マッハ墨朱&絵馬による布陣(仮)~御朱印ブログ~

御朱印と御朱印帳、時々絵馬。メモ代わり兼ひとりでニヤニヤと悦に浸るためだけの場

┗ 目黒:世田谷 [神社]

2010年10月から2020年10月までの記録。

上目黒氷川神社@東京

◆名称
上目黒氷川神社(かみめぐろひかわじんじゃ)
旧・大橋氷川神社(おおはしひかわじんじゃ)

◆御祭神
素盞嗚命(すさのおのみこと)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
菅原道真(すがわらみちざね)

◆所在地
目黒区大橋2丁目
東急田園都市線・池尻大橋駅より徒歩5分

◎「令和改元記念」の御朱印
氷川神社・上目黒・改元

◎「境内社:稲荷神社」の御朱印
氷川神社・上目黒・稲荷

◎「夏詣(平成30年)」の御朱印
氷川神社・上目黒・h30

氷川神社・上目黒h30

氷川神社・大橋

★雑記
目黒区大橋の氷川神社の御朱印です。

(平成24年6月記)
現在は鎮座地から大橋氷川神社と呼ばれていますが、鳥居前の石碑は上目黒氷川神社となっています。明治時代の初期までは、旧上目黒1丁目に鎮座していたからとのこと。それにしても・・・参道の階段がえらい急勾配だな、と。由緒書きやら看板やらを見たら、神社沿いの玉川通りを拡張するために、無理矢理改修工事をして現在の状態になったのだとか。神社側からすれば、なんとも災難なことですね。御朱印は、授与所にていただきました。

(平成30年3月記)
目黒川の桜見物の流れで、久方振りのお参りです。そう言えば、こちらのオリジナル御朱印帳の表紙は、目黒川の桜がデザインされていましたっけか。境内は前回から一転、えらく幟の数が増えたなと。ですがよくよく見れば、稲荷神社の幟ばかりでした。同じように桜見物の流れが、はたまた春の陽気に誘われてか、多くの参拝者の姿が境内にはありました。御朱印は、授与所にていただきました。印が新しくなっており、加えて揮毫でも大橋氷川神社から上目黒氷川神社の表記になっていました。代替わりして一新と言ったところでしょうか。

(平成30年8月記)
夏詣の期間中に、再びお参りしてきました。快晴で絶好の外出日和・・・かと思いきや、日なたは流石に暑過ぎるってなもので、人のいない境内と相成りました。この日は氷川神社と合わせて、浅間神社の御朱印もいただきました。やはりもう上目黒氷川神社で統一なのでしょうかね。

(令和元年5月記)
今更感もありますが、ブログの表記を大橋氷川神社から上目黒氷川神社に変えました。神社のパンフレットでも御朱印でも、もう大橋氷川神社の名前は使っていないようですから。令和に入って初のお参りは、あいにくの雨模様。ですが、3人ほど御朱印待ちの様子。ここも相変わらず人気ですね。

◎上目黒氷川神社、拝殿。(平成24年6月撮影)
氷川神社

◎上目黒氷川神社、参道。(平成30年3月撮影)
氷川神社・上目黒6

◎目黒川の桜。(平成30年3月撮影)
氷川神社・上目黒5

◎上目黒氷川神社、境内社の稲荷神社。(令和元年5月撮影)
氷川神社・上目黒・稲荷1

桜神宮@東京

◆名称
神習教本祠 古式神道本宮 桜神宮(さくらじんぐう)

◆御祭神
天津三柱神(あまつみはしらのかみ)
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
伊弉冉尊(いざなみのみこと)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
豊受大神(とようけのおおかみ)
倭姫大神(やまとひめのおおかみ)
国常立尊(くのにとこたちのみこと)
大国主命(おおくにぬしのみこと)
少彦名命(すくなひこなのみこと)
鐃速日命(にぎはやひのみこと)
底筒男命(そこづつのおのみこと)
中筒男命(なかづつのおのみこと)
表筒男命(うわづつのおのみこと)
伊久魂大神(いくたまのおおかみ)
水天宮(すいてんぐう)
正一位稲荷大神(しょういちいいなりおおかみ)
菅原大神(すがわらおおかみ)

