2019年07月
◆名称
星川杉山神社(ほしかわすぎやまじんじゃ)
◆御祭神
日本武尊(やまとたけるのみこと)
◆所在地
横浜市保土ヶ谷区星川1丁目
相鉄本線・星川駅より徒歩15分
各線・横浜駅よりバス+明神台バス停より徒歩5分
◎「夏越祭:令和元年」の御朱印
★雑記
星川杉山神社の御朱印です。
(平成29年1月記)
星川駅より徒歩15分と聞くと、ちょいと散歩レベルの距離かと思いきや、かなり濃い道行きでした。もうね、坂がキツいのなんのって。急勾配の坂道が、一体いつ上に辿り着けるんだってくらい続くので、途中で休憩を入れることに。もっとも、住宅街なので休憩スペースやお店があるわけでもなく、ガードレールに手を着いて休むくらいなのですがね。次回参拝の際は、絶対に別ルートを、と決めました。ようやく辿り着いた境内、三本杉を社紋に持つ神社らしく、そこかしこで高い杉の木がドンドンと。茅の輪をくぐり、境内社として隣接する伏見稲荷社にもお参りをしてきました。御朱印は、授与所にていただきました。
(令和元年6月記)
およそ2年半振りの再訪になります。前回の急坂をまた行くのは流石に嫌でしたので、公式HPに載っていた横浜駅西口と保土ヶ谷駅とを行き来しているバスを利用することにしました。境内では、「御神木に触ってパワーを~」的なことをやっていましたが、そういうのはちょっと苦手なのでパスして普通にお参りをしてきました。すぐにポツポツと雨になったので、あまり長居は出来ませんでした。新年、夏越と続けての参拝でしたので、次はなんのイベントもやっていない静かな日に訪れてみたいな、と。
◎星川杉山神社、社殿。(平成29年1月撮影)
◎星川杉山神社、境内。(平成29年1月撮影)
◎星川杉山神社、伏見稲荷社。(平成29年1月撮影)
◎星川杉山神社、参道。(令和元年6月撮影)
◎星川杉山神社、参道。(令和元年6月撮影)
◎星川杉山神社、社殿。(令和元年6月撮影)
◎星川杉山神社、社殿の彫刻。(令和元年6月撮影)
星川杉山神社(ほしかわすぎやまじんじゃ)
◆御祭神
日本武尊(やまとたけるのみこと)
◆所在地
横浜市保土ヶ谷区星川1丁目
相鉄本線・星川駅より徒歩15分
各線・横浜駅よりバス+明神台バス停より徒歩5分
◎「夏越祭:令和元年」の御朱印
★雑記
星川杉山神社の御朱印です。
(平成29年1月記)
星川駅より徒歩15分と聞くと、ちょいと散歩レベルの距離かと思いきや、かなり濃い道行きでした。もうね、坂がキツいのなんのって。急勾配の坂道が、一体いつ上に辿り着けるんだってくらい続くので、途中で休憩を入れることに。もっとも、住宅街なので休憩スペースやお店があるわけでもなく、ガードレールに手を着いて休むくらいなのですがね。次回参拝の際は、絶対に別ルートを、と決めました。ようやく辿り着いた境内、三本杉を社紋に持つ神社らしく、そこかしこで高い杉の木がドンドンと。茅の輪をくぐり、境内社として隣接する伏見稲荷社にもお参りをしてきました。御朱印は、授与所にていただきました。
(令和元年6月記)
およそ2年半振りの再訪になります。前回の急坂をまた行くのは流石に嫌でしたので、公式HPに載っていた横浜駅西口と保土ヶ谷駅とを行き来しているバスを利用することにしました。境内では、「御神木に触ってパワーを~」的なことをやっていましたが、そういうのはちょっと苦手なのでパスして普通にお参りをしてきました。すぐにポツポツと雨になったので、あまり長居は出来ませんでした。新年、夏越と続けての参拝でしたので、次はなんのイベントもやっていない静かな日に訪れてみたいな、と。
◎星川杉山神社、社殿。(平成29年1月撮影)
◎星川杉山神社、境内。(平成29年1月撮影)
◎星川杉山神社、伏見稲荷社。(平成29年1月撮影)
◎星川杉山神社、参道。(令和元年6月撮影)
◎星川杉山神社、参道。(令和元年6月撮影)
◎星川杉山神社、社殿。(令和元年6月撮影)
◎星川杉山神社、社殿の彫刻。(令和元年6月撮影)
◆名称
艮神社(うしとらじんじゃ)
◆御祭神
須佐之男命(すさのおのみこと)
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)
◆所在地
福山市北吉津町1丁目
JR山陽本線、福塩線・福山駅より徒歩10分
★雑記
福山市の艮神社の御朱印です。
御朱印にもある通り、福山城の鬼門である北東、すなわち丑寅(艮)の方角に鎮座する神社として、この名前になっているようです。福山駅からも迷うことなくすぐに来られる徒歩圏内なので、ひょいとお参りするのに良いでしょう。お隣の観音寺のデカイ山門とは対照的に、艮神社の参道入り口は結構狭めです。ただ四国の神社と同じく、注連柱が立っているのでわかりやすいかと。ちなみに注連柱に彫られている文字は、至誠貫金石・神其祐斯民です。参道はちょいと長めで、随神門くぐってすぐに社殿でした。いやはや、それにしても暑かった。御朱印を依頼したとき、開かれた社務所の窓を通して流れ出てくるエアコンの冷気が、とても心地良かったです。
◎艮神社、参道。
◎艮神社、参道。
◎艮神社、随神門。
◎艮神社、随神門の狛犬。
◎艮神社、随神門の狛犬。
◎艮神社、拝殿。
艮神社(うしとらじんじゃ)
◆御祭神
須佐之男命(すさのおのみこと)
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)
◆所在地
福山市北吉津町1丁目
JR山陽本線、福塩線・福山駅より徒歩10分
★雑記
福山市の艮神社の御朱印です。
