◆山・院・寺号
誓願寺(せいがんじ)

◆宗派
浄土宗 西山深草派

◆御本尊
阿弥陀如来

◆所在地
京都市中京区新京極桜之町
阪急京都線・河原町駅より徒歩5分

◆御詠歌
(寺院御詠歌・西山国師十六遺跡霊場)
大いなる 仏まします 誓い寺 都の巷 遍く照らす
(洛陽三十三観音霊場)
口ずさみ その名も永き 小金寺 ここ安楽の 浄土なるらん
(法然上人二十五霊場)
極楽は 遥けきほどと 聞きしかど 努めて到る 所なりけり

◎「西山国師十六遺跡霊場・第9番札所」の御朱印
9誓願寺

◎「洛陽六阿弥陀霊場・第6番札所」の御朱印
洛陽六阿弥陀・誓願寺

◎「洛陽三十三観音霊場・第2番札所」の御朱印
2誓願寺・洛陽観音

◎「法然上人二十五霊場・第20番札所」の御朱印
20番・誓願寺

◎「法然上人二十五霊場・第20番札所」の御朱印
20誓願寺02

◎オリジナル御朱印帳
seigancho

★雑記
新京極にある誓願寺の御朱印・御朱印帳です。

(平成24年11月17日記)
この日は西山国師の御朱印をいただきました。書き手は女性の方でしたが、「あら、珍しい」が第一声だったことからもわかるように、2年前から西山国師霊場での参拝者が増えたということもないのでしょうね。西山国師の霊場メモの方にも記載しましたが、霊場のガイドブックを購入しました。昭和51年に発行されてから、これまで一度も改訂が行なわれていないようです。霊場専用御朱印帳(宝印帳)もありました。

(洛陽六阿弥陀めぐりについて)
各寺院で配布されている六阿弥陀巡りの案内は、”洛陽六阿弥陀”ですが、こちらの霊場印のように、京洛六阿弥陀と称される場合もあるようです。他寺院も、どちらでも通じます。

(オリジナル御朱印帳について)
金色の和泉式部が表に、裏には寺紋の”三つ盛り亀甲に花菱”が描かれた、シンプルでいて華やいだ御朱印帳です。プラスチックのカバー付きなので。御朱印また当て紙が増えるごとに、キッツキツになること請け合いです。2011年の5月から、寺院のサイト経由でも、このオリジナル御朱印帳が手に入るようになっています。

(平成22年11月3日記)
新京極の人通りの多い場所にある寺院ですが、いつも割とタイミングが良いみたいで、本堂内貸しきり状態で参拝できます。まぁ時折、外国人が入ってきて、WAO!WAO!言うてますけどね。本堂の中、御本尊の前に座ると、ド~ンと安置されている阿弥陀如来像に圧倒されます。心の奥底まで、物凄く見透かされるような視線を感じます。こちらの納経所に行ったことがある人ならご存知でしょうが、授与される御朱印の種類が札になって掛かっています。その中で、”西山国師”と”慈摂大師”の2霊場があるのですが、そちらはほぼ参拝者がいないとのお話しでした。「もらえる御朱印を全部一度に書いてくれ」と言う人がいて、そのときしか書く機会が無いとのこと。そう言えば、ここも山号・院号がないのかな?

◎誓願寺、外観。
誓願寺