マッハ墨朱&絵馬による布陣(仮)~御朱印ブログ~

御朱印と御朱印帳、時々絵馬。メモ代わり兼ひとりでニヤニヤと悦に浸るためだけの場

┗ 渋谷区 [神社]

2010年10月から2020年10月までの記録。

穏田神社@東京

◆名称
穏田神社(おんでんじんじゃ)

◆御祭神
淤母陀琉神(おもだるのかみ)
阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)

◆所在地
渋谷区神宮前5丁目
東京メトロ副都心線、千代田線・明治神宮前駅より徒歩7分

穏田神社・令和19

穏田神社・稲荷h2904

穏田神社h2904

穏田神社

★雑記
駅と住宅街の間に鎮座する、渋谷区の穏田神社の御朱印です。

(平成25年9月記)
明治維新の前までは、第六天社と呼ばれていた神社になります。明治神宮前駅から向かうと、神社の横階段から境内に入ることになります。割と小振りな社殿でした。でも清潔で新しい感じです。それに神社の周辺が汚いこともあって、この神域だけは清浄さが流石に際立っていますね。そして、参道が意外と長い!ただ、だからなのですが、駐車場代わりの参道は個人的にちょっと・・・。御朱印は、授与所にていただきました。

(平成29年4月記)
境内の稲荷神社の御朱印を始められたとのことで、再訪してきました。今回はJR渋谷駅から歩いて向かいましたら、慣れない街なので迷いに迷い・・・。よく見れば、穏田神社の御朱印のデザインも変わっていますね。御朱印は、授与所にて書き置きをいただきました。

(令和元年5月記)
平成が終わったな~と、令和になってプラプラと出掛けました。ほぼ2年振りのお参りです。いつでも行ける、だからこそなかなか足が向かないといった感じでした。顔がぺちゃんこ&ずんぐりむっくりした狛犬だけを、この日は写真に収めてきました。御朱印は、授与所にていただきました。なにやら変化球でした。

◎穏田神社、社殿。(平成25年9月撮影)
穏田神社1

◎穏田神社、社殿。(平成29年4月撮影)
穏田神社4

◎穏田稲荷神社、全体。(平成29年4月撮影)
穏田神社3

◎穏田神社、狛犬。(令和元年5月撮影)
穏田神社31

◎穏田神社、狛犬。(令和元年5月撮影)
穏田神社2

◎穏田神社、狛犬。(令和元年5月撮影)
穏田神社3

◎穏田神社、狛犬。(令和元年5月撮影)
穏田神社4

明治神宮@東京

◆名称
明治神宮(めいじじんぐう)

◆御祭神
明治天皇(めいじてんのう)
昭憲皇太后(しょうけんこうたいごう)

◆所在地
渋谷区代々木神園町
JR山手線・原宿駅より徒歩1分

◎平成30年12月参拝
明治神宮h30

◎平成29年11月参拝
明治神宮2017

◎平成28年2月参拝
明治神宮2016

◎平成27年1月参拝
明治神宮_2015

◎平成26年2月参拝
明治神宮・平成26

◎平成25年2月参拝
明治神宮・25年

◎平成24年7月参拝
明治神宮03

◎平成23年2月参拝
明治神宮02

◎平成22年5月参拝
h22

★雑記
東京都心に広大な敷地を持つ、明治神宮の御朱印です。
初詣の参拝者数日本一という明治神宮。混雑苦手症としては、絶対にその時期には行きたくない場所です。ところで清正井は、相変わらずの混み具合なんでしょうかね?平成22年の御朱印には、”鎮座90年”。翌年は”皇紀2671年”になっていました。区切りの年以外は、皇紀になるようですね。私は未購入なのですが、明治神宮の御朱印帳を持っている方を度々見掛けます。シンプルですが結構映えるし、高級感はありますね。
御朱印は、ポストカードが付いて500円の初穂料でした。よく見たら、印の形がマイナーチェンジしているんですね。あるいは複数あるのでしょうか?

