◆名称
南宮大社(なんぐうたいしゃ)
◆御祭神
金山彦命(かなやまひこのみこと)
◆所在地
不破郡垂井町宮代
東海道本線・垂井駅より徒歩20分
★雑記
美濃国の一之宮、南宮大社の御朱印です。
地図をパッと見たとき、神社前にバス停のマークがあったのでバスで行こうと思ったら、どうやらコミュニティバスでその日は運休・・・。もっとよく確認しておくべきでした。もっとも、そのおかげとも言いますか、足組みだらけの大鳥居をじっくりを眺めることも出来ました。さてこちら、南宮大社。美濃の国の国府から見て、南方にあったから南宮大社の名称という、なんともアッサリめのエピソードも。ただ現在の社殿は、関ヶ原の合戦で燃えてしまった社殿の代わりに、徳川家光が経費を寄進して再建した由緒のあるものだそう。御祭神の金山彦命は、金の守護神であり魔除けの神様として知られています。楼門前には駐車場が完備されており、それなりに人が訪れていました。写真を撮ろうにも逆光がキツくて、白が飛びまくり。ですが現地で直に見ると、朱色の社殿は空に映えて美しいとも思えます。ただいかんせん、暑いのなんのって。お参りして、駅への帰り道の体力を回復させてから、境内を後にしました。
御朱印は、授与所にていただきました。
◎南宮大社、楼門。
◎南宮大社、高舞殿と拝殿。
◎南宮大社、大鳥居。
南宮大社(なんぐうたいしゃ)
◆御祭神
金山彦命(かなやまひこのみこと)
◆所在地
不破郡垂井町宮代
東海道本線・垂井駅より徒歩20分
★雑記
美濃国の一之宮、南宮大社の御朱印です。
地図をパッと見たとき、神社前にバス停のマークがあったのでバスで行こうと思ったら、どうやらコミュニティバスでその日は運休・・・。もっとよく確認しておくべきでした。もっとも、そのおかげとも言いますか、足組みだらけの大鳥居をじっくりを眺めることも出来ました。さてこちら、南宮大社。美濃の国の国府から見て、南方にあったから南宮大社の名称という、なんともアッサリめのエピソードも。ただ現在の社殿は、関ヶ原の合戦で燃えてしまった社殿の代わりに、徳川家光が経費を寄進して再建した由緒のあるものだそう。御祭神の金山彦命は、金の守護神であり魔除けの神様として知られています。楼門前には駐車場が完備されており、それなりに人が訪れていました。写真を撮ろうにも逆光がキツくて、白が飛びまくり。ですが現地で直に見ると、朱色の社殿は空に映えて美しいとも思えます。ただいかんせん、暑いのなんのって。お参りして、駅への帰り道の体力を回復させてから、境内を後にしました。
御朱印は、授与所にていただきました。
◎南宮大社、楼門。
◎南宮大社、高舞殿と拝殿。
◎南宮大社、大鳥居。