◆所在地
世田谷区新町3丁目
東急田園都市線・桜新町駅より徒歩2分

◎「夏越大祓」の御朱印
桜神宮・夏越r01

◎「令和改元記念」の御朱印
桜神宮・令和

桜神宮・桜期間

桜神宮

◎桜神宮、オリジナル御朱印帳
桜神宮・御朱印帳

★雑記
古式神道本宮、桜神宮の御朱印・御朱印帳です。

(平成24年5月記)
創建は明治16年と、まぁ新しい神社になりますね。元々は神田に鎮座していたところ、神託によって現在地に大正8年に移転してきたそうです。御祭神を見ての通り、こちらを参拝しておけば大概の願いは成就しそうな気がします。ちなみにこちら、二拝四拍手一拝でのお参りになります。桜神宮という名称通り、オリジナル御朱印帳は桜柄でした。これは鮮やか、かつ美しい逸品です。御朱印・御朱印帳ともに、会館の授与所窓口にていただきました。

(平成30年3月記)
桜が見事に咲いているとの情報を見て、そそくさと足を運びました。なるほど、確かに遠目から見ても見事です。陽気なものでしたから、結構な人の出がありました。えらく濃い花びらだと見れば、こちらは河津桜だそうです。御朱印は、会館の授与所窓口にていただきました。印のデザインも新しくなっていました。

◎桜神宮、社頭。(平成24年5月撮影)
桜神宮・正面

◎桜神宮、社殿。(平成30年3月撮影)
桜神宮8

◎桜神宮、社殿。(平成30年3月撮影)
桜神宮7

目黒富士浅間神社(上目黒氷川神社)@東京

◆名称
目黒富士浅間神社(めぐろふじせんげんじんじゃ)

◆御祭神
木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)

◆所在地
目黒区大橋2丁目
東急田園都市線・池尻大橋駅より徒歩5分

◎「桜の時期限定(平成31年)」の御朱印
氷川神社・上目黒・浅間h3103

◎「夏詣(平成30年)」の御朱印
氷川神社・上目黒・浅間

★雑記
目黒富士浅間神社の御朱印です。

(平成30年8月記)
こちらは、上目黒氷川神社(大橋氷川神社)の境内社になります。元々は、上目黒1丁目の目切坂にあった元富士を、明治11年にこちらへ遷したそう。小さいながらも胸を張って自らを大きく見せる、そんなポーズをした狛犬に護られています。よく見りゃ顔もなかなか厳ついですね。
御朱印は、上目黒氷川神社の授与所にていただきました。

◎目黒富士浅間神社、社殿。(平成30年8月撮影)
上目黒・浅間0

◎目黒富士浅間神社、狛犬。(平成30年8月撮影)
上目黒・浅間3

◎目黒富士浅間神社、狛犬。(平成30年8月撮影)
上目黒・浅間4

太子堂弁財天社(太子堂八幡神社)@東京

◆名称
太子堂弁財天社(たいしどうべんざいてんしゃ)

◆御祭神
弁財天(べんざいてん)

◆所在地
世田谷区太子堂5丁目
東急田園都市線・三軒茶屋駅より徒歩8分
東急世田谷線・西太子堂駅より徒歩3分

八幡神社・太子堂・弁天社

★雑記
太子堂八幡神社の境内社、太子堂弁財天社の御朱印です。
境内社ではありますが、八幡神社の鳥居の外に社殿はあります。何度も足を運んでいますが、いつも扉は開いているようで、なんともお参りしやすい空気があります。実際に八幡神社の鳥居をくぐる前や、八幡神社から帰るときに、手を合わせている人の姿を多く見掛けます。もちろん、素通りする人も同じくらい多いのですがね。あと、弁財天社の壁に大量に掛かっている祈願のしゃもじへ、視線をついつい奪われてしまい社殿へ近付く人もいる印象です。あまり見ない絵面ですからね。
御朱印は、太子堂八幡神社の授与所にていただきました。

◎太子堂弁財天社、社殿。
太子堂・弁天社5

太子堂稲荷神社(太子堂八幡神社)@東京

◆名称
太子堂稲荷神社(たいしどういなりじんじゃ)

