マッハ墨朱&絵馬による布陣(仮)~御朱印ブログ~

御朱印と御朱印帳、時々絵馬。メモ代わり兼ひとりでニヤニヤと悦に浸るためだけの場

2019年12月

2010年10月から2020年10月までの記録。

加藤神社@熊本

◆名称
加藤神社(かとうじんじゃ)

◆御祭神
加藤清正公(かとうきよまさこう)

◆所在地
熊本市中央区本丸

加藤神社

◎加藤神社オリジナル御朱印帳
加藤神社・帳面

★雑記
加藤神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
境内からは、熊本城の天守閣がよく見えます。文字通り、堀を挟んで天守閣のそばといった場所に鎮座している神社になります。御朱印帳の表紙のような感じですね。境内は駐車場も兼ねているようで車がいっぱい、なおかつ結構出入りが激しいこともあって、砂埃が酷いと言うかなんと言うか。たいていは社名が入る社殿の変額も、こちらの加藤神社は流石に仰清正公でした。
御朱印とオリジナル御朱印帳は、社務所にていただきました。

◎加藤神社、社頭。
加藤神社3

◎加藤神社、社殿。
加藤神社72

◎加藤神社、境内。
加藤神社8

◎加藤神社、境内から熊本城。
加藤神社0

◎加藤神社、境内から熊本城。
加藤神社4

◎加藤神社、境内から熊本城。
加藤神社9

出雲大社 相模分祠@神奈川

◆名称
出雲大社 相模分祠(いづもたいしゃ さがみぶんし)

◆御祭神
大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)

◆所在地
秦野市平沢
小田急小田原線・秦野駅より徒歩30分

出雲大社・相模

★雑記
関東のいづもさんこと、出雲大社相模分祠の御朱印です。
東京都内をはじめ、関東にはいくつかの出雲大社がありますけれど、こちらが関東の出雲大社を名乗っているようです。ところで、白笹稲荷神社からこちらへ移動して、帰りは秦野駅へと向かったのですが、いやはやなんとも遠くに感じる道のりでした。さて境内、白と緑のコントラストの大きな鳥居、なんだかマッチした色合いです。鳥居をくぐってすぐのところでは、なにやら神職の衣装がパタパタと風に揺れていました。天日干しでしょうかね。結婚式の最中ともあり、人の出入りが多い境内でした。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎出雲大社 相模分祠、鳥居。
出雲大社・相模4

◎出雲大社 相模分祠、社殿。
出雲大社・相模8

◎出雲大社 相模分祠、社殿。
出雲大社・相模5

◎出雲大社 相模分祠、境内。
出雲大社・相模9

◎出雲大社 相模分祠、境内社。
出雲大社・相模2

宮戸神社@埼玉

◆名称
宮戸神社(みやどじんじゃ)

◆御祭神
面足尊(おもだるのみこと)
伊弉那岐尊(いざなぎのみこと)
伊弉那美尊(いざなみのみこと)
稲倉魂尊(うがのみたまのみこと)
高良玉垂姫命(こうらたまたれひめのみこと)

◆所在地
朝霞市宮戸4丁目3
東武東上線・朝霞台駅、JR武蔵野線・北朝霞駅より徒歩20分

宮古神社・天明稲荷

★雑記
宮戸地域の鎮守、宮戸神社の御朱印です。
管理をしている天明稲荷神社から、徒歩5分程度の場所に鎮座しています。こちらは無人とのことでして、参拝者の姿も同じくない静かな境内でした。ですが本務社だけあってか、集会所らしきも境内にあったので、なにかしらの神事の際には賑わうことでしょう。元々は熊野神社だったそうですが、色々合祀したときに宮戸神社に改称したそう。護国神社などの境内社も、整然と並んでいました。
御朱印は、天明稲荷神社の授与所にていただきました。

◎宮戸神社、社頭。
宮古神社4

◎宮戸神社、社殿。
宮古神社1

◎宮戸神社、境内社。
宮古神社9

蓮花院@群馬

◆山・院・寺号
今宮山 蓮花院(れんげいん)
通称:前橋厄除け大師

◆宗派
真言宗 智山派

◆御本尊
聖観世音菩薩

◆御詠歌
赤城山 大師の御手に 導かれ 長寿福寿を 願うこの寺

◆所在地
前橋市下増田町
JR両毛線・駒形駅より徒歩30分 or 自転車10分

◎「関東八十八ヶ所霊場・第5番札所」の御朱印
5蓮花院

◎「七福神」の御朱印
蓮花院・前橋厄除大師・七福

◎「弘法大師:12月限定」の御朱印
蓮花院・前橋厄除け大師

◎「寺院御本尊」の御朱印
蓮花院

◎蓮花院オリジナル御朱印帳
前橋厄除け大師

★雑記
前橋厄除け大師こと、蓮花院の御朱印です。

(平成28年12月記)
下調べをしていたとは言え、駅周辺は本当になにもありませんでした。コンビニもなく、さてはて困ったな、な状態。お寺へ向かうバスも無く、かなり強くそして冷たい風を感じながらトボトボと30分程度、休むことなくひたすら歩いてようやく寺号標まで辿り着きました。寺号標の後には、なにやら台座が!?北向地蔵とありますが、肝心のお地蔵様は?まだ納まっていないという事かな?そこを左に進むと、かなり広い駐車場に。ズラッと並んだ七福神の石像、そして金ピカの観音像!駐車場に面した方は裏口になるようで、初めてのお参りでしたが裏口から入ることに。ここもまた凝っていて、両壁には真言宗八祖と六観音が彫られていました。そして参道を抜けると、そこは墓地。ここにも大き目の観音像、そして境内は・・・堂宇と像のオンパレードと言った光景でした。駐車場の広さとは真逆で、境内自体は決して広くありません。その中に、ギュッとコンパクトに色々あって、(まぁ言い方はあれですが)楽しめます。本堂前の仁王像もそうですが、とにかく堂宇と仏像の数も種類も多い境内で、文字通り所狭しでした。ぼけ封じ観音霊場の札所でもあるので観音像、金ピカの不動明王像、お堂から真っ赤な鼻先が飛び出しているくらいデカい大天狗像などなど。本堂お参り後、正面山門の方へ。こちらは閉じられていました。境内外から回り込んで見ると、そこに鎮座するのは仁王ではなく閻魔大王(と猫)と奪衣婆・・・ではなく、葬頭河老婆と看板が。まぁ同じですが、奪衣婆の方が馴染みある言い方のような気もします。風邪を治してくれるお婆さん、との紹介でした。御朱印は、授与所にていただきました。

(平成30年12月記)
ちょうど2年振り、再び寒い時期のお参りとなりました。しか~し、今度は一味違います。なんと、駅前でレンタサイクルのサービスが始まったのでした。30分かけて歩いた前回とは雲泥の差、スイスイでした。前回、台座しかなかった北向地蔵ですが、なんとお地蔵様がそこには納まっていました。確かに新しい印象の像なので、あのときはまだだったということですね。境内は相変わらずのお腹いっぱいさと言うか、賑やかさと言うか。今回は関東八十八ヶ所霊場でのお参りなので、札所になっている大師堂兼交通安全堂でもムニャムニャと。また、今回は正面の山門が開いていました。

