マッハ墨朱&絵馬による布陣(仮)~御朱印ブログ~

御朱印と御朱印帳、時々絵馬。メモ代わり兼ひとりでニヤニヤと悦に浸るためだけの場

┗ 中央区 [神社]

2010年10月から2020年10月までの記録。

福徳神社@東京

◆名称
福徳神社(ふくとくじんじゃ)
別名:芽吹神社

◆御祭神
倉稲魂命(うかのみたまのみこと)

◆所在地
中央区日本橋室町2丁目
東京メトロ銀座線、半蔵門線・三越前駅よりすぐ

福徳神社・201712

福徳神社h2902

福徳神社・七草

福徳神社h2808

◎「端午の節句」の御朱印
福徳・端午の節句

◎「懸税(かけちから)」の御朱印
福徳神社・新嘗祭

◎「朔日参り」の御朱印
福徳神社・1日

◎「中秋」の御朱印
福徳神社・中秋

◎「夏休み」の御朱印
福徳神社・夏休み限定

福徳神社

★雑記
芽吹神社とも呼ばれる福徳神社の御朱印です。
日本橋の高層ビルの谷間、ポッカリ空いたエリアに神社は鎮座しています。オシャレと伝統の街に新しく加わったスポット、といった感じでしょうか。創祀時期は不明とのことですが、貞観年間(859~876年)にはその名前がすでに存在していたとのことです。日本橋のこの場所には、平成26年にお目見えした新しい神社です。御朱印に関して言えば、当初からかなり積極的に授与している印象です。節目々々になにかしらのワンポイントシールが付くスタイルになっており、華美にはならずにシンプルなまま種類が豊富になっていく様子。平日がいわゆる限定御朱印やら特別御朱印やらの授与日になることもあるので、私は流石にすべてをいただくわけにはいかない状況です。また、有名になり過ぎて、授与所に行列が出来るくらいに待ち時間が延び延びになって・・・といったこともありますし。御朱印は、授与所にていただきました。

(平成29年1月記)
平成28年9月に、ここ福徳神社のお隣に薬祖神社が遷座してきたようで、初めてお参りしてきました。流石に新しくなってまだ3ヶ月、木の香りも漂ってきそうなほど。こちらに手を合わせて行く人の姿も数多く見掛けました。

◎福徳神社、境内全体。
福徳神社9

◎福徳神社、境内。
福徳神社5

◎福徳神社、社殿。
福徳神社00

◎福徳神社、懸税(かけちから)。
福徳神社0

◎福徳神社、境内。(平成29年1月撮影)
福徳神社2901a

◎薬祖神社、境内。(平成29年1月撮影)
福徳神社2901b

椙森神社@東京

◆名称
椙森神社(すぎのもりじんじゃ)

◆御祭神
五社稲荷大神(ごしゃいなりおおかみ)
(倉稲魂尊/素戔嗚尊/大歳御祖神/大己貴命/四大神)

◆所在地
中央区日本橋堀留町1丁目
東京メトロ日比谷線・小伝馬町駅より徒歩4分

◎「富の日限定」の御朱印
椙森神社・富の日・h3005

椙森神社・h3005

◎「恵比寿神:日本橋七福神」の御朱印
椙森神社

椙森神社・日本橋

★雑記
日本橋七福神巡りの椙森神社の御朱印です。

(平成24年1月記)
椙森神社・柳森神社・烏森神社の3社は、江戸三森として江戸時代に広く庶民の信仰を集めた神社だそうです。また、藤原秀郷が平将門の乱を鎮定するために戦勝祈願をした神社との社伝もあり、平安時代以前からの歴史がある神社でもあります。御朱印は、授与所にていただきました。以前にネットの情報で見たときは、神職常駐ではないとありました。ただ授与所には、中央区の神社巡り専用の御朱印帳も置かれていたくらいなので、あるいは神職常駐に変わったのかもしれません。

