱印帳にも飛行機のイラストがあります。なぜか、、、由緒書きのイラストがアニメ絵です。流石にこれはちょいと違和感がありますかな。小振りな社殿ですが、近付くとなんだかドンと構えた強さを感じます。社殿向かって左手には、羽田富士と呼ばれる富士塚もあります。石鳥居の変額は、羽田富士山になっています。明治初年に築造された、大田区内では唯一の富士塚で、大田区文化財にも指定されています。山頂にある祠は浅間神社、二合目にあるのが水神宮と弁才天になっています。羽田神社と富士塚の御朱印・オリジナル御朱印帳は、授与所にていただきました。平成28年から(?)、なにやら印がちょっとデザイン変更されて、サイズアップしているようです。
(平成29年7月記)
今年から夏詣のイベントに参加をしたとのことで、それに合わせてお参りしてきました。こちらでもあの統一されたフォントで「夏詣」の印が追加されており、えらくレインボーな感じでした。だからでしょうか、結構多くの人が御朱印待ちをしていました。
◎羽田神社、社頭。

◎羽田神社、社殿。

◎羽田神社、社殿。

◎羽田神社、羽田富士(富士塚)。

◎羽田神社、羽田富士(富士塚)。

羽田神社(はねだじんじゃ)
◆御祭神
須佐之男命(すさのおのみこと)
稲田姫命(いなだひめのみこと)
◆所在地
大田区本羽田3丁目
京浜急行空港線・大鳥居駅より徒歩7分
◎「平成29年夏詣」の御朱印

◎「羽田富士塚:平成29年夏詣」の御朱印


◎「羽田富士塚」の御朱印




◎羽田神社のオリジナル御朱印帳

★雑記
羽田の氏神様、羽田神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
場所柄でしょう、ご利益は航空安全です。航空関係者の参拝も多いそうです。また、絵馬にも御朱印にも、オリジナルの御朱印帳にも飛行機のイラストがあります。なぜか、、、由緒書きのイラストがアニメ絵です。流石にこれはちょいと違和感がありますかな。小振りな社殿ですが、近付くとなんだかドンと構えた強さを感じます。社殿向かって左手には、羽田富士と呼ばれる富士塚もあります。石鳥居の変額は、羽田富士山になっています。明治初年に築造された、大田区内では唯一の富士塚で、大田区文化財にも指定されています。山頂にある祠は浅間神社、二合目にあるのが水神宮と弁才天になっています。羽田神社と富士塚の御朱印・オリジナル御朱印帳は、授与所にていただきました。平成28年から(?)、なにやら印がちょっとデザイン変更されて、サイズアップしているようです。
(平成29年7月記)
今年から夏詣のイベントに参加をしたとのことで、それに合わせてお参りしてきました。こちらでもあの統一されたフォントで「夏詣」の印が追加されており、えらくレインボーな感じでした。だからでしょうか、結構多くの人が御朱印待ちをしていました。
◎羽田神社、社頭。

◎羽田神社、社殿。

◎羽田神社、社殿。

◎羽田神社、羽田富士(富士塚)。

◎羽田神社、羽田富士(富士塚)。

11月9
◆名称
芳賀天満宮(はがてんまんぐう)
◆御祭神
菅原道真公(すがわらみちざねこう)
◆所在地
芳賀郡芳賀町西水沼
JR・宇都宮駅よりバス30分+西小沼バス停より徒歩7分

◎芳賀天満宮オリジナル御朱印帳

★雑記
芳賀天満宮のオリジナル御朱印帳と御朱印です。
賑やかな宇都宮駅前からバスに揺られ揺られて30分、西小沼バス停周辺は畑の広がる長閑な場所でした。少し歩くと、遠く畑の中に朱色の神明鳥居が見えてきて、神社へ続く参道だと知れます。先に見える森が境内なのでしょう、鳥居をくぐってさらに歩きます。こちら芳賀天満宮、昔は北原天神と呼ばれていたとのこと。西の水沼に北の原と、あるいは以前はそのような地形だったのでしょうか?バスでのお参りは自分だけでしたが、境内はそこそこ賑やかな光景。天神梅祭りの幟も立っており、梅の花も咲いていて良い香りが漂っていました。風が時折強烈に吹くので、一瞬で香りが去って行くのですが。
紅白の梅と御神牛がデザインされたオリジナルの御朱印帳と御朱印は、授与所にていただきました。
◎芳賀天満宮、参道。

◎芳賀天満宮、参道。

◎芳賀天満宮、拝殿。

芳賀天満宮(はがてんまんぐう)
◆御祭神
菅原道真公(すがわらみちざねこう)
◆所在地
芳賀郡芳賀町西水沼
JR・宇都宮駅よりバス30分+西小沼バス停より徒歩7分

◎芳賀天満宮オリジナル御朱印帳

★雑記
芳賀天満宮のオリジナル御朱印帳と御朱印です。
賑やかな宇都宮駅前からバスに揺られ揺られて30分、西小沼バス停周辺は畑の広がる長閑な場所でした。少し歩くと、遠く畑の中に朱色の神明鳥居が見えてきて、神社へ続く参道だと知れます。先に見える森が境内なのでしょう、鳥居をくぐってさらに歩きます。こちら芳賀天満宮、昔は北原天神と呼ばれていたとのこと。西の水沼に北の原と、あるいは以前はそのような地形だったのでしょうか?バスでのお参りは自分だけでしたが、境内はそこそこ賑やかな光景。天神梅祭りの幟も立っており、梅の花も咲いていて良い香りが漂っていました。風が時折強烈に吹くので、一瞬で香りが去って行くのですが。
紅白の梅と御神牛がデザインされたオリジナルの御朱印帳と御朱印は、授与所にていただきました。
◎芳賀天満宮、参道。

◎芳賀天満宮、参道。

◎芳賀天満宮、拝殿。

10月19
10月18
◆山・院・寺号
日輪山 新薬師寺(しんやくしじ)
◆宗派
華厳宗
◆御本尊
薬師如来
◆所在地
奈良市高畑町

◎新薬師寺オリジナル御朱印帳

★雑記
奈良市の新薬師寺、御朱印とオリジナル御朱印帳です。
西国四十九薬師霊場(第6番)としてのお参りでしたが、大和十三仏の霊場でもあるようです。現在の寺院本堂は元からそうだったわけではなく、修法を行なうお堂だったものとのこと。なので外観や周囲は至ってシンプルと言うか質素で、本堂前に1基の石灯篭がポツンと立つばかり。これが中に入れば別世界で、御本尊の薬師如来を中心にして、グルッと十二神将が取り囲む圧巻さ。近くに住んでたら、しょっちゅう足を運びたくなる空間です。
御朱印とオリジナル御朱印帳は、本堂内にていただきました。
◎新薬師寺、本堂。

日輪山 新薬師寺(しんやくしじ)
◆宗派
華厳宗
◆御本尊
薬師如来
◆所在地
奈良市高畑町

◎新薬師寺オリジナル御朱印帳

★雑記
奈良市の新薬師寺、御朱印とオリジナル御朱印帳です。
西国四十九薬師霊場(第6番)としてのお参りでしたが、大和十三仏の霊場でもあるようです。現在の寺院本堂は元からそうだったわけではなく、修法を行なうお堂だったものとのこと。なので外観や周囲は至ってシンプルと言うか質素で、本堂前に1基の石灯篭がポツンと立つばかり。これが中に入れば別世界で、御本尊の薬師如来を中心にして、グルッと十二神将が取り囲む圧巻さ。近くに住んでたら、しょっちゅう足を運びたくなる空間です。
御朱印とオリジナル御朱印帳は、本堂内にていただきました。
◎新薬師寺、本堂。

10月4
10月3
◆山・院・寺号
大内山 仁和寺(にんなじ)
◆宗派
真言宗 御室派
◆御本尊
阿弥陀如来
◆御詠歌
(寺院御詠歌)
わけのぼる 花の嵐の 梢より 御室の山に 月ぞ輝く
◆所在地
京都市右京区御室大内
嵐電(京福電鉄)北野線・御室仁和寺駅より徒歩3分
◎「薬師如来」の御朱印