◎蓮花院、地蔵像の台座のみ。(平成28年12月撮影)
蓮花院・前橋厄除け大師2

◎蓮花院、駐車場の七福神像。(平成28年12月撮影)
蓮花院・前橋厄除け大師5

◎蓮花院、駐車場の観音像。(平成28年12月撮影)
蓮花院・前橋厄除け大師4

◎蓮花院、裏門参道。(平成28年12月撮影)
蓮花院・前橋厄除け大師7

◎蓮花院、墓地内の観音像。(平成28年12月撮影)
蓮花院・前橋厄除け大師40

◎蓮花院、山門。(平成28年12月撮影)
蓮花院・前橋厄除け大師60

◎蓮花院、山門内の閻魔像。(平成28年12月撮影)
蓮花院・前橋厄除け大師65

◎蓮花院、山門内の葬頭河老婆像。(平成28年12月撮影)
蓮花院・前橋厄除け大師68

◎蓮花院、本堂。(平成28年12月撮影)
蓮花院・前橋厄除け大師42

◎蓮花院、金色不動像。(平成28年12月撮影)
蓮花院・前橋厄除け大師55

◎蓮花院、ぼけ封じ観音像。(平成28年12月撮影)
蓮花院・前橋厄除け大師54

◎蓮花院、高尾山天狗像。(平成28年12月撮影)
蓮花院・前橋厄除け大師50

◎蓮花院、境内。(平成28年12月撮影)
蓮花院・前橋厄除け大師48

◎蓮花院、北向地蔵像。(平成30年12月撮影)
蓮花院・前橋厄除け大師6

◎蓮花院、本堂。(平成30年12月撮影)
蓮花院・前橋厄除け大師1

◎蓮花院、良縁堂。(平成30年12月撮影)
蓮花院・前橋厄除け大師0

◎蓮花院、ぴんころ地蔵。(平成30年12月撮影)
蓮花院・前橋厄除け大師3

春日部稲荷神社@埼玉

◆名称
春日部稲荷神社(かすかべいなりじんじゃ)

◆御祭神
倉稲魂神(うがのみたまのみこと)

◆所在地
春日部市粕壁5597
東武野田線・八木崎駅より徒歩5分

春日部八幡・稲荷神社

★雑記
春日部稲荷神社の御朱印です。
平成23年4月にもお参りしていましたが、その後、御朱印の授与が始まったとのことで、再参拝の折にいただいてきました。春日部八幡神社に隣接していると言いますか、八幡神社の境内からも稲荷神社の社殿までスイッと行くことが出来ます。参道階段には、赤い幟が数多く立ち並んでいます。カメラを向けると、フラッシュを焚くよう画面に指示が出るくらいやや薄暗い境内。高い木々が、陽の光が届くのを遮っています。こちらへは、あまり人が来ないのでノンビリお参り出来ました。
御朱印は、春日部八幡神社の授与所にていただきました。

◎春日部稲荷神社、参道。
春日部八幡・稲荷神社8

◎春日部稲荷神社、社殿。
春日部八幡・稲荷神社5

西根神社@福島

◆名称
西根神社(にしねじんじゃ)

◆御祭神
佐藤新右衛門家忠命(さとうしんうえもんいえただのみこと)
古河善兵衛重吉命(ふるかわぜんべえしげよしのみこと)

◆所在地
福島市飯坂町湯野高畑
福島交通飯坂線・飯坂温泉駅より徒歩11分

◎「境内社:高畑天満宮」の御朱印
西根神社・高畑天神

西根神社

★雑記
西根神社と高畑天満宮の御朱印です。
街は名前の通り、温泉で有名だそう。とは言え、草津のように街なかであのテの匂いがするでもなく、至って普通の観光地でした。駅を出てすぐ、摺上川に架かる十綱橋でしばし景色を眺めて、歩いて神社へと。小学校をグルリと迂回すると、そこはもう神社の境内です。特に高い建物もなくて、天気も殊更に良かったので空が広く感じられます。意外にも大きな社殿、メタリックな賽銭箱の社紋がキラキラと輝いていました。社紋は小笠原三階菱、源氏車に八ツ小槌と言うそうです。境内社である高畑天満宮のうそかえ祭りで有名なので、うその石像がいくつも立っていました。一言宮の前にある夢・願叶門は、くぐるときに願いを一言(ひとつ)だけ叶えてくれるおとのこと。
御朱印は、授与所にていただきました。御朱印は、2種類セットでの授与です。

◎西根神社、参道。
西根神社7

◎西根神社、社殿。
西根神社8

◎西根神社、社殿。
西根神社0

◎西根神社、社紋。
西根神社2

◎西根神社、一言宮。
西根神社5

◎西根神社、高畑天満宮。
西根神社17

春日部八幡神社@埼玉

◆名称
春日部八幡神社(かすかべはちまんじんじゃ)

◆御祭神
誉田別尊(ほんだわけのみこと)
息長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)
武内宿弥命(たけのうちのすくねのみこと)
豊受姫命(とようけひめのみこと)

◆所在地
春日部市粕壁5597
東武野田線・八木崎駅より徒歩5分

春日部八幡神社h30

春日部八幡神社

★雑記
春日部市の総鎮守、八幡神社の御朱印です。

(平成23年4月記)
春日部と聞けば、某漫画・アニメの有名キャラがいますが、駅などがそういった感じでなにかしらのPRをしている感じもなく、至って普通の住宅街にある駅を出て徒歩で神社へ向かいました。そういうのは、春日部駅の方なのかな?ところで、所在地の方の”かすかべ”は、粕壁と表記するようで。これは、粕壁宿から来ているようです。参道は意外に長く、歩いたな~と感じるほど。長々と歩いた参道の終わり、鳥居を抜けて社殿に到るそこには、ラスボス的な感じでドンとド真ん中に高々と伸びる一本の木が立っていました。八幡神社と、お隣の稲荷神社にも手を合わせてきました。御朱印は、授与所にていただきました。待合室もあるので、ゆったりを腰を下ろせるのも良いです。

(平成30年9月記)
7年半振りの再訪。今回は、お隣の稲荷神社の御朱印もいただきました。

◎春日部八幡神社、参道。(平成23年4月撮影)
春日部八幡神社5

◎春日部八幡神社、参道。(平成30年9月撮影)
春日部八幡神社h303

◎春日部八幡神社、社殿。(平成30年9月撮影)
春日部八幡神社h300

熊本県護国神社@熊本

◆名称
熊本県護国神社(くまもとけんごこくじんじゃ)

◆御祭神
英霊 六一一二〇柱

◆所在地
熊本市中央区宮内3

熊本護国神社

★雑記
熊本県の護国神社の御朱印です。
熊本城公園の中に鎮座しているので、観光がてら訪れる人も多そうな感じです。もっとも、私の参拝時には、誰もいませんでしたが。各地の護国神社と同じく、過度な装飾もなくシンプルで落ち着いた雰囲気の社殿を構え、空が広く感じられる境内になっていました。曇り空でしたので、晴れていればもっと良い絵面になったのかな、と。ちなみに、熊本県の神社庁も併設されているようです。
御朱印は、社務所にていただきました。

