◆名称
十二所神社(じゅうにそじんじゃ)
◆御祭神
・天神七柱(あまつかみななはしら)
国之常立神(くにのとこたちのかみ)
豊雲野神(とよぐもぬのかみ)
宇比邇神(うひぢにのかみ)・須比智邇神(すひぢにのかみ)
角杙神(つぬぐいのかみ)・活杙神(いくぐいのかみ)
意富斗能地神(おおとのじのかみ)・ 大斗乃弁神(おおとのべのかみ)
淤母陀琉神(おもだるのかみ) ・阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)
伊邪那岐神(いざなぎのかみ)・伊邪那美神(いざなみのかみ)
・地神五柱(くにつかみいつはしら)
天照大神(あまてらすおおみかみ)
天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)
彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)
鸕鷀草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)
◆所在地
鎌倉市十二所
JR鎌倉駅よりバス18分+十二所神社バス停より徒歩1分
★雑記
鎌倉市の十二所神社の御朱印です。
「じゅうにそじんじゃ」と読むようですが、「じゅうにしょ」とか「じゅうにそう」とか結構バラバラな表記を見掛けます。少し先にある鎌倉霊園に行く人が割と多くて、鎌倉駅からのバスは満席になることもしばしば。もっとも、十二所神社バス停で降車したのは私だけでしたが。バス停からも、神社が見えるので迷うことはないでしょう。少しだけ上ったところに、小さな社殿が鎮座しています。天神七代と地神五代を御祭神にしていることから、この名称になっているようです。社殿には、御祭神が書かれた扁額も納められていました。地元の人なのか神社の人なのか、掃除も行き届いていて、寂れてはいますが荒れた印象はありませんでした。
御朱印は、大町の八雲神社にていただきました。
◎十二所神社、社殿。
◎十二所神社、疱瘡神・宇佐八幡。
十二所神社(じゅうにそじんじゃ)
◆御祭神
・天神七柱(あまつかみななはしら)
国之常立神(くにのとこたちのかみ)
豊雲野神(とよぐもぬのかみ)
宇比邇神(うひぢにのかみ)・須比智邇神(すひぢにのかみ)
角杙神(つぬぐいのかみ)・活杙神(いくぐいのかみ)
意富斗能地神(おおとのじのかみ)・ 大斗乃弁神(おおとのべのかみ)
淤母陀琉神(おもだるのかみ) ・阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)
伊邪那岐神(いざなぎのかみ)・伊邪那美神(いざなみのかみ)
・地神五柱(くにつかみいつはしら)
天照大神(あまてらすおおみかみ)
天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)
彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)
鸕鷀草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)
◆所在地
鎌倉市十二所
JR鎌倉駅よりバス18分+十二所神社バス停より徒歩1分
★雑記
鎌倉市の十二所神社の御朱印です。
「じゅうにそじんじゃ」と読むようですが、「じゅうにしょ」とか「じゅうにそう」とか結構バラバラな表記を見掛けます。少し先にある鎌倉霊園に行く人が割と多くて、鎌倉駅からのバスは満席になることもしばしば。もっとも、十二所神社バス停で降車したのは私だけでしたが。バス停からも、神社が見えるので迷うことはないでしょう。少しだけ上ったところに、小さな社殿が鎮座しています。天神七代と地神五代を御祭神にしていることから、この名称になっているようです。社殿には、御祭神が書かれた扁額も納められていました。地元の人なのか神社の人なのか、掃除も行き届いていて、寂れてはいますが荒れた印象はありませんでした。
御朱印は、大町の八雲神社にていただきました。
◎十二所神社、社殿。
◎十二所神社、疱瘡神・宇佐八幡。