ご朱印帳
10月19
1月31
◆名称
沖田神社(おきたじんじゃ)
道通宮(どうつうぐう)
◆御祭神
◎沖田神社
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
素戔鳴尊(すさのおのみこと)
軻遇槌命(かぐつちのみこと)
倉稲魂命(うがのみたまのみこと)
句句廼智命(くくぬちのみこと)
おきた姫(おきたひめ)
◎道通宮
猿田彦命(さるたひこのみこと)
◆所在地
岡山市中区沖元
JR各線・岡山駅よりバス40分+沖元バス停より徒歩1分
◎沖田神社・道通宮オリジナル御朱印帳
★雑記
沖田神社と道通宮の御朱印・御朱印帳になります。
バスに揺られてノンビリと、田舎の匂いが濃くなってきたところで目的のバス停に着きました。青々とした空が広がっており、気持ちの良い空気でした。沖田神社・道通宮と並列になっていますが、立ち位置としては、道通宮が沖田神社の境内末社になります。境内真ん中にドン!と、まだまだ木の温もりが感じられそうな新しい見栄えの沖田神社の社殿が建ち、その装飾や彫刻はなんとも厳つい印象。参道真正面に顔ハメパネルなんかも立っており、こちらは場違い感を演出しつつの境内でした。逆に道通宮は奥にあり、社殿はやや小振り。ですが手水舎もあって、普通の規模の神社でした。それにしても、授与所に並ぶお守りの多いこと。
御朱印とオリジナル御朱印帳は、社務所にていただきました。岡山県内の神社紹介冊子なども置いてありました。
◎沖田神社・道通宮、参道。
◎沖田神社・道通宮、沖田神社社殿。
◎沖田神社・道通宮、沖田神社社殿。
◎沖田神社・道通宮、沖田神社社殿。
◎沖田神社・道通宮、道通宮社殿。
沖田神社(おきたじんじゃ)
道通宮(どうつうぐう)
◆御祭神
◎沖田神社
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
素戔鳴尊(すさのおのみこと)
軻遇槌命(かぐつちのみこと)
倉稲魂命(うがのみたまのみこと)
句句廼智命(くくぬちのみこと)
おきた姫(おきたひめ)
◎道通宮
猿田彦命(さるたひこのみこと)
◆所在地
岡山市中区沖元
JR各線・岡山駅よりバス40分+沖元バス停より徒歩1分
◎沖田神社・道通宮オリジナル御朱印帳
★雑記
沖田神社と道通宮の御朱印・御朱印帳になります。
バスに揺られてノンビリと、田舎の匂いが濃くなってきたところで目的のバス停に着きました。青々とした空が広がっており、気持ちの良い空気でした。沖田神社・道通宮と並列になっていますが、立ち位置としては、道通宮が沖田神社の境内末社になります。境内真ん中にドン!と、まだまだ木の温もりが感じられそうな新しい見栄えの沖田神社の社殿が建ち、その装飾や彫刻はなんとも厳つい印象。参道真正面に顔ハメパネルなんかも立っており、こちらは場違い感を演出しつつの境内でした。逆に道通宮は奥にあり、社殿はやや小振り。ですが手水舎もあって、普通の規模の神社でした。それにしても、授与所に並ぶお守りの多いこと。
御朱印とオリジナル御朱印帳は、社務所にていただきました。岡山県内の神社紹介冊子なども置いてありました。
◎沖田神社・道通宮、参道。
◎沖田神社・道通宮、沖田神社社殿。
◎沖田神社・道通宮、沖田神社社殿。
◎沖田神社・道通宮、沖田神社社殿。
◎沖田神社・道通宮、道通宮社殿。
11月27
◆名称
鎌倉宮(かまくらぐう)
通称:大塔宮(だいとうのみや)
◆御祭神
護良親王(もりながしんのう)
◆所在地
鎌倉市二階堂
JR横須賀線・鎌倉駅よりバス10分+大塔宮バス停すぐ
◎「卯月詣」の御朱印
◎「師走詣」の御朱印
◎鎌倉宮、オリジナル御朱印帳
★雑記
建武中興十五社巡りの一社、鎌倉宮の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
バスのアナウンスでも「だいとうのみや」でしたが、実際は「おおとうのみや」と呼ばれることもあるそうです。旧官幣中社に指定されており、御祭神は後醍醐天皇の皇子である護良親王になります。足利尊氏に破れて、鎌倉宮社殿の後ろにある土牢で最期を迎えたとされる、所縁の神社です。意外に何度も足を運んでいる神社なのですが、毎度々々グループでの参拝者たちとかち合ってしまい、なかなかじっくりとお参り出来ていませんでして。それにしても、赤と白の鳥居、なんとも見慣れない配色をしています。白い鳥居自体あまり記憶になくて、数社しかパッと出て来ないのですが。鳥居をくぐって右奥、鎌倉宮の身代わり様こと村上義光公を入魂している像があります。お寺で言うところの”おびんずる様”で、厄除けや病気平癒を祈願しながら自分の気になる箇所と同じ箇所を撫でることで、主君の身代わりとなった村上義光公に悪いところを身代わりになってもらおうというものです。御朱印とオリジナル御朱印帳は、社務所窓口にていただきました。
(平成27年3月記)
ところで、御朱印の”宮”の文字、呂の部分の”ノ”を書かなくなっていました。これは明治神宮と同じで、明治天皇の御宸筆に倣っているからとのことです。方針転換の理由なんかはわかりませんが、印そのものや帳面の筆記は普通の”宮”なんですよね。これもいずれは変わるのかな?