(平成30年5月記)
毎月13日は富の日、ってことで、久々に足を運びました。あいにくの小雨日和でしたが、境内は少々賑やかな感じで、授与所にも5人ほどの待ち行列が。神社が町の中心にあったので、江戸三富のひとつとして富籤が興行されて賑わったのだとか。手水舎の横にドンと立つ富塚は、昭和に入って再建されたものだそうです。6年振りの参拝でしたが、あらためて社殿や手水舎を見ると、こんな綺麗な碧色の配色をしていたのですね。御朱印は、授与所にていただきました。

◎椙森神社、社頭。(平成30年5月撮影)
椙森神社5

◎椙森神社、社殿。(平成30年5月撮影)
椙森神社0

◎椙森神社、富塚。(平成30年5月撮影)
椙森神社8

三光稲荷神社@東京

◆名称
三光稲荷神社(さんこういなりじんじゃ)

◆御祭神
三光稲荷大神(さんこういなりおおかみ)
田所稲荷大明神(たどころいなりだいみょうじん)

◆所在地
中央区日本橋堀留町2丁目
都営浅草線、東京メトロ日比谷線・人形町駅より徒歩2分

三光稲荷神社

★雑記
三光稲荷神社の御朱印です。
裏通りみたいな場所に鎮座していますので、目的地として意識していなければ素通りしてしまう可能性大です。鳥居をくぐるとすぐ社殿といった小さな規模の神社で、いないとは思いつつもグループ参拝なんかと鉢合わせにはなりたくない空気です。由緒書きによれば、歌舞伎役者の二代目関三十郎の屋敷内に勧請されていたお稲荷様が元々だそう。大正13年の区画整理に伴い、鎮座していた旧長谷川町と旧田所町が合併、現在の堀留町2丁目になり、旧田所町の田所大明神がその際に合わせて奉祀されたとのことです。平成27年8月時点で、こちらは無人社でした。ただ、社務所らしきものを建てていたので、もしかして神職常駐になるのかと御朱印をいただく際に尋ねたところ、そういう予定は聞いていないとのことでした。
御朱印は、境内に貼られていた案内に従い、神社から徒歩1分程度の化粧品店にていただきました。

◎三光稲荷神社、社頭。
三光稲荷3

歌舞伎稲荷神社@東京

◆名称
歌舞伎稲荷神社(かぶきいなりじんじゃ)

◆御祭神
[宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)]

◆所在地
中央区銀座4丁目
都営浅草線、東京メトロ日比谷線・東銀座駅より徒歩1分

歌舞伎稲荷神社

★雑記
歌舞伎座に併設された、歌舞伎稲荷神社の御朱印です。
歌舞伎座の1階、屋外に設けられています。白い壁の建物に、そこだけポワッと朱色が映えていました。元々は、大入り祈願や公演の安全祈願のために、歌舞伎座の劇場内に祀られていたそうです。歌舞伎座の改築に伴って運営会社内に移された後、平成27年2月に今の場所への遷座祭が執り行われました。御朱印の授与も、その際に始めたようですね。鳥居横に、わざわざ御朱印があるとの看板が出ていました。物珍しさもあるのでしょう、引っ切り無しに人が手を合わせていきました。ところでこちらの歌舞伎稲荷神社、現在のところ公式サイトや由緒書きがないので、本当に御祭神の表記が正しいのかどうか不詳です。お稲荷様だから、一応上記のように書いてはおきますが・・・。
御朱印は、歌舞伎座5階にあるお土産処 楽座にていただきました。

◎歌舞伎稲荷神社、全体。
歌舞伎稲荷

小網神社@東京

◆名称
小網神社(こあみじんじゃ)
通称:東京銭洗い辨天

◆御祭神
倉稲魂命(うがのみたまのみこと)=稲荷大神(いなりおおかみ)
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)=辨財天(べんざいてん)