御朱印にもある通り、福山城の鬼門である北東、すなわち丑寅(艮)の方角に鎮座する神社として、この名前になっているようです。福山駅からも迷うことなくすぐに来られる徒歩圏内なので、ひょいとお参りするのに良いでしょう。お隣の観音寺のデカイ山門とは対照的に、艮神社の参道入り口は結構狭めです。ただ四国の神社と同じく、注連柱が立っているのでわかりやすいかと。ちなみに注連柱に彫られている文字は、至誠貫金石・神其祐斯民です。参道はちょいと長めで、随神門くぐってすぐに社殿でした。いやはや、それにしても暑かった。御朱印を依頼したとき、開かれた社務所の窓を通して流れ出てくるエアコンの冷気が、とても心地良かったです。
◎艮神社、参道。
◎艮神社、参道。
◎艮神社、随神門。
◎艮神社、随神門の狛犬。
◎艮神社、随神門の狛犬。
◎艮神社、拝殿。
◆名称
穏田神社(おんでんじんじゃ)
◆御祭神
淤母陀琉神(おもだるのかみ)
阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)
◆所在地
渋谷区神宮前5丁目
東京メトロ副都心線、千代田線・明治神宮前駅より徒歩7分
★雑記
駅と住宅街の間に鎮座する、渋谷区の穏田神社の御朱印です。
(平成25年9月記)
明治維新の前までは、第六天社と呼ばれていた神社になります。明治神宮前駅から向かうと、神社の横階段から境内に入ることになります。割と小振りな社殿でした。でも清潔で新しい感じです。それに神社の周辺が汚いこともあって、この神域だけは清浄さが流石に際立っていますね。そして、参道が意外と長い!ただ、だからなのですが、駐車場代わりの参道は個人的にちょっと・・・。御朱印は、授与所にていただきました。
(平成29年4月記)
境内の稲荷神社の御朱印を始められたとのことで、再訪してきました。今回はJR渋谷駅から歩いて向かいましたら、慣れない街なので迷いに迷い・・・。よく見れば、穏田神社の御朱印のデザインも変わっていますね。御朱印は、授与所にて書き置きをいただきました。
(令和元年5月記)
平成が終わったな~と、令和になってプラプラと出掛けました。ほぼ2年振りのお参りです。いつでも行ける、だからこそなかなか足が向かないといった感じでした。顔がぺちゃんこ&ずんぐりむっくりした狛犬だけを、この日は写真に収めてきました。御朱印は、授与所にていただきました。なにやら変化球でした。
◎穏田神社、社殿。(平成25年9月撮影)
◎穏田神社、社殿。(平成29年4月撮影)
◎穏田稲荷神社、全体。(平成29年4月撮影)
◎穏田神社、狛犬。(令和元年5月撮影)
◎穏田神社、狛犬。(令和元年5月撮影)
◎穏田神社、狛犬。(令和元年5月撮影)
◎穏田神社、狛犬。(令和元年5月撮影)
穏田神社(おんでんじんじゃ)
◆御祭神
淤母陀琉神(おもだるのかみ)
阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)
◆所在地
渋谷区神宮前5丁目
東京メトロ副都心線、千代田線・明治神宮前駅より徒歩7分
★雑記
駅と住宅街の間に鎮座する、渋谷区の穏田神社の御朱印です。
(平成25年9月記)
明治維新の前までは、第六天社と呼ばれていた神社になります。明治神宮前駅から向かうと、神社の横階段から境内に入ることになります。割と小振りな社殿でした。でも清潔で新しい感じです。それに神社の周辺が汚いこともあって、この神域だけは清浄さが流石に際立っていますね。そして、参道が意外と長い!ただ、だからなのですが、駐車場代わりの参道は個人的にちょっと・・・。御朱印は、授与所にていただきました。
(平成29年4月記)
境内の稲荷神社の御朱印を始められたとのことで、再訪してきました。今回はJR渋谷駅から歩いて向かいましたら、慣れない街なので迷いに迷い・・・。よく見れば、穏田神社の御朱印のデザインも変わっていますね。御朱印は、授与所にて書き置きをいただきました。
(令和元年5月記)
平成が終わったな~と、令和になってプラプラと出掛けました。ほぼ2年振りのお参りです。いつでも行ける、だからこそなかなか足が向かないといった感じでした。顔がぺちゃんこ&ずんぐりむっくりした狛犬だけを、この日は写真に収めてきました。御朱印は、授与所にていただきました。なにやら変化球でした。
◎穏田神社、社殿。(平成25年9月撮影)
◎穏田神社、社殿。(平成29年4月撮影)
◎穏田稲荷神社、全体。(平成29年4月撮影)
◎穏田神社、狛犬。(令和元年5月撮影)
◎穏田神社、狛犬。(令和元年5月撮影)
◎穏田神社、狛犬。(令和元年5月撮影)
◎穏田神社、狛犬。(令和元年5月撮影)
◆山・院・寺号
成田山 本行院(ほんぎょういん)
通称:成田山川越別院
◆宗派
真言宗 智山派
◆御本尊
不動明王
◆所在地
川越市久保町
西武新宿線・本川越駅より徒歩15分
◎「恵比須天:小江戸川越七福神」の御朱印
◎「関東三十六不動霊場・第27番札所」の御朱印
★雑記
成田山初の別院である、川越別院の御朱印です。
(平成23年10月記)
どうしても観光客は、知名度のあるすぐ裏の喜多院に流れているようです。もっとも、その方が落ち着いてのお参りが出来るので、こちらとしてはありがたいかな、と。御朱印は、本堂下の1階の授与所にていただきました。寺院名のみ入った、シンプルなオリジナルの御朱印帳もありました。
(平成24年4月記)
毎月1日は七福神めぐりの日とのことで、こちらへもお参りしてきました。私のように汎用の御朱印帳で回る人もいれば、専用の色紙を持って巡っている人の姿もチラホラ。距離が長過ぎもせず、範囲が広過ぎもせずの七福神めぐりなので、意外に浸透しているようです。
◎成田山川越別院、山門。(平成23年10月撮影)
◎成田山川越別院、本堂。(平成23年10月撮影)
◎成田山川越別院、開山堂。(平成23年10月撮影)
◎成田山川越別院、恵比須堂。(平成24年4月撮影)
成田山 本行院(ほんぎょういん)
通称:成田山川越別院
◆宗派
真言宗 智山派
◆御本尊
不動明王
◆所在地
川越市久保町
西武新宿線・本川越駅より徒歩15分