(平成27年12月記)
境内にある食堂と言うかレストランと言うかが、閉店になっていました。食事をしたり涼ませてもらったりしていた場所なので、なんとも残念です。
(平成31年4月記)
久方振りのお参りです。ネットで神鹿の御朱印を見掛けたとき、はてさて鎌倉宮に鹿は居たっけか?と思いました。いただいた由緒を読んだところ、昭和34年に仙台市から、次いで昭和39年に静岡の三嶋大社からそれぞれ鹿が贈られ、平成4年に最後の一頭が亡くなるまでの33年間に渡り境内で鹿が飼われていた、とあります。なるほど、残念ながら今はもういない、というわけですね。大塔宮の神鹿として、親しまれていたそうです。
◎鎌倉宮、境内。
◎鎌倉宮、身代わり様(村上義光像)。
◎鎌倉宮、境内。(2017年12月撮影)
◎鎌倉宮、村上社。(2017年12月撮影)
◎鎌倉宮、境内。(2019年4月撮影)
鎌倉宮(かまくらぐう)
通称:大塔宮(だいとうのみや)
◆御祭神
護良親王(もりながしんのう)
◆所在地
鎌倉市二階堂
JR横須賀線・鎌倉駅よりバス10分+大塔宮バス停すぐ
◎「卯月詣」の御朱印
◎「師走詣」の御朱印
◎鎌倉宮、オリジナル御朱印帳
★雑記
建武中興十五社巡りの一社、鎌倉宮の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
バスのアナウンスでも「だいとうのみや」でしたが、実際は「おおとうのみや」と呼ばれることもあるそうです。旧官幣中社に指定されており、御祭神は後醍醐天皇の皇子である護良親王になります。足利尊氏に破れて、鎌倉宮社殿の後ろにある土牢で最期を迎えたとされる、所縁の神社です。意外に何度も足を運んでいる神社なのですが、毎度々々グループでの参拝者たちとかち合ってしまい、なかなかじっくりとお参り出来ていませんでして。それにしても、赤と白の鳥居、なんとも見慣れない配色をしています。白い鳥居自体あまり記憶になくて、数社しかパッと出て来ないのですが。鳥居をくぐって右奥、鎌倉宮の身代わり様こと村上義光公を入魂している像があります。お寺で言うところの”おびんずる様”で、厄除けや病気平癒を祈願しながら自分の気になる箇所と同じ箇所を撫でることで、主君の身代わりとなった村上義光公に悪いところを身代わりになってもらおうというものです。御朱印とオリジナル御朱印帳は、社務所窓口にていただきました。
(平成27年3月記)
ところで、御朱印の”宮”の文字、呂の部分の”ノ”を書かなくなっていました。これは明治神宮と同じで、明治天皇の御宸筆に倣っているからとのことです。方針転換の理由なんかはわかりませんが、印そのものや帳面の筆記は普通の”宮”なんですよね。これもいずれは変わるのかな?
(平成27年12月記)
境内にある食堂と言うかレストランと言うかが、閉店になっていました。食事をしたり涼ませてもらったりしていた場所なので、なんとも残念です。
(平成31年4月記)
久方振りのお参りです。ネットで神鹿の御朱印を見掛けたとき、はてさて鎌倉宮に鹿は居たっけか?と思いました。いただいた由緒を読んだところ、昭和34年に仙台市から、次いで昭和39年に静岡の三嶋大社からそれぞれ鹿が贈られ、平成4年に最後の一頭が亡くなるまでの33年間に渡り境内で鹿が飼われていた、とあります。なるほど、残念ながら今はもういない、というわけですね。大塔宮の神鹿として、親しまれていたそうです。
◎鎌倉宮、境内。
◎鎌倉宮、身代わり様(村上義光像)。
◎鎌倉宮、境内。(2017年12月撮影)
◎鎌倉宮、村上社。(2017年12月撮影)
◎鎌倉宮、境内。(2019年4月撮影)
10月21
◆名称
下谷神社(したやじんじゃ)
◆御祭神
大年神(おおとしのかみ)
日本武尊(やまとたけるのみこと)
◆所在地
台東区東上野3丁目
JR、東京メトロ各線・上野駅より徒歩7分
◎「夏詣(平成30年)」の御朱印
◎下谷神社、オリジナル御朱印帳
★雑記
上野に鎮座する下谷神社の御朱印です。
(平成22年8月記)
上野駅から徒歩でも可能な距離に鎮座しています。道路沿いに大きな鳥居が立っているので、迷わずすぐに場所がわかるはずです。もっとも、最寄りの鉄道駅は、東京メトロの稲荷町駅になります。下谷神社は、都内最古の稲荷神社として、元々は下谷稲荷社や下谷稲荷明神社と呼ばれていたとのこと。そのため、稲荷町駅の名称も、旧町名が稲荷町なのも、下谷神社に由来するそうです。ところで、こちらは下町八社巡りの神社になっていますが、特にそれを示す印は無いようです。オリジナル御朱印帳の表紙は、社殿の天井画として描かれている横山大観の作品です。御朱印とオリジナル御朱印帳は、授与所にていただきました。
(平成28年3月記)
ネットの情報で知ってはいましたが、オリジナル御朱印帳が掲載の黒色の他、白色と赤色(橙色)の計3色取り揃えられていました。デザインは同じようです。また、境内社の隆栄稲荷神社の御朱印授与も開始されたので、そちらもいただいてきました。
(平成28年10月記)
毎月1日に授与される御朱印には、キツネ印が捺されるようになりました。このキツネ印、毎回色が変わるとのこと。キツネなので、最初に赤色がくるかと思いきや、全然違っていました。中の人もノリが悪いことで。
