◆名称
芝大神宮(しばだいじんぐう)
◆御祭神
天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)
豊受大神(とようけのおおかみ)
◆所在地
港区芝大門1丁目
都営浅草線、大江戸線・大門駅より徒歩2分
◎「だらだら祭り」の限定御朱印
◎「朔日参拝」の限定御朱印
◎「例大祭参拝」の限定御朱印
◎「東京十社巡り」の御朱印
◎「東京十社巡り」の御朱印
★雑記
東京十社巡りのひとつ、芝大神宮の御朱印です。
(平成22年5月記)
御朱印帳を出したときに、「うちがなんの神様祀ってるか言うてみい」といきなり詰問調でかかってこられました。こういうのは、まったく初めての経験でしたね。毎回、参拝者にこんな風にきつく対応しているのでしょうか?そういう構えた感じでいるのって、疲れないのでしょうかね?もっとも、御朱印帳を返されたときは態度も一転して、生姜飴をいただきました。昔はこの辺り一帯生姜畑だったそうで、それに由来するとのことでした。御朱印は、無人の芝東照宮と合わせて社務所にていただきました。
(平成23年7月記)
この日の参拝では、御祭神の詰問はありませんでした。これはこれでなんだか残念と言うか、拍子抜けと言うか、会話の切っ掛けがないのも意外に寂しいものです。ちょっと期待をしてたのですけれどね。
(平成27年11月記)
朔日参りで足を運びました。朔日参りでのご朱印は、特別に祈願をしたものが授与されるとのことで、すべて別紙貼り付けタイプになるとのことです。
(平成28年9月記)
だらだら祭りの期間に参拝してきました。文字通り、ダラダラと祭礼期間が長いことから、こういった名称になっているそうです。もっとも、昨今は御朱印ブームとあって次から次へと依頼が入るため、授与所窓口の巫女さんたちはダラダラどころかキビキビとした動きで捌いていました。またこの日は、讃岐小白稲荷神社の御朱印もいただきました。
◎芝大神宮、社頭。(平成27年9月撮影)
◎芝大神宮、社頭。(平成27年11月撮影)
◎芝大神宮、社殿。(平成27年11月撮影)
芝大神宮(しばだいじんぐう)
◆御祭神
天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)
豊受大神(とようけのおおかみ)
◆所在地
港区芝大門1丁目
都営浅草線、大江戸線・大門駅より徒歩2分
◎「だらだら祭り」の限定御朱印
◎「朔日参拝」の限定御朱印
◎「例大祭参拝」の限定御朱印
◎「東京十社巡り」の御朱印
◎「東京十社巡り」の御朱印
★雑記
東京十社巡りのひとつ、芝大神宮の御朱印です。
(平成22年5月記)
御朱印帳を出したときに、「うちがなんの神様祀ってるか言うてみい」といきなり詰問調でかかってこられました。こういうのは、まったく初めての経験でしたね。毎回、参拝者にこんな風にきつく対応しているのでしょうか?そういう構えた感じでいるのって、疲れないのでしょうかね?もっとも、御朱印帳を返されたときは態度も一転して、生姜飴をいただきました。昔はこの辺り一帯生姜畑だったそうで、それに由来するとのことでした。御朱印は、無人の芝東照宮と合わせて社務所にていただきました。
(平成23年7月記)
この日の参拝では、御祭神の詰問はありませんでした。これはこれでなんだか残念と言うか、拍子抜けと言うか、会話の切っ掛けがないのも意外に寂しいものです。ちょっと期待をしてたのですけれどね。
(平成27年11月記)
朔日参りで足を運びました。朔日参りでのご朱印は、特別に祈願をしたものが授与されるとのことで、すべて別紙貼り付けタイプになるとのことです。
(平成28年9月記)
だらだら祭りの期間に参拝してきました。文字通り、ダラダラと祭礼期間が長いことから、こういった名称になっているそうです。もっとも、昨今は御朱印ブームとあって次から次へと依頼が入るため、授与所窓口の巫女さんたちはダラダラどころかキビキビとした動きで捌いていました。またこの日は、讃岐小白稲荷神社の御朱印もいただきました。
◎芝大神宮、社頭。(平成27年9月撮影)
◎芝大神宮、社頭。(平成27年11月撮影)
◎芝大神宮、社殿。(平成27年11月撮影)