◎「恵比須天:小江戸川越七福神」の御朱印
◎「関東三十六不動霊場・第27番札所」の御朱印
★雑記
成田山初の別院である、川越別院の御朱印です。
(平成23年10月記)
どうしても観光客は、知名度のあるすぐ裏の喜多院に流れているようです。もっとも、その方が落ち着いてのお参りが出来るので、こちらとしてはありがたいかな、と。御朱印は、本堂下の1階の授与所にていただきました。寺院名のみ入った、シンプルなオリジナルの御朱印帳もありました。
(平成24年4月記)
毎月1日は七福神めぐりの日とのことで、こちらへもお参りしてきました。私のように汎用の御朱印帳で回る人もいれば、専用の色紙を持って巡っている人の姿もチラホラ。距離が長過ぎもせず、範囲が広過ぎもせずの七福神めぐりなので、意外に浸透しているようです。
◎成田山川越別院、山門。(平成23年10月撮影)
◎成田山川越別院、本堂。(平成23年10月撮影)
◎成田山川越別院、開山堂。(平成23年10月撮影)
◎成田山川越別院、恵比須堂。(平成24年4月撮影)
◆山・院・寺号
真間山 弘法寺(ぐほうじ)
◆宗派
日蓮宗
◆御本尊
釈迦如来
◆所在地
市川市真間4丁目9
京成本線・国府台駅より徒歩10分
◎「手児奈霊神堂」の御首題
★雑記
市川市真間、弘法寺の御首題(お題目)です。
地図をパッと見たとき、国府台駅が一番近そうだったのでそちらから向かいました。帰りはJR総武線の市川駅を利用しましたが、そちらへは徒歩でせいぜい15分といった程度でした。さて、先に境外仏堂である手児奈霊神堂からお参りを。堂内拝観が出来たので、嬉しい時間を持つことが叶いました。続いて八大祖師の霊場寺院でもある弘法寺へ。名前だけを見ると真言宗かと思いきや、日蓮宗のお寺です。由緒を見ると、元々は求法寺の表記で行基菩薩が建てたお寺だそう。およそ100年後、弘法大師が七堂伽藍を再建して、そのときに表記が弘法寺になったとあります。ですからまったく弘法大師と関係ないわけじゃないようです。その後、天台宗になり、なんやかんやで今は日蓮宗と。暑い最中での参拝となりましたが、仁王門周辺は緑も多く、日陰で涼むのにちょうど良い塩梅。えらく綺麗な祖師堂は、平成22年に出来たばかりだそう。ちなみにこちらのお釈迦様、真間の釈迦仏として知られて、日蓮宗最古の木像だそうです。あぁ、あと本堂ではなく本殿の表記でした。
御首題は、手児奈霊神堂は堂内にて、弘法寺は寺務所にていただきました。
◎弘法寺、仁王門。
◎弘法寺、祖師堂。
◎弘法寺、手児奈霊神堂の参道。
◎弘法寺、手児奈霊神堂。
真間山 弘法寺(ぐほうじ)
◆宗派
日蓮宗
◆御本尊
釈迦如来
◆所在地
市川市真間4丁目9
京成本線・国府台駅より徒歩10分
◎「手児奈霊神堂」の御首題
★雑記
市川市真間、弘法寺の御首題(お題目)です。
地図をパッと見たとき、国府台駅が一番近そうだったのでそちらから向かいました。帰りはJR総武線の市川駅を利用しましたが、そちらへは徒歩でせいぜい15分といった程度でした。さて、先に境外仏堂である手児奈霊神堂からお参りを。堂内拝観が出来たので、嬉しい時間を持つことが叶いました。続いて八大祖師の霊場寺院でもある弘法寺へ。名前だけを見ると真言宗かと思いきや、日蓮宗のお寺です。由緒を見ると、元々は求法寺の表記で行基菩薩が建てたお寺だそう。およそ100年後、弘法大師が七堂伽藍を再建して、そのときに表記が弘法寺になったとあります。ですからまったく弘法大師と関係ないわけじゃないようです。その後、天台宗になり、なんやかんやで今は日蓮宗と。暑い最中での参拝となりましたが、仁王門周辺は緑も多く、日陰で涼むのにちょうど良い塩梅。えらく綺麗な祖師堂は、平成22年に出来たばかりだそう。ちなみにこちらのお釈迦様、真間の釈迦仏として知られて、日蓮宗最古の木像だそうです。あぁ、あと本堂ではなく本殿の表記でした。
御首題は、手児奈霊神堂は堂内にて、弘法寺は寺務所にていただきました。
◎弘法寺、仁王門。
◎弘法寺、祖師堂。
◎弘法寺、手児奈霊神堂の参道。
◎弘法寺、手児奈霊神堂。
関東の日蓮宗寺院8ヶ寺を巡ります。
江戸十祖師巡りと同様に、こちらもPRはまったくされていないようです。江戸十祖師巡りよりも数は少ないですが、範囲は大きく拡がっており、簡単にはいかないようです。いずれも風格ただよう堂宇を持っています。
【八大祖師巡り】
1.威光山 法明寺 東京都豊島区南池袋
2.日圓山 妙法寺 東京都杉並区堀之内
3.長栄山 本門寺 東京都大田区池上
4.真間山 弘法寺 千葉県市川市真間
5.長谷山 本土寺 千葉県松戸市平賀
6.妙印山 妙光寺 千葉県香取郡多古町多古
7.長興山 妙本寺 神奈川県鎌倉市大町
8.寂光山 龍口寺 神奈川県藤沢市片瀬
江戸十祖師巡りと同様に、こちらもPRはまったくされていないようです。江戸十祖師巡りよりも数は少ないですが、範囲は大きく拡がっており、簡単にはいかないようです。いずれも風格ただよう堂宇を持っています。
【八大祖師巡り】
1.威光山 法明寺 東京都豊島区南池袋
2.日圓山 妙法寺 東京都杉並区堀之内
3.長栄山 本門寺 東京都大田区池上
4.真間山 弘法寺 千葉県市川市真間
5.長谷山 本土寺 千葉県松戸市平賀
6.妙印山 妙光寺 千葉県香取郡多古町多古
7.長興山 妙本寺 神奈川県鎌倉市大町
8.寂光山 龍口寺 神奈川県藤沢市片瀬
◆名称
大宮氷川神社(おおみやひかわじんじゃ)
◆御祭神
須佐之男命(すさのおのみこと)
稲田姫命(いなだひめのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)
◆所在地
さいたま市大宮区高鼻町1丁目
JR各線・大宮駅より徒歩15分
◎大宮氷川神社オリジナル御朱印帳
★雑記
関東各地に鎮座する氷川神社の総本社、大宮氷川神社の御朱印です。