◎熊本県護国神社、社殿。
熊本護国神社9

◎熊本県護国神社、社殿。
熊本護国神社0

皆中稲荷神社@東京

◆名称
皆中稲荷神社(かいちゅういなりじんじゃ)

◆御祭神
倉稲之魂之大神(うがみたまのおおかみ)
伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)
伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)
諏訪大神(すわおおかみ)
日本武命(やまとたけるのみこと)

◆所在地
新宿区百人町1丁目11
JR山手線・新大久保駅より徒歩1分

稲荷神社・皆中02

稲荷神社・皆中01

★雑記
新大久保の皆中稲荷神社の御朱印です。

(平成22年7月記)
賑わう新大久保駅界隈からすぐ、参道入り口が車道に面した神社でした。駅近の神社ですが緑が多くて良い印象でしたが、それ以上に気になったのは電線の多さ。狛犬の周囲なんかは、イルミネーションでもするのかってくらい電線だらけ。ま、参拝者には関係ないか、とも思いますが・・・。神社の名前でもある皆中が「みなあたる」と読めることから、宝くじ購入者や受験生が多く祈願に訪れる神社だそうです。御朱印は、授与所にていただきました。別紙での授与だったのですが、渡されたときにやたらとクルクルしているなと思ったら、感熱のFAX用紙に書かれていました。うん、まぁ、こういうケースもある・・・のか。

(平成29年5月記)
約7年振りのお参りです。あれほど木々が生い茂り、モサモサしていた境内がスッキリと言いますが、風通しが良くなり過ぎたと言いますか、えらい変わり様です。神社周辺の賑わいは相変わらずで、逆にそのせいでしょうか、ゴミが散乱してなんか臭いと言うか・・・。それでも御朱印はブームのようで、授与所では4~5人待ち状態でした。

◎皆中稲荷神社、参道。(平成22年7月撮影)
稲荷神社・皆中017

◎皆中稲荷神社、参道。(平成22年7月撮影)
稲荷神社・皆中014

◎皆中稲荷神社、社殿。(平成22年7月撮影)
稲荷神社・皆中011

◎皆中稲荷神社、参道。(平成29年5月撮影)
稲荷神社・皆中024

◎皆中稲荷神社、社殿。(平成29年5月撮影)
稲荷神社・皆中026

平間寺@神奈川

◆山・院・寺号
金剛山 金乗院 平間寺(へいけんじ)
通称:川崎大師

◆宗派
真言宗 智山派

◆御本尊
弘法大師

◆御詠歌
(玉川八十八ヶ所霊場)
ありがたや 南無厄除けの 平間寺 大師の誓い 新たなりけり
(関東三十六不動霊場・武相二十八不動霊場)
成田より 遷座まいりし 不動尊 大師と並ぶ 法の喜び

◆所在地
川崎市川崎区大師町
京急大師線・川崎大師駅より徒歩7分

◎「薬師殿:風鈴市(2018年)」の御朱印
平間寺・薬師・h30風鈴

◎「大本堂:風鈴市(2018年)」の御朱印
平間寺・本堂・h30風鈴

◎「大本堂(2017年)」の御朱印
川崎大師890年

◎「薬師殿(2017年)」の御朱印
平間寺・薬師h2902

◎「武相二十八不動霊場・第1番札所(2017年)」の御朱印
1平間寺・h29御開帳

◎「関東八十八ヶ所霊場・特別札所(2017年)」の御朱印
平間寺・h2902

◎「大本堂:風鈴市(2016年)」の御朱印
川崎大師・h28風鈴・弘法

◎「薬師殿:風鈴市(2016年)」の御朱印
川崎大師・h28風鈴・薬師

◎「武相二十八不動霊場・第1番札所:風鈴市(2016年)」の御朱印
川崎大師・h28風鈴・不動

◎「大本堂(3月21日)」の御朱印
川崎大師・3月21日

◎「武相二十八不動霊場・第1番札所(平成28年3月)」の御朱印
1川崎大師・不動堂

◎「武相二十八不動霊場・第1番札所(平成28年2月)」の御朱印
1川崎大師・不動h28

◎「薬師殿」の御朱印
川崎大師・h28薬師

◎「大本堂:風鈴市(2015年)」の御朱印
川崎大師・2015風鈴市

◎「薬師殿:風鈴市(2015年)」の御朱印
川崎大師・薬師殿・2015風鈴

◎「武相二十八不動霊場・第1番札所:風鈴市(2015年)」の御朱印
1川崎大師・2015風鈴

◎「大本堂:風鈴市(2014年)」の御朱印
川崎大師・風鈴

◎「関東三十六不動霊場・第7番札所」の御朱印
7川崎大師

◎「武相二十八不動霊場・第1番札所:大開帳参拝記念」の御朱印
1・武相・川崎大師

◎「薬師殿:大開帳参拝記念」の御朱印
川崎大師・薬師殿

◎「大本堂:大開帳参拝記念」の御朱印
川崎大師

◎「関東三十六不動霊場・第7番札所」の御朱印
7平間寺・川崎大師

◎「玉川八十八ヶ所霊場・第1番札所」の御朱印
1平間寺

◎「大本堂」の御朱印
kawasakidaishi

◎「薬師殿」の御朱印
平間寺・薬師殿

◎「武相二十八不動霊場・第1番札所」の御朱印
平間寺01

◎オリジナル御朱印帳
平間寺・川崎大師・御朱印帳

★雑記
川崎大師こと平間寺の、オリジナル御朱印帳と御朱印です。
参道にも境内にも、人があふれて活気が満ちています。むしろ参道に並ぶ土産物屋の、客の呼び込みは不愉快に思えるほど喧しかったです。京都や都内に別院を持つほどの寺院ですので、大山門をくぐった先の境内は、色々とバラエティに富んでいました。
御朱印は、各堂によっていただける内容が異なるようです。また、御朱印もいただける交通安全祈祷殿は、本堂から少し離れた場所にあります。

(平成22年6月13日記)
今のところ、この武相二十八不動霊場を回る予定は無いのですが、関東三十六不動霊場はそろそろと考え中なので、札所である平間寺にはまた参拝に訪れることでしょう。不動霊場の御朱印は、境内の不動堂にていただきました。一方、お寺っぽくない目を疑う異国染みた建物。2008年の11月にできたばかりの薬師殿では、薬師如来の御朱印がいただけます。それにしてもなんともはやな外観で・・・。

(平成24年10月28日記)
この日は、玉川八十八ヶ所霊場での参拝でした。川崎大師は堂宇ごとに御朱印が授与されているので、玉川八十八ヶ所霊場もてっきり大本堂で受付かと思いきや、護持志納金や護摩の受付所が入っている建物の事務所でいただきました。”いただきました”と言っても、御朱印帳への揮毫は一切行なわず、書き置きでの授与のみとのこと。綴じていく霊場専用の御朱印帳も無料でいただけました・・・が、この御朱印帳、ハッキリ言って無用です。大きさが違うわ、パンチ穴が左右揃ってないわ、位置も上下揃ってないわ、そもそもパンチ穴すら開いていないわ・・・各札所寺院でいただく肝心の御朱印がバラバラなのですから。