(平成29年1月記)
まだまだ初詣参拝者の多い、下谷神社にお参りしてきました。景気良く、キツネ印は金色でした。しかし一方、御朱印の初穂料が上がっていました・・・。
(令和元年5月記)
久方振りに上野の街、そして下谷神社へ。境内では、翌週に控えた大祭の準備中。やはり目が行くのは、各町内会の手ぬぐい。飾ってあるだけですが、是非販売して欲しいなぁ~、と思いつつ写真に。
◎下谷神社、社殿。
◎下谷神社、参道。(令和元年5月撮影)
◎下谷神社、手ぬぐい。(令和元年5月撮影)
下谷神社(したやじんじゃ)
◆御祭神
大年神(おおとしのかみ)
日本武尊(やまとたけるのみこと)
◆所在地
台東区東上野3丁目
JR、東京メトロ各線・上野駅より徒歩7分
◎「夏詣(平成30年)」の御朱印
◎下谷神社、オリジナル御朱印帳
★雑記
上野に鎮座する下谷神社の御朱印です。
(平成22年8月記)
上野駅から徒歩でも可能な距離に鎮座しています。道路沿いに大きな鳥居が立っているので、迷わずすぐに場所がわかるはずです。もっとも、最寄りの鉄道駅は、東京メトロの稲荷町駅になります。下谷神社は、都内最古の稲荷神社として、元々は下谷稲荷社や下谷稲荷明神社と呼ばれていたとのこと。そのため、稲荷町駅の名称も、旧町名が稲荷町なのも、下谷神社に由来するそうです。ところで、こちらは下町八社巡りの神社になっていますが、特にそれを示す印は無いようです。オリジナル御朱印帳の表紙は、社殿の天井画として描かれている横山大観の作品です。御朱印とオリジナル御朱印帳は、授与所にていただきました。
(平成28年3月記)
ネットの情報で知ってはいましたが、オリジナル御朱印帳が掲載の黒色の他、白色と赤色(橙色)の計3色取り揃えられていました。デザインは同じようです。また、境内社の隆栄稲荷神社の御朱印授与も開始されたので、そちらもいただいてきました。
(平成28年10月記)
毎月1日に授与される御朱印には、キツネ印が捺されるようになりました。このキツネ印、毎回色が変わるとのこと。キツネなので、最初に赤色がくるかと思いきや、全然違っていました。中の人もノリが悪いことで。
(平成29年1月記)
まだまだ初詣参拝者の多い、下谷神社にお参りしてきました。景気良く、キツネ印は金色でした。しかし一方、御朱印の初穂料が上がっていました・・・。
(令和元年5月記)
久方振りに上野の街、そして下谷神社へ。境内では、翌週に控えた大祭の準備中。やはり目が行くのは、各町内会の手ぬぐい。飾ってあるだけですが、是非販売して欲しいなぁ~、と思いつつ写真に。
◎下谷神社、社殿。
◎下谷神社、参道。(令和元年5月撮影)
◎下谷神社、手ぬぐい。(令和元年5月撮影)
8月17
◆名称
八幡朝見神社(はちまんあさみじんじゃ)
◆御祭神
大鷦鷯尊(おおさざきのみこと)
誉田別命(ほんだわけのみこと)
足仲彦命(たらしなかつひこのみこと)
気長足姫命(おきながたらしひめのみこと)
大歳神(おおとしのかみ)
迦具土命(かぐつちのみこと)
大穴牟遅命(おおなむちのみこと)
少彦名命(すくなひこなのみこと)
◆所在地
別府市朝見2丁目
JR日豊線・別府駅より徒歩15分
◎温泉神社の御朱印
◎八幡朝見神社オリジナル御朱印帳
★雑記
八幡朝見神社&温泉神社の御朱印です。
別府総鎮守だけあって、観光客・温泉客・参拝客で賑わった境内でした。そう言えば御朱印帳にもありますが、境内の看板にも、「山は富士、海は瀬戸内、湯は別府」のキャッチコピーが結構目に付きましたね。やや高い場所に鎮座しているのですが、参道の木々を見てもわかる通り全体的に成長し過ぎな木が多く、眺望はそのため期待は出来ませんでした。それにしても、拝殿横の御神木である大楠木も、えらくデカイですね~。樹齢は1100年以上とのことです。
御朱印と御朱印帳は、授与所にていただきました。温泉神社はどこに鎮座しているのか聞いたところ、八幡朝見神社に合祀されているとのことで、合わせて御朱印をいただきました。
◎八幡朝見神社、社殿。
◎八幡朝見神社、社殿。
◎八幡朝見神社、社殿と御神木。
◎八幡朝見神社、参道。
八幡朝見神社(はちまんあさみじんじゃ)
◆御祭神
大鷦鷯尊(おおさざきのみこと)
誉田別命(ほんだわけのみこと)
足仲彦命(たらしなかつひこのみこと)
気長足姫命(おきながたらしひめのみこと)
大歳神(おおとしのかみ)
迦具土命(かぐつちのみこと)
大穴牟遅命(おおなむちのみこと)
少彦名命(すくなひこなのみこと)
◆所在地
別府市朝見2丁目
JR日豊線・別府駅より徒歩15分
◎温泉神社の御朱印
◎八幡朝見神社オリジナル御朱印帳
★雑記
八幡朝見神社&温泉神社の御朱印です。
別府総鎮守だけあって、観光客・温泉客・参拝客で賑わった境内でした。そう言えば御朱印帳にもありますが、境内の看板にも、「山は富士、海は瀬戸内、湯は別府」のキャッチコピーが結構目に付きましたね。やや高い場所に鎮座しているのですが、参道の木々を見てもわかる通り全体的に成長し過ぎな木が多く、眺望はそのため期待は出来ませんでした。それにしても、拝殿横の御神木である大楠木も、えらくデカイですね~。樹齢は1100年以上とのことです。