(平成29年11月記)
11月になって、ようやく参拝のタイミングとなりました。社殿は平成32(2020)年の鎮座100年祭に向けて、改修工事中でした。上野の東照宮などでも見た記憶のある、社殿を写真に撮ってそのままシートに写した垂れ幕(正式名称ってあるのでしょうか?)が掛かっていました。境内をグルッと囲むように、全国各地特産奉献物が並んでいました。地元の徳島県は意外にスペースが広く、阿波踊り人形やら海産物やらが並んでいました。御朱印は、授与所横の朱印所にていただきました。タイミングもあるでしょうが、4人態勢で揮毫されていたのでスムーズにいただけました。

(平成30年12月記)
ここ数年、毎年お参りしていたのですが、今年はなんやかんやで足を運べておらず、ギリギリのタイミングでの参拝となりました。流石に新年を迎える様相の境内に、相も変わらず多くの人・人・人!外国人の姿も珍しくはありません。この日の御朱印授与は、神楽殿の地下で3人体制になっていました。

◎明治神宮、拝殿。
明治神宮

◎明治神宮、参道。(平成26年2月)
26

◎明治神宮、大鳥居。(平成30年12月)
明治神宮1

◎明治神宮、南神門。(平成30年12月)
明治神宮3

宮益御嶽神社@東京

◆名称
宮益御嶽神社(みやますみたけじんじゃ)

◆御祭神
日本武尊(やまとたけるのみこと)
秋葉ノ神(あきはのかみ)
大国主神(おおくにぬしのかみ)
菅原ノ神(すがわらのかみ)

◆所在地
渋谷区渋谷
JR山手線・渋谷駅より徒歩5分

御嶽神社・宮益

御嶽神社・渋谷

★雑記
吉野の金峰神社の分祭社、宮益御嶽神社の御朱印です。

(2010年12月記)
渋谷の駅から徒歩数分の、ビルの谷間にひっそりとある神社なので、油断すると通り過ぎてしまいます。境内には不動明王が祀られていたり、日本狼の狛犬像があったりと、狭いながらも見所があります。生憎と神職不在で書き置き御朱印を授与所でいただいたのですが、逆にこの文字のかすれ具合が良い印象を受けます。日付はありませんが。御朱印は、授与所にていただきました。

◎宮益御嶽神社、参道。(2010年12月撮影)
宮益御嶽神社1

◎宮益御嶽神社、社殿。(2010年12月撮影)
宮益御嶽神社

◎宮益御嶽神社、社殿。(2015年10月撮影)
御嶽神社・宮益6

◎宮益御嶽神社、お犬様。(2015年10月撮影)
御嶽神社・宮益4

◎宮益御嶽神社、お犬様。(2015年10月撮影)
御嶽神社・宮益5

金王八幡宮@東京

◆名称
金王八幡宮(こんのうはちまんぐう)

◆御祭神
応神天皇(おうじんてんのう)

◆所在地
渋谷区渋谷3丁目
JR、京王、東急、東京メトロ各線・渋谷駅より徒歩6分

◎「平成29年4月:鎮座925年記念」の御朱印
金王八幡925

金王八幡宮・渋谷

◎「平成23年4月:鎮座920年記念」の御朱印
金王八幡宮02

金王八幡宮

★雑記
渋谷にある、金王八幡宮の御朱印です。

(平成23年4月記)
駅からも近いので、何度かサクッと参拝しています。平成23年の参拝時は、神社がこちらに鎮座して920年とのことで、記念事業の改築改修整備の真っ最中でした。資材がゴチャっと置かれており、社務所も仮のプレハブ小屋状態。御朱印も、そのプレハブの仮設社務所にていただきました。ちなみに、豊栄稲荷神社の御朱印もこちらでいただけます。

(平成25年6月記)
記念事業の改築改修整備も終わり、新しく社務所が建てられていました。参道する横にあったプレハブは既に解体され、えらく綺麗な社務所が境内端にお目見えといった感じ。金王丸が表紙になったオリジナルの御朱印帳もありますが、未入手です。

(平成29年4月記)
ふらりと渋谷に出る用事があったので、金王八幡宮にも足を運びお参りしてきました。特になにかの行事がある日ではなかったのですが、授与所では御朱印帳の戻り待ちが4人も!御朱印には、御鎮座925年の印がありました。920年の次が925年ってことは、もしかして5年ごとに印を新調しているのでしょうかね?