(平成28年7月24日記)
風鈴市の最終日に足を運びました。御朱印ブームを実感するように、不動堂内は人がいっぱいでした。ただ、まぁ手を合わせているとか読経するとか、そういった光景はチラホラ程度しかありませんでしたが。田舎の実家の和室でくつろぐような、そんな感じでドカッと腰を下ろして足を投げ出している若い兄ちゃんなんかも堂内にいて、邪魔臭さと言うか鬱陶しさを感じましたよ。

◎川崎大師平間寺、本堂。
川崎大師01

◎川崎大師平間寺、薬師殿。
薬師殿

◎川崎大師平間寺、祈りと平和の像・八角五重塔。
川崎大師02

◎川崎大師平間寺、本堂(大開帳参拝記念)。
1川崎大師9

◎川崎大師平間寺、本堂(大開帳参拝記念)。
1川崎大師2

◎川崎大師平間寺、不動堂。(平成29・2017年7月撮影)
平間寺

綾瀬稲荷神社@東京

◆名称
綾瀬稲荷神社(あやせいなりじんじゃ)

◆御祭神
宇迦之御魂命(うかのみたまのかみ)

◆所在地
足立区綾瀬4丁目
JR常磐線、東京メトロ千代田線・綾瀬駅より徒歩3分

稲荷神社・綾瀬h30

綾瀬稲荷

★雑記
綾瀬駅からすぐ、綾瀬稲荷神社の御朱印です。

(2014年12月記)
写真を見ての通り、後ろに建っている高層マンションから見降ろされている感じがするのはちょっと・・・な景観です。ですがまぁこれも、都会の社寺の宿命でしょうか。決して広い境内を構えているわけではありませんが、鳥居くぐってすぐのところには富士塚もあります。その高さは2メートル。登ることは不可ですが、下からでも頂上の祠が見える作りになっています。御朱印は、授与窓口にていただきました。見ての通り、ちょいと変わったデザインの御朱印がいただけます。

(2018年11月記)
およそ4年振りの参拝です。なにやら御朱印が新しくなったと聞き、ならばと足を運んできました。えらく大胆な構図の御朱印になったな、と。あと、狛犬がこんなにも悲しそうな表情をしていたんや、と再発見のお参りでした。

◎綾瀬稲荷神社、社頭。(2014年12月撮影)
綾瀬稲荷0

◎綾瀬稲荷神社、社殿。(2014年12月撮影)
綾瀬稲荷2

◎綾瀬稲荷神社、富士塚。(2014年12月撮影)
綾瀬稲荷6

◎綾瀬稲荷神社、社殿。(2018年11月撮影)
稲荷神社・綾瀬3

◎綾瀬稲荷神社、狛犬。(2018年11月撮影)
稲荷神社・綾瀬56

◎綾瀬稲荷神社、狛犬。(2018年11月撮影)
稲荷神社・綾瀬5

◎綾瀬稲荷神社、富士塚。(2018年11月撮影)
稲荷神社・綾瀬9

普門院@東京

◆山・院・寺号
妙覚山 普門院(ふもんいん)

◆宗派
真言宗 智山派

◆御本尊
聖観世音菩薩

◆所在地
北区赤羽西2丁目14
JR各線・赤羽駅より徒歩7分

◎「豊島八十八ヶ所霊場・第31番札所」の御朱印
31普門院

★雑記
弘法大師豊島霊場、普門院の御朱印です。
賑やかな赤羽駅周辺を抜けた、住宅街の中のお寺でした。境内には雪の残る参拝になりました。グルッと囲むように緑があり、さらに墓地が境内を囲んでいるので、広さはあまり感じませんでした。そんな境内で目を引くのが、本堂(兼庫裏)と向き合うように建つ岩を積み上げたような外観をした塔。お寺の山号をそのままくっ付けた、妙覚山大塔とのプレートが掛かっていました。フェンスで囲われているとは言え、パッと見、今にも崩れそうなバランス。いやはや、珍しいものが見れました。法事らしきで人の出入りがバタバタしていたこともあって、早々に退散することにしました。横から入ったため、これまた特徴的な山門を帰り際に見ることになるという、ね。
御朱印は、本堂兼庫裏にていただきました。

◎普門院、山門。
31普門院4

◎普門院、本堂。
31普門院1

◎普門院、妙覚山大塔。
31普門院9

上目黒氷川神社@東京

◆名称
上目黒氷川神社(かみめぐろひかわじんじゃ)
旧・大橋氷川神社(おおはしひかわじんじゃ)

◆御祭神
素盞嗚命(すさのおのみこと)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
菅原道真(すがわらみちざね)

◆所在地
目黒区大橋2丁目
東急田園都市線・池尻大橋駅より徒歩5分

◎「令和改元記念」の御朱印
氷川神社・上目黒・改元

◎「境内社:稲荷神社」の御朱印
氷川神社・上目黒・稲荷

◎「夏詣(平成30年)」の御朱印
氷川神社・上目黒・h30

氷川神社・上目黒h30

氷川神社・大橋

★雑記
目黒区大橋の氷川神社の御朱印です。

(平成24年6月記)
現在は鎮座地から大橋氷川神社と呼ばれていますが、鳥居前の石碑は上目黒氷川神社となっています。明治時代の初期までは、旧上目黒1丁目に鎮座していたからとのこと。それにしても・・・参道の階段がえらい急勾配だな、と。由緒書きやら看板やらを見たら、神社沿いの玉川通りを拡張するために、無理矢理改修工事をして現在の状態になったのだとか。神社側からすれば、なんとも災難なことですね。御朱印は、授与所にていただきました。

(平成30年3月記)
目黒川の桜見物の流れで、久方振りのお参りです。そう言えば、こちらのオリジナル御朱印帳の表紙は、目黒川の桜がデザインされていましたっけか。境内は前回から一転、えらく幟の数が増えたなと。ですがよくよく見れば、稲荷神社の幟ばかりでした。同じように桜見物の流れが、はたまた春の陽気に誘われてか、多くの参拝者の姿が境内にはありました。御朱印は、授与所にていただきました。印が新しくなっており、加えて揮毫でも大橋氷川神社から上目黒氷川神社の表記になっていました。代替わりして一新と言ったところでしょうか。

(平成30年8月記)
夏詣の期間中に、再びお参りしてきました。快晴で絶好の外出日和・・・かと思いきや、日なたは流石に暑過ぎるってなもので、人のいない境内と相成りました。この日は氷川神社と合わせて、浅間神社の御朱印もいただきました。やはりもう上目黒氷川神社で統一なのでしょうかね。

(令和元年5月記)
今更感もありますが、ブログの表記を大橋氷川神社から上目黒氷川神社に変えました。神社のパンフレットでも御朱印でも、もう大橋氷川神社の名前は使っていないようですから。令和に入って初のお参りは、あいにくの雨模様。ですが、3人ほど御朱印待ちの様子。ここも相変わらず人気ですね。