御朱印と御朱印帳は、授与所にていただきました。温泉神社はどこに鎮座しているのか聞いたところ、八幡朝見神社に合祀されているとのことで、合わせて御朱印をいただきました。
◎八幡朝見神社、社殿。
◎八幡朝見神社、社殿。
◎八幡朝見神社、社殿と御神木。
◎八幡朝見神社、参道。
8月16
8月1
◆名称
多度大社(たどたいしゃ)
◆御祭神
天津彦根命(あまつひこねのみこと)
◆所在地
桑名市多度町多度
養老鉄道・多度駅より自転車で7分
◎多度大社オリジナル御朱印帳
★雑記
多度大社の御朱印帳と御朱印です。
多度駅で自転車を借り、快晴の空の下ノンビリと漕いで向かいました。県外人の自分からすれば、結構な有名処なのでさぞかし人が多いのかなと思っていたら、意外にも閑散とした境内でした。それはそれでありがたいですがね。先に多度観音堂をお参りしてから、参道石段へと歩を進めました。途中、小屋の中に白馬の像・・・かと思いきや、よく見れば動いているリアル白馬。ちなみに、父はヘクタープロテクターって、なんとも懐かしい。ここ多度山には神様が住んでいるとされ、人々の願いを神様に届ける役割を担っているのが白馬だそうで。錦山と号が架かっていました。つぶらな瞳で見詰められましたわ。さて、砂利を踏み踏み、境内の奥へ。あいにくと、本殿は修復中。お参りは別宮の一目連神社にとの案内が出ていました。
御朱印と御朱印帳は、参集殿にていただきました。
◎多度大社、参道。
◎多度大社、境内。
◎多度大社、錦山。
◎多度大社、別宮の一目連神社。
◎多度大社、右が別宮の一目連神社、左が多度大社本宮。
多度大社(たどたいしゃ)
◆御祭神
天津彦根命(あまつひこねのみこと)
◆所在地
桑名市多度町多度
養老鉄道・多度駅より自転車で7分
◎多度大社オリジナル御朱印帳
★雑記
多度大社の御朱印帳と御朱印です。
多度駅で自転車を借り、快晴の空の下ノンビリと漕いで向かいました。県外人の自分からすれば、結構な有名処なのでさぞかし人が多いのかなと思っていたら、意外にも閑散とした境内でした。それはそれでありがたいですがね。先に多度観音堂をお参りしてから、参道石段へと歩を進めました。途中、小屋の中に白馬の像・・・かと思いきや、よく見れば動いているリアル白馬。ちなみに、父はヘクタープロテクターって、なんとも懐かしい。ここ多度山には神様が住んでいるとされ、人々の願いを神様に届ける役割を担っているのが白馬だそうで。錦山と号が架かっていました。つぶらな瞳で見詰められましたわ。さて、砂利を踏み踏み、境内の奥へ。あいにくと、本殿は修復中。お参りは別宮の一目連神社にとの案内が出ていました。
御朱印と御朱印帳は、参集殿にていただきました。
◎多度大社、参道。
◎多度大社、境内。
◎多度大社、錦山。
◎多度大社、別宮の一目連神社。
◎多度大社、右が別宮の一目連神社、左が多度大社本宮。
7月1
◆名称
居木神社(いるぎじんじゃ)
◆御祭神
日本武尊(やまとたけるのみこと)
◆所在地
品川区大崎3丁目
JR山手線・大崎駅より徒歩3分
◎居木神社オリジナル御朱印帳
★雑記
大崎鎮守、居木神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
(平成25年12月記)
境内に立つ看板には、「山ノ手と下町の起点」なる案内がされていました。境界みたいな場所だったのでしょうか?平成25年12月の参拝では、オリジナル御朱印帳にあるような、黄色いイチョウの葉が舞う光景に出会えました。ただ・・・臭い、ですけどね。社殿の横、授与所の前のイチョウの下には、”成長のあかし”なる身長を測るための石柱が立っていました。マンションだと柱に傷を付けるわけにもいかないし、産土神社としての配慮みたいなものでしょうか、良いアイデアだと思います。御朱印とオリジナル御朱印帳は、授与所にていただきました。
(平成28年8月記)
境内社の御朱印も新たに授与スタートとのことで、ホイホイ釣られて足を運んで来ました。居木神社の社殿左手、やや薄暗い場所に2社が並んで鎮座していました。境内末社の、厳島神社と稲荷神社の御朱印も授与所にていただきました。
◎居木神社、参道。(平成25年12月撮影)
◎居木神社、社殿。(平成25年12月撮影)
◎居木神社、社殿。(平成25年12月撮影)
◎居木神社、社殿。(平成26年6月撮影)
◎居木神社、社殿。(平成28年12月撮影)
居木神社(いるぎじんじゃ)
◆御祭神
日本武尊(やまとたけるのみこと)
◆所在地
品川区大崎3丁目
JR山手線・大崎駅より徒歩3分
◎居木神社オリジナル御朱印帳
★雑記
大崎鎮守、居木神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
(平成25年12月記)
境内に立つ看板には、「山ノ手と下町の起点」なる案内がされていました。境界みたいな場所だったのでしょうか?平成25年12月の参拝では、オリジナル御朱印帳にあるような、黄色いイチョウの葉が舞う光景に出会えました。ただ・・・臭い、ですけどね。社殿の横、授与所の前のイチョウの下には、”成長のあかし”なる身長を測るための石柱が立っていました。マンションだと柱に傷を付けるわけにもいかないし、産土神社としての配慮みたいなものでしょうか、良いアイデアだと思います。御朱印とオリジナル御朱印帳は、授与所にていただきました。