(平成22年10月記)
駅からやや歩くことになりますが、その長い参道に圧倒されることでしょう。少々ダレてきますが、徐々に近付いてくる境内に気持ちが高まってくるはずです。なんとも間の悪いことに、七五三の家族連れだらけで埃が舞い、あちこちでフラッシュ焚かれまくりの五月蝿い境内でした。おまけにお婆さんが倒れたとかで、境内に救急車まで呼ばれる始末。厳かさはまったくなかったので、また機を改めて参拝しようと思っています。近くの埼玉縣護国神社にも足を運びましたが、あいにくと不在。こちらも再訪予定で。
(平成24年9月記)
なんやかんやで、いつの間にか2年が経過しての参拝。いつでも行けると思っていると、ついつい後回しにしてしまいがち。御朱印の日付が平成22年とも23年とも読めますが、いただいたのは24年です。
(平成31年1月記)
これまた期間が空いての再訪。参道の狛犬がえらく綺麗だな、と思ったら、平成30年12月に奉納されたばかりでした。まだひと月程度ともあって、だからこその白さでした。行き交う人の中からも、こんな狛犬あったっけとの声が聞こえてくるほど。今日も今日とて人の多い境内。もっとも、広いので息苦しさはありませんね。御朱印は、朱印所にていただきました。書き手2人態勢でした。
◎大宮氷川神社、参道。(平成31年1月撮影)
◎大宮氷川神社、狛犬。(平成31年1月撮影)
◎大宮氷川神社、狛犬。(平成31年1月撮影)
◎大宮氷川神社、楼門。(平成31年1月撮影)
◎大宮氷川神社、拝殿。(平成31年1月撮影)
◎大宮氷川神社、境内。(平成31年1月撮影)
◎大宮氷川神社、境内。(平成31年1月撮影)
大宮氷川神社(おおみやひかわじんじゃ)
◆御祭神
須佐之男命(すさのおのみこと)
稲田姫命(いなだひめのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)
◆所在地
さいたま市大宮区高鼻町1丁目
JR各線・大宮駅より徒歩15分
◎大宮氷川神社オリジナル御朱印帳
★雑記
関東各地に鎮座する氷川神社の総本社、大宮氷川神社の御朱印です。
(平成22年10月記)
駅からやや歩くことになりますが、その長い参道に圧倒されることでしょう。少々ダレてきますが、徐々に近付いてくる境内に気持ちが高まってくるはずです。なんとも間の悪いことに、七五三の家族連れだらけで埃が舞い、あちこちでフラッシュ焚かれまくりの五月蝿い境内でした。おまけにお婆さんが倒れたとかで、境内に救急車まで呼ばれる始末。厳かさはまったくなかったので、また機を改めて参拝しようと思っています。近くの埼玉縣護国神社にも足を運びましたが、あいにくと不在。こちらも再訪予定で。
(平成24年9月記)
なんやかんやで、いつの間にか2年が経過しての参拝。いつでも行けると思っていると、ついつい後回しにしてしまいがち。御朱印の日付が平成22年とも23年とも読めますが、いただいたのは24年です。
(平成31年1月記)
これまた期間が空いての再訪。参道の狛犬がえらく綺麗だな、と思ったら、平成30年12月に奉納されたばかりでした。まだひと月程度ともあって、だからこその白さでした。行き交う人の中からも、こんな狛犬あったっけとの声が聞こえてくるほど。今日も今日とて人の多い境内。もっとも、広いので息苦しさはありませんね。御朱印は、朱印所にていただきました。書き手2人態勢でした。
◎大宮氷川神社、参道。(平成31年1月撮影)
◎大宮氷川神社、狛犬。(平成31年1月撮影)
◎大宮氷川神社、狛犬。(平成31年1月撮影)
◎大宮氷川神社、楼門。(平成31年1月撮影)
◎大宮氷川神社、拝殿。(平成31年1月撮影)
◎大宮氷川神社、境内。(平成31年1月撮影)
◎大宮氷川神社、境内。(平成31年1月撮影)
◆山・院・寺号
如意山 宝珠院 観音寺(かんのんじ)
◆宗派
真言宗 豊山派
◆御本尊
如意輪観世音菩薩
◆御詠歌
(御本尊の御詠歌)
如意山の 寺の御前に 参り来て 観音菩薩を 拝む諸人
(地蔵尊の御詠歌)
ありがたや 地蔵菩薩の 御誓い いよいよ益子に 深き恵みを
◆所在地
芳賀郡益子町益子
真岡鉄道・益子駅より徒歩20分
JR宇都宮駅よりバス+城内坂バス停より徒歩1分
◎「関東八十八ヶ所霊場・第30番札所」の御朱印
◎「関東百八地蔵霊場・第43番札所」の御朱印
★雑記
益子観音こと、観音寺の御朱印です。
(平成24年7月記)
真岡鉄道の益子駅から、20分くらいかけて歩いて向かいました。益子焼(陶器)のお店もチラチラ気になりつつも、いざ購入してしまったら重たい荷物を抱えての移動になりつらいので、ここは我慢々々。7月の気温はキツイですが、曇り空でもあったため多少は歩ける空気だった点はありがたい。本堂前には、関東八十八ヶ所霊場の幟が立っていたので、いずれはまた来ることになるのかな、と。御朱印は、庫裏にていただきました。
(平成31年3月記)
およそ7年振りの再訪となりました。今回は、JR宇都宮駅からバスを利用しての参拝です。1時間に1本の割合で益子駅との間を行き来しており、なおかつ城内坂バス停はお寺のすぐ前なので、これは便利っちゃあ便利な具合。地蔵堂周辺は、なにやら工事中のようでした。
◎益子観音寺、本堂。(平成24年7月撮影)
◎益子観音寺、地蔵堂。(平成24年7月撮影)
◎益子観音寺、参道。(平成31年3月撮影)
◎益子観音寺、本堂。(平成31年3月撮影)
◎益子観音寺、境内。(平成31年3月撮影)
如意山 宝珠院 観音寺(かんのんじ)
◆宗派
真言宗 豊山派
◆御本尊
如意輪観世音菩薩
◆御詠歌
(御本尊の御詠歌)
如意山の 寺の御前に 参り来て 観音菩薩を 拝む諸人
(地蔵尊の御詠歌)
ありがたや 地蔵菩薩の 御誓い いよいよ益子に 深き恵みを
◆所在地
芳賀郡益子町益子
真岡鉄道・益子駅より徒歩20分