◎上目黒氷川神社、拝殿。(平成24年6月撮影)
氷川神社

◎上目黒氷川神社、参道。(平成30年3月撮影)
氷川神社・上目黒6

◎目黒川の桜。(平成30年3月撮影)
氷川神社・上目黒5

◎上目黒氷川神社、境内社の稲荷神社。(令和元年5月撮影)
氷川神社・上目黒・稲荷1

気象神社(高円寺氷川神社)@東京

◆名称
気象神社(きしょうじんじゃ)

◆御祭神
八意志兼命(やごころおもいかねのみこと)

◆所在地
杉並区高円寺南4丁目
JR中央線・高円寺駅より徒歩2分

氷川神社・気象・高円寺令和0

氷川神社・高円寺・気象h30

気象神社・雲

気象神社・高円寺氷川

氷川神社・気象神社・高円寺

★雑記
高円寺氷川神社の境内社、気象神社の御朱印です。
境内に入って左手、気象神社へと続く鳥居&参道があります。元々は旧陸軍の気象部の構内(今の高円寺北4丁目)に、昭和19年に造営奉祀されたものだそうで、終戦時にこちらへ遷座されて来たとか。結構ドヨンとした、なんだか空気が澱んでいる感じがします。あまり陽の光が届いていないからでしょうか。ですが流石に日本一社、絵馬処に掛けられた絵馬の数を見れば、信仰が篤いことはよく知れます。日本一社とは言え御祭神は思金神社や秩父神社と同じで、知恵の神様として知られています。ザッと見ても、天気関連の祈願を書いている絵馬ばかりが目に入ります。気象関連の神社だけあって、絵馬も下駄の形をしているのが特徴的です。もっとも、今時の子供が靴を飛ばして天気を占っている光景なんぞ、とんと見た記憶がありませんけれど。境内の案内板によると、例大祭は気象記念日に当たる6月1日だそうで、覚えやすいようになっています。

(平成25年3月記)
これまでにも何度か参拝はしていましたが、この日、初めて御朱印をいただきました。このときはまだ、氷川神社と気象神社の御朱印を1ページに書いて授与するスタイルでした。

(平成29年5月記)
高円寺氷川神社と気象神社の御朱印が、別々に授与されるようになったと知り、久方振りに御朱印帳も持って足を運びました。「日本唯一」などの印も加わって、一般的な御朱印のスタイルになっていました。また、気象神社に関するアンケートの記入もありました。

(平成29年10月記)
なにやら、その日の天気のスタンプが追加されていました。雲のスタンプなので曇天と判断されたようですが、小雨が降っていたので雨模様のスタンプでも良かったんじゃ・・・なんて。ネットを見たところ、晴天・曇天・雨天で3種類のスタンプがあるようです。ですが、どの程度の雨量なら雨天スタンプになるのかは不明です。この日もまた、気象神社に関するアンケートの記入がありました。

◎気象神社、参道。(平成21年3月撮影)
気象神社1

◎気象神社、社殿。(平成21年3月撮影)
気象神社8

◎気象神社、絵馬処。(平成21年3月撮影)
気象神社2

天明稲荷神社@埼玉

◆名称
天明稲荷神社(てんめいいなりじんじゃ)

◆御祭神
大祖参神(たいそさんじん)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
月夜見神(つくよみのみこと)
彦火邇邇杵命(ほのににぎのみこと)
木花開耶姫命(このはなのさくやひめ)
宇迦御魂神(うかのみたまのかみ)

◆所在地
朝霞市宮戸3丁目2
東武東上線・志木駅より徒歩25分

天明稲荷・朝霞

★雑記
朝霞市の天明稲荷神社の御朱印です。
チャリで各地の神社を巡るツール・ド・御朱印なるイベントを知り、チャリ自体に興味はないものの、天明稲荷神社は行ったことのない神社でしたので、これを機会にと足を運んできました。近くまでコミュニティバスが出ているようですがあまりにも本数が少なく、まだまだ暑い最中ではありましたが、歩いて向かうことに。御朱印待ちのときに出された1杯の冷たいお茶が、なんともありがたかったです。神社自体は住宅街の中にあり、こじんまりとした境内を構えていました。本務神社は徒歩5分ほどにある宮戸神社なのですが、宮司宅はこちらにあって各種対応をしています。社殿はまだまだ新しいのか、柱も含めてえらく綺麗な外観でした。ですが鳥居の石扁額は、なんとも年季が入っている風格をしていました。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎天明稲荷神社、社頭。
天明稲荷・朝霞3

◎天明稲荷神社、境内。
天明稲荷・朝霞2

◎天明稲荷神社、参道。
天明稲荷・朝霞9

◎天明稲荷神社、鳥居石扁額。
天明稲荷・朝霞7

◎天明稲荷神社、手水舎。
天明稲荷・朝霞6

◎天明稲荷神社、社殿。
天明稲荷・朝霞8

◎天明稲荷神社、境内。
天明稲荷・朝霞0

◎天明稲荷神社、境内。
天明稲荷・朝霞1

安楽寺@埼玉

◆山・院・寺号
生応山 安楽寺(あんらくじ)

◆宗派
浄土真宗 東本願寺派

◆御本尊
阿弥陀如来

◆所在地
さいたま市大宮区桜木町1丁目
JR各線・大宮駅より徒歩7分

安楽寺・大宮

★雑記
大宮の安楽寺の御朱印です。
こちらのお寺、浄土真宗のお寺ではありますが、御朱印の授与をしている貴重なお寺です。大宮駅からも徒歩圏内で、スイッとお参りすることが出来ます。お寺の外観は、一見するとお寺っぽくないかなとも思いますが、天っ辺に乗っかりキラキラしているのを見て、「あぁ、お寺っぽい」なんて思ったり。境内に入ってすぐの小さいスペースが、本堂になっているようです。ちょうど法要中だったので、外からのお参りとなりました。
御朱印は、寺務所にていただきました。揮毫の意味の解説もありでした。

◎安楽寺、建物外観。
安楽寺0

◎安楽寺、本堂。
安楽寺1

高円寺氷川神社@東京

◆名称
高円寺氷川神社(こうえんじひかわじんじゃ)

◆御祭神
素盞嗚命(すさのおのみこと)

◆所在地
杉並区高円寺南4丁目
JR中央線・高円寺駅より徒歩2分

氷川神社・高円寺令和05

氷川神社・高円寺h30

氷川・高円寺h2910

氷川神社・高円寺02

氷川神社・気象神社・高円寺

★雑記
高円寺氷川神社の御朱印です。

(平成21年3月記)
足を運んでみようと思った切っ掛けは、境内の気象神社でした。字面を見ればテイストくらいはわかりますが、一体どんな神社なんだろう?って興味で。そのときは、結構小さいのだなくらいの感覚しかありませんでしたけど。天気予報がもっと当たりますように、と手を合わせてきました。氷川神社の方は、神輿蔵がガラス張りなので、一基ずつ見えるのがとても良かったです。

(平成25年3月記)
この日、初めて御朱印をいただきました。氷川神社と気象神社が一緒になっているものでした。実はこの前にも御朱印をいただこうとしたのですが、インターホンを押しても毎回シ~ンってなものでして。中で研修らしきことをしているのが外からでも見えているし、巫女さんとも目が合っているのですがことごとく無視され続け・・・この日、ようやくといったところでした。あまり御朱印の授与に積極的じゃない様子は感じました。

(平成29年5月記)
御朱印の印が新調されて、氷川神社と気象神社それぞれでいただけるようになったと知り、久方振りに足を運びました。なにやら、気象神社に関するアンケートを記入することに。なにかに活かされるのでしょうか?