(平成28年8月記)
境内社の御朱印も新たに授与スタートとのことで、ホイホイ釣られて足を運んで来ました。居木神社の社殿左手、やや薄暗い場所に2社が並んで鎮座していました。境内末社の、厳島神社と稲荷神社の御朱印も授与所にていただきました。
◎居木神社、参道。(平成25年12月撮影)
◎居木神社、社殿。(平成25年12月撮影)
◎居木神社、社殿。(平成25年12月撮影)
◎居木神社、社殿。(平成26年6月撮影)
◎居木神社、社殿。(平成28年12月撮影)
6月17
5月21
5月16
◆山・院・寺号
大日山 神護院(じんごいん)
通称:新座観音
◆宗派
真言宗 単立
◆御本尊
千手観世音菩薩
◆所在地
新座市道場1丁目
東武東上線・朝霞台駅よりバス+片山小学校バス停より徒歩6分
◎新座観音オリジナル御朱印帳
★雑記
新座観音こと、神護院の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
鉄道の駅からだとどこも遠くて、歩くよりも意外に本数が多かったのでバスを利用しました。お寺然とした境内ではありませんが、屋外には御朱印帳の表紙にもなっている白衣観世音菩薩像が立っており、まずはそちらに手を合わせます。案内板を読むと、昭和57年の開山とあり、歴史的には新しいお寺になるようです。またこちらの御本尊は、坂東観音霊場の札所として知られる出流山の御本尊、千手観世音菩薩の分身にあたるそうです。建物1階には護摩壇や寺務所があり、2階が本堂になっています。法要中でもなかった上、えらくフレンドリーにお参りを勧められたので、御本尊前でムニャムニャと。もっとも、3人ほどがすでに静かに読経中だったので、部外者はボソボソとですが。
御朱印とオリジナル御朱印帳は、寺務所にていただきました。
◎新座観音、白衣観世音菩薩像。
◎新座観音、白衣観世音菩薩像。
◎新座観音、本堂。
大日山 神護院(じんごいん)
通称:新座観音
◆宗派
真言宗 単立
◆御本尊
千手観世音菩薩
◆所在地
新座市道場1丁目
東武東上線・朝霞台駅よりバス+片山小学校バス停より徒歩6分
◎新座観音オリジナル御朱印帳
★雑記
新座観音こと、神護院の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
鉄道の駅からだとどこも遠くて、歩くよりも意外に本数が多かったのでバスを利用しました。お寺然とした境内ではありませんが、屋外には御朱印帳の表紙にもなっている白衣観世音菩薩像が立っており、まずはそちらに手を合わせます。案内板を読むと、昭和57年の開山とあり、歴史的には新しいお寺になるようです。またこちらの御本尊は、坂東観音霊場の札所として知られる出流山の御本尊、千手観世音菩薩の分身にあたるそうです。建物1階には護摩壇や寺務所があり、2階が本堂になっています。法要中でもなかった上、えらくフレンドリーにお参りを勧められたので、御本尊前でムニャムニャと。もっとも、3人ほどがすでに静かに読経中だったので、部外者はボソボソとですが。
御朱印とオリジナル御朱印帳は、寺務所にていただきました。
◎新座観音、白衣観世音菩薩像。
◎新座観音、白衣観世音菩薩像。
◎新座観音、本堂。
5月9
5月9
5月7
2月14
12月7
11月27
11月1
10月11
5月8
4月16
3月23
3月19
◆名称
白岡八幡神社(しらおかはちまんじんじゃ)
◆御祭神
応神天皇(正八幡)(おうじんてんのう)
仲哀天皇(若宮八幡)(ちゅうあいてんのう)
神功皇后(姫宮八幡)(じんぐうこうごう)
◆所在地
白岡市白岡
JR宇都宮線・白岡駅より徒歩13分
◎白岡八幡神社のオリジナル御朱印帳
★雑記
白岡八幡神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
境内の社号標では白岡八幡神社、案内板では白岡八幡八幡宮になっていたりですが、まぁどっちも同じことです。源八幡太郎義家が奥州征討に向かう康平5(1062)年、こちらに立ち寄って戦勝祈願を行ったとの話が残っています。最初に目に飛び込んで来るのが、手水舎の所にある安全かえるの石像。他の神社でも見掛けたことがありまして、文字通り何事においても無事に帰ることのご利益ですね。決して新しいわけではない社殿から清潔感を受けたのは、白色を基調として綺麗に保たれている外観だからでしょうか。その横でワサワサ揺れる、御神木である樹齢600年以上の榧(かや)の木。本殿の裏には、境内社として天神社、三峯神社、日枝神社、稲荷神社、猿田彦社があります。天神社である白岡天満神社は、湯島天神からの分霊だそう。本殿回りには、過去に奉納された新年の絵馬が飾られており、鮮やかな印象でした。
御朱印とオリジナル御朱印帳は、授与所にていただきました。
◎白岡八幡神社、社頭。
◎白岡八幡神社、拝殿。
◎白岡八幡神社、御神木。
◎白岡八幡神社、拝殿の奉納絵馬。
◎白岡八幡神社、境内社。
◎白岡八幡神社、安全かえるの石像。
白岡八幡神社(しらおかはちまんじんじゃ)
◆御祭神
応神天皇(正八幡)(おうじんてんのう)
仲哀天皇(若宮八幡)(ちゅうあいてんのう)