◎「近畿三十六不動霊場・第14番札所」の御朱印


◎「京都十三仏巡り・第9番札所」の御朱印

◎「弘法大師」の御朱印

◎「旧御室御所」の御朱印

◎「寺院御本尊:阿弥陀如来」の御朱印

◎仁和寺オリジナル御朱印帳(二王門)

◎仁和寺オリジナル御朱印帳(御室桜)

★雑記
二王門から入ると、その何も無い空間の広さに圧倒される仁和寺。
真言宗御室派の総本山、そして世界遺産でもあるその仁和寺の御朱印・御朱印帳・御詠歌です。御室桜が見事で有名なのは知っていますが、その時期に合わせて参拝とは、地元民じゃないのでなかなか叶わないものです。せめてと思い、御室桜で有名な仁和寺をわかりやすく表したデザインとピンクの色合いが眩しい、御朱印帳で楽しんでいます。もう一種類の御朱印帳、二王門(仁和寺は仁王門じゃないんですね)がデザインされた方もあります。持ってはいませんが、紋のみのシンプル版も寺院で確認しましたし、ネットでもしばしば見掛けます。なお、薬師如来の御朱印は、毎月8日の縁日のみの授与となっているそうです。
御朱印やオリジナル御朱印帳は、金堂前の納経所や御殿の拝観受付でいただきました。
◎仁和寺、二王門。(平成22年11月撮影)

◎仁和寺、二王門。(平成22年11月撮影)

◎仁和寺、二王門。(平成22年11月撮影)

◎仁和寺、金堂(本堂)。(平成22年11月撮影)

◎仁和寺、御影堂。(平成22年11月撮影)

大内山 仁和寺(にんなじ)
◆宗派
真言宗 御室派
◆御本尊
阿弥陀如来
◆御詠歌
(寺院御詠歌)
わけのぼる 花の嵐の 梢より 御室の山に 月ぞ輝く
◆所在地
京都市右京区御室大内
嵐電(京福電鉄)北野線・御室仁和寺駅より徒歩3分
◎「薬師如来」の御朱印

◎「近畿三十六不動霊場・第14番札所」の御朱印


◎「京都十三仏巡り・第9番札所」の御朱印

◎「弘法大師」の御朱印

◎「旧御室御所」の御朱印

◎「寺院御本尊:阿弥陀如来」の御朱印

◎仁和寺オリジナル御朱印帳(二王門)

◎仁和寺オリジナル御朱印帳(御室桜)

★雑記
二王門から入ると、その何も無い空間の広さに圧倒される仁和寺。
真言宗御室派の総本山、そして世界遺産でもあるその仁和寺の御朱印・御朱印帳・御詠歌です。御室桜が見事で有名なのは知っていますが、その時期に合わせて参拝とは、地元民じゃないのでなかなか叶わないものです。せめてと思い、御室桜で有名な仁和寺をわかりやすく表したデザインとピンクの色合いが眩しい、御朱印帳で楽しんでいます。もう一種類の御朱印帳、二王門(仁和寺は仁王門じゃないんですね)がデザインされた方もあります。持ってはいませんが、紋のみのシンプル版も寺院で確認しましたし、ネットでもしばしば見掛けます。なお、薬師如来の御朱印は、毎月8日の縁日のみの授与となっているそうです。
御朱印やオリジナル御朱印帳は、金堂前の納経所や御殿の拝観受付でいただきました。
◎仁和寺、二王門。(平成22年11月撮影)

◎仁和寺、二王門。(平成22年11月撮影)

◎仁和寺、二王門。(平成22年11月撮影)

◎仁和寺、金堂(本堂)。(平成22年11月撮影)

◎仁和寺、御影堂。(平成22年11月撮影)

10月2
◆名称
金王八幡宮(こんのうはちまんぐう)
◆御祭神
応神天皇(おうじんてんのう)
◆所在地
渋谷区渋谷3丁目
JR、京王、東急、東京メトロ各線・渋谷駅より徒歩6分
◎「平成29年4月:鎮座925年記念」の御朱印


◎「平成23年4月:鎮座920年記念」の御朱印


★雑記
渋谷にある、金王八幡宮の御朱印です。
(平成23年4月記)
駅からも近いので、何度かサクッと参拝しています。平成23年の参拝時は、神社がこちらに鎮座して920年とのことで、記念事業の改築改修整備の真っ最中でした。資材がゴチャっと置かれており、社務所も仮のプレハブ小屋状態。御朱印も、そのプレハブの仮設社務所にていただきました。ちなみに、豊栄稲荷神社の御朱印もこちらでいただけます。
(平成25年6月記)
記念事業の改築改修整備も終わり、新しく社務所が建てられていました。参道する横にあったプレハブは既に解体され、えらく綺麗な社務所が境内端にお目見えといった感じ。金王丸が表紙になったオリジナルの御朱印帳もありますが、未入手です。
(平成29年4月記)
ふらりと渋谷に出る用事があったので、金王八幡宮にも足を運びお参りしてきました。特になにかの行事がある日ではなかったのですが、授与所では御朱印帳の戻り待ちが4人も!御朱印には、御鎮座925年の印がありました。920年の次が925年ってことは、もしかして5年ごとに印を新調しているのでしょうかね?
◎金王八幡宮、参道。(平成22年12月撮影)

◎金王八幡宮、境内。(平成22年12月撮影)

◎金王八幡宮、社殿。(平成22年12月撮影)

◎金王八幡宮、境内。(平成29年4月撮影)

金王八幡宮(こんのうはちまんぐう)
◆御祭神
応神天皇(おうじんてんのう)
◆所在地
渋谷区渋谷3丁目
JR、京王、東急、東京メトロ各線・渋谷駅より徒歩6分
◎「平成29年4月:鎮座925年記念」の御朱印


◎「平成23年4月:鎮座920年記念」の御朱印


★雑記
渋谷にある、金王八幡宮の御朱印です。
(平成23年4月記)
駅からも近いので、何度かサクッと参拝しています。平成23年の参拝時は、神社がこちらに鎮座して920年とのことで、記念事業の改築改修整備の真っ最中でした。資材がゴチャっと置かれており、社務所も仮のプレハブ小屋状態。御朱印も、そのプレハブの仮設社務所にていただきました。ちなみに、豊栄稲荷神社の御朱印もこちらでいただけます。
(平成25年6月記)
記念事業の改築改修整備も終わり、新しく社務所が建てられていました。参道する横にあったプレハブは既に解体され、えらく綺麗な社務所が境内端にお目見えといった感じ。金王丸が表紙になったオリジナルの御朱印帳もありますが、未入手です。
(平成29年4月記)
ふらりと渋谷に出る用事があったので、金王八幡宮にも足を運びお参りしてきました。特になにかの行事がある日ではなかったのですが、授与所では御朱印帳の戻り待ちが4人も!御朱印には、御鎮座925年の印がありました。920年の次が925年ってことは、もしかして5年ごとに印を新調しているのでしょうかね?
◎金王八幡宮、参道。(平成22年12月撮影)

◎金王八幡宮、境内。(平成22年12月撮影)

◎金王八幡宮、社殿。(平成22年12月撮影)

◎金王八幡宮、境内。(平成29年4月撮影)

7月10
7月10
◆名称
清瀧神社(せいりゅうじんじゃ)
◆御祭神
大綿積神(おおわたづみのみこと)
◆所在地
浦安市堀江4丁目
東京メトロ東西線・浦安駅より徒歩6分


◎清瀧神社オリジナル御朱印帳

★雑記
浦安三社のひとつ、清瀧神社の御朱印です。
(平成24年5月記)
平成24年の今年は、4年の一度の浦安三社例大祭に当たるらしく、浦安駅から神社へ至る道すがら、ポスターを至る所で目にしました。ここ清瀧神社の境内でも、なにやらテントを張って受付中。狭いながらも境内には、浅間神社もあったりで見所は充実しています。こちらの富士塚は、あいにく登れないようで残念でした。御朱印は、授与所にていただきました。またこちらでは、同じく浦安三社のひとつ稲荷神社の御朱印もいただけます。
(平成29年5月記)
5年振りに、お参りをしてきました。浦安三社祭は今年ではありませんが、この日はなにやら御神輿も巡回しており、境内は賑やかな様相。参拝中に御神輿が戻ってきたこともあって、一気に人が増えて境内に熱気が増してきました。とは言え、富士塚の方へは人が来ないので、こっちは静かなものでした。相変わらず登れませんけれど。
◎清瀧神社、社殿。(平成24年5月撮影)