(平成29年10月記)
前回の参拝から5ヶ月ですが、近くまで行く用事があり手を合わせてきました。チラホラと参拝者の姿もありまして、授与所でも1人御朱印の戻り待ちの方がいました。前回と同じく、気象神社に関するアンケートを記入することに。なにやらハロウィーン仕様?なスタンプも追加されて、あれほど御朱印対応に消極的だった神社がえらく良い方向へ変わったな~、と。

◎高円寺氷川神社、境内。(平成21年3月撮影)
氷川神社・高円寺b

◎高円寺氷川神社、社殿。(平成29年5月撮影)
氷川神社・高円寺a

交通安全祈祷殿(平間寺)@神奈川

◆山・院・寺号
金剛山 金乗院 平間寺 交通安全祈祷殿

◆宗派
真言宗 智山派

◆御本尊
弘法大師

◆所在地
川崎市川崎区大師河原1丁目
京急大師線・東門前駅より徒歩1分

◎「交通安全祈祷殿・風鈴市参拝記念(2018年)」の御朱印
平間寺・交通・h30風鈴

◎「交通安全祈祷殿・風鈴市参拝記念(2016年)」の御朱印
川崎大師・h28風鈴・祈祷

◎「交通安全祈祷殿・風鈴市参拝記念(2015年)」の御朱印
川崎大師・祈祷殿・2015風鈴

◎「交通安全祈祷殿・大開帳参拝記念」の御朱印
川崎大師・交通祈祷殿

◎「交通安全祈祷殿」の御朱印
平間寺・交通祈願殿

★雑記
川崎大師こと平間寺の、交通安全祈祷殿の御朱印です。
本堂のある境内からは離れた場所にあり、徒歩で7~8分程度といったところでしょうか。交通安全祈祷殿とあってか、駐車場がかなり広く設けられています。年末年始は、おそらくここも満車になるんでしょうね。そして・・・薬師堂と同じで奇抜な外観の祈祷殿、やっぱりこれは何度見ても日本のお寺とは思えないです。休憩所も設けられているので、暑い日などはゆっくり出来ます。
御朱印は、寺務所にていただきました。真ん中は印が薄かったのかなと思ったら、どうも梵字は印に元から彫られていないようです。

◎川崎大師平間寺、交通安全祈祷殿外観。
交通祈願殿

太宗寺@東京

◆山・院・寺号
霞関山 本覚院 太宗寺(たいそうじ)

◆宗派
浄土宗

◆御本尊
阿弥陀如来

◆所在地
新宿区新宿2丁目
東京メトロ丸ノ内線・新宿御苑駅より徒歩1分

◎「閻魔大王」の御朱印
太宗寺・h28閻魔

◎「新宿山の手七福神:布袋尊」の御朱印
太宗寺・布袋尊

◎「御本尊:阿弥陀如来」の御朱印
太宗寺・本尊

◎「閻魔大王」の御朱印
太宗寺・閻魔

◎「江戸六地蔵巡り」の御朱印
3

★雑記
内藤新宿の閻魔様こと、太宗寺の御朱印です。
やはり見所は、およそ5.5メートルの閻魔大王像。当然ながら、閻魔堂に祀られています。もっとも、インパクトで言うならば、その横にある奪衣婆像の方が大でしょうかね。境内の案内板には、お盆の7月15・16日に閻魔堂は御開扉されるとありますが、実は1月の16日前後辺りにも御開扉されています。境内には他にも、新宿山の手七福神巡りの布袋尊を祀っている不動堂、境内入り口には江戸六地蔵巡りの札所御本尊である地蔵像などもあります。
御朱印は、寺務所にていただきました。

◎太宗寺、閻魔大王像。
閻魔像

◎太宗寺、奪衣婆像。
奪衣婆像

◎太宗寺、地蔵像(江戸六地蔵)。
太宗寺

◎太宗寺、不動堂。
太宗寺・不動堂

◎太宗寺、不動堂内の布袋尊像。
太宗寺

◎太宗寺、本堂。(2010年7月撮影)
太宗寺

玉造稲荷神社@大阪

◆名称
玉造稲荷神社(たまつくりいなりじんじゃ)

◆御祭神
宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)

◆所在地
大阪市中央区玉造2丁目
地下鉄長堀鶴見緑地線・玉造駅より徒歩5分

玉造稲荷神社

★雑記
玉造稲荷神社の御朱印です。
古代に勾玉作りの難波玉作部が居住していた地であり、現在の玉造の地名の由来にもなっています。聖徳太子が戦勝を祈願したり、豊臣秀吉が大阪城の鎮守神としたり、歴史と信仰の篤い神社です。とは言え、なんとも窮屈な参道をしています。参道には、大坂三十三ヶ所観音霊場の札所を示す御詠歌の石碑がありました。石碑での表記は、御朱印の揮毫と同じで玉作岡になっています。ちなみに、大坂稲荷十五社巡りにもこちらは入っています。木々のせいでやや薄暗い参道を抜け、階段を上り、正面から社殿を見ると鮮やかな朱色、晴れ渡る青空と来て、なんでしょうね・・・背景のド真ん中に建つマンション!?目立ち過ぎ。
御朱印は、社務所にていただきました。

◎玉造稲荷神社、参道。
玉造稲荷神社6

◎玉造稲荷神社、社殿。
玉造稲荷神社3

◎玉造稲荷神社、社殿。
玉造稲荷神社4

◎玉造稲荷神社、境内。
玉造稲荷神社76

◎玉造稲荷神社、境内。
玉造稲荷神社0

妙楽寺@愛知

◆山・院・寺号
白泉山 妙楽寺(みょうらくじ)

◆宗派
真言宗 豊山派

◆御本尊
大日如来

◆所在地
知多市新知下森
名鉄常滑線・古見駅より徒歩2分

◎「知多四国八十八ヶ所霊場・開山所」の御朱印
開山・妙楽寺

◎「知多四国八十八ヶ所霊場・第79番札所」の御朱印
79妙楽寺

★雑記
知多新四国霊場の札所、妙楽寺の御朱印です。
こちら、霊場の第79番札所と開山所を兼務しています。駅から近いのは、とても良いですね。境内はコンパクトですが、ギュッと見所がつまった印象です。札所の堂宇も、2つ別々になっています。境内の真ん中には、真言宗ではお馴染みの弘法大師像(珍しく笠をかぶっていないタイプ)と、知多新四国霊場を開山した亮山阿闍梨大和尚の座像がありました。
御朱印は、授与所窓口にていただきました。

◎妙楽寺、山門。
妙楽寺6

◎妙楽寺、本堂。
妙楽寺5

◎妙楽寺、境内。
妙楽寺9

◎妙楽寺、境内。
妙楽寺4

御朱印とは@益子鹿島神社

鹿島神社・益子・御朱印について

栃木県芳賀郡の、益子鹿島神社にて。

石山寺@滋賀

◆山・院・寺号
石光山 石山寺(いしやまじ)