神功皇后(姫宮八幡)(じんぐうこうごう)
◆所在地
白岡市白岡
JR宇都宮線・白岡駅より徒歩13分
◎白岡八幡神社のオリジナル御朱印帳
★雑記
白岡八幡神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
境内の社号標では白岡八幡神社、案内板では白岡八幡八幡宮になっていたりですが、まぁどっちも同じことです。源八幡太郎義家が奥州征討に向かう康平5(1062)年、こちらに立ち寄って戦勝祈願を行ったとの話が残っています。最初に目に飛び込んで来るのが、手水舎の所にある安全かえるの石像。他の神社でも見掛けたことがありまして、文字通り何事においても無事に帰ることのご利益ですね。決して新しいわけではない社殿から清潔感を受けたのは、白色を基調として綺麗に保たれている外観だからでしょうか。その横でワサワサ揺れる、御神木である樹齢600年以上の榧(かや)の木。本殿の裏には、境内社として天神社、三峯神社、日枝神社、稲荷神社、猿田彦社があります。天神社である白岡天満神社は、湯島天神からの分霊だそう。本殿回りには、過去に奉納された新年の絵馬が飾られており、鮮やかな印象でした。
御朱印とオリジナル御朱印帳は、授与所にていただきました。
◎白岡八幡神社、社頭。
◎白岡八幡神社、拝殿。
◎白岡八幡神社、御神木。
◎白岡八幡神社、拝殿の奉納絵馬。
◎白岡八幡神社、境内社。
◎白岡八幡神社、安全かえるの石像。
11月10
◆名称
羽田神社(はねだじんじゃ)
◆御祭神
須佐之男命(すさのおのみこと)
稲田姫命(いなだひめのみこと)
◆所在地
大田区本羽田3丁目
京浜急行空港線・大鳥居駅より徒歩7分
◎「平成29年夏詣」の御朱印
◎「羽田富士塚:平成29年夏詣」の御朱印
◎「羽田富士塚」の御朱印
◎羽田神社のオリジナル御朱印帳
★雑記
羽田の氏神様、羽田神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
場所柄でしょう、ご利益は航空安全です。航空関係者の参拝も多いそうです。また、絵馬にも御朱印にも、オリジナルの御朱印帳にも飛行機のイラストがあります。なぜか、、、由緒書きのイラストがアニメ絵です。流石にこれはちょいと違和感がありますかな。小振りな社殿ですが、近付くとなんだかドンと構えた強さを感じます。社殿向かって左手には、羽田富士と呼ばれる富士塚もあります。石鳥居の変額は、羽田富士山になっています。明治初年に築造された、大田区内では唯一の富士塚で、大田区文化財にも指定されています。山頂にある祠は浅間神社、二合目にあるのが水神宮と弁才天になっています。羽田神社と富士塚の御朱印・オリジナル御朱印帳は、授与所にていただきました。平成28年から(?)、なにやら印がちょっとデザイン変更されて、サイズアップしているようです。
(平成29年7月記)
今年から夏詣のイベントに参加をしたとのことで、それに合わせてお参りしてきました。こちらでもあの統一されたフォントで「夏詣」の印が追加されており、えらくレインボーな感じでした。だからでしょうか、結構多くの人が御朱印待ちをしていました。
◎羽田神社、社頭。
◎羽田神社、社殿。
◎羽田神社、社殿。
◎羽田神社、羽田富士(富士塚)。
◎羽田神社、羽田富士(富士塚)。
羽田神社(はねだじんじゃ)
◆御祭神
須佐之男命(すさのおのみこと)
稲田姫命(いなだひめのみこと)
◆所在地
大田区本羽田3丁目
京浜急行空港線・大鳥居駅より徒歩7分
◎「平成29年夏詣」の御朱印
◎「羽田富士塚:平成29年夏詣」の御朱印
◎「羽田富士塚」の御朱印
◎羽田神社のオリジナル御朱印帳
★雑記
羽田の氏神様、羽田神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
場所柄でしょう、ご利益は航空安全です。航空関係者の参拝も多いそうです。また、絵馬にも御朱印にも、オリジナルの御朱印帳にも飛行機のイラストがあります。なぜか、、、由緒書きのイラストがアニメ絵です。流石にこれはちょいと違和感がありますかな。小振りな社殿ですが、近付くとなんだかドンと構えた強さを感じます。社殿向かって左手には、羽田富士と呼ばれる富士塚もあります。石鳥居の変額は、羽田富士山になっています。明治初年に築造された、大田区内では唯一の富士塚で、大田区文化財にも指定されています。山頂にある祠は浅間神社、二合目にあるのが水神宮と弁才天になっています。羽田神社と富士塚の御朱印・オリジナル御朱印帳は、授与所にていただきました。平成28年から(?)、なにやら印がちょっとデザイン変更されて、サイズアップしているようです。
(平成29年7月記)
今年から夏詣のイベントに参加をしたとのことで、それに合わせてお参りしてきました。こちらでもあの統一されたフォントで「夏詣」の印が追加されており、えらくレインボーな感じでした。だからでしょうか、結構多くの人が御朱印待ちをしていました。
◎羽田神社、社頭。
◎羽田神社、社殿。
◎羽田神社、社殿。
◎羽田神社、羽田富士(富士塚)。
◎羽田神社、羽田富士(富士塚)。
10月30
◆名称
太田神社(おおたじんじゃ)
◆御祭神
誉田別命(ほんだわけのみこと)