◎清瀧神社、社頭。(平成29年5月撮影)

◎清瀧神社、社殿。(平成29年5月撮影)

◎清瀧神社、本殿。(平成29年5月撮影)

◎清瀧神社、富士塚(浅間神社)。(平成29年5月撮影)

◎清瀧神社、富士塚(浅間神社)。(平成29年5月撮影)

清瀧神社(せいりゅうじんじゃ)
◆御祭神
大綿積神(おおわたづみのみこと)
◆所在地
浦安市堀江4丁目
東京メトロ東西線・浦安駅より徒歩6分


◎清瀧神社オリジナル御朱印帳

★雑記
浦安三社のひとつ、清瀧神社の御朱印です。
(平成24年5月記)
平成24年の今年は、4年の一度の浦安三社例大祭に当たるらしく、浦安駅から神社へ至る道すがら、ポスターを至る所で目にしました。ここ清瀧神社の境内でも、なにやらテントを張って受付中。狭いながらも境内には、浅間神社もあったりで見所は充実しています。こちらの富士塚は、あいにく登れないようで残念でした。御朱印は、授与所にていただきました。またこちらでは、同じく浦安三社のひとつ稲荷神社の御朱印もいただけます。
(平成29年5月記)
5年振りに、お参りをしてきました。浦安三社祭は今年ではありませんが、この日はなにやら御神輿も巡回しており、境内は賑やかな様相。参拝中に御神輿が戻ってきたこともあって、一気に人が増えて境内に熱気が増してきました。とは言え、富士塚の方へは人が来ないので、こっちは静かなものでした。相変わらず登れませんけれど。
◎清瀧神社、社殿。(平成24年5月撮影)

◎清瀧神社、社頭。(平成29年5月撮影)

◎清瀧神社、社殿。(平成29年5月撮影)

◎清瀧神社、本殿。(平成29年5月撮影)

◎清瀧神社、富士塚(浅間神社)。(平成29年5月撮影)

◎清瀧神社、富士塚(浅間神社)。(平成29年5月撮影)

7月4
◆名称
榊森白山社(さかきもりはくさんしゃ)
◆御祭神
菊理媛神(くくりひめのかみ)
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
大己貴神(おおなむちのかみ)
◆所在地
名古屋市中区金山1丁目
JR、名鉄、地下鉄各線・金山駅より徒歩4分

◎榊森白山社オリジナル御朱印帳

★雑記
金山駅からもほど近く、榊森白山社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
こちら、普段は神職が常駐していない神社になります。管理しているのは金山神社ですが、そちらに行っても御朱印対応はしてもらえないそうです。ですので、境内の清掃がボランティアによって行われる毎月15日に足を運ぶ必要があります。清掃と言っても、朝から晩までしているわけではないので、「出来れば14時くらいまでに」とのことでした。広い境内ではありませんが結構緑も多く静かなので、金山駅周辺でなんやかんやした後の休憩スポットにもありでしょうか。境内社として、千本鳥居を構えた出世稲荷大明神もお祀りされています。
御朱印とオリジナル御朱印帳は、社務所にていただきました。
◎榊森白山社、社頭。

◎榊森白山社、社殿。

◎榊森白山社、境内。

◎榊森白山社、出世稲荷大明神の千本鳥居。

榊森白山社(さかきもりはくさんしゃ)
◆御祭神
菊理媛神(くくりひめのかみ)
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
大己貴神(おおなむちのかみ)
◆所在地
名古屋市中区金山1丁目
JR、名鉄、地下鉄各線・金山駅より徒歩4分

◎榊森白山社オリジナル御朱印帳

★雑記
金山駅からもほど近く、榊森白山社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
こちら、普段は神職が常駐していない神社になります。管理しているのは金山神社ですが、そちらに行っても御朱印対応はしてもらえないそうです。ですので、境内の清掃がボランティアによって行われる毎月15日に足を運ぶ必要があります。清掃と言っても、朝から晩までしているわけではないので、「出来れば14時くらいまでに」とのことでした。広い境内ではありませんが結構緑も多く静かなので、金山駅周辺でなんやかんやした後の休憩スポットにもありでしょうか。境内社として、千本鳥居を構えた出世稲荷大明神もお祀りされています。
御朱印とオリジナル御朱印帳は、社務所にていただきました。
◎榊森白山社、社頭。

◎榊森白山社、社殿。

◎榊森白山社、境内。

◎榊森白山社、出世稲荷大明神の千本鳥居。

6月23
6月23
◆名称
大野神社(おおのじんじゃ)
◆御祭神
菅原道真公(すがわらみちざねこう)
◆所在地
栗東市荒張

◎大野神社オリジナル御朱印帳

★雑記
大野神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
ジャニーズのタレントと同じ名前ということで、ファンの参拝も多いそうです。実際、授与所には、タレントの写真なんかも飾られていました。私が参拝しているときは、他に誰もいなかったのですが、タイミング次第では混むのかもしれません。ただ、神社自体は駅からは結構離れていて、喧騒とは無縁の静かな境内を構えていました。木々も多く、緑豊かといったところです。そう言えば、拝殿・弊殿とお参りする流れは、久し振りのような気がしました。またこちら、かつての別当寺であった菅神寺の御本尊である十一面観世音菩薩像も祀られています。
御朱印と御朱印帳は、授与所にていただきました。
◎大野神社、表参道。

◎大野神社、楼門。

◎大野神社、拝殿。

◎大野神社、弊殿。

大野神社(おおのじんじゃ)
◆御祭神
菅原道真公(すがわらみちざねこう)
◆所在地
栗東市荒張

◎大野神社オリジナル御朱印帳

★雑記
大野神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
ジャニーズのタレントと同じ名前ということで、ファンの参拝も多いそうです。実際、授与所には、タレントの写真なんかも飾られていました。私が参拝しているときは、他に誰もいなかったのですが、タイミング次第では混むのかもしれません。ただ、神社自体は駅からは結構離れていて、喧騒とは無縁の静かな境内を構えていました。木々も多く、緑豊かといったところです。そう言えば、拝殿・弊殿とお参りする流れは、久し振りのような気がしました。またこちら、かつての別当寺であった菅神寺の御本尊である十一面観世音菩薩像も祀られています。
御朱印と御朱印帳は、授与所にていただきました。
◎大野神社、表参道。

◎大野神社、楼門。

◎大野神社、拝殿。

◎大野神社、弊殿。

6月5
5月31
◆名称
桜山八幡宮(さくらやまはちまんぐう)
◆御祭神
八幡大神(はちまんおおかみ)
熱田大神(あつたおおかみ)
香椎大神(かしいおおかみ)
◆所在地
高山市桜町
JR高山本線・高山駅より徒歩20分

★雑記
高山市鎮座、桜山八幡宮の御朱印です。
駅から徒歩でも充分向かえて、観光地として人を集めるエリアをやや抜けている場所です。結構な数の人が、参拝時にも境内にいました。目に付いたのは外国人の姿。それもアジア系ではなく、欧米人の多さが印象的でした。確かに飛騨高山へは多くの欧米人が観光に来ていると聞いていましたが、本当にいるものなんですね。高山屋台会館の方が、どうも観光としてはお目当てのようでしたが。宮川に架かる橋から参道を歩いて境内へ。土産物屋が並んでいますが、それほど活気に満ちている感じがしなかったのは残念なところ。それはそうと、神社名が先か地名が先かは知りませんが、桜町って名称は良いですね。
御朱印は、授与所にていただきました。オリジナルの御朱印帳もありました。
◎桜山八幡宮、大鳥居。

◎桜山八幡宮、表参道。

◎桜山八幡宮、表参道一の鳥居。

◎桜山八幡宮、社殿。

◎桜山八幡宮、境内。

桜山八幡宮(さくらやまはちまんぐう)
◆御祭神
八幡大神(はちまんおおかみ)
熱田大神(あつたおおかみ)
香椎大神(かしいおおかみ)
◆所在地
高山市桜町
JR高山本線・高山駅より徒歩20分