JR宇都宮駅よりバス+城内坂バス停より徒歩1分
◎「関東八十八ヶ所霊場・第30番札所」の御朱印
◎「関東百八地蔵霊場・第43番札所」の御朱印
★雑記
益子観音こと、観音寺の御朱印です。
(平成24年7月記)
真岡鉄道の益子駅から、20分くらいかけて歩いて向かいました。益子焼(陶器)のお店もチラチラ気になりつつも、いざ購入してしまったら重たい荷物を抱えての移動になりつらいので、ここは我慢々々。7月の気温はキツイですが、曇り空でもあったため多少は歩ける空気だった点はありがたい。本堂前には、関東八十八ヶ所霊場の幟が立っていたので、いずれはまた来ることになるのかな、と。御朱印は、庫裏にていただきました。
(平成31年3月記)
およそ7年振りの再訪となりました。今回は、JR宇都宮駅からバスを利用しての参拝です。1時間に1本の割合で益子駅との間を行き来しており、なおかつ城内坂バス停はお寺のすぐ前なので、これは便利っちゃあ便利な具合。地蔵堂周辺は、なにやら工事中のようでした。
◎益子観音寺、本堂。(平成24年7月撮影)
◎益子観音寺、地蔵堂。(平成24年7月撮影)
◎益子観音寺、参道。(平成31年3月撮影)
◎益子観音寺、本堂。(平成31年3月撮影)
◎益子観音寺、境内。(平成31年3月撮影)
◆山・院・寺号
明王山 聖無動院 宝仙寺(ほうせんじ)
◆宗派
真言宗 豊山派
◆御本尊
不動明王
◆所在地
中野区中央2丁目
東京メトロ丸ノ内線・中野坂上駅より徒歩5分
◎「関東三十六不動霊場・第15番札所」の御朱印
◎「御府内八十八ヶ所霊場・第12番札所」の御朱印
★雑記
弘法大師霊場の札所、宝仙寺の御朱印です。
(2010年10月記)
ドンと構えた仁王門をくぐり、初めての参拝となります。境内が意外に広く、三重塔もあり、御影堂(大師堂)もありで、少々驚かされました。往来の激しい4号線から少し入ったところとは言え、ここまで閑静な場所とは思いもよりませんでした。そろそろ夕刻とも言える時間の前ともあり、参拝者の姿は見掛けませんでした。御朱印は、寺務所にていただきました。
(2012年1月記)
二度目の参拝は、関東不動霊場でとなりました。そう言えば、御影堂はあくまで御影堂であり、大師堂との案内はないのですね。こちらに祀られている弘法大師像は日輪大師像と呼ばれ、座像でおよそ3mとのことです。
◎宝仙寺、仁王門。(2010年10月撮影)
◎宝仙寺、本堂。(2010年10月撮影)
◎宝仙寺、御影堂。(2010年10月撮影)
◎宝仙寺、境内。(2010年10月撮影)
明王山 聖無動院 宝仙寺(ほうせんじ)
◆宗派
真言宗 豊山派
◆御本尊
不動明王
◆所在地
中野区中央2丁目
東京メトロ丸ノ内線・中野坂上駅より徒歩5分
◎「関東三十六不動霊場・第15番札所」の御朱印
◎「御府内八十八ヶ所霊場・第12番札所」の御朱印
★雑記
弘法大師霊場の札所、宝仙寺の御朱印です。
(2010年10月記)
ドンと構えた仁王門をくぐり、初めての参拝となります。境内が意外に広く、三重塔もあり、御影堂(大師堂)もありで、少々驚かされました。往来の激しい4号線から少し入ったところとは言え、ここまで閑静な場所とは思いもよりませんでした。そろそろ夕刻とも言える時間の前ともあり、参拝者の姿は見掛けませんでした。御朱印は、寺務所にていただきました。
(2012年1月記)
二度目の参拝は、関東不動霊場でとなりました。そう言えば、御影堂はあくまで御影堂であり、大師堂との案内はないのですね。こちらに祀られている弘法大師像は日輪大師像と呼ばれ、座像でおよそ3mとのことです。
◎宝仙寺、仁王門。(2010年10月撮影)
◎宝仙寺、本堂。(2010年10月撮影)
◎宝仙寺、御影堂。(2010年10月撮影)
◎宝仙寺、境内。(2010年10月撮影)
◆名称
瀧野川八幡神社(たきのがわはちまんじんじゃ)
◆御祭神
品陀和気命(ほんだわけのみこと)
◆所在地
北区滝野川5丁目
都営三田線・西巣鴨駅より徒歩7分
◎「境内末社」の御朱印
◎「初詣」の御朱印
◎「朔日参り」の御朱印
◎「夏越大祓」の御朱印
★雑記
旧滝野川村鎮守、瀧野川八幡神社(滝野川八幡神社)の御朱印です。
(平成22年12月記)
社殿裏には縄文時代の住居址も出土したりで、歴史的なロマンも感じられます。カメラ片手に、こちらの神社を訪れている人も見かけました。住宅街の中なので、大勢の人とカチ合わないのも良いことです。御朱印は、社務所にていただきました。二度目の参拝で御朱印をいただけましたが、貼り付け形式のみでの対応となるようです。
(平成29年4月記)
御朱印がえらく様変わりしたとの情報を得て、久方振りに足を運びました。神社印自体は同じっぽいですが、なるほど、確かに変わりましたね。当て紙として挟んである説明書によれば、八幡神社は勝利の神様なので、勝ち運を得られるために勝利(ヴィクトリー)のVを、そして平和の祈りを込めたピースサインのVを、ってなわけでこういった斜めのV字での授与になったとのこと。ヴィクトリーとピースサイン・・・どっちも英語ですかい!日本の神社なのに?ってのが感想でしょうか。ま、最近は特徴を出して目立ったモン勝ち、って空気なのでしょうかね。
◎瀧野川八幡神社、境内。(平成22年12月撮影)
◎瀧野川八幡神社、境内。(平成29年4月撮影)
◎瀧野川八幡神社、社殿。(平成29年6月撮影)
瀧野川八幡神社(たきのがわはちまんじんじゃ)
◆御祭神
品陀和気命(ほんだわけのみこと)
◆所在地
北区滝野川5丁目
都営三田線・西巣鴨駅より徒歩7分
◎「境内末社」の御朱印
◎「初詣」の御朱印
◎「朔日参り」の御朱印
◎「夏越大祓」の御朱印
★雑記
旧滝野川村鎮守、瀧野川八幡神社(滝野川八幡神社)の御朱印です。
(平成22年12月記)