◆所在地
大田区中央6丁目
JR東海道線・大森駅よりバス10分+池上営業所バス停より徒歩3分
★雑記
大田区の太田神社の御朱印です。
(平成25年5月記)
”大田神社”ではないようで。こちら太田神社、普段は留守を預かる氏子(?)のみで神職がおらず、例祭等の行事の日のみ来社するとのことです。新規で御朱印を作製したとの情報を見て、例大祭に合わせて初めて参拝してきました。地域の小さなお祭りかなと思いきや、バス停から住宅街の中を通って神社まで、ズラッと露店が並ぶ結構な賑わいを見せている光景に驚かされました。境内はちょうど御神輿が出ていくところで、社殿前にも人がわんさかといったところ。御朱印は、集会所兼社務所といった建物にて、出掛けていた神職の方が15分ほどして戻って来られてからいただきました。氏子でも御朱印授与がスタートしたことを知らなかったようで、私がいただいているのを見て、自分の御朱印帳を取り出して押してもらっている人もチラホラと。
(平成28年5月記)
3年振りの参拝ですが、相変わらずバス停からの道のりは賑やかなもの。地域の盛り上がりが感じられます。今のところ、なんの行事もない日に参拝したことはないのですが、そのギャップは大きいでしょうね。で、昨今の御朱印ブームに乗ってか、わざわざテントを張って御朱印の授与所が出来ていました。関係者総出、という言葉が合うほど、巫女さんも対応に掛かりっきりな様子。オリジナルの御朱印帳も勧められましたが、那須与一を巫山戯た感じにデフォルメして、露骨に女子受けを狙ったデザインだったので手を出しませんでした。授与所の前にベンチが置かれていましたが、ほんの5~6分で御朱印はいただけました。
(平成29年4月記)
およそ1年振りの参拝となりました。行事のない日は基本的に神職が常駐していないことは知っていましたが、この日は氏子らしき人の姿がチラホラ。御朱印も声を掛けたところ、管理している女性を呼びに行ってくれました。とは言え、あくまで印を管理しているだけとのことで、御朱印帳には自分で捺すようにとのことでした。一般的にセルフ御朱印と言う行為ですが、これまた久々のことでちょいと緊張しました。
◎太田神社、社殿。(平成28年5月撮影)
太田神社(おおたじんじゃ)
◆御祭神
誉田別命(ほんだわけのみこと)
◆所在地
大田区中央6丁目
JR東海道線・大森駅よりバス10分+池上営業所バス停より徒歩3分
★雑記
大田区の太田神社の御朱印です。
(平成25年5月記)
”大田神社”ではないようで。こちら太田神社、普段は留守を預かる氏子(?)のみで神職がおらず、例祭等の行事の日のみ来社するとのことです。新規で御朱印を作製したとの情報を見て、例大祭に合わせて初めて参拝してきました。地域の小さなお祭りかなと思いきや、バス停から住宅街の中を通って神社まで、ズラッと露店が並ぶ結構な賑わいを見せている光景に驚かされました。境内はちょうど御神輿が出ていくところで、社殿前にも人がわんさかといったところ。御朱印は、集会所兼社務所といった建物にて、出掛けていた神職の方が15分ほどして戻って来られてからいただきました。氏子でも御朱印授与がスタートしたことを知らなかったようで、私がいただいているのを見て、自分の御朱印帳を取り出して押してもらっている人もチラホラと。
(平成28年5月記)
3年振りの参拝ですが、相変わらずバス停からの道のりは賑やかなもの。地域の盛り上がりが感じられます。今のところ、なんの行事もない日に参拝したことはないのですが、そのギャップは大きいでしょうね。で、昨今の御朱印ブームに乗ってか、わざわざテントを張って御朱印の授与所が出来ていました。関係者総出、という言葉が合うほど、巫女さんも対応に掛かりっきりな様子。オリジナルの御朱印帳も勧められましたが、那須与一を巫山戯た感じにデフォルメして、露骨に女子受けを狙ったデザインだったので手を出しませんでした。授与所の前にベンチが置かれていましたが、ほんの5~6分で御朱印はいただけました。
(平成29年4月記)
およそ1年振りの参拝となりました。行事のない日は基本的に神職が常駐していないことは知っていましたが、この日は氏子らしき人の姿がチラホラ。御朱印も声を掛けたところ、管理している女性を呼びに行ってくれました。とは言え、あくまで印を管理しているだけとのことで、御朱印帳には自分で捺すようにとのことでした。一般的にセルフ御朱印と言う行為ですが、これまた久々のことでちょいと緊張しました。
◎太田神社、社殿。(平成28年5月撮影)
10月19
10月4
9月4
7月10
6月23
◆名称
大野神社(おおのじんじゃ)
◆御祭神
菅原道真公(すがわらみちざねこう)
◆所在地
栗東市荒張
◎大野神社オリジナル御朱印帳
★雑記
大野神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
ジャニーズのタレントと同じ名前ということで、ファンの参拝も多いそうです。実際、授与所には、タレントの写真なんかも飾られていました。私が参拝しているときは、他に誰もいなかったのですが、タイミング次第では混むのかもしれません。ただ、神社自体は駅からは結構離れていて、喧騒とは無縁の静かな境内を構えていました。木々も多く、緑豊かといったところです。そう言えば、拝殿・弊殿とお参りする流れは、久し振りのような気がしました。またこちら、かつての別当寺であった菅神寺の御本尊である十一面観世音菩薩像も祀られています。