◆所在地
中央区日本橋小網町
東京メトロ日比谷線・人形町駅から徒歩5分

小網神社・下町八社

小網神社・弁天

小網神社・下町八社

◎「福禄寿:日本橋七福神」の御朱印
小網神社

◎「下町八社巡り」の御朱印
名称未設-26

◎オリジナル御朱印帳
小網神社・帳

★雑記
東京銭洗い辨天として知られる、小網神社の御朱印です。

(平成22年7月記)
こじんまりとして、思わず見過ごしてしまいそうな神社です。しかし御朱印をいただいている間にも、入れ替わり立ち替わりに参拝者があり、なにかと賑やかな神社とも言えます。やっぱり寺社は、境内の広さで量るものじゃないですね。下町八社巡りは、はとバスもコースとして催行されているようで、割かし賑わいを見せるのだとか。

(平成24年1月記)
お正月の日本橋七福神巡りの期間に参拝してきました。写真の通り、参拝者と御朱印授与待ち者で、えらい長い行列ができていました。入り口がなんとも狭いので、こればっかりはどうにもならないでしょうけれど。。。社殿が箔押しされたオリジナル御朱印帳があり、紺色バージョンもありました。

(平成26年9月記)
なにやら、境内の様相が大きく変わっていました。車庫の場所に、授与所が新しく出来ていました。さらに拝殿の前に、萬福舟乗弁財天の銭洗いの水場が作られていました。笊も置かれており、実際にお金を洗うことが出来ました。それにしても、印も結構な種類があるのですね。

◎小網神社、正月の日本橋七福神巡りの光景。
小網神社・七福神

◎小網神社、萬福舟乗弁財天。
小網神社6

◎小網神社、境内外観。(平成26年9月)
小網神社8

◎小網神社、境内外観。(平成25年3月)
小網神社9

龍神社(住吉神社)@東京

◆名称
龍神社(りゅうじんじゃ)

◆御祭神
龍姫大神(たつひめのおおかみ)=豊玉姫神
於迦美大神(おかみのおおかみ)
竜王弁財天(りゅうおうべんざいてん)

◆所在地
中央区佃1丁目
東京メトロ有楽町線・都営大江戸線、月島駅より徒歩4分

龍神社・住吉神社

★雑記
佃島住吉神社の境内社、龍神社の御朱印です。
住吉神社の拝殿の隣、意外にひっそりと鎮座しています。参拝者は多かったのですが、こちらへ手を合わせて行く人は見掛けませんでした。案内板によると、創建されたのは文政5年(1822年)とのことです。巳成金なるお守りの案内が貼り出されていました。なんでも持つ人の身(=巳)に、福や金運が訪れるようにとの祈願がされたお守りだとか。あやかりたいものです。
御朱印は、住吉神社の授与所にていただきました。

◎龍神社、社殿。
龍神社

住吉神社@東京

◆名称
住吉神社(すみよしじんじゃ)

◆御祭神
住吉三神
 ・底筒之男命(そこつつのおのみこと)
 ・中筒之男命(なかつつのおのみこと)
 ・表筒之男命(うわつつのおのみこと)
息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)=神功皇后
東照御親命(あずまてるみおやのみこと)=徳川家康

◆所在地
中央区佃1丁目
東京メトロ有楽町線・都営大江戸線、月島駅より徒歩4分

◎「下町八社巡り」の御朱印
14

★雑記
全国におよそ600社ある住吉神社のひとつ、佃住吉神社の御朱印です。
月島駅から神社までの途中にある佃小橋周辺では、大勢が釣り糸を垂れ、ノンビリした時間が流れていました。下町八社巡りのひとつであることを示す看板等は、境内に置いてありませんでした。その代わりと言いますか、中央区の神社巡りのパンフレットがありました。御祭神は色々ありますが、まぁようは海上安全と大漁の信仰ってことです。神社の創建は正保3年1646年、大阪から移って来た漁民によって建てられた神社とのこと。鳥居には、珍しい陶製の扁額が掲げられています。額字は有栖川宮幟仁親王の手によるもので、中央区の有形文化財にもなっています。
御朱印は、授与所にていただきました。龍神社の御朱印もいただけます。

◎住吉神社、陶製の扁額の鳥居。
住吉神社

◎住吉神社、拝殿。
住吉神社1

水天宮@東京

◆名称
水天宮(すいてんぐう)

