マッハ墨朱&絵馬による布陣(仮)~御朱印ブログ~

御朱印と御朱印帳、時々絵馬。メモ代わり兼ひとりでニヤニヤと悦に浸るためだけの場

┗ 北:南 [神社]

2010年10月から2020年10月までの記録。

建勲神社@京都

建勲神社・帳面黄色

◆名称
建勲神社(たけいさおじんじゃ)

◆御祭神
織田信長(おだのぶなが)

◆所在地
京都市北区紫野北舟岡町

◆サイズ
12×18cm

◆料金
1000円

建勲神社@京都

◆名称
建勲神社(たけいさおじんじゃ)

◆御祭神
織田信長(おだのぶなが)

◆所在地
京都市北区紫野北舟岡町

建勲神社・見開き

建勲神社・刀剣01

建勲神社・刀剣02

建勲神社・刀剣03

建勲神社・天下布武

◎建勲神社オリジナル御朱印帳
建勲神社・帳面黄色

★雑記
史跡の船岡山に鎮座する、建勲神社の御朱印です。

(平成23年8月記)
一般的には、”けんくんじんじゃ”と呼ばれているそうです。たかだか112メートルの標高の山、というか高台の公園程度の場所なのに、裏の北大路通りの方向から入ったために、神社の回りをグルッと公園経由でエライ歩かされてヘトヘトになりました。山を舐めたらアカンってことですよ。それにしても、境内からは五山の送り火の”大”の文字が良く見えます。御朱印の下の印には、有名な”天下布武”の文字が記されています。

(平成28年9月記)
建勲神社前を通るバスは、そのまま金閣寺へも向かうルートのようで、えらい混んでいました。流石は京都と思いつつ、加えて前回の苦労を思い出して、今度は表参道から境内へと進むことに。鳥居から社殿まで、徒歩3分となってはいるのですが・・・暑さも加わって、これまたオッサンには、なかなかどうして大変な道行きです。刀剣乱舞の影響で刀剣がえらい人気となり、その流れが寺社や御朱印にまで来ていることは知っていますが、このときの境内は至って静かなもの。確かに女性が3人、刀剣関連の御朱印を求めていましたが、ブームとは言ってもそう毎日慌ただしいわけでもないですわな。御朱印は、授与所にていただきました。神社印のデザインが新しくなっています。

◎建勲神社、貴賓館。(平成23年8月撮影)
建勲神社

◎建勲神社、参道入り口。(平成28年9月撮影)
建勲神社1

◎建勲神社、境内。(平成28年9月撮影)
建勲神社7

◎建勲神社、拝殿。(平成28年9月撮影)
建勲神社8

◎建勲神社、神門と本殿。(平成28年9月撮影)
建勲神社9

◎建勲神社、境内石碑。(平成28年9月撮影)
建勲神社6

六勝神社(敷地神社)@京都

◆名称
六勝神社(ろくしょうじんじゃ)

◆御祭神
倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
他、五柱

◆所在地
京都市北区衣笠天神森町

わら天神宮・六勝神社

★雑記
六勝神社の御朱印です。
こちら、京都十六社めぐりの1社であり、わら天神宮として知られる敷地神社の境内摂社になります。名称の六勝が、「六つかしい(難しい)ことに勝つ」とも読めることから、必勝や成功、開運、合格祈願のご利益を受けるとして信仰されているようです。ちなみに六勝とは、祀ってある神様が六柱だからとも解説されています。主祭神の倉稲魂命(稲荷)に加えて、伊勢、石清水、賀茂、松尾、春日の五柱とのこと。だからでしょうか、御朱印も六角形になっています。
御朱印は、わら天神宮の授与所にていただきました。

◎六勝神社、社殿。
わら天神宮・六勝神社9

敷地神社@京都

◆名称
敷地神社(しきちじんじゃ)
通称:わら天神宮

◆御祭神
木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)

◆所在地
京都市北区衣笠天神森町

わら天神宮・京都16社

★雑記
京都十六社の一社、敷地神社の御朱印です。
一般的にと言いますか、ほぼ通称の「わら天神宮」でしかその名前を知られていないようで。確かにガイドブックをパッと見ると、正式名称の敷地神社そっち除けで、わら天神(宮)での記載ばかりです。じゃあ現地ではどうなのか、社号標は「わら天神敷地神社」で鳥居の扁額は「わら天神宮」でした。加えて、私も最初はてっきり天神様のお宮かと思っていましたら、木花開耶姫命が御祭神というね。住所も天神森だし、判断が難しいものです。金閣寺方面へのバスに乗って向かったものですから、朝の通勤ラッシュ並みに満員の車内でした。途中下車してわら天神に向かう人は自分以外おらず、境内も地元の人らしきがショートカットに利用しているのか?くらいのものでした。ちょっとしたお休み処もあるので、日陰で足休めとなりました。
御朱印は、授与所にていただきました。六勝神社の御朱印も、こちらでいただけます。

◎わら天神宮、参道。
わら天神宮1

◎わら天神宮、社殿。
わら天神宮0

綾戸国中神社@京都

◆名称
綾戸国中神社(あやとくなかじんじゃ)

◆御祭神
・綾戸宮
大綾津日神(おおあやつひのかみ)
大直日神(おおなおひのかみ)
神直日神(かんなおひのかみ)

・国中宮
素盞嗚尊(すさのおのみこと)

◆所在地
京都市南区久世上久世町
JR東海道線・桂川駅より徒歩7分

綾戸国中神社

★雑記
式内社、綾戸国中神社の御朱印です。
元々は、綾戸宮と国中宮の2社が、別々の社殿で両方とも西向きに建っていたそうです。ですが台風によって2社殿とも倒壊してしまい、再建時に南向きの1社殿2扉の形式になって合祀され、この名称になったそうです。最寄りの桂川駅はなんとも言い難い普通の駅なのですが、えらく多くの人が一緒に電車から降りたので不思議に思っていると、駅の前にはド~ンとデッカいイオン!こんな駅近に!?って思いました。地元のような田舎町だと、郊外にあるのが普通なので駅近は新鮮な感じ。もっとも、綾戸国中神社へは逆方向の出口なので、一気に人がいなくなりますけれど。
御朱印は、東海道新幹線の線路を挟んで反対側にある、薬局兼社務所にていただきました。

◎綾戸国中神社、社頭。
綾戸国中神社9

◎綾戸国中神社、社殿。
綾戸国中神社0

◎綾戸国中神社、社殿。
綾戸国中神社1

六孫王神社@京都

◆名称
六孫王神社(ろくそんのうじんじゃ)

◆御祭神
六孫王大神(ろくそんのうおおかみ)

◆所在地
京都市南区壬生通八条角
各線・京都駅より徒歩12分

◎「京都十六社めぐり」の御朱印
六孫王神社・京都16社

★雑記
京都十六社めぐりのひとつ、六孫王神社の御朱印です。
清和源氏の始祖である経基王が祀られているので、清和源氏発祥の地として参拝者が絶えないそうです。御朱印にある六角紋の両側は、龍をかたどっているのだとか。確かに言われてみれば、そう見えなくもないですね。
御朱印は、社務所で依頼して授与所にていただきました。

◎六孫王神社、社殿。
六孫王神社
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