★雑記
高山市鎮座、桜山八幡宮の御朱印です。
駅から徒歩でも充分向かえて、観光地として人を集めるエリアをやや抜けている場所です。結構な数の人が、参拝時にも境内にいました。目に付いたのは外国人の姿。それもアジア系ではなく、欧米人の多さが印象的でした。確かに飛騨高山へは多くの欧米人が観光に来ていると聞いていましたが、本当にいるものなんですね。高山屋台会館の方が、どうも観光としてはお目当てのようでしたが。宮川に架かる橋から参道を歩いて境内へ。土産物屋が並んでいますが、それほど活気に満ちている感じがしなかったのは残念なところ。それはそうと、神社名が先か地名が先かは知りませんが、桜町って名称は良いですね。
御朱印は、授与所にていただきました。オリジナルの御朱印帳もありました。
◎桜山八幡宮、大鳥居。

◎桜山八幡宮、表参道。

◎桜山八幡宮、表参道一の鳥居。

◎桜山八幡宮、社殿。

◎桜山八幡宮、境内。

5月22
◆名称
寒河江八幡宮(さがえはちまんぐう)
◆御祭神
誉田別命(ほんだわけのみこと)
武内宿禰(たけうちのすくね)
大山祇命(おおやまずみのみこと)
◆所在地
寒河江市八幡町
JR左沢線・寒河江駅より徒歩12分

★雑記
寒河江八幡宮の御朱印です。
参拝日は、あいにくの雨模様。サッと行こうと思い、駅の案内所の人に尋ねてみたところ、かつては駅前にレンタサイクルがあったそうですが、今はサービスを行っていないとのことでした。ちなみに余談ですが、電車の路線案内を見て初めて知ったのですが、左沢と書いて「あてらざわ」と読むそうです。さて、話を戻して。境内には意外に人が多く、テントの下には御神輿が出ていたりと、なにやら騒々しい空気。どうやら昨日までお祭りで、今日は片付け日だったようです。雨が強くなってきたので、一時お休みといったところでした。それにしても、雨天時の参拝には風情がありますけれど、ジメッとする気候のときはやはり嫌なものでもあります。濡れ鼠と言うほどでもありませんが、雨脚が少し弱まったタイミングで八幡様と境内末社である高良神社と新山神社と続けてお参りしてきました。元々、応神天皇、仲哀天皇、神功皇后の三代に仕えた武内大臣を祀っていた高良神社があったところに、明治時代になって新山神社を合祀したとのことです。
御朱印は、授与所にていただきました。境内末社と見開きになった状態で授与していただけます。もちろん、単独でもいただけるそうです。祝詞の書かれたオリジナル御朱印帳がありました。般若心経のは、いくつか見たことがありましたが、祝詞は初ですね。
◎寒河江八幡宮、参道。

◎寒河江八幡宮、社殿。

◎寒河江八幡宮、境内末社の高良神社と新山神社。

寒河江八幡宮(さがえはちまんぐう)
◆御祭神
誉田別命(ほんだわけのみこと)
武内宿禰(たけうちのすくね)
大山祇命(おおやまずみのみこと)
◆所在地
寒河江市八幡町
JR左沢線・寒河江駅より徒歩12分

★雑記
寒河江八幡宮の御朱印です。
参拝日は、あいにくの雨模様。サッと行こうと思い、駅の案内所の人に尋ねてみたところ、かつては駅前にレンタサイクルがあったそうですが、今はサービスを行っていないとのことでした。ちなみに余談ですが、電車の路線案内を見て初めて知ったのですが、左沢と書いて「あてらざわ」と読むそうです。さて、話を戻して。境内には意外に人が多く、テントの下には御神輿が出ていたりと、なにやら騒々しい空気。どうやら昨日までお祭りで、今日は片付け日だったようです。雨が強くなってきたので、一時お休みといったところでした。それにしても、雨天時の参拝には風情がありますけれど、ジメッとする気候のときはやはり嫌なものでもあります。濡れ鼠と言うほどでもありませんが、雨脚が少し弱まったタイミングで八幡様と境内末社である高良神社と新山神社と続けてお参りしてきました。元々、応神天皇、仲哀天皇、神功皇后の三代に仕えた武内大臣を祀っていた高良神社があったところに、明治時代になって新山神社を合祀したとのことです。
御朱印は、授与所にていただきました。境内末社と見開きになった状態で授与していただけます。もちろん、単独でもいただけるそうです。祝詞の書かれたオリジナル御朱印帳がありました。般若心経のは、いくつか見たことがありましたが、祝詞は初ですね。
◎寒河江八幡宮、参道。

◎寒河江八幡宮、社殿。

◎寒河江八幡宮、境内末社の高良神社と新山神社。

5月16
◆名称
居木神社(いるぎじんじゃ)
◆御祭神
日本武尊(やまとたけるのみこと)
◆所在地
品川区大崎3丁目
JR山手線・大崎駅より徒歩3分







◎居木神社オリジナル御朱印帳

★雑記
大崎鎮守、居木神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
(平成25年12月記)
境内に立つ看板には、「山ノ手と下町の起点」なる案内がされていました。境界みたいな場所だったのでしょうか?平成25年12月の参拝では、オリジナル御朱印帳にあるような、黄色いイチョウの葉が舞う光景に出会えました。ただ・・・臭い、ですけどね。社殿の横、授与所の前のイチョウの下には、”成長のあかし”なる身長を測るための石柱が立っていました。マンションだと柱に傷を付けるわけにもいかないし、産土神社としての配慮みたいなものでしょうか、良いアイデアだと思います。御朱印とオリジナル御朱印帳は、授与所にていただきました。
(平成28年8月記)
境内社の御朱印も新たに授与スタートとのことで、ホイホイ釣られて足を運んで来ました。居木神社の社殿左手、やや薄暗い場所に2社が並んで鎮座していました。境内末社の、厳島神社と稲荷神社の御朱印も授与所にていただきました。
◎居木神社、参道。(平成25年12月撮影)

◎居木神社、社殿。(平成25年12月撮影)

◎居木神社、社殿。(平成25年12月撮影)

◎居木神社、社殿。(平成26年6月撮影)

◎居木神社、社殿。(平成28年12月撮影)

居木神社(いるぎじんじゃ)
◆御祭神
日本武尊(やまとたけるのみこと)
◆所在地
品川区大崎3丁目
JR山手線・大崎駅より徒歩3分







◎居木神社オリジナル御朱印帳

★雑記
大崎鎮守、居木神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
(平成25年12月記)
境内に立つ看板には、「山ノ手と下町の起点」なる案内がされていました。境界みたいな場所だったのでしょうか?平成25年12月の参拝では、オリジナル御朱印帳にあるような、黄色いイチョウの葉が舞う光景に出会えました。ただ・・・臭い、ですけどね。社殿の横、授与所の前のイチョウの下には、”成長のあかし”なる身長を測るための石柱が立っていました。マンションだと柱に傷を付けるわけにもいかないし、産土神社としての配慮みたいなものでしょうか、良いアイデアだと思います。御朱印とオリジナル御朱印帳は、授与所にていただきました。
(平成28年8月記)
境内社の御朱印も新たに授与スタートとのことで、ホイホイ釣られて足を運んで来ました。居木神社の社殿左手、やや薄暗い場所に2社が並んで鎮座していました。境内末社の、厳島神社と稲荷神社の御朱印も授与所にていただきました。
◎居木神社、参道。(平成25年12月撮影)

◎居木神社、社殿。(平成25年12月撮影)

◎居木神社、社殿。(平成25年12月撮影)

◎居木神社、社殿。(平成26年6月撮影)

◎居木神社、社殿。(平成28年12月撮影)

5月10
4月24
4月14
◆名称
沼田榛名神社(ぬまたはるなじんじゃ)
◆御祭神
埴山姫命(はにやまひめのみこと)
倭建命(やまとたけるのみこと)
菅原道真命(すがわらみちざねのみこと)
建御名方命(たけみなかたのみこと)
◆所在地
沼田市榛名町
JR上越線・沼田駅より徒歩10分