◎金王八幡宮、参道。(平成22年12月撮影)
金王八幡宮2

◎金王八幡宮、境内。(平成22年12月撮影)
金王八幡宮1

◎金王八幡宮、社殿。(平成22年12月撮影)
金王八幡宮

◎金王八幡宮、境内。(平成29年4月撮影)
金王八幡2

鳩森八幡神社@東京

鳩森八幡神社・帳

◆名称
鳩森八幡神社(はとのもりはちまんじんじゃ)

◆御祭神
応神天皇(おうじんてんのう)
神功皇后(じんぐうこうごう)

◆所在地
渋谷区千駄ヶ谷1丁目

◆サイズ
11×16cm

◆料金
1000円

鳩森八幡神社@東京

◆名称
鳩森八幡神社(はとのもりはちまんじんじゃ)

◆御祭神
応神天皇(おうじんてんのう)
神功皇后(じんぐうこうごう)

◆所在地
渋谷区千駄ヶ谷1丁目

鳩森八幡神社

◎鳩森八幡神社オリジナル御朱印帳
鳩森八幡神社・帳

★雑記
千駄ヶ谷にある鳩森八幡神社の御朱印です。
原宿駅から歩いて行ける距離ですが、喧騒とは無縁の静かな境内で、親子連れで訪れている人が多かった印象があります。地域の公園みたいな。由緒書きには、「鳩森」と表記しても「の」を入れて読むのが正しい、と書かれています。境内摂社の浅間神社の御朱印もいただけます。
御朱印は、授与所にていただきました。鳩森八幡神社にはオリジナル御朱印帳もあり、このデザインの御朱印帳は、エンボス仕様になっています。

◎鳩森八幡神社、社殿。
鳩森八幡神社

北谷稲荷神社@東京

◆名称
北谷稲荷神社(きたやいなりじんじゃ)

◆御祭神
宇迦之霊大神(うかのみたまのおおかみ)
大己貴大神(おおなむちのおおかみ)
大宮比賣大神(おおみやひめのおおかみ)
神功皇后(じんぐうこうごう)
大田大神(おおたのかみ)

◆所在地
渋谷区神南1丁目
JR山手線・原宿駅より徒歩7分

北谷稲荷

★雑記
渋谷区の北谷稲荷神社の御朱印です。
原宿駅方面から向かったので、境内には裏から入ることになりました。それにしても・・・社殿の外観は神社のそれではないですね。あと、社務所のビルがなんとも立派。神社と言うよりは、どこぞのデザイナーズ物件のような具合です。それでもすぐに馴染んだのは、都会のど真ん中だからこそ、浮いてるように感じなかったからでしょう。表参道の方から帰途に着いたのですが、こちらからだと普通の神社なんですよね。
御朱印は、社務所にていただきました。

◎北谷稲荷神社、参道。
北谷稲荷8

◎北谷稲荷神社、社殿。
北谷稲荷7

◎北谷稲荷神社、境内。
北谷稲荷6

渋谷氷川神社@東京

◆名称
渋谷氷川神社(しぶやひかわじんじゃ)

◆御祭神
素盞鳴尊(すさのおのみこと)

◆所在地
渋谷区東2丁目
JR各線・渋谷駅より徒歩10分

氷川神社・渋谷

★雑記
渋谷最古の神社とされる、渋谷氷川神社の御朱印です。
國學院大學から徒歩で僅か2~3分程度の場所に鎮座しています。最古と言われるだけあって、その創始は第12代の景行天皇まで遡るそうです。その景行天皇の皇子である日本武尊が、この地へ素盞鳴尊を勧請したことが始まりだとか。まぁ、ここまでになりますと、あまりピンとこないですけどね。とにもかくにも、渋谷にこんな空間が今でも残っているんだな、との感動の方が大きかったりします。そら猫も社務所のところでノンビリ昼寝もしますわ。
御朱印は、社務所にていただきました。