◆御祭神
稲荷大神(いなりおおかみ)

◆所在地
世田谷区太子堂5丁目
東急田園都市線・三軒茶屋駅より徒歩8分
東急世田谷線・西太子堂駅より徒歩3分

太子堂八幡神社・太子堂稲荷

★雑記
太子堂稲荷神社の御朱印です。
こちらは太子堂八幡神社の境内社になります。社殿もすぐ隣なので参拝自体は何度もしていましたが、稲荷神社の御朱印も期間限定で授与されるとのことで足を運びました。境内は数日前に降った雪が残るくらい、まだまだ冷え込んだ空気。なんとも寒々しい中でのお参りでした。御朱印が授与されているからか、あるいはいつもそうなのか、割と多くの方がきちんと稲荷神社へもお参りしてから授与所に向かっていました。
御朱印は、太子堂八幡神社の授与所にていただきました。

◎太子堂稲荷神社、社殿。
太子堂稲荷2

太子堂八幡神社@東京

◆名称
太子堂八幡神社(たいしどうはちまんじんじゃ)

◆御祭神
誉田別命(ほんだわけのみこと)

◆所在地
世田谷区太子堂5丁目
東急田園都市線・三軒茶屋駅より徒歩8分
東急世田谷線・西太子堂駅より徒歩3分

八幡神社・太子堂・h30端午

八幡神社・太子堂・h30gw

太子堂八幡神社・フキノトウ

八幡神社・太子堂・2017年越

八幡神社・太子堂・h29夏越

八幡神社・太子堂06b

八幡神社・太子堂06a

八幡神社・太子堂05b

八幡神社・太子堂05a

八幡神社・太子堂

★雑記
京都の石清水八幡宮から勧請された、太子堂八幡神社の御朱印です。

(平成24年6月記)
三軒茶屋駅からも徒歩圏内です。住宅街をウネウネと通って行くので、道に迷わなければすぐに辿り着けます。その近隣住民でしょう、境内には結構人がいました。憩いの場であり、散歩コースであり、子供の遊び場である、今のように”スピリチュアル先行”ではない昔懐かしの神社のように感じました。もっとも、カメラを首から提げた観光客然とした参拝者もチラホラと。世田谷区はウォーキングコース+観光地として良いですからね。
御朱印は、外出戻りの宮司を待って社務所にていただきました。シンプルな御朱印なのですが、なんとなくセンスと味があります。ネットを見てみると、横文字の入った印のパターンもあるようですね。さらに言えば、中央の”八幡神社”の印も2種類ネットでは見掛けました。

(平成29年5月記)
平成24年6月の参拝で、”昔懐かしの神社”とか書いたのが遠い昔のことのよう。なにやらカラフルなスタンプが押される形での御朱印授与となっていました。5年前のときとは境内も様変わりしており、賑やかな授与所となっていました。

(平成29年12月記)
寒い中での参拝でした。年越し大祓の御朱印授与期間ともあり、相変わらず人の多い境内でした。こちらの御朱印、毎月制作しているとのことで、なんとも手間暇掛かっているものでなんとも大変なもの。人気が出るのも納得といったところでしょう。

◎太子堂八幡神社、社殿。(平成24年6月撮影)
太子堂八幡

◎太子堂八幡神社、参道。(平成29年5月撮影)
170530a

◎太子堂八幡神社、社殿。(平成29年5月撮影)
170530b

◎太子堂八幡神社、社殿。(平成30年4月撮影)
180429a

◎太子堂八幡神社、端午の節句。(平成30年4月撮影)
180429b

自由が丘熊野神社@東京

◆名称
自由が丘熊野神社(じゆうがおかくまのじんじゃ)

◆御祭神
伊邪那美命(いざなみのみこと)