◎沼田榛名神社オリジナル御朱印帳。

★雑記
沼田市の榛名神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
沼田駅からトボトボと歩いて行きました。遠くからでも、朱色の鳥居が目立っていました。田舎町の住宅地に入る境に、ちょうど鳥居が立っています。真下から見ると、やっぱり大きいですね。ここから境内まですぐかなと思いきや、参道が意外に長いときたものです。そして参道、えらく細いです。さらに鳥居のデカさの反動とでも言いますか、社殿の小ささにちょっと驚きでした。さらに加えるなら、社務所を兼ねた会館は綺麗で大きかったです。ロビーは空調もバッチリで、居心地良かったですよ。まだまだ七五三のお参りが盛んで、参拝中に何組もの人が訪れていました。あと、真田丸効果でしょうか、カメラ抱えた観光客の姿も多かったです。
御朱印とオリジナル御朱印帳は、会館受付にていただきました。
◎沼田榛名神社、鳥居。

◎沼田榛名神社、参道。

◎沼田榛名神社、社頭。

◎沼田榛名神社、社殿。

沼田榛名神社(ぬまたはるなじんじゃ)
◆御祭神
埴山姫命(はにやまひめのみこと)
倭建命(やまとたけるのみこと)
菅原道真命(すがわらみちざねのみこと)
建御名方命(たけみなかたのみこと)
◆所在地
沼田市榛名町
JR上越線・沼田駅より徒歩10分

◎沼田榛名神社オリジナル御朱印帳。

★雑記
沼田市の榛名神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
沼田駅からトボトボと歩いて行きました。遠くからでも、朱色の鳥居が目立っていました。田舎町の住宅地に入る境に、ちょうど鳥居が立っています。真下から見ると、やっぱり大きいですね。ここから境内まですぐかなと思いきや、参道が意外に長いときたものです。そして参道、えらく細いです。さらに鳥居のデカさの反動とでも言いますか、社殿の小ささにちょっと驚きでした。さらに加えるなら、社務所を兼ねた会館は綺麗で大きかったです。ロビーは空調もバッチリで、居心地良かったですよ。まだまだ七五三のお参りが盛んで、参拝中に何組もの人が訪れていました。あと、真田丸効果でしょうか、カメラ抱えた観光客の姿も多かったです。
御朱印とオリジナル御朱印帳は、会館受付にていただきました。
◎沼田榛名神社、鳥居。

◎沼田榛名神社、参道。

◎沼田榛名神社、社頭。

◎沼田榛名神社、社殿。

4月5
3月31
◆山・院・寺号
無量山 如意院 宝蔵寺(ほうぞうじ)
◆宗派
浄土宗 西山深草派
◆御本尊
阿弥陀如来
◆所在地
京都市中京区裏寺町通り蛸薬師上る裏寺町
阪急京都線・河原町駅より徒歩5分


◎宝蔵寺オリジナル御朱印帳。

★雑記
伊藤若冲所縁のお寺として知られる宝蔵寺の御朱印です。
(平成28年9月記)
河原町駅周辺の繁華街の裏通りにお寺はあります。僅か1本通りを入っただけですが、意外にひっそりと静かな環境となっています。オリジナル御朱印帳や御朱印にもある通り、伊藤若冲関連のデザインでここのところ急に認知度を高めています。特にオリジナル御朱印帳を求めて行列も出来るほどのお寺と聞いていましたが、この日は特に参拝者の姿もチラホラといったところ。なまじ大々的にPRをしていないので、いったんお寺の前を素通りしてしまい、また戻ってきて「あぁ、ここか」と気付いて境内に入ってくる人の姿もあるくらいでした。私がお参りしていたときは、3人の参拝者とバッティング。伊藤若冲(と御朱印)にのみ興味があるようで、特に本堂や弁財天社に参拝もせず庫裡へそのままGO!な感じでした。
御朱印は、庫裡にていただきました。髑髏図の手ぬぐいも合わせて購入しました。
◎宝蔵寺、山門。(平成28年9月撮影)

◎宝蔵寺、本堂・弁財天社。(平成28年9月撮影)

無量山 如意院 宝蔵寺(ほうぞうじ)
◆宗派
浄土宗 西山深草派
◆御本尊
阿弥陀如来
◆所在地
京都市中京区裏寺町通り蛸薬師上る裏寺町
阪急京都線・河原町駅より徒歩5分


◎宝蔵寺オリジナル御朱印帳。

★雑記
伊藤若冲所縁のお寺として知られる宝蔵寺の御朱印です。
(平成28年9月記)
河原町駅周辺の繁華街の裏通りにお寺はあります。僅か1本通りを入っただけですが、意外にひっそりと静かな環境となっています。オリジナル御朱印帳や御朱印にもある通り、伊藤若冲関連のデザインでここのところ急に認知度を高めています。特にオリジナル御朱印帳を求めて行列も出来るほどのお寺と聞いていましたが、この日は特に参拝者の姿もチラホラといったところ。なまじ大々的にPRをしていないので、いったんお寺の前を素通りしてしまい、また戻ってきて「あぁ、ここか」と気付いて境内に入ってくる人の姿もあるくらいでした。私がお参りしていたときは、3人の参拝者とバッティング。伊藤若冲(と御朱印)にのみ興味があるようで、特に本堂や弁財天社に参拝もせず庫裡へそのままGO!な感じでした。
御朱印は、庫裡にていただきました。髑髏図の手ぬぐいも合わせて購入しました。
◎宝蔵寺、山門。(平成28年9月撮影)

◎宝蔵寺、本堂・弁財天社。(平成28年9月撮影)

3月27
3月6
3月3
◆名称
岩国白蛇神社(いわくにしろへびじんじゃ)
◆御祭神
田心姫神(たごりひめのかみ)
湍津姫神(たぎつひめのかみ)
市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
宇賀弁財天(うがべんざいてん)
◆所在地
岩国市今津町6丁目
JR山陽本線・岩国駅バス10分+天神町バス停より徒歩2分

◎岩国白蛇神社、オリジナル御朱印帳

★雑記
岩国市今津町、白蛇神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
住所を入力しても、地図に出てくるのは今津天満宮の名前ばかり。実際に現地に足を運んでも、社号標は今津天満宮となっています。今津町の住所や天神町バス停の名称からもわかる通り、あくまでメインは天満宮、サブというか境内社というかな立ち位置なのが白蛇神社のような印象です。とは言え、今津天満宮の御朱印は作っていないそうです。さて、境内。参道階段を上った先に建つ社殿は白蛇神社、かなり綺麗で新しい印象です。手水舎もこれまで龍や兎や馬などの動物を見てきましたが、ここはやはりと言いますか、蛇になっていました。これこそまさに、「蛇口」から水が出ていると言って良いでしょう。社殿前の灯籠に絡み付いているのも龍ではなく蛇。これでもかって言うほどに蛇推しです。メインである今津天満宮も、拝殿は新しく作られたようで堅苦しさはないですね。
御朱印とオリジナル御朱印帳は、授与所にていただきました。
◎岩国白蛇神社(今津天満宮)、参道。

◎今津天満宮、社殿。

◎岩国白蛇神社、手水舎。

◎岩国白蛇神社、社殿。

◎岩国白蛇神社、社殿。

◎岩国白蛇神社、灯籠。

岩国白蛇神社(いわくにしろへびじんじゃ)
◆御祭神
田心姫神(たごりひめのかみ)
湍津姫神(たぎつひめのかみ)
市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
宇賀弁財天(うがべんざいてん)
◆所在地
岩国市今津町6丁目
JR山陽本線・岩国駅バス10分+天神町バス停より徒歩2分

◎岩国白蛇神社、オリジナル御朱印帳

★雑記
岩国市今津町、白蛇神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
住所を入力しても、地図に出てくるのは今津天満宮の名前ばかり。実際に現地に足を運んでも、社号標は今津天満宮となっています。今津町の住所や天神町バス停の名称からもわかる通り、あくまでメインは天満宮、サブというか境内社というかな立ち位置なのが白蛇神社のような印象です。とは言え、今津天満宮の御朱印は作っていないそうです。さて、境内。参道階段を上った先に建つ社殿は白蛇神社、かなり綺麗で新しい印象です。手水舎もこれまで龍や兎や馬などの動物を見てきましたが、ここはやはりと言いますか、蛇になっていました。これこそまさに、「蛇口」から水が出ていると言って良いでしょう。社殿前の灯籠に絡み付いているのも龍ではなく蛇。これでもかって言うほどに蛇推しです。メインである今津天満宮も、拝殿は新しく作られたようで堅苦しさはないですね。
御朱印とオリジナル御朱印帳は、授与所にていただきました。
◎岩国白蛇神社(今津天満宮)、参道。