◆御祭神
天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)
安徳天皇(あんとくてんのう)
建礼門院(けんれいもんいん)
二位の尼(にいのあま)

◆所在地
中央区日本橋蛎殻町2丁目
東京メトロ日比谷線・水天宮前駅より徒歩0分

◎「弁財天:日本橋七福神」の御朱印
水天宮

◎「下町八社巡り」の御朱印(平成24年1月2日参拝)
水天宮02

◎「下町八社巡り」の御朱印(平成22年7月31日参拝)
sui

★雑記
下町八社福参りのひとつ、水天宮の御朱印です。

(平成22年7月31日参拝記)
社務所と印が入っていますが、授与所でいただきました。もっとも、下町八社福参りの印はないし、そもそも巫女さんが「下町八社巡りってなんですか?」と聞いてくる具合なので、そもそも作ってないのでしょう。参拝者も多くてかなり繁盛しているみたいなので、面倒な客はさっさと立ち去れってな視線を送ってこられ、対応も事務的でした。まぁ、中にはこんなこともあるさね。

(平成24年1月2日参拝記)
流石に年始と言ったところでしょうか。行列が出来るほどの人出で、境内に入るのに待ち時間がある状態でした。ようよう入れた境内も人でごった返していました。また巫女さんが年始だけのアルバイト巫女らしく、御朱印をいただく場所についても、社務所なのか授与所なのか特設テントなのか曖昧で、たらい回しにされました。ホント、勘弁して。

宝田恵比寿神社@東京

◆名称
宝田恵比寿神社(たからだえびすじんじゃ)

◆御祭神
事代主神(ことしろぬしのかみ)
少彦名命(すくなひこなのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)
素戔嗚尊(すさのおのみこと)

◆所在地
中央区日本橋本町3丁目

◎「恵比寿:日本橋七福神」の御朱印
宝田恵比寿

★雑記
日本橋七福神巡りの宝田恵比寿神社の御朱印です。
元々は、今の皇居前にあった宝田村という村の鎮守神社だったのが、徳川家康の江戸城拡張に伴って現地に遷された歴史を持っています。”境内”というような囲われた敷地があるわけでもなく、パッと見はポツンとしたものです。しかし年始の参拝は、写真の通りの行列具合でした。年始に限らず、1月20日の初恵比寿や10月19・20日に開かれ商売繁盛を祈る恵比寿講(べったら市)の際も、大勢の人で周辺が賑わうようです。
御朱印は、世話役らしきに人に預けて、社殿内で書いていただき戻される流れでした。

◎社殿前、年始の様子。
宝田恵比寿・日本橋

笠間稲荷神社@東京

◆名称
笠間稲荷神社(かさまいなりじんじゃ)

◆御祭神
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)

◆所在地
中央区日本橋浜町2丁目

◎「寿老神:日本橋七福神」の御朱印
笠間稲荷

★雑記
日本橋七福神巡りの笠間稲荷神社の御朱印です。
日本三大稲荷のひとつ、茨城県笠間市の笠間稲荷神社の東京別社になります。年始の日本橋七福神巡りの期間中ともあり、参拝者と祈願申し込み者が狭い境内からあふれ出ているほどでした。
御朱印は、授与所・・・っぽい窓口にていただきました。

末広神社@東京

◆名称
末広神社(すえひろじんじゃ)

◆御祭神
倉稲魂命(うがのみたまのみこと)

◆所在地
中央区日本橋人形町2丁目

◎「毘沙門天:日本橋七福神」の御朱印
末広神社

★雑記
日本橋七福神巡りの末広神社の御朱印です。
ビルに周囲を覆われた、まさにこじんまりとした神社です。日本橋七福神巡りの幟が立っていなければ、間違いなく見逃してしまいます。提灯に”元葭原総鎮守”とあるのは、いわゆる吉原遊郭が江戸初期ここ人形町にあったことに由来しているから。明暦の大火で吉原が浅草に移ってからは、難波町・高砂町・住吉町・新泉町の4ヶ町の産土神となっています。
御朱印は、授与所にていただきました。窓口といった感じの狭さなので、結構混雑していました。