◆所在地
目黒区自由が丘1丁目
東急大井線、東横線・自由が丘駅より徒歩3分

熊野神社・自由が丘h27

熊野神社・自由ヶ丘

★雑記
自由が丘鎮座、熊野神社の御朱印です。

(平成24年5月記)
ちょいとセレブな街、自由が丘の駅前からすぐなので、参拝者の様相もなにやらお高い感じでした。血統書付きの犬の散歩ついでに、みたいな。ちょうど祈祷も終わりに差し掛かった頃合だったので、境内で待っていました。それにしても、女性の参拝者が多い印象がありますね。御朱印は、授与所窓口にていただきました。授与所では、草木染め(やまもも染め・くちなし染め)のオリジナル御朱印帳が、各1200円の初穂料で頒布されていました。未購入ですから詳細は不明ですが、表紙の絵柄ではなく作りそのものにこだわる、あるいは気を配るってのが他の神社とは目線が違うな~と思ったら、ここは女性宮司さんなんですね。なんだか納得でした。

◎自由が丘熊野神社、参道。(平成24年5月撮影)
自由が丘熊野神社1

◎自由が丘熊野神社、社殿。(平成24年5月撮影)
自由が丘熊野神社

北沢八幡宮@東京

◆名称
北沢八幡宮(きたざわはちまんぐう)

◆御祭神
応神天皇(おうじんてんのう)
比売神(ひめがみ)
神功皇后(じんぐうこうごう)
仁徳天皇(にんとくてんのう)

◆所在地
世田谷区代沢3丁目
小田急線、井の頭線・下北沢駅より徒歩13分

八幡・北沢八幡宮2017

北沢八幡宮

◎北沢八幡宮、オリジナル御朱印帳
北沢八幡宮・朱印帳

★雑記
北沢八幡宮(北沢八幡神社)の御朱印・オリジナル御朱印帳です。

(平成25年2月記)
北沢八幡神社が正式だそうですが、御朱印にもある通り、通称である北沢八幡宮として広く知られている神社です。創建時は七沢八社随一正八幡宮と呼ばれていたそうで、なんとも数字が並ぶ名称になっています。最寄駅は下北沢駅になり、賑やかな駅前を抜けて住宅街に入り、さらにちょこっと行った場所に鎮座しています。神社の境内は、駅前とギャップをかなり感じられる静けさです。秋の例大祭は30台の神輿が出るそうで、せたがや百景にもなっています。御朱印と御朱印帳は、授与所にていただきました。

(平成29年11月記)
久方振りのお参りです。やはり駅前の賑やかさと境内の静けさと、大いにギャップがあって面白いものです。こんなに違うのか、と。境内の看板や御朱印にもある通り、冬の良く晴れた日には、富士山が境内から見えるそうですが・・・この日は駄目でした。

◎北沢八幡宮、拝殿。(平成25年2月撮影)
北沢八幡

◎北沢八幡宮、境内。(平成29年11月撮影)
八幡・北沢八幡宮1

稲荷森稲荷神社@東京

◆名称
稲荷森稲荷神社(とうかもりいなりじんじゃ)

◆御祭神
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)

◆所在地
世田谷区桜丘2丁目
小田急小田原線・千歳船橋駅より徒歩2分

稲荷森稲荷神社

★雑記
千歳船橋駅からすぐ、稲荷森稲荷神社の御朱印です。
駅を出て、スーパーマーケットの客で賑わう細い道を抜けると神社に至れます。昔、お隣の祖師ヶ谷大蔵駅が最寄りの場所に住んでいたのですが、こちらへは初めてのお参りになります。神社名は、「いなりもり」と読むのかと思っていたら、御朱印の対応をしていただいた方(宮司?氏子?)に「とうかもり」だと訂正されました。初見だと読めないな~なんて思っていたら、なんと公式サイトでは「いなりもり」も「とうかもり」も両方とも載っているという、ね。どないやねん!?厳島神社の大鳥居を思わせる両部鳥居が社殿前に立っており、そういや都内でこの形の鳥居って他はどこかで見たっけか?なんて考えてしまいました。えらく人が多いなと思ったら、なにやら社務所と言うか集会所と言うかで集まりがあったようです。
御朱印は、社務所(?)にていただきました。

◎稲荷森稲荷神社、社頭。
稲荷森稲荷神社7

◎稲荷森稲荷神社、境内。
稲荷森稲荷神社8

菅原神社@東京

◆名称
菅原神社(すがわらじんじゃ)

◆御祭神
菅原道真公(すがわらみちざねこう)