◎今津天満宮、社殿。

◎岩国白蛇神社、手水舎。

◎岩国白蛇神社、社殿。

◎岩国白蛇神社、社殿。

◎岩国白蛇神社、灯籠。

2月20
◆名称
大麻比古神社(おおあさひこじんじゃ)
◆御祭神
大麻比古大神(おおあさひこのおおかみ)
猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)
◆所在地
鳴門市大麻町板東字広塚


◎オリジナル御朱印帳

★雑記
阿波国一之宮、大麻比古神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
(2010年6月記)
四国八十八ヶ所・第1番札所の霊山寺から車でホンのちょい山側。裏には1000台も停められる駐車場があるってだけで、どれほどのスケールの神社かわかるってものです。樹齢約1000年余、樹高22メートルの楠の御神木は、ただただ圧倒的です。徳島の初詣では、結構な人がここを参拝に訪れます。
御朱印や御朱印帳は、授与所にていただきました。
◎大麻比古神社、拝殿。(2012年9月撮影)

◎大麻比古神社、拝殿。(2010年6月撮影)

◎大麻比古神社、狛犬。(2012年9月撮影)

◎大麻比古神社、御神木の楠。(2012年9月撮影)

◎大麻比古神社、御神木の楠。(2010年6月撮影)

大麻比古神社(おおあさひこじんじゃ)
◆御祭神
大麻比古大神(おおあさひこのおおかみ)
猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)
◆所在地
鳴門市大麻町板東字広塚


◎オリジナル御朱印帳

★雑記
阿波国一之宮、大麻比古神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
(2010年6月記)
四国八十八ヶ所・第1番札所の霊山寺から車でホンのちょい山側。裏には1000台も停められる駐車場があるってだけで、どれほどのスケールの神社かわかるってものです。樹齢約1000年余、樹高22メートルの楠の御神木は、ただただ圧倒的です。徳島の初詣では、結構な人がここを参拝に訪れます。
御朱印や御朱印帳は、授与所にていただきました。
◎大麻比古神社、拝殿。(2012年9月撮影)

◎大麻比古神社、拝殿。(2010年6月撮影)

◎大麻比古神社、狛犬。(2012年9月撮影)

◎大麻比古神社、御神木の楠。(2012年9月撮影)

◎大麻比古神社、御神木の楠。(2010年6月撮影)

2月3
2月1
◆名称
久能山東照宮(くのうざんとうしょうぐう)
◆御祭神
徳川家康(とくがわいえやす)
◆所在地
静岡市駿河区根古屋
JR静岡駅よりバス50分+日本平バス停よりロープウェイ5分


◎オリジナル御朱印帳(新版)

◎オリジナル御朱印帳(旧版)

★雑記
静岡県の久能山東照宮の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
(平成22年8月記)
参拝は、日本平からロープウェイで境内に入って行くルートを取りました。えらく快晴の、気持ちの良い天気でした。恋人の聖地日本平としてPRしているようで、絆の鍵なる南京錠が400円で売られていました。授与所前からの眺めは非常に良くて、駿河湾の青さを実感できる景色です。イチゴ栽培のビニールハウスも、遠くに見えます。あれは全部イチゴなのでしょうかね?さて境内、ややくすんだ感じの楼門がまず立っています。後水尾天皇の御親筆による東照大権現の扁額が掛かっているので、勅額御門とも呼ばれるそうです。こちらは元和3(1617)年のものだそうです。他にも展示として、家康の手形とか歴代将軍の微妙に異なる紋だとか、一風変わった内容を見ることができました。まぁそれにしても、社殿は物凄くきらびやかですわ。むしろ、きらびやか過ぎていると言えます。家康公の神廟含め、境内自体は広いとも言えないので、グルッと回った後はボケ~ッとこのキラキラ具合を眺めていました。御朱印は、拝観入り口にていただきました。オリジナル御朱印帳には、あらかじめ墨書きがされていました。
(平成27年3月記)
今日もまた、日本平からロープウェイを使って境内に入りました。新版のオリジナルの御朱印帳にある通り、参道の階段は体力的にやっぱり無理っぽいので。それに、この日は大雨。あれほどきらびやかだった社殿も、なんだかその輝きを一切感じないほどでした。もっとも、それほど酷い降り具合だったので、こちらにも細部を見る心の余裕がなかったとも言えそうですが。やっぱりお参りは晴れた日が良いです。
◎日本平にて。(平成22年8月撮影)

◎日本平にて。(平成22年8月撮影)

◎日本平にて。(平成22年8月撮影)

◎久能山東照宮、駿河湾の眺め。(平成22年8月撮影)

◎久能山東照宮、楼門。(平成22年8月撮影)

◎久能山東照宮、楼門。(平成22年8月撮影)

◎久能山東照宮、社殿。(平成27年3月撮影)

◎久能山東照宮、社殿。(平成22年8月撮影)

◎久能山東照宮、社殿。(平成22年8月撮影)

◎久能山東照宮、境内展示。(平成22年8月撮影)

◎久能山東照宮、境内。(平成22年8月撮影)

◎久能山東照宮、境内。(平成27年3月撮影)

◎久能山東照宮、神廟。(平成27年3月撮影)

久能山東照宮(くのうざんとうしょうぐう)
◆御祭神
徳川家康(とくがわいえやす)
◆所在地
静岡市駿河区根古屋
JR静岡駅よりバス50分+日本平バス停よりロープウェイ5分


◎オリジナル御朱印帳(新版)

◎オリジナル御朱印帳(旧版)

★雑記
静岡県の久能山東照宮の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
(平成22年8月記)
参拝は、日本平からロープウェイで境内に入って行くルートを取りました。えらく快晴の、気持ちの良い天気でした。恋人の聖地日本平としてPRしているようで、絆の鍵なる南京錠が400円で売られていました。授与所前からの眺めは非常に良くて、駿河湾の青さを実感できる景色です。イチゴ栽培のビニールハウスも、遠くに見えます。あれは全部イチゴなのでしょうかね?さて境内、ややくすんだ感じの楼門がまず立っています。後水尾天皇の御親筆による東照大権現の扁額が掛かっているので、勅額御門とも呼ばれるそうです。こちらは元和3(1617)年のものだそうです。他にも展示として、家康の手形とか歴代将軍の微妙に異なる紋だとか、一風変わった内容を見ることができました。まぁそれにしても、社殿は物凄くきらびやかですわ。むしろ、きらびやか過ぎていると言えます。家康公の神廟含め、境内自体は広いとも言えないので、グルッと回った後はボケ~ッとこのキラキラ具合を眺めていました。御朱印は、拝観入り口にていただきました。オリジナル御朱印帳には、あらかじめ墨書きがされていました。
(平成27年3月記)
今日もまた、日本平からロープウェイを使って境内に入りました。新版のオリジナルの御朱印帳にある通り、参道の階段は体力的にやっぱり無理っぽいので。それに、この日は大雨。あれほどきらびやかだった社殿も、なんだかその輝きを一切感じないほどでした。もっとも、それほど酷い降り具合だったので、こちらにも細部を見る心の余裕がなかったとも言えそうですが。やっぱりお参りは晴れた日が良いです。
◎日本平にて。(平成22年8月撮影)

◎日本平にて。(平成22年8月撮影)

◎日本平にて。(平成22年8月撮影)

◎久能山東照宮、駿河湾の眺め。(平成22年8月撮影)

◎久能山東照宮、楼門。(平成22年8月撮影)

◎久能山東照宮、楼門。(平成22年8月撮影)

◎久能山東照宮、社殿。(平成27年3月撮影)

◎久能山東照宮、社殿。(平成22年8月撮影)

◎久能山東照宮、社殿。(平成22年8月撮影)

◎久能山東照宮、境内展示。(平成22年8月撮影)

◎久能山東照宮、境内。(平成22年8月撮影)

◎久能山東照宮、境内。(平成27年3月撮影)

◎久能山東照宮、神廟。(平成27年3月撮影)

1月25
1月17
1月11
◆名称
足利織姫神社(あしかがおりひめじんじゃ)
◆御祭神
天八千々姫命(あめのやちちひめのみこと)
天御鉾命(あめのみほこのみこと)
◆所在地
足利市西宮町
JR両毛線・足利駅より徒歩30分