社殿裏には縄文時代の住居址も出土したりで、歴史的なロマンも感じられます。カメラ片手に、こちらの神社を訪れている人も見かけました。住宅街の中なので、大勢の人とカチ合わないのも良いことです。御朱印は、社務所にていただきました。二度目の参拝で御朱印をいただけましたが、貼り付け形式のみでの対応となるようです。
(平成29年4月記)
御朱印がえらく様変わりしたとの情報を得て、久方振りに足を運びました。神社印自体は同じっぽいですが、なるほど、確かに変わりましたね。当て紙として挟んである説明書によれば、八幡神社は勝利の神様なので、勝ち運を得られるために勝利(ヴィクトリー)のVを、そして平和の祈りを込めたピースサインのVを、ってなわけでこういった斜めのV字での授与になったとのこと。ヴィクトリーとピースサイン・・・どっちも英語ですかい!日本の神社なのに?ってのが感想でしょうか。ま、最近は特徴を出して目立ったモン勝ち、って空気なのでしょうかね。
◎瀧野川八幡神社、境内。(平成22年12月撮影)
◎瀧野川八幡神社、境内。(平成29年4月撮影)
◎瀧野川八幡神社、社殿。(平成29年6月撮影)
1987(昭和62)年に開設された、割と新しい霊場です。
霊場会もしっかり機能しているので、初心者でも気軽に回れる霊場となっています。自分の守り本尊が不動明王の人とか、意外とスンナリ入っていけるのではないでしょうか。それにしても、北海道や東海や近畿にも不動霊場はあるし、不動明王って全国的にかなり人気がありますね。そう言えば関東だと、北関東にも不動霊場があるぐらいですから。
【関東三十六不動霊場】
第01番 雨降山 大山寺 大山不動尊 真言宗 伊勢原市大山
第02番 大雄山 最乗寺(道了尊) 清瀧不動尊 曹洞宗 南足柄市大雄町
第03番 成田山横浜別院 延命院 野毛山不動尊 真言宗 横浜市西区宮崎町
第04番 大聖山 真福寺 和田不動尊 真言宗 横浜市保土ケ谷区和田
第05番 清林山 金蔵寺 日吉不動尊 天台宗 横浜市港北区日吉本町
第06番 神木山 等覚院 神木不動尊 天台宗 川崎市宮前区神木本町
第07番 金剛山 平間寺 川崎大師不動尊 真言宗 川崎市川崎区大師町
第08番 高尾山 薬王院 飯縄大権現 真言宗 八王子市高尾町
第09番 高幡山 金剛寺 高幡不動尊 真言宗 日野市高幡
第10番 田無山 総持寺 田無不動尊 真言宗 西東京市田無町
第11番 亀頂山 三寳寺 石神井不動尊 真言宗 練馬区石神井台
第12番 寶勝山 南蔵院 志村不動尊 真言宗 板橋区蓮沼町
第13番 大聖山 南谷寺 目赤不動尊 天台宗 文京区本駒込
第14番 神霊山 金乗院 目白不動尊 真言宗 豊島区高田
第15番 明王山 宝仙寺 中野不動尊 真言宗 中野区中央
第16番 竹園山 教学院 目青不動尊 天台宗 世田谷区太子堂
第17番 瀧轟山 満願寺別院 等々力不動 真言宗 世田谷区等々力
第18番 泰叡山 瀧泉寺 目黒不動尊 天台宗 目黒区下目黒
第19番 牛宝山 最勝寺 目黄不動尊 天台宗 江戸川区平井
第20番 成田山東京別院 深川不動堂 深川不動尊 真言宗 江東区富岡
第21番 川崎大師東京別院 薬研掘不動院 薬研掘不動尊 真言宗 中央区東日本橋
第22番 阿遮山 不動院 浅草寿不動尊 真言宗 台東区寿
第23番 砂尾山 不動院 橋場不動尊 天台宗 台東区橋場
第24番 龍光山 正寶院 飛不動尊 天台宗 台東区竜泉
第25番 皿沼山 永昌院 皿沼不動尊 天台宗 足立区皿沼
第26番 五智山 總持寺 西新井大師不動尊 真言宗 足立区西新井
第27番 成田山 川越別院 本行院 川越不動尊 真言宗 川越市久保町
第28番 星野山 喜多院 川越大師不動尊 天台宗 川越市小仙波町
第29番 不動山 洞昌院 苔不動尊 真言宗 秩父郡長瀞町野上下郷
第30番 玉嶹山 総願寺 不動ヶ岡不動尊 真言宗 加須市不動岡
第31番 光岩山 弥勒寺 喜多向不動尊 真言宗 さいたま市岩槻区本町
第32番 普和山 最上寺 岩瀬不動尊 真言宗 富津市岩瀬
第33番 妙高山 大聖院 高塚不動尊 真言宗 南房総市千倉町大川
第34番 幸野山 宝勝院 夷隅不動尊 天台宗 いすみ市苅谷
第35番 阿舎羅山 大聖寺 波切り不動尊 天台宗 夷隅郡大原町大原
第36番 成田山 新勝寺 成田不動尊 真言宗 成田市成田
◆参拝中、メモ◆
自分では珍しく、専用御朱印帳で巡拝をしている霊場です。
急がず焦らず、例によってノンビリと結願を目指す感じです。やっぱり廃れていない霊場は、受け入れ態勢が整っていて良いですね。神奈川・東京・埼玉・千葉に札所は点在し、駅のすぐそばだったり山の上だったり、非常に面白味のある霊場だと思います。まだ結願してないけど・・・。
ただ、とある寺院で聞いたところ、年々霊場の巡拝者は減少しているとのこと。さらに言うには、札所を返上して霊場会を抜けたいとも。「仕方なく入ってやっている」、とまで言い放つほどでした。そこまで嫌なら抜ければ良いのに、と正直思いました。近畿三十六不動霊場では、札所の変更もあったくらいだし珍しいことじゃないでしょうからね。
霊場会もしっかり機能しているので、初心者でも気軽に回れる霊場となっています。自分の守り本尊が不動明王の人とか、意外とスンナリ入っていけるのではないでしょうか。それにしても、北海道や東海や近畿にも不動霊場はあるし、不動明王って全国的にかなり人気がありますね。そう言えば関東だと、北関東にも不動霊場があるぐらいですから。
【関東三十六不動霊場】
第01番 雨降山 大山寺 大山不動尊 真言宗 伊勢原市大山
第02番 大雄山 最乗寺(道了尊) 清瀧不動尊 曹洞宗 南足柄市大雄町
第03番 成田山横浜別院 延命院 野毛山不動尊 真言宗 横浜市西区宮崎町
第04番 大聖山 真福寺 和田不動尊 真言宗 横浜市保土ケ谷区和田
第05番 清林山 金蔵寺 日吉不動尊 天台宗 横浜市港北区日吉本町