◆所在地
世田谷区松原3丁目
京王線、東急世田谷線・下高井戸駅より徒歩6分

世田谷菅原神社

★雑記
松原地域の鎮守社、菅原神社の御朱印です。
まったくの予備知識と言いますか、下調べをせずと言いますか、たまたま通り掛かったとき賑やかさに誘われてフラリと境内に足を踏み入れた神社になります。社頭にも看板が出ていた通り、この日は弁天まつりとして露店も境内一杯に出ていました。いずれ静かなときに、再訪してみようと思いました。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎菅原神社、境内。
世田谷菅原神社6

世田谷八幡宮@東京

◆名称
世田谷八幡宮(せたがやはちまんぐう)

◆御祭神
応神天皇(おうじんてんのう)
仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)
神功皇后(じんぐうこうごう)

◆所在地
世田谷区宮坂1丁目
東急世田谷線・宮の坂駅より徒歩1分

世田谷八幡・h2812

世田谷八幡

★雑記
世田谷区の世田谷八幡宮の御朱印です。

(平成28年12月記)
印が変わったとの情報を見て、久方振りに足を運びました。小田急線沿いに住んでいたときは、ちょこちょこお参りしていたのですが、トンと御無沙汰でした。東急世田谷線の宮の坂駅からすぐなのですが、小田急線の豪徳寺駅からも徒歩で10分掛かるかどうか程度です。境内は、まだ七五三詣でらしき家族連れが2組ほど。時期外れではありますが、天気が良いですしOKってな感じでしょうか。久方振りなせいか、こんなに社殿大きかった&境内広かったっけ?と、なにやら新鮮な感動もありました。奉納神事として相撲が行なわれる相撲場、境内社の厳島神社などにもお参りしてきました。
御朱印は、授与所にていただきました。よく見れば、中心に捺される「世田谷八幡宮」の社名印も少々変わっているようですね。

◎世田谷八幡宮、社頭。(平成28年12月撮影)
世田谷八幡5

◎世田谷八幡宮、社殿。(平成28年12月撮影)
世田谷八幡1

◎世田谷八幡宮、相撲場。(平成28年12月撮影)
世田谷八幡2

◎世田谷八幡宮、境内社の厳島神社。(平成28年12月撮影)
世田谷八幡4

北沢八幡神社@東京

北沢八幡宮・朱印帳

◆名称
北沢八幡神社(きたざわはちまんじんじゃ)
通称:北沢八幡宮

◆御祭神
応神天皇(おうじんてんのう)
比売神(ひめがみ)
神功皇后(じんぐうこうごう)
仁徳天皇(にんとくてんのう)

◆所在地
世田谷区代沢3丁目
小田急線、井の頭線・下北沢駅より徒歩13分

◆サイズ
11×16cm

◆料金
1500円

碑文谷八幡宮@東京

◆名称
碑文谷八幡宮(ひもんやはちまんぐう)

◆御祭神
誉田別尊(ほんだわけのみこと)

◆所在地
目黒区碑文谷3丁目
東急東横線・都立大学前駅より徒歩15分

八幡宮・碑文谷

★雑記
目黒区碑文谷鎮座、碑文谷八幡宮の御朱印です。
碑文谷という地名の起源となったのが、こちらの境内にある碑文石だとか。”碑文の彫った石のある里(谷)”からきているのだそうです。その碑文には大日如来と勢至菩薩、観音菩薩の種字が彫られており、ただし彫られた時代も作成者も不明とのことです。一の鳥居からの参道には桜が植えられており、春のお花見シーズンはさぞかし見事だろうと想像できます。住宅街ですから、ほどほどの賑わいで良い具合に楽しめそうですね。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎碑文谷八幡宮、参道。
碑文谷八幡・一の鳥居

八雲氷川神社@東京

◆名称
八雲氷川神社(やくもひかわじんじゃ)

◆御祭神
素戔嗚尊(すさのうのみこと)
稲田姫命(いなだひめのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)