◎オリジナル御朱印帳

★雑記
足利織姫神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
(平成23年12月記)
”はたがみ織姫”なるキャラを前面に出して、町興しも兼ねたPRをしているようです。オッサンにとっては、やや赤面な気がしないでもないですが・・・。その割には、鳥居から境内への石段は229段もあるという硬派な神社でもあります。意外にキツいですが、その分だけ境内からの眺めも良かったです。朱に染まった社殿も新しさを感じさせられました。境内では、なにやら明るい音楽がBGMとしてラジカセから流れていました。
御朱印は、授与所にていただきました。
(平成27年3月記)
新規で作られたオリジナル御朱印帳が、なんとも鮮やかできらびやかだったので足を運びました。ピンク色主体のデザインもあって、掲載した紺色ととても迷ったのですが、こちらを選びました。少しぐらい雲っていた天気の方が、変に影が差さない分だけ写真も良い具合に撮れます。境内のBGMは、相変わらずでした。
◎足利織姫神社、参道入り口。(平成23年12月撮影)

◎足利織姫神社、社殿。(平成23年12月撮影)

◎足利織姫神社、社殿。(平成27年3月撮影)

◎足利織姫神社、境内からの眺め。(平成27年3月撮影)

足利織姫神社(あしかがおりひめじんじゃ)
◆御祭神
天八千々姫命(あめのやちちひめのみこと)
天御鉾命(あめのみほこのみこと)
◆所在地
足利市西宮町
JR両毛線・足利駅より徒歩30分


◎オリジナル御朱印帳

★雑記
足利織姫神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
(平成23年12月記)
”はたがみ織姫”なるキャラを前面に出して、町興しも兼ねたPRをしているようです。オッサンにとっては、やや赤面な気がしないでもないですが・・・。その割には、鳥居から境内への石段は229段もあるという硬派な神社でもあります。意外にキツいですが、その分だけ境内からの眺めも良かったです。朱に染まった社殿も新しさを感じさせられました。境内では、なにやら明るい音楽がBGMとしてラジカセから流れていました。
御朱印は、授与所にていただきました。
(平成27年3月記)
新規で作られたオリジナル御朱印帳が、なんとも鮮やかできらびやかだったので足を運びました。ピンク色主体のデザインもあって、掲載した紺色ととても迷ったのですが、こちらを選びました。少しぐらい雲っていた天気の方が、変に影が差さない分だけ写真も良い具合に撮れます。境内のBGMは、相変わらずでした。
◎足利織姫神社、参道入り口。(平成23年12月撮影)

◎足利織姫神社、社殿。(平成23年12月撮影)

◎足利織姫神社、社殿。(平成27年3月撮影)

◎足利織姫神社、境内からの眺め。(平成27年3月撮影)

12月28
◆名称
永谷天満宮(ながやてんまんぐう)
◆御祭神
菅原道真朝臣命(すがわらのみちざねあそんのみこと)
◆所在地
横浜市港南区上永谷5丁目
横浜市営地下鉄ブルーライン・上永谷駅より徒歩4分

◎永谷天満宮オリジナル御朱印帳

★雑記
永谷天満宮の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
駅からも徒歩ですぐ、やや小高い場所に神社は鎮座しています。参拝時はちょうど祈祷中、お参りしてからしばしウロウロと。境内社が多いわけではないので、お参り自体はすぐに終わります。9月といってもまだまだ酷暑、木々が豊富で日陰に事欠かない境内はとてもありがたいものです。御朱印にある日本三躰とは、御祭神である菅原道真公自身が彫ったとされる3体の木像のこと。菅原道真公は太宰府に流された翌年、自分の姿を模した木像を3体彫ったとされています。そのうちの1体が、ここ永谷天満宮の御神体であることに由来する一筆なのだそうです。また、オリジナル御朱印帳に後姿で描かれているのは、菅原道真公の五男の淳茂公です。この永谷の地で、太宰府に流されてしまった父親を思うワンシーンとなっています。
御朱印とオリジナル御朱印帳は、授与所にていただきました。それにしても・・・印が薄っ!
◎永谷天満宮、社頭。

◎永谷天満宮、参道。

◎永谷天満宮、社殿。

永谷天満宮(ながやてんまんぐう)
◆御祭神
菅原道真朝臣命(すがわらのみちざねあそんのみこと)
◆所在地
横浜市港南区上永谷5丁目
横浜市営地下鉄ブルーライン・上永谷駅より徒歩4分

◎永谷天満宮オリジナル御朱印帳

★雑記
永谷天満宮の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
駅からも徒歩ですぐ、やや小高い場所に神社は鎮座しています。参拝時はちょうど祈祷中、お参りしてからしばしウロウロと。境内社が多いわけではないので、お参り自体はすぐに終わります。9月といってもまだまだ酷暑、木々が豊富で日陰に事欠かない境内はとてもありがたいものです。御朱印にある日本三躰とは、御祭神である菅原道真公自身が彫ったとされる3体の木像のこと。菅原道真公は太宰府に流された翌年、自分の姿を模した木像を3体彫ったとされています。そのうちの1体が、ここ永谷天満宮の御神体であることに由来する一筆なのだそうです。また、オリジナル御朱印帳に後姿で描かれているのは、菅原道真公の五男の淳茂公です。この永谷の地で、太宰府に流されてしまった父親を思うワンシーンとなっています。
御朱印とオリジナル御朱印帳は、授与所にていただきました。それにしても・・・印が薄っ!
◎永谷天満宮、社頭。

◎永谷天満宮、参道。

◎永谷天満宮、社殿。

12月21
◆名称
検見川神社(けみがわじんじゃ)
◆御祭神
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
素盞嗚尊(すさのをのみこと)
伊弉冉尊(いざなみのみこと)
◆所在地
千葉市花見川区検見川町1丁目
京成千葉線・検見川駅より徒歩1分
JR中央総武線・新検見川駅より徒歩11分
◎「正五九参り」の御朱印



◎検見川神社オリジナル御朱印帳

★雑記
千葉市花見川区、検見川神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
(平成23年10月記)
こちら、御朱印にもあるように、八方除けの神社として知られているようです。なお、3柱の御祭神を総称して、神祇三社検見川大明神と呼ぶとか。流石にこの時期は、七五三詣での参拝者で参道石段をはじめ境内はごった返しており、人が写り込まないように写真を撮ることが無理でした。活気があって良いとも言えますかね。御朱印は、社務所にていただきました。
(平成25年1月記)
オリジナル御朱印帳の授与が始まったとのことで、足を運んできました。御朱印帳の表紙になっているのは、かつての江戸湾、つまり今の東京湾で漁をする大型帆船の打瀬船。その保有台数で1位だったのが、ここ検見川の港だそうです。湾内を往来する船の守護神として崇敬されてきたことから、表紙のデザインに取り入れたそうです。御朱印とオリジナル御朱印帳は、社務所にていただきました。
(平成28年1月記)
この日は、JRの新検見川駅から向かいました。裏から境内へ入る場合だと、石段がないので楽で良いですね。さて、御朱印の印が、八角形になっていました。正五九参りとして、1・5・9月の御朱印に限り、この形での授与となるそうです。新年1月も28日にまでなれば、人の出も少なくなってくるようで、接待用のテントも出ていましたが、意外と静かなお参りになりました。御朱印は、社務所にていただきました。
◎検見川神社、社殿。(平成28年1月撮影)

◎検見川神社、社殿。(平成28年1月撮影)

検見川神社(けみがわじんじゃ)
◆御祭神
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
素盞嗚尊(すさのをのみこと)
伊弉冉尊(いざなみのみこと)
◆所在地
千葉市花見川区検見川町1丁目
京成千葉線・検見川駅より徒歩1分
JR中央総武線・新検見川駅より徒歩11分
◎「正五九参り」の御朱印