◆宗派
東寺 真言宗

◆御本尊
如意輪観世音菩薩

◆御詠歌
後の世を 願う心は 軽くとも 仏の誓い 重き石山

◆所在地
大津市石山寺1丁目
京阪電鉄石山坂本線・石山寺駅より徒歩10分

◎「不動明王」の御朱印
石山寺・不動

◎「西国三十三ヶ所観音霊場・第15番札所」の御詠歌
15石山寺

◎オリジナル御朱印帳
石山寺・帳面

★雑記
西国観音霊場の札所、石山寺の御朱印、御詠歌、御朱印帳です。
境内に入る前に、えらくイカツい彫刻が目に入ってきました。没後、万民の降魔招福のために鬼の姿になったとされる、朗澄大徳律師ゆかりの庭園と案内がありました。庭園自体は小さいながらも、インパクト大です。さて、そんなこんなで山門(東大門)へ。流石に天気の良い休日もなれば、霊場巡拝の団体ツアーも来るってなもので、山門前は記念写真やらも含めてワチャワチャと混雑していました。もっとも、歴史のあるお寺なので境内も広いし、中に入ってしまえば混雑も気にならないといったところ。堂宇の数も多く、本堂に着くまでに時間が思った以上に掛かりました。国宝になっている本堂には、授与所やら納経所やらが入っているので、ここだけは熱気ムンムンと言うか騒々しいと言うかでした。早々に本堂を後にして、境内をウロウロと。日本最古との案内のある多宝塔のところから眺望出来るのですが、境内はそこまで高所でもなく良い眺めとは言いがたいか。見所としては、ボコボコと転がっている巨石。石灰岩が地中から突出した花崗岩と接触し、その熱作用のために変質した硅灰石だそう。なんとも雄大です。石山寺の名前の由来はこれだとか。それにしても、本堂への参道にデカい石がある光景って不思議な感じ。
御朱印等は、本堂内にていただきました。

◎石山寺、東大門。
石山寺0

◎石山寺、東大門。
石山寺4

◎石山寺、東大門。
石山寺3

◎石山寺、朗澄大徳律師ゆかりの庭園。
石山寺9

◎石山寺、本堂。
石山寺03

◎石山寺、多宝塔。
石山寺13

◎石山寺、硅灰石。
石山寺7

◎石山寺、境内からの眺め。
石山寺2

神明氷川神社@東京

◆名称
神明氷川神社(しんめいひかわじんじゃ)

◆御祭神
素戔嗚命(すさのおのみこと)

◆所在地
中野区弥生町4丁目27
JR各線・中野駅よりバス+南台交差点バス停より徒歩3分

神明氷川神社2

神明氷川神社

★雑記
中野区、神明氷川神社の御朱印です。
地図だと東京メトロ丸ノ内線の中野富士見町駅の方が近いのですが、本数も多かったこともあり中野駅からバス利用としました。ちなみに、神社の公式サイトに載っている最寄のバス停名は古いのか、中野駅前にある路線図で見付けることが出来ませんでした。さて神社、幹線道路から少し入ったところに鎮座しているので、境内はいたって静かなもの。御朱印にもあるように、平成31年(令和元年・2019年)に鎮座550年を迎えた神社になります。江戸城でお馴染みの太田道灌が、大宮の氷川神社から勧請したそうです。手水舎はオーオマティック!古さと新しさの混在する神社でした。社殿は工事中でしたので、また折を見て再訪かな、と。
御朱印は、授与所にていただきました。文明から平成、そして令和に到る55の元号がグルリと記載された特別御朱印も授与されていました。

◎神明氷川神社、参道。
神明氷川神社6

◎神明氷川神社、手水舎。
神明氷川神社9

◎神明氷川神社、拝殿。
神明氷川神社1

雄山神社・前立社壇@富山

◆名称
雄山神社・前立社壇(おやまじんじゃ まえたてしゃだん)

◆御祭神
伊邪那岐神(いざなぎのかみ)
天手力雄神(あめのたぢからおのかみ)

◆所在地
中新川郡立山町岩峅寺1
富山地方鉄道・岩峅寺駅より徒歩7分

雄山神社・前立社檀

◎雄山神社・前立社壇オリジナル御朱印帳
雄山神社・前立社檀・帳

★雑記
越中国一之宮、雄山神社の前立社壇の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
小振りで趣のある岩峅寺駅を出て、案内に従えば迷うことなく裏の参道へと到れます。裏手には常願寺川という川幅のある川が流れているのですが、水量があまりなく(時期的に?)やけに緑の多い印象でした。境内もまた高い木々だらけで、日中にも関わらず薄暗くてヒンヤリとした感覚が心地良い環境でした。人っ子一人・・・とまではいきませんでしたが、一之宮なのに参拝者の姿は数える程度。ですがそれが良いのかもと思える時間でした。ちなみに雄山神社は、こちらの前立社壇+祈願殿+峰本社の3社から成るわけですが、流石に体力的に山の上にある峰本社はもう行けないかな、と思っている次第。
御朱印とオリジナル御朱印帳は、授与所にていただきました。

◎雄山神社・前立社壇、参道。
雄山神社・前立社檀1

◎雄山神社・前立社壇、表神門。
雄山神社・前立社檀7

◎雄山神社・前立社壇、拝殿。
雄山神社・前立社檀5

◎雄山神社・前立社壇、社殿。
雄山神社・前立社檀55

◎雄山神社・前立社壇、境内。
雄山神社・前立社檀9

歌懸稲荷神社@山形

◆名称
歌懸稲荷神社(うたかけいなりじんじゃ)

◆御祭神
稲倉魂命(いなだまのみこと)
大市姫命(おおいちひめのみこと)
大国主命(おおくにぬしのみこと)
猿田彦命(さるたひこのみこと)
日本武尊(やまとたけるのみこと)
火産霊神(ほむすびのかみ)

◆所在地
山形市十日町1丁目
JR各線・山形駅より徒歩8分

歌懸稲荷

★雑記
山形市内、歌懸稲荷神社の御朱印です。
山形駅からも徒歩で参れる距離に鎮座しています。元々は山形城の守り神として、城内に建立されたそう。城主や城内の人が短冊に歌を書いて神社に奉納する風習があり、歌を詠まない人には渡ることを許可しない橋が付近にあったことに由来する社名とのこと。社殿の裏がなにやら木々でこんもりしているなと思ったら、山形城の三の丸土塁跡とのことでした。すぐ横の飯屋がやけに繁盛しているようで、結構な賑わいの声が境内にまで届いていました。
御朱印は、社務所にていただきました。

◎歌懸稲荷神社、参道。
歌懸稲荷9

◎歌懸稲荷神社、社殿。
歌懸稲荷2

霊場メモ@全国一之宮

全国にある一之宮(一宮)と称される神社を巡ります。
wikipedia情報を列記しているだけなんで、御朱印の有無については不詳です。なお、新一の宮と呼ばれる神社も含めています。全国津々浦々なので、ある意味四国のお遍路より大変な巡礼とも言えるでしょうか。