第06番 神木山 等覚院 神木不動尊 天台宗 川崎市宮前区神木本町
第07番 金剛山 平間寺 川崎大師不動尊 真言宗 川崎市川崎区大師町
第08番 高尾山 薬王院 飯縄大権現 真言宗 八王子市高尾町
第09番 高幡山 金剛寺 高幡不動尊 真言宗 日野市高幡
第10番 田無山 総持寺 田無不動尊 真言宗 西東京市田無町
第11番 亀頂山 三寳寺 石神井不動尊 真言宗 練馬区石神井台
第12番 寶勝山 南蔵院 志村不動尊 真言宗 板橋区蓮沼町
第13番 大聖山 南谷寺 目赤不動尊 天台宗 文京区本駒込
第14番 神霊山 金乗院 目白不動尊 真言宗 豊島区高田
第15番 明王山 宝仙寺 中野不動尊 真言宗 中野区中央
第16番 竹園山 教学院 目青不動尊 天台宗 世田谷区太子堂
第17番 瀧轟山 満願寺別院 等々力不動 真言宗 世田谷区等々力
第18番 泰叡山 瀧泉寺 目黒不動尊 天台宗 目黒区下目黒
第19番 牛宝山 最勝寺 目黄不動尊 天台宗 江戸川区平井
第20番 成田山東京別院 深川不動堂 深川不動尊 真言宗 江東区富岡
第21番 川崎大師東京別院 薬研掘不動院 薬研掘不動尊 真言宗 中央区東日本橋
第22番 阿遮山 不動院 浅草寿不動尊 真言宗 台東区寿
第23番 砂尾山 不動院 橋場不動尊 天台宗 台東区橋場
第24番 龍光山 正寶院 飛不動尊 天台宗 台東区竜泉
第25番 皿沼山 永昌院 皿沼不動尊 天台宗 足立区皿沼
第26番 五智山 總持寺 西新井大師不動尊 真言宗 足立区西新井
第27番 成田山 川越別院 本行院 川越不動尊 真言宗 川越市久保町
第28番 星野山 喜多院 川越大師不動尊 天台宗 川越市小仙波町
第29番 不動山 洞昌院 苔不動尊 真言宗 秩父郡長瀞町野上下郷
第30番 玉嶹山 総願寺 不動ヶ岡不動尊 真言宗 加須市不動岡
第31番 光岩山 弥勒寺 喜多向不動尊 真言宗 さいたま市岩槻区本町
第32番 普和山 最上寺 岩瀬不動尊 真言宗 富津市岩瀬
第33番 妙高山 大聖院 高塚不動尊 真言宗 南房総市千倉町大川
第34番 幸野山 宝勝院 夷隅不動尊 天台宗 いすみ市苅谷
第35番 阿舎羅山 大聖寺 波切り不動尊 天台宗 夷隅郡大原町大原
第36番 成田山 新勝寺 成田不動尊 真言宗 成田市成田
◆参拝中、メモ◆
自分では珍しく、専用御朱印帳で巡拝をしている霊場です。
急がず焦らず、例によってノンビリと結願を目指す感じです。やっぱり廃れていない霊場は、受け入れ態勢が整っていて良いですね。神奈川・東京・埼玉・千葉に札所は点在し、駅のすぐそばだったり山の上だったり、非常に面白味のある霊場だと思います。まだ結願してないけど・・・。
ただ、とある寺院で聞いたところ、年々霊場の巡拝者は減少しているとのこと。さらに言うには、札所を返上して霊場会を抜けたいとも。「仕方なく入ってやっている」、とまで言い放つほどでした。そこまで嫌なら抜ければ良いのに、と正直思いました。近畿三十六不動霊場では、札所の変更もあったくらいだし珍しいことじゃないでしょうからね。
◆山・院・寺号
泰叡山 瀧泉寺(りゅうせんじ)
名称:目黒不動尊
◆宗派
天台宗
◆御本尊
不動明王
◆御詠歌
(寺院御詠歌)
清らけき 目黒の杜の 独鈷瀧 災厄難を 除ける不動尊
◆所在地
目黒区下目黒3丁目
東急目黒線・不動前駅より徒歩10分
◎「元祖山手七福神・恵比寿神」の御朱印
◎「関東三十六不動霊場・第18番札所」の御朱印
◎「江戸三十三観音霊場・第33番札所」の御朱印
★雑記
目黒不動尊として知られる、瀧泉寺の御朱印です。
(2010年8月記)
関東三十六不動、江戸三十三観音、江戸最初山手七福神での札所・参拝寺院となっています。それもあってか、いつ参拝しても熱心に各堂宇で拝んでいる人の姿を目にします。もっとも、仁王門をくぐってすぐの所は、境内と言うよりは公園のようなエリアで、結構やかましいときもあるのですが。さつま芋の栽培を広めた蘭学者、青木昆陽のお墓もあります。この日は、江戸三十三観音霊場の結願のために訪れました。
御朱印は、本坊(阿弥陀堂)横の御朱印所窓口にていただきました。
(2013年1月記)
新年ともあり、元祖山手七福神めぐりでの参拝です。1月も半ば近くとなりましたが、まだまだ七福神めぐりであれ初詣であれ、訪れる人は多かったです。
(2018年8月記)
久方振りのお参りとなりました。目的は、2017(平成29)年に復興されたという山王鳥居。平成29年が酉(丁酉)の歳であることに合わせての復興だそうです。変額の裏には、確かに平成29年丁酉9月とあります。流石にまだまだ新しいともあって、全体的に白さを保っていますね。大々的にニュースにもなっていない印象なので、目当てに来る人も少ないのかな、と。お正月ではありませんが、七福神の祀られている三福堂へも。渋谷方面へ向かう帰りバス停が目の前なので便利ですし。にしても・・・こちらの福銭洗い場の色は、やっぱり見事にエゲツないです。
◎瀧泉寺、仁王門。(2010年8月撮影)
◎瀧泉寺、本堂。(2010年8月撮影)
◎瀧泉寺、大日如来像。(2010年8月撮影)
◎瀧泉寺、護衛不動尊石像。(2010年8月撮影)
◎瀧泉寺、水掛不動尊石像。(2010年8月撮影)
◎瀧泉寺、狛犬。(2018年8月撮影)
◎瀧泉寺、狛犬。(2018年8月撮影)
◎瀧泉寺、参道。(2018年8月撮影)
◎瀧泉寺、山王大鳥居。(2018年8月撮影)
◎瀧泉寺、三福堂。(2018年8月撮影)
◎瀧泉寺、三福堂の手水舎。(2018年8月撮影)
◎瀧泉寺、三福堂の恵比寿像。(2018年8月撮影)
◎瀧泉寺、大黒天像。(2018年8月撮影)
泰叡山 瀧泉寺(りゅうせんじ)
名称:目黒不動尊
◆宗派
天台宗
◆御本尊
不動明王
◆御詠歌
(寺院御詠歌)