◆所在地
目黒区八雲2丁目
東急東横線・都立大学駅より徒歩10分

氷川神社・八雲

★雑記
目黒区八雲の八雲氷川神社の御朱印です。
駅から小洒落た街並みを抜け、歩いて参拝に向かいました。10分よりももう少しかかったような気がします。境内は至って静かで、街の鎮守さんといった具合。ですが境内はなにやら工事中らしく、道具やら木材やらが置かれていました。改修でもするのでしょうか?看板によれば、9月の祭礼では神楽殿で「八岐の大蛇退治の物語」を表現した「剣の舞」が奉納されるそうです。
御朱印は、授与所窓口にていただきました。

◎八雲氷川神社、境内。
八雲氷川神社

赤堤六所神社@東京

◆名称
六所神社(ろくしょじんじゃ)
通称:赤堤六所神社

◆御祭神
大国魂命(おおくにたまのみこと)
伊弉冉尊(いざなみのみこと)
素戔嗚尊尊(すさのおのみこと)
布留大神(ふるのおおかみ)
大宮売命(おおみやめのみこと)

◆所在地
世田谷区赤堤
東急世田谷線・松原駅より徒歩3分

六所神社・赤堤

★雑記
世田谷区の赤堤鎮守、六所神社の御朱印です。
東急線のすぐ脇、住宅街との境目に鎮座しています。境内はこんもりと静かですが、幼稚園が併設されているので、平日はさぞかし賑やかなことだと想像できます。地域の人らしき姿も、カメラを首から提げた観光客らしきカメラマン姿もあり、意外な隠れスポットなのかもしれません。
御朱印は、社務所にて由緒書きと併せていただきました。

◎赤堤六所神社、社殿。
赤堤六所神社

北沢八幡宮@東京

東京・北沢八幡宮

北沢八幡宮@東京の絵馬です。
最寄駅は下北沢駅?ただ、駅からは少し離れているため、あまり参拝者の姿を見掛けない神社でした。巫女さんが描かれた絵馬は、汎用っぽい絵柄ではありますが、なんとなくセンスのある感じがしました。

喜多見氷川神社@東京

◆名称
喜多見氷川神社(きたみひかわじんじゃ)

◆御祭神
素戔嗚尊(すさのおのみこと)

◆所在地
世田谷区喜多見4丁目

氷川神社・喜多見

★雑記
世田谷区喜多見鎮座、喜多見氷川神社の御朱印です。
木々が鬱蒼とした参道を抜けると、一転してパッと開かれた社殿前に出ます。えらくスッキリしています。地元民でしょう、数人の参拝者がいました。社務所でいただいた御朱印は、日付以外スタンプで500円の初穂料でした。ただし、神饌の梅干が付いてきました。最初にホンノリした甘さがきて、次に強烈な塩っぱさがくる、一度で二度おいしい梅干でした。

◎喜多見氷川神社、社殿。
喜多見氷川神社

宇佐神社@東京

◆名称
宇佐神社(うさじんじゃ)

◆御祭神
誉田別命(ほんだわけのみこと)

◆所在地
世田谷区尾山台2丁目
東急大井町線・尾山台駅より徒歩13分

宇佐神社・世田谷

★雑記
世田谷区内で最南端に鎮座する、尾山台宇佐神社の御朱印です。
参拝当日はなにやら例祭準備に境内や周辺が慌ただしい様子で、なおかつ老人会らしきウォーキンググループともかち合ってしまい、そそくさと参拝して御朱印をいただいて境内を後にしました。来歴なんぞに聞き耳を立てるのも良いですが、そんな雰囲気でも無かったので。なかなか来づらい場所ですが、またのんびりと訪れたいものです。
御朱印は、社務所にていただきました。

◎宇佐神社、社殿。
宇佐神社

大橋氷川神社@東京

東京・氷川神社・大橋

大橋氷川神社@東京の絵馬です。
この絵馬を見て、これは桜の時期に参拝しないと、と思った次第です。

玉川神社@東京

◆名称
玉川神社(たまがわじんじゃ)

◆御祭神
伊邪那岐神(いざなぎのみこと)
伊邪那美神(いざなみのみこと)
事解男神(ことさかおうのみこと)