【全国一之宮巡り】
●畿内
(山城国)
賀茂別雷神社 京都市北区
賀茂御祖神社 京都市左京区
(摂津国)
住吉大社 大阪市住吉区住吉
坐摩神社 大阪市中央区久太郎町
(大和国)
大神神社 奈良県桜井市
(和泉国)
大鳥大社 大阪府堺市西区鳳北町
(河内国)
枚岡神社 大阪府東大阪市
片埜神社 大阪府枚方市牧野阪

●東海道
(伊賀国)
敢国神社 三重県伊賀市
(伊勢国)
椿大神社 三重県鈴鹿市
都波岐神社 三重県鈴鹿市
(志摩国)
伊雑宮 三重県志摩市
伊射波神社 三重県鳥羽市
(尾張国)
真清田神社 愛知県一宮市
大神神社 愛知県一宮市
(三河国)
砥鹿神社 愛知県豊川市一宮町西垣内
(遠江国)
小国神社 静岡県周智郡森町
事任八幡宮 静岡県掛川市
(駿河国)
富士山本宮浅間大社 静岡県富士宮市
(伊豆国)
三嶋大社 静岡県三島市大宮町
(甲斐国)
浅間神社 山梨県笛吹市一宮町
(相模国)
寒川神社 神奈川県高座郡寒川町
鶴岡八幡宮 神奈川県鎌倉市雪ノ下
(武蔵国)
氷川神社 さいたま市大宮区
氷川女体神社 さいたま市緑区
小野神社 東京都多摩市
(安房国)
安房神社 千葉県館山市
洲崎神社 千葉県館山市
(上総国)
玉前神社 千葉県長生郡一宮町
(下総国)
香取神宮 千葉県香取市香取
(常陸国)
鹿島神宮 茨城県鹿嶋市宮中
(知知夫国)
秩父神社 埼玉県秩父市番場町

●東山道
(近江国)
建部大社 滋賀県大津市
(美濃国)
南宮大社 岐阜県不破郡垂井町
(飛騨国)
水無神社 岐阜県高山市
(信濃国)
諏訪大社 上社本宮 長野県諏訪市中洲宮山
諏訪大社 上社前宮 長野県茅野市宮川
諏訪大社 下社秋宮 長野県諏訪郡下諏訪町
諏訪大社 下社春宮 長野県諏訪郡下諏訪町
(上野国)
貫前神社 群馬県富岡市
(下野国)
宇都宮二荒山神社 栃木県宇都宮市
日光二荒山神社 栃木県日光市
(陸奥国)
鹽竈神社 宮城県塩竈市
都都古和気神社 福島県東白川郡棚倉町馬場
都都古別神社 福島県東白川郡棚倉町八槻大宮
石都々古和気神社 福島県石川郡石川町
(出羽国)
鳥海山大物忌神社 山形県飽海郡遊佐町
(岩代国)
伊佐須美神社 福島県大沼郡会津美里町
(蝦夷国)
北海道神宮 北海道札幌市
(津軽国)
岩木山神社 青森県弘前市
(陸中国)
駒形神社 岩手県奥州市

●北陸道
(若狭国)
若狭彦神社 福井県小浜市
(越前国)
氣比神宮 福井県敦賀市
(加賀国)
白山比咩神社 石川県白山市
(能登国)
気多大社 石川県羽咋市
(越中国)
射水神社 富山県高岡市古城
気多神社 富山県高岡市
高瀬神社 富山県南砺市
雄山神社 富山県中新川郡立山町(前立社壇
(越後国)
弥彦神社 新潟県西蒲原郡弥彦村
弥彦神社 御神廟 新潟県西蒲原郡弥彦山山頂
居多神社 新潟県上越市
天津神社 新潟県糸魚川市
(佐渡国)
度津神社 新潟県佐渡市

●山陰道
(丹波国)
出雲大神宮 京都府亀岡市
(丹後国)
籠神社 京都府宮津市
(但馬国)
出石神社 兵庫県豊岡市
粟鹿神社 兵庫県朝来市
(因幡国)
宇倍神社 鳥取県鳥取市
(伯耆国)
倭文神社 鳥取県東伯郡湯梨浜町
(出雲国)
出雲大社 島根県出雲市
熊野大社 島根県松江市
(石見国)
物部神社 島根県大田市
(隠岐国)
水若酢神社 島根県隠岐郡隠岐の島町
由良比女神社 島根県隠岐郡西ノ島町

●山陽道
(播磨国)
伊和神社 兵庫県宍粟市一宮町
(美作国)
中山神社 岡山県津山市一宮
(備前国)
吉備津彦神社 岡山県岡山市
石上布都魂神社 岡山県赤磐市
安仁神社 岡山県岡山市
(備中国)
吉備津神社 岡山県岡山市
(備後国)
吉備津神社 広島県福山市新市町
素盞嗚神社 広島県福山市新市町
(安芸国)
厳島神社 広島県廿日市市
(周防国)
玉祖神社 山口県防府市
(長門国)
住吉神社 山口県下関市

●南海道
(紀伊国)
日前神宮・國懸神宮 和歌山県和歌山市
丹生都比売神社 和歌山県伊都郡かつらぎ町
伊太祁曽神社 和歌山県和歌山市
(淡路国)
伊弉諾神宮 兵庫県淡路市
(阿波国)
大麻比古神社 徳島県鳴門市大麻町
八倉比売神社 徳島県徳島市国府町
上一宮大粟神社 徳島県名西郡神山町
一宮神社 徳島県徳島市一宮町
(讃岐国)
田村神社 香川県高松市一宮町
(伊予国)
大山祇神社 愛媛県今治市
(土佐国)
土佐神社 高知県高知市一宮しなね

●西海道
(筑前国)
筥崎宮 福岡市東区
住吉神社 福岡市博多区
(筑後国)
高良大社 福岡県久留米市
(豊前国)
宇佐神宮 大分県宇佐市
(豊後国)
西寒多神社 大分県大分市
柞原八幡宮 大分県大分市
(肥前国)
與止日女神社 佐賀県佐賀市
千栗八幡宮 佐賀県三養基郡みやき町
(肥後国)
阿蘇神社 熊本県阿蘇市一の宮町
(日向国)
都農神社 宮崎県児湯郡都農町
(大隅国)
鹿児島神宮 鹿児島県霧島市
(薩摩国)
新田神社 鹿児島県薩摩川内市社
枚聞神社 鹿児島県指宿市
(多禰国)
益救神社 鹿児島県熊毛郡屋久島町
(壱岐国)
天手長男神社 長崎県壱岐市
興神社 長崎県壱岐市
(対馬国)
海神神社 長崎県対馬市
厳原八幡宮 長崎県対馬市
(琉球国)
波上宮 沖縄県那覇市
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関東九十一薬師
(76/91)
関東八十八ヶ所
(61/95)
豊島八十八ヶ所
(87/88)
阿波西国三十三観音・東部
(24/33)
阿波西国三十三観音・西部
(15/33)
四国三十六不動
(17/36)
下総三十三観音
(14/34)
名古屋二十一大師
(7/21)
和歌山西国三十三観音
(13/36)
安房国四十八薬師
(12/48)
知多四国八十八ヶ所
(3/98)
桶狭間十三仏
(7/13)


こっそり御朱印帳メモ

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