御朱印と御朱印帳は、授与所にていただきました。
◎大野神社、表参道。
◎大野神社、楼門。
◎大野神社、拝殿。
◎大野神社、弊殿。
大野神社(おおのじんじゃ)
◆御祭神
菅原道真公(すがわらみちざねこう)
◆所在地
栗東市荒張
◎大野神社オリジナル御朱印帳
★雑記
大野神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
ジャニーズのタレントと同じ名前ということで、ファンの参拝も多いそうです。実際、授与所には、タレントの写真なんかも飾られていました。私が参拝しているときは、他に誰もいなかったのですが、タイミング次第では混むのかもしれません。ただ、神社自体は駅からは結構離れていて、喧騒とは無縁の静かな境内を構えていました。木々も多く、緑豊かといったところです。そう言えば、拝殿・弊殿とお参りする流れは、久し振りのような気がしました。またこちら、かつての別当寺であった菅神寺の御本尊である十一面観世音菩薩像も祀られています。
御朱印と御朱印帳は、授与所にていただきました。
◎大野神社、表参道。
◎大野神社、楼門。
◎大野神社、拝殿。
◎大野神社、弊殿。
5月10
4月24
4月14
◆名称
沼田榛名神社(ぬまたはるなじんじゃ)
◆御祭神
埴山姫命(はにやまひめのみこと)
倭建命(やまとたけるのみこと)
菅原道真命(すがわらみちざねのみこと)
建御名方命(たけみなかたのみこと)
◆所在地
沼田市榛名町
JR上越線・沼田駅より徒歩10分
◎沼田榛名神社オリジナル御朱印帳。
★雑記
沼田市の榛名神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
沼田駅からトボトボと歩いて行きました。遠くからでも、朱色の鳥居が目立っていました。田舎町の住宅地に入る境に、ちょうど鳥居が立っています。真下から見ると、やっぱり大きいですね。ここから境内まですぐかなと思いきや、参道が意外に長いときたものです。そして参道、えらく細いです。さらに鳥居のデカさの反動とでも言いますか、社殿の小ささにちょっと驚きでした。さらに加えるなら、社務所を兼ねた会館は綺麗で大きかったです。ロビーは空調もバッチリで、居心地良かったですよ。まだまだ七五三のお参りが盛んで、参拝中に何組もの人が訪れていました。あと、真田丸効果でしょうか、カメラ抱えた観光客の姿も多かったです。
御朱印とオリジナル御朱印帳は、会館受付にていただきました。
◎沼田榛名神社、鳥居。
◎沼田榛名神社、参道。
◎沼田榛名神社、社頭。
◎沼田榛名神社、社殿。
沼田榛名神社(ぬまたはるなじんじゃ)
◆御祭神
埴山姫命(はにやまひめのみこと)
倭建命(やまとたけるのみこと)
菅原道真命(すがわらみちざねのみこと)
建御名方命(たけみなかたのみこと)
◆所在地
沼田市榛名町
JR上越線・沼田駅より徒歩10分
◎沼田榛名神社オリジナル御朱印帳。
★雑記
沼田市の榛名神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
沼田駅からトボトボと歩いて行きました。遠くからでも、朱色の鳥居が目立っていました。田舎町の住宅地に入る境に、ちょうど鳥居が立っています。真下から見ると、やっぱり大きいですね。ここから境内まですぐかなと思いきや、参道が意外に長いときたものです。そして参道、えらく細いです。さらに鳥居のデカさの反動とでも言いますか、社殿の小ささにちょっと驚きでした。さらに加えるなら、社務所を兼ねた会館は綺麗で大きかったです。ロビーは空調もバッチリで、居心地良かったですよ。まだまだ七五三のお参りが盛んで、参拝中に何組もの人が訪れていました。あと、真田丸効果でしょうか、カメラ抱えた観光客の姿も多かったです。
御朱印とオリジナル御朱印帳は、会館受付にていただきました。
◎沼田榛名神社、鳥居。
◎沼田榛名神社、参道。
◎沼田榛名神社、社頭。
◎沼田榛名神社、社殿。
4月5
3月27
2月3
1月17
1月11
12月5
11月30
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タカツキ
23区を中心に休日にのみフラフラと
病人なんでノンビリと
御朱印を集印中。
御朱印帳は、派手系好き
時々、絵馬。
ヘッダー写真は、
気分次第でチェンジ。
携帯電話からだと
strikeのタグが
反映されないのか。
う~ん。。。
●今年の状況●
関東三十六不動
(35/36)
関東九十一薬師
(76/91)
関東八十八ヶ所
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(87/88)
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(24/33)
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