◆所在地
世田谷区等々力3丁目
東急大井町線・等々力駅より徒歩5分

玉川神社

★雑記
世田谷百景にもなっている、玉川神社の御朱印です。
等々力鎮守の元々は熊野神社だったのが、天祖神社、御嶽神社、諏訪神社の三社を合祀して玉川神社と名を変えたとのこと。駅からも近いし、神社のすぐ裏からは住宅街なので、割かし参拝者の姿が見受けられます。
御朱印は、三度目の参拝時にいただけました。

池尻稲荷神社@東京

◆名称
池尻稲荷神社(いけじりいなりじんじゃ)

◆御祭神
宇迦之御魂神(うがのみたまのかみ)

◆所在地
世田谷区池尻2丁目
東急田園都市線・池尻大橋駅より徒歩5分

稲荷神社・池尻

★雑記
池尻大橋の近く、池尻稲荷神社の御朱印です。
こちらの神社は、伏見稲荷大社・稲荷講東京池尻扱所としての立ち位置になっているようです。玉川通り沿いに鎮座しており、なかなかに騒がしい境内です。とは言え、参拝者は他におらず、ノンビリと清姫稲荷神社や水神社などもお参りできました。
御朱印は、社務所にていただきました。最近、若い女性が、御朱印をいただきに来るのが目立つとのお話でした。

◎池尻稲荷神社、参道。
池尻稲荷神社5

◎池尻稲荷神社、社殿。
池尻稲荷神社

代田八幡神社@東京

◆名称
代田八幡神社(だいたはちまんじんじゃ)

◆御祭神
応神天皇(おうじんてんのう)

◆所在地
世田谷区代田3丁目
小田急線・世田谷代田駅より徒歩3分

代田八幡神社

★雑記
代田地区鎮守の神、代田八幡神社の御朱印です。
環状七号線のすぐ脇に鎮座するため、境内にいても結構な騒音が届いてきます。木々に囲まれて、雰囲気はとても良いのですが、その点だけは残念ですね。社殿や社務所は昭和の中頃に再建されたものなので、とても新しい印象を受けます。社殿の横はなにもない土地ですから、いずれはなにかしら建ちそうな雰囲気が残っていました。
御朱印は、社務所にていただきました。

◎代田八幡神社、参道。
代田八幡神社

◎代田八幡神社、社殿。
代田八幡神社1

桜神宮@東京

桜神宮・御朱印帳

◆名称
神習教本祠 古式神道本宮 桜神宮(さくらじんぐう)

◆御祭神
天津三柱神(あまつみはしらのかみ)
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
伊弉冉尊(いざなみのみこと)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
豊受大神(とようけのおおかみ)
倭姫大神(やまとひめのおおかみ)
国常立尊(くのにとこたちのみこと)
大国主命(おおくにぬしのみこと)
少彦名命(すくなひこなのみこと)
鐃速日命(にぎはやひのみこと)
底筒男命(そこづつのおのみこと)
中筒男命(なかづつのおのみこと)
表筒男命(うわづつのおのみこと)
伊久魂大神(いくたまのおおかみ)
水天宮(すいてんぐう)
正一位稲荷大神(しょういちいいなりおおかみ)
菅原大神(すがわらおおかみ)

◆所在地
世田谷区新町3丁目
東急・田園都市線・桜新町駅より徒歩2分

◆サイズ
12×18cm

◆料金
1500円
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
タカツキ
23区を中心に
休日にのみフラフラと
病人なんでノンビリと
御朱印を集印中。
御朱印帳は、派手系好き
時々、絵馬。
ヘッダー写真は、
気分次第でチェンジ。

携帯電話からだと
strikeのタグが
反映されないのか。
う~ん。。。

●今年の状況●
関東三十六不動
(35/36)
関東九十一薬師
(76/91)
関東八十八ヶ所
(61/95)
豊島八十八ヶ所
(87/88)
阿波西国三十三観音・東部
(24/33)
阿波西国三十三観音・西部
(15/33)
四国三十六不動
(17/36)
下総三十三観音
(14/34)
名古屋二十一大師
(7/21)
和歌山西国三十三観音
(13/36)
安房国四十八薬師
(12/48)
知多四国八十八ヶ所
(3/98)
桶狭間十三仏
(7/13)


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