◆山・院・寺号
南叡山 養源院(ようげんいん)
◆宗派
浄土真宗 遣迎院派
◆御本尊
阿弥陀如来
◆所在地
京都市東山区三十三間堂廻り町
★雑記
観光客があふれる三十三間堂の脇、養源院の御朱印です。
浅井長政の法号である養源院が、そのままお寺の名前になっています。山号が南叡山と言うそうで、開山したのが浅井長政の従弟で比叡山の僧侶だったことから、元々は天台宗の寺院だったとか。だからでしょうね、今は浄土真宗の寺院といっても、御朱印を授与されているのは。有料拝観ですが、解説付きで寺院本堂内を巡れます。俵屋宗達の白像、麒麟、獅子なんかは本で見た記憶があり楽しめました。ただ、もうひとつの血天井ですが、解説を聞きながらでもいまいちそれらしいようにパッと見えなくて・・・。
御朱印は、拝観受付にていただきました。書き置きのみになるとのことですが、絵葉書も一緒にいただけました。
◎養源院、参道。
◎養源院、本堂。
南叡山 養源院(ようげんいん)
◆宗派
浄土真宗 遣迎院派
◆御本尊
阿弥陀如来
◆所在地
京都市東山区三十三間堂廻り町
★雑記
観光客があふれる三十三間堂の脇、養源院の御朱印です。
浅井長政の法号である養源院が、そのままお寺の名前になっています。山号が南叡山と言うそうで、開山したのが浅井長政の従弟で比叡山の僧侶だったことから、元々は天台宗の寺院だったとか。だからでしょうね、今は浄土真宗の寺院といっても、御朱印を授与されているのは。有料拝観ですが、解説付きで寺院本堂内を巡れます。俵屋宗達の白像、麒麟、獅子なんかは本で見た記憶があり楽しめました。ただ、もうひとつの血天井ですが、解説を聞きながらでもいまいちそれらしいようにパッと見えなくて・・・。
御朱印は、拝観受付にていただきました。書き置きのみになるとのことですが、絵葉書も一緒にいただけました。
◎養源院、参道。
◎養源院、本堂。