◎検見川神社オリジナル御朱印帳

★雑記
千葉市花見川区、検見川神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
(平成23年10月記)
こちら、御朱印にもあるように、八方除けの神社として知られているようです。なお、3柱の御祭神を総称して、神祇三社検見川大明神と呼ぶとか。流石にこの時期は、七五三詣での参拝者で参道石段をはじめ境内はごった返しており、人が写り込まないように写真を撮ることが無理でした。活気があって良いとも言えますかね。御朱印は、社務所にていただきました。
(平成25年1月記)
オリジナル御朱印帳の授与が始まったとのことで、足を運んできました。御朱印帳の表紙になっているのは、かつての江戸湾、つまり今の東京湾で漁をする大型帆船の打瀬船。その保有台数で1位だったのが、ここ検見川の港だそうです。湾内を往来する船の守護神として崇敬されてきたことから、表紙のデザインに取り入れたそうです。御朱印とオリジナル御朱印帳は、社務所にていただきました。
(平成28年1月記)
この日は、JRの新検見川駅から向かいました。裏から境内へ入る場合だと、石段がないので楽で良いですね。さて、御朱印の印が、八角形になっていました。正五九参りとして、1・5・9月の御朱印に限り、この形での授与となるそうです。新年1月も28日にまでなれば、人の出も少なくなってくるようで、接待用のテントも出ていましたが、意外と静かなお参りになりました。御朱印は、社務所にていただきました。
◎検見川神社、社殿。(平成28年1月撮影)

◎検見川神社、社殿。(平成28年1月撮影)

12月19
◆山・院・寺号
三縁山 広度院 増上寺(ぞうじょうじ)
◆宗派
浄土宗 鎮西派
◆御本尊
阿弥陀如来
◆御詠歌
結いてし 三の縁は 尽きせしな 増上(ますかみ)寺の あらん限りは
◆所在地
港区芝公園4丁目
都営地下鉄三田線・芝公園駅より徒歩1分
◎「五百羅漢:大威光尊」の御朱印

◎「五百羅漢」の御朱印

◎「台徳院殿」の御朱印

◎「皇女和宮」の御朱印

◎「黒本尊・阿弥陀如来」の御朱印

◎「阿弥陀如来」の御朱印

◎「黒本尊・阿弥陀如来」の御朱印(法然上人八百年御忌)

◎「六字名号」の御朱印(法然上人八百年御忌)

◎「阿弥陀如来」の御朱印(法然上人八百年御忌)

◎「六字名号」の御朱印

◎「黒本尊・阿弥陀如来」の御朱印

◎「江戸三十三観音霊場・第21番札所」の御朱印

◎「御本尊・阿弥陀如来」の御朱印

◎オリジナル御朱印帳

★雑記
浄土宗の大本山、増上寺の御朱印と御朱印帳です。
境内から見る東京タワーは、昼も夜も絵になります。最近は行けてませんが、ホントに本堂と東京タワーの新旧が上手くマッチした絶好の撮影ポイントです。三脚担いでエッサホイサですよ。オリジナル御朱印帳は、表紙に徳川家の菩提寺だけあって三つ葉葵の家紋が入っています。それ以外は至ってシンプルですが、金色の家紋が逆に引き立ちます。
(平成23年4月9日記)
桜の観賞も兼ねて、芝の増上寺へ参拝してきました。生憎の小雨模様でしたが、人の往来は絶えません。目的の桜も、それは見事でした。特に、大殿本堂裏の桜は誰しもがカメラを向けていましたね。法然上人八百年御忌の事業で新築された円光大師堂や、新築されて売店が入った安国殿など、新たな見所が増えていました。三解脱門を入ってすぐのプレハブ小屋納経所でこれまでは御朱印をいただいていましたが、徳川家康が戦勝を祈願して出陣したことから、勝負事にご利益がある黒本尊を祀ってある安国殿の授与所での御朱印受付に変わっていました。御朱印にも、”法然上人八百年御忌”の印が入っていました。ただちょいと気になったのは、朱印所に掲げられているサンプルが2種類しかなかったこと。念仏(六字名号)や黒本尊の御朱印は止めたのかな?
(平成23年6月25日記)
御名号も黒本尊も、御朱印は申告すればいただけるようです。
(平成28年10月記)
「狩野一信の五百羅漢図」と「宮川香山展 驚異の明治陶芸」の企画展を見てきました。その際に、受付で「皇女和宮」「台徳院殿」「五百羅漢」「五百羅漢:大威光尊」の4種類の御朱印が授与されていたので求めました。ちなみに、「五百羅漢:大威光尊」はそのとき展示されている五百羅漢図によって、揮毫の内容が変わるとのことでした。
◎増上寺、大門。(2010年5月撮影)

◎増上寺、夜の東京タワーライトアップ。(2009年12月撮影)

◎増上寺、夜の東京タワーライトアップ。(2009年2月撮影)

◎増上寺、境内を東京タワー展望台から。(2008年4月撮影)

◎増上寺、境内。(2008年3月撮影)

◎増上寺、本堂。(2008年3月撮影)

◎増上寺、本堂。(2007年6月撮影)

三縁山 広度院 増上寺(ぞうじょうじ)
◆宗派
浄土宗 鎮西派
◆御本尊
阿弥陀如来
◆御詠歌
結いてし 三の縁は 尽きせしな 増上(ますかみ)寺の あらん限りは
◆所在地
港区芝公園4丁目
都営地下鉄三田線・芝公園駅より徒歩1分
◎「五百羅漢:大威光尊」の御朱印

◎「五百羅漢」の御朱印

◎「台徳院殿」の御朱印

◎「皇女和宮」の御朱印

◎「黒本尊・阿弥陀如来」の御朱印

◎「阿弥陀如来」の御朱印

◎「黒本尊・阿弥陀如来」の御朱印(法然上人八百年御忌)

◎「六字名号」の御朱印(法然上人八百年御忌)

◎「阿弥陀如来」の御朱印(法然上人八百年御忌)

◎「六字名号」の御朱印

◎「黒本尊・阿弥陀如来」の御朱印

◎「江戸三十三観音霊場・第21番札所」の御朱印

◎「御本尊・阿弥陀如来」の御朱印

◎オリジナル御朱印帳

★雑記
浄土宗の大本山、増上寺の御朱印と御朱印帳です。
境内から見る東京タワーは、昼も夜も絵になります。最近は行けてませんが、ホントに本堂と東京タワーの新旧が上手くマッチした絶好の撮影ポイントです。三脚担いでエッサホイサですよ。オリジナル御朱印帳は、表紙に徳川家の菩提寺だけあって三つ葉葵の家紋が入っています。それ以外は至ってシンプルですが、金色の家紋が逆に引き立ちます。
(平成23年4月9日記)
桜の観賞も兼ねて、芝の増上寺へ参拝してきました。生憎の小雨模様でしたが、人の往来は絶えません。目的の桜も、それは見事でした。特に、大殿本堂裏の桜は誰しもがカメラを向けていましたね。法然上人八百年御忌の事業で新築された円光大師堂や、新築されて売店が入った安国殿など、新たな見所が増えていました。三解脱門を入ってすぐのプレハブ小屋納経所でこれまでは御朱印をいただいていましたが、徳川家康が戦勝を祈願して出陣したことから、勝負事にご利益がある黒本尊を祀ってある安国殿の授与所での御朱印受付に変わっていました。御朱印にも、”法然上人八百年御忌”の印が入っていました。ただちょいと気になったのは、朱印所に掲げられているサンプルが2種類しかなかったこと。念仏(六字名号)や黒本尊の御朱印は止めたのかな?
(平成23年6月25日記)
御名号も黒本尊も、御朱印は申告すればいただけるようです。
(平成28年10月記)
「狩野一信の五百羅漢図」と「宮川香山展 驚異の明治陶芸」の企画展を見てきました。その際に、受付で「皇女和宮」「台徳院殿」「五百羅漢」「五百羅漢:大威光尊」の4種類の御朱印が授与されていたので求めました。ちなみに、「五百羅漢:大威光尊」はそのとき展示されている五百羅漢図によって、揮毫の内容が変わるとのことでした。
◎増上寺、大門。(2010年5月撮影)

◎増上寺、夜の東京タワーライトアップ。(2009年12月撮影)

◎増上寺、夜の東京タワーライトアップ。(2009年2月撮影)

◎増上寺、境内を東京タワー展望台から。(2008年4月撮影)

◎増上寺、境内。(2008年3月撮影)

◎増上寺、本堂。(2008年3月撮影)

◎増上寺、本堂。(2007年6月撮影)

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