◎渋谷氷川神社、参道。
氷川神社・渋谷1

◎渋谷氷川神社、社殿。
氷川神社・渋谷2

◎渋谷氷川神社、授与所の猫。
氷川神社・渋谷3

東郷神社@東京

◆名称
東郷神社(とうごうじんじゃ)

◆御祭神
東郷平八郎(とうごうへいはちろう)

◆所在地
渋谷区神宮前1丁目
JR山手線・原宿駅より徒歩5分

東郷神社02

名称未設定-7

◎オリジナル御朱印帳
東郷神社・帳面

★雑記
原宿駅からすぐ、東郷神社の御朱印・御朱印帳です。
バルチック艦隊を破った、元帥海軍大将の東郷平八郎を御祭神とする神社です。近くの明治神宮に比べたら、圧倒的に参拝者は少なく、でもウジャウジャと人の行き来が激しい神宮前にあっては、落ち着ける貴重な場所となっています。ホント、周辺と境内の人口密度の差に愕然とします。オリジナル御朱印帳にある”おろかなる 心につくす 誠をば みそなはしてよ 天つちの神”の歌は、東宮学問所総裁に任命された時の感激を詠まれたものとのこと。
御朱印帳は神札等の授与所にて、御朱印は社務所にてそれぞれいただきました。

◎東郷神社、参道。
東郷神社0

◎東郷神社、境内。
東郷神社1

◎東郷神社、境内。
東郷神社

◎東郷神社、拝殿。
東郷神社

平田神社@東京

◆名称
平田神社(ひらたじんじゃ)

◆御祭神
平田篤胤命(ひらたあつたねのみこと)

◆所在地
渋谷区代々木3丁目
小田急小田原線・南新宿駅より徒歩3分

平田神社02

◎「神代文字:カムナガラ」の御朱印
平田神社・神代文字

★雑記
神代文字の御朱印でお馴染み、平田神社に参拝してきました。
国学者、宗教家、教育者、学者・・・として知られる平田篤胤を祀っています。もっとも私としては、荒俣宏の”帝都物語”で知っている人物といったところなのですがね。私が巣鴨在住だという話をすると、平田家のお墓が染井霊園にあるので、また行ってみてくださいとのことでした。
さて神代文字の御朱印、”カムナガラ”と書いてあるそうです。まぁなんて言いますか、ネットや書籍で多少かじった程度で、神代文字に関してまったく知識のない私が付け焼刃的にアレコレ書いても底の浅さがバレますし、便覧が社務所で売られているので求めるか、ネットで詳しいサイトを参考にしてください。
御朱印は、拝殿脇の授与所にていただきました。書き置きでのみの対応となるそうです。

◎平田神社、外観。
平田神社

東郷神社@東京

東郷神社・帳面

◆名称
東郷神社(とうごうじんじゃ)

◆御祭神
東郷平八郎(とうごうへいはちろう)

◆所在地
渋谷区神宮前1丁目
JR山手線・原宿駅より徒歩5分

◆サイズ
11×16cm

◆料金
1500円

豊栄稲荷神社(金王八幡宮)@東京

◆名称
豊栄稲荷神社(とよさかいなりじんじゃ)

◆御祭神
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)

◆所在地
渋谷区渋谷3丁目
各線・渋谷駅より徒歩5分

豊栄稲荷神社・金王八幡

★雑記
渋谷鎮座、豊栄稲荷神社の御朱印です。
広く知られた金王八幡宮と、道路を挟んで向かい側に鎮座しています。元々は鎌倉時代に、今の渋谷駅の近くの場所に創建された神社で、田中稲荷大神と呼ばれていた神社とのこと。豊沢稲荷大神と合併し、東京都の区画整理に伴って、昭和36年に今の場所に遷ってきたそうです。道路に面した参道・境内にしては、なんとなくジメッとした陰気な印象がありました。境内が、終始日陰になっているからでしょう。境内には蔵修館金王道場なる剣道場が建っており、参道を横切って建物に入ります。何度か参拝している神社ですが、いつも威勢の良い声がそちらから聞こえてきます。なお、社務所の雨戸はいつも閉まっており、お守りや御朱印は金王八幡宮の方へと案内が出ています。
御朱印は、金王八幡宮の社務所にていただきました。

