◆山・院・寺号
明星山 伝福寺(でんぷくじ)
◆宗派
浄土宗
◆御本尊
阿弥陀如来
◆御詠歌
かしこさに 鳥も飛井の 水をくめ 草も薬と なる誓いかな
◆所在地
横須賀市久里浜8丁目
京急線・久里浜駅よりバス12分+東京湾フェリーバス停より徒歩4分
◎「三浦半島二十一薬師霊場:第9番札所」の御朱印
◎「寺院御本尊」の御朱印
◎「三浦半島干支守り本尊・八仏霊場」の御朱印
★雑記
各種霊場の札所である伝福寺の御朱印です。
(平成23年4月記)
この日は、三浦半島干支守り本尊・八仏霊場のひとつとしてお参りしてきました。子歳生まれの守り本尊、千手観世音菩薩が祀られています。またこちらは、三浦半島の観音と地蔵、薬師の霊場札所にもなっています。参拝時は、境内の桜が見事に咲いていました。龍が巻き付いた石灯籠も、なかなかの格好良さでした。外の観音様にもお参りを。御朱印は、庫裡にていただきました。
(平成29年5月記)
三浦二十一薬師霊場の御開帳に合わせてお参りしてきました。6年振りとは言え、意外に場所を覚えているもので。住宅街の中を通って向かいますが、迷うこともなくでした。相変わらず緑の多い境内で、時期的にツツジが見事でした。受付開始時刻である8時少し過ぎに着いたにもかかわらず、境内には数人の参拝者の姿がありました。皆、早いもので。ですが本堂内には誰もおらず、独占状態で拝観出来ました。暑かったからでしょうか、本堂前のワンちゃんもダルそうに視線を送ってきたっきり、そっぽ向かれてしまいました。御朱印は、庫裡にていただきました。御朱印の揮毫が「飛井薬師」となっているのは、元々こちらの薬師如来は飛井地区にあった薬厳寺の御本尊で、廃寺になったことに伴い遷座してきたことに由来するそうです。
◎伝福寺、境内入り口。(平成29年5月撮影)
◎伝福寺、参道。(平成29年5月撮影)
◎伝福寺、本堂。(平成29年5月撮影)
◎伝福寺、地蔵堂。(平成29年5月撮影)
◎伝福寺、境内。(平成23年4月撮影)
◎伝福寺、石灯籠。(平成23年4月撮影)
◎伝福寺、観音石像。(平成23年4月撮影)
明星山 伝福寺(でんぷくじ)
◆宗派
浄土宗
◆御本尊
阿弥陀如来
◆御詠歌
かしこさに 鳥も飛井の 水をくめ 草も薬と なる誓いかな
◆所在地
横須賀市久里浜8丁目
京急線・久里浜駅よりバス12分+東京湾フェリーバス停より徒歩4分
◎「三浦半島二十一薬師霊場:第9番札所」の御朱印
◎「寺院御本尊」の御朱印
◎「三浦半島干支守り本尊・八仏霊場」の御朱印
★雑記
各種霊場の札所である伝福寺の御朱印です。
(平成23年4月記)
この日は、三浦半島干支守り本尊・八仏霊場のひとつとしてお参りしてきました。子歳生まれの守り本尊、千手観世音菩薩が祀られています。またこちらは、三浦半島の観音と地蔵、薬師の霊場札所にもなっています。参拝時は、境内の桜が見事に咲いていました。龍が巻き付いた石灯籠も、なかなかの格好良さでした。外の観音様にもお参りを。御朱印は、庫裡にていただきました。
(平成29年5月記)
三浦二十一薬師霊場の御開帳に合わせてお参りしてきました。6年振りとは言え、意外に場所を覚えているもので。住宅街の中を通って向かいますが、迷うこともなくでした。相変わらず緑の多い境内で、時期的にツツジが見事でした。受付開始時刻である8時少し過ぎに着いたにもかかわらず、境内には数人の参拝者の姿がありました。皆、早いもので。ですが本堂内には誰もおらず、独占状態で拝観出来ました。暑かったからでしょうか、本堂前のワンちゃんもダルそうに視線を送ってきたっきり、そっぽ向かれてしまいました。御朱印は、庫裡にていただきました。御朱印の揮毫が「飛井薬師」となっているのは、元々こちらの薬師如来は飛井地区にあった薬厳寺の御本尊で、廃寺になったことに伴い遷座してきたことに由来するそうです。
◎伝福寺、境内入り口。(平成29年5月撮影)
◎伝福寺、参道。(平成29年5月撮影)
◎伝福寺、本堂。(平成29年5月撮影)
◎伝福寺、地蔵堂。(平成29年5月撮影)
◎伝福寺、境内。(平成23年4月撮影)
◎伝福寺、石灯籠。(平成23年4月撮影)
◎伝福寺、観音石像。(平成23年4月撮影)