◆名称
太田神社(おおたじんじゃ)
高木神社(たかぎじんじゃ)
◆御祭神
太田神社
・天鈿女命(あめのうずめのみこと)
・猿田彦命(さるたひこのみこと)
高木神社
・宇迦御魂命(うかのみたまのみこと)
◆所在地
文京区春日1丁目
東京メトロ丸ノ内線、南北線・ 後楽園駅より徒歩10分
◎「高木神社:夏詣」の御朱印
◎「高木神社:初天神」の御朱印(平成31年1月)
◎「高木神社:夏詣」の御朱印
◎「高木神社:皐月の月詣」の御朱印(平成30年5月)
◎「高木神社:卯月の月詣」の御朱印(平成30年4月)
◎「高木神社:初午祭」の御朱印(平成30年2月)
◎「高木神社:冬越し大祓い」の御朱印(平成29年12月)
◎「高木神社:霜月の月詣」の御朱印(平成29年11月)
◎「高木神社:菊わらべ祭り」の御朱印(平成29年11月)
◎「高木神社:水無月の月詣」の御朱印(平成29年6月)
◎「高木神社:菊わらべ祭り」の御朱印(平成28年11月)
◎「高木神社:朝顔市」の御朱印(平成28年7月)
◎「高木神社:端午の節句」の御朱印(平成28年5月)
◎「高木神社:初午祭」の御朱印(平成28年2月)
◎「太田神社:夏詣」の御朱印
◎「太田神社:初天神」の御朱印(平成31年1月)
◎「太田神社:夏詣」の御朱印
◎「太田神社:皐月の月詣」の御朱印(平成30年5月)
◎「太田神社:卯月の月詣」の御朱印(平成30年4月)
◎「太田神社:冬越し大祓い」の御朱印(平成29年12月)
◎「太田神社:霜月の月詣」の御朱印(平成29年11月)
◎「太田神社:菊わらべ祭り」の御朱印(平成29年11月)
◎「太田神社:水無月の月詣」の御朱印(平成29年6月)
◎「太田神社:菊わらべ祭り」の御朱印(平成28年11月)
◎「太田神社:朝顔市」の御朱印(平成28年7月)
◎「太田神社:端午の節句」の御朱印(平成28年5月)
◎「太田神社:初午祭」の御朱印(平成28年2月)
★雑記
牛天神北野神社の境内社、太田神社と高木神社の御朱印です。
(平成22年8月記)
北野神社と社務所建物に挟まれる形で、ヒッソリと鎮座しています。鳥居はありますが、手水舎はありません。もっとも、北野神社の拝殿から直接太田神社・高木神社の方へも、そのままお参りに行くことが出来ます。ちなみに、太田神社と高木神社はひとつの社殿で、扁額に2社名が書かれています。芸能の神様である天鈿女命と、武芸の神様である猿田彦命が祀られていますが、昔は弁財天の姉にあたる黒闇天女を祀っていたとか。江戸時代、近所に住んでいた貧乏旗本の窮状を救ったことで、福の神に転じて信仰を集めて今に至るそうです。一方、高木神社は、今の小日向1丁目に鎮座していた第六天社が、道路拡張の工事に際し移されて、こちらに合祀されたそうです。御朱印は、北野神社の授与所にていただきました。
(平成28年2月記)
この日、初めて太田神社と高木神社の御朱印をいただきました。結構な行列になったおり、まぁなんとも時間の掛かることで。授与所の人も「5社書けますよ」と言って勧めず、「どちらを書きますか」にしておけばここまで混むこともないと思うのですが・・・。
(平成29年6月記)
菅公の御縁日にお参りしてきました。限定御朱印が授与される日は人の多い北野神社も、いくら御縁日とは言え雨天のこの日は流石に人が少ないんじゃないかと踏み、せっかく日曜日と重なったことだしと洒落込んできました。思った通りに人は少なく、私の前に待つのは僅かに2人のみ。これくらいがちょうど良いかなと思います。
(平成29年11月記)
平成28年に続いて、菊わらべ祭りの期間中にお参りしてきました。祝日の昼前でしたが、御朱印待ちは6~7人ほど、ひと頃に比べるとかなり少なくなったと言えそうです。以前なら、複数日に渡って授与される限定御朱印であっても、毎回混んでいた印象があるものでして。七五三の祈願も始まっているので、社殿内からは太鼓の音が時折聞こえてきました。
(平成30年2月記)
初午祭の期間に合わせて参拝してきました。御朱印の授与も初午の日だけではなく、結構な日数を設けられているのですが、やはり土日は混むようで。この日も境内には御朱印待ちの人が多く、てんやわんやな感じで番号札を呼び上げる巫女さんの声が聞こえてきました。
◎太田神社・高木神社、社頭。(平成27年11月撮影)
◎太田神社・高木神社、社殿。(平成27年11月撮影)
◎太田神社・高木神社、社殿。(平成28年5月撮影)