茶ノ木神社@東京

◆名称
茶ノ木神社(ちゃのきじんじゃ)

◆御祭神
倉稲魂大神(うかのみたまのおおかみ)

◆所在地
中央区日本橋人形町1丁目
東京メトロ半蔵門線・水天宮前駅より徒歩2分

◎「布袋尊:日本橋七福神」の御朱印
茶ノ木神社

★雑記
日本橋七福神巡りの茶ノ木神社の御朱印です。
この日本橋七福神巡りの期間中のみ、特設テントが出るようです。水天宮から派遣された神職による御朱印、その他諸々の対応をしていただけます。にしても、こちらもやはり人が多かったです。後から後から、どんどん行列が伸びて行く様が見て取れました。

◎正月、日本橋七福神巡りの光景。
茶ノ木神社・日本橋七福神

松島神社@東京

◆名称
松島神社(まつしまじんじゃ)

◆御祭神
稲荷大神(いなりおおかみ)

◆所在地
中央区日本橋人形町2丁目
東京メトロ半蔵門線・水天宮前駅より徒歩2分

◎「大国神:日本橋七福神」の御朱印
松島神社

★雑記
日本橋七福神巡りの松島神社の御朱印です。
こちらもやはり人が多かったです。ビルの1階が拝殿兼授与所になっており、特に授与所の方はバタバタとしてごった返していました。御朱印も、日付を入れるだけの書き置きでした。

◎正月、日本橋七福神巡りの光景。
松島神社・日本橋

波除稲荷神社@東京

◆名称
波除稲荷神社(なみよけいなりじんじゃ)

◆御祭神
倉稲魂命(うがのみたまのみこと)

◆所在地
中央区築地6丁目
都営大江戸線・築地市場駅より徒歩5分

波除稲荷

★雑記
築地に鎮座する、波除稲荷神社の御朱印です。
境内には、すし塚とか海老塚とか、鮟鱇塚なんていう、おそらくここだけだろうと思われる石碑や塚が並びます。もっとも、見所は獅子頭なんでしょうけれどね。写真を撮る人も、そちらばかり見ていました。それにしても、神社へ来るまでに、おそらく寿司が食べたくなること請け合いです。匂いに誘われます。ところで、揮毫は波除稲荷神社ですが、印自体は波除神社になっています。鳥居脇の石碑も、波除神社なんですよね。いったいどちらが正式名称なのでしょうか?
御朱印は、授与所にていただきました。

◎波除稲荷神社、境内。
波除神社

◎波除稲荷神社、境内。
波除稲荷神社

◎波除稲荷神社、天井大獅子。
波除稲荷神社1

◎波除稲荷神社、お歯黒獅子。
波除稲荷神社・お歯黒獅子

小網神社@東京

小網神社・帳

◆名称
小網神社(こあみじんじゃ)
通称:東京銭洗い辨天

◆御祭神
倉稲魂命(うがのみたまのみこと)=稲荷大神(いなりおおかみ)
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)=辨財天(べんざいてん)

◆所在地
中央区日本橋/メトロ日比谷線・人形町駅から徒歩5分

◆サイズ
11×16cm

◆料金
1500円
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
タカツキ
23区を中心に
休日にのみフラフラと
病人なんでノンビリと
御朱印を集印中。
御朱印帳は、派手系好き
時々、絵馬。
ヘッダー写真は、
気分次第でチェンジ。

携帯電話からだと
strikeのタグが
反映されないのか。
う~ん。。。

●今年の状況●
関東三十六不動
(35/36)
関東九十一薬師
(76/91)
関東八十八ヶ所
(61/95)
豊島八十八ヶ所
(87/88)
阿波西国三十三観音・東部
(24/33)
阿波西国三十三観音・西部
(15/33)
四国三十六不動
(17/36)
下総三十三観音
(14/34)
名古屋二十一大師
(7/21)
和歌山西国三十三観音
(13/36)
安房国四十八薬師
(12/48)
知多四国八十八ヶ所
(3/98)
桶狭間十三仏
(7/13)


こっそり御朱印帳メモ

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