◎豊栄稲荷神社、鳥居。
豊栄稲荷

◎豊栄稲荷神社、社殿。
豊栄稲荷0

青山熊野神社@東京

◆名称
青山熊野神社(あおやまくまのじんじゃ)

◆御祭神
五十猛ノ命(いだけるのみこと)
大屋津姫ノ命(おおやつひめのみこと)
抓津姫ノ命(つまつひめのみこと)
伊弉冊ノ命(いざなみのみこと)

◆所在地
渋谷区神宮前2丁目
東京メトロ銀座線・外苑前駅より徒歩5分

熊野神社・青山

★雑記
青山総鎮守、熊野神社の御朱印です。
デッカイ犬、と言っても狛犬じゃなくて、ガラス越しに見える社務所内の玄関をウロウロしている飼い犬が気になって気になって・・・。やっぱ可愛いなぁ~。こちらも徳川家所縁ということで、徳川家の家紋である三つ葉葵が捺されています。最近は、神社名がハンコでの御朱印授与になったとネットの情報にありましたが、この頃はまだ手書きでした。
御朱印は、社務所にていただきました。

◎青山熊野神社、社殿。
青山熊野神社

代々木八幡宮@東京

◆名称
代々木八幡宮(よよぎはちまんぐう)

◆御祭神
応神天皇(おうじんてんのう)

◆所在地
渋谷区代々木5丁目
小田急線・代々木八幡駅より徒歩5分

代々木八幡宮

★雑記
代々木八幡宮の御朱印です。

(平成22年9月記)
以前は通勤路で何度も通っていましたが、参拝自体は今回が2回目で、御朱印をいただいたのは初めてになります。境内は相変わらずの薄暗さです。なにやら人が多いなと思ったら、3日後の例祭の準備をしていました。なので今日は参拝してから、早々に立ち去りました。御朱印は、授与所にていただきました。

◎代々木八幡宮、参道。(平成20年1月撮影)
代々木八幡200801

◎代々木八幡宮、社殿。(平成22年9月撮影)
代々木八幡宮

冨士浅間神社(鳩森八幡神社)@東京

◆名称
冨士浅間神社(ふじせんげんじんじゃ)
通称:千駄ヶ谷の富士塚

◆御祭神
木花咲邪姫命(このはなさくやひめのみこと)

◆所在地
渋谷区千駄ケ谷1丁目

hatomori1

★雑記
鳩森八幡神社の境内末社、冨士浅間神社の御朱印です。
鳩森八幡神社の社殿の隣に、こちらの「千駄ヶ谷の富士塚」と呼ばれる富士塚があります。通年で開放されている、のでしょうか?こちらの富士塚、寛政元(1789)年の築造で、大正12(1923)年の関東大震災の後に修復の手が入ってはいるのですが、都内に現存する富士塚では最も古いものだそうです。
御朱印は、鳩森八幡神社の社務所にていただきました。300円の初穂料で、さらに300円を追加するとで専用の台紙を購入することも出来ます。横向きのみですが、11×18cmの御朱印帳に収まるサイズです。ただ、後にネットを見てみたところ、持参した御朱印帳への直接揮毫&押印もしていただけるようです。

◎冨士浅間神社、全体。
鳩森富士4

◎冨士浅間神社、山頂付近。
鳩森富士7
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タカツキ
23区を中心に
休日にのみフラフラと
病人なんでノンビリと
御朱印を集印中。
御朱印帳は、派手系好き
時々、絵馬。
ヘッダー写真は、
気分次第でチェンジ。

携帯電話からだと
strikeのタグが
反映されないのか。
う~ん。。。

●今年の状況●
関東三十六不動
(35/36)
関東九十一薬師
(76/91)
関東八十八ヶ所
(61/95)
豊島八十八ヶ所
(87/88)
阿波西国三十三観音・東部
(24/33)
阿波西国三十三観音・西部
(15/33)
四国三十六不動
(17/36)
下総三十三観音
(14/34)
名古屋二十一大師
(7/21)
和歌山西国三十三観音
(13/36)
安房国四十八薬師
(12/48)
知多四国八十八ヶ所
(3/98)
桶狭間十三仏
(7/13)


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