太田神社(おおたじんじゃ)
高木神社(たかぎじんじゃ)
◆御祭神
太田神社
・天鈿女命(あめのうずめのみこと)
・猿田彦命(さるたひこのみこと)
高木神社
・宇迦御魂命(うかのみたまのみこと)
◆所在地
文京区春日1丁目
東京メトロ丸ノ内線、南北線・ 後楽園駅より徒歩10分
◎「高木神社:夏詣」の御朱印
◎「高木神社:初天神」の御朱印(平成31年1月)
◎「高木神社:夏詣」の御朱印
◎「高木神社:皐月の月詣」の御朱印(平成30年5月)
◎「高木神社:卯月の月詣」の御朱印(平成30年4月)
◎「高木神社:初午祭」の御朱印(平成30年2月)
◎「高木神社:冬越し大祓い」の御朱印(平成29年12月)
◎「高木神社:霜月の月詣」の御朱印(平成29年11月)
◎「高木神社:菊わらべ祭り」の御朱印(平成29年11月)
◎「高木神社:水無月の月詣」の御朱印(平成29年6月)
◎「高木神社:菊わらべ祭り」の御朱印(平成28年11月)
◎「高木神社:朝顔市」の御朱印(平成28年7月)
◎「高木神社:端午の節句」の御朱印(平成28年5月)
◎「高木神社:初午祭」の御朱印(平成28年2月)
◎「太田神社:夏詣」の御朱印
◎「太田神社:初天神」の御朱印(平成31年1月)
◎「太田神社:夏詣」の御朱印
◎「太田神社:皐月の月詣」の御朱印(平成30年5月)
◎「太田神社:卯月の月詣」の御朱印(平成30年4月)
◎「太田神社:冬越し大祓い」の御朱印(平成29年12月)
◎「太田神社:霜月の月詣」の御朱印(平成29年11月)
◎「太田神社:菊わらべ祭り」の御朱印(平成29年11月)
◎「太田神社:水無月の月詣」の御朱印(平成29年6月)
◎「太田神社:菊わらべ祭り」の御朱印(平成28年11月)
◎「太田神社:朝顔市」の御朱印(平成28年7月)
◎「太田神社:端午の節句」の御朱印(平成28年5月)
◎「太田神社:初午祭」の御朱印(平成28年2月)
★雑記
牛天神北野神社の境内社、太田神社と高木神社の御朱印です。
(平成22年8月記)
北野神社と社務所建物に挟まれる形で、ヒッソリと鎮座しています。鳥居はありますが、手水舎はありません。もっとも、北野神社の拝殿から直接太田神社・高木神社の方へも、そのままお参りに行くことが出来ます。ちなみに、太田神社と高木神社はひとつの社殿で、扁額に2社名が書かれています。芸能の神様である天鈿女命と、武芸の神様である猿田彦命が祀られていますが、昔は弁財天の姉にあたる黒闇天女を祀っていたとか。江戸時代、近所に住んでいた貧乏旗本の窮状を救ったことで、福の神に転じて信仰を集めて今に至るそうです。一方、高木神社は、今の小日向1丁目に鎮座していた第六天社が、道路拡張の工事に際し移されて、こちらに合祀されたそうです。御朱印は、北野神社の授与所にていただきました。
(平成28年2月記)
この日、初めて太田神社と高木神社の御朱印をいただきました。結構な行列になったおり、まぁなんとも時間の掛かることで。授与所の人も「5社書けますよ」と言って勧めず、「どちらを書きますか」にしておけばここまで混むこともないと思うのですが・・・。
(平成29年6月記)
菅公の御縁日にお参りしてきました。限定御朱印が授与される日は人の多い北野神社も、いくら御縁日とは言え雨天のこの日は流石に人が少ないんじゃないかと踏み、せっかく日曜日と重なったことだしと洒落込んできました。思った通りに人は少なく、私の前に待つのは僅かに2人のみ。これくらいがちょうど良いかなと思います。
(平成29年11月記)
平成28年に続いて、菊わらべ祭りの期間中にお参りしてきました。祝日の昼前でしたが、御朱印待ちは6~7人ほど、ひと頃に比べるとかなり少なくなったと言えそうです。以前なら、複数日に渡って授与される限定御朱印であっても、毎回混んでいた印象があるものでして。七五三の祈願も始まっているので、社殿内からは太鼓の音が時折聞こえてきました。
(平成30年2月記)
初午祭の期間に合わせて参拝してきました。御朱印の授与も初午の日だけではなく、結構な日数を設けられているのですが、やはり土日は混むようで。この日も境内には御朱印待ちの人が多く、てんやわんやな感じで番号札を呼び上げる巫女さんの声が聞こえてきました。
◎太田神社・高木神社、社頭。(平成27年11月撮影)
◎太田神社・高木神社、社殿。(平成27年11月撮影)
◎太田神社・高木神社、社殿。(平成28年5月撮影)