清らけき 目黒の杜の 独鈷瀧 災厄難を 除ける不動尊
◆所在地
目黒区下目黒3丁目
東急目黒線・不動前駅より徒歩10分
◎「元祖山手七福神・恵比寿神」の御朱印
◎「関東三十六不動霊場・第18番札所」の御朱印
◎「江戸三十三観音霊場・第33番札所」の御朱印
★雑記
目黒不動尊として知られる、瀧泉寺の御朱印です。
(2010年8月記)
関東三十六不動、江戸三十三観音、江戸最初山手七福神での札所・参拝寺院となっています。それもあってか、いつ参拝しても熱心に各堂宇で拝んでいる人の姿を目にします。もっとも、仁王門をくぐってすぐの所は、境内と言うよりは公園のようなエリアで、結構やかましいときもあるのですが。さつま芋の栽培を広めた蘭学者、青木昆陽のお墓もあります。この日は、江戸三十三観音霊場の結願のために訪れました。
御朱印は、本坊(阿弥陀堂)横の御朱印所窓口にていただきました。
(2013年1月記)
新年ともあり、元祖山手七福神めぐりでの参拝です。1月も半ば近くとなりましたが、まだまだ七福神めぐりであれ初詣であれ、訪れる人は多かったです。
(2018年8月記)
久方振りのお参りとなりました。目的は、2017(平成29)年に復興されたという山王鳥居。平成29年が酉(丁酉)の歳であることに合わせての復興だそうです。変額の裏には、確かに平成29年丁酉9月とあります。流石にまだまだ新しいともあって、全体的に白さを保っていますね。大々的にニュースにもなっていない印象なので、目当てに来る人も少ないのかな、と。お正月ではありませんが、七福神の祀られている三福堂へも。渋谷方面へ向かう帰りバス停が目の前なので便利ですし。にしても・・・こちらの福銭洗い場の色は、やっぱり見事にエゲツないです。
◎瀧泉寺、仁王門。(2010年8月撮影)
◎瀧泉寺、本堂。(2010年8月撮影)
◎瀧泉寺、大日如来像。(2010年8月撮影)
◎瀧泉寺、護衛不動尊石像。(2010年8月撮影)
◎瀧泉寺、水掛不動尊石像。(2010年8月撮影)
◎瀧泉寺、狛犬。(2018年8月撮影)
◎瀧泉寺、狛犬。(2018年8月撮影)
◎瀧泉寺、参道。(2018年8月撮影)
◎瀧泉寺、山王大鳥居。(2018年8月撮影)
◎瀧泉寺、三福堂。(2018年8月撮影)
◎瀧泉寺、三福堂の手水舎。(2018年8月撮影)
◎瀧泉寺、三福堂の恵比寿像。(2018年8月撮影)
◎瀧泉寺、大黒天像。(2018年8月撮影)
◆名称
三輪神社(みわじんじゃ)
◆御祭神
大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)
◆所在地
名古屋市中区大須3丁目
地下鉄名城線・上前津駅より徒歩5分
◎「平成28年:白龍祭」の御朱印
★雑記
奈良県の三輪山から勧請された、三輪神社の御朱印です。
(平成25年2月記)
およそ450年前、元亀年間(1570~1572年)のときに創建されたそうです。鳥居は奈良県の大神神社と同じ、三輪鳥居という形をしています。なんでも、この鳥居の前で拝めば、ご利益も3倍になるのだとか。良いですね。神社が鎮座するのは、繁華街エリアの少し外れですが、結構な人通りと参拝者の姿が見受けられました。御朱印は、社務所にていただきました。
(平成28年1月記)
アーケード街の喧騒はどこへやら、人もおらずなんとも静かな境内でした。独り占めって感じでした。御祭神の使いであるウサギを撫でてきました。まだまだ新しく、綺麗な像です。宮司さんと長々話しつつ、社務所にて御朱印もいただきました。
(平成29年4月記)
あいにくの天気で、幸宮社のところの桜も結構な落ち具合でした。もう少し早ければねぇ、と。
(平成29年7月記)
境内にやたら人が多いと思ったら、大黒祭とやらで。結構な賑わいでした。そんな中、久し振りでお参りに来たということで、奥に案内していただきました。そこで大黒様を持ち上げることに。そのとき念じた願い事は、ちょうど名古屋グランパスとの試合を控えていた我が地元の徳島ヴォルティスの勝利。名古屋の神社で徳島の勝利を祈願するのもどうかと思いつつ、大黒様を持ち上げてきました。
◎三輪神社、三輪鳥居。(平成25年2月撮影)
◎三輪神社、社殿。(平成28年1月撮影)
◎三輪神社、撫でウサギ。(平成28年1月撮影)
◎三輪神社、幸宮社。(平成29年4月撮影)
◎三輪神社、幸宮社。(平成29年4月撮影)
◎三輪神社、福光稲荷社。(平成29年4月撮影)
◎三輪神社、福光稲荷社。(平成29年4月撮影)
三輪神社(みわじんじゃ)
◆御祭神
大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)
◆所在地
名古屋市中区大須3丁目
地下鉄名城線・上前津駅より徒歩5分
◎「平成28年:白龍祭」の御朱印
★雑記
奈良県の三輪山から勧請された、三輪神社の御朱印です。
(平成25年2月記)
およそ450年前、元亀年間(1570~1572年)のときに創建されたそうです。鳥居は奈良県の大神神社と同じ、三輪鳥居という形をしています。なんでも、この鳥居の前で拝めば、ご利益も3倍になるのだとか。良いですね。神社が鎮座するのは、繁華街エリアの少し外れですが、結構な人通りと参拝者の姿が見受けられました。御朱印は、社務所にていただきました。
(平成28年1月記)
アーケード街の喧騒はどこへやら、人もおらずなんとも静かな境内でした。独り占めって感じでした。御祭神の使いであるウサギを撫でてきました。まだまだ新しく、綺麗な像です。宮司さんと長々話しつつ、社務所にて御朱印もいただきました。
(平成29年4月記)
あいにくの天気で、幸宮社のところの桜も結構な落ち具合でした。もう少し早ければねぇ、と。
(平成29年7月記)
境内にやたら人が多いと思ったら、大黒祭とやらで。結構な賑わいでした。そんな中、久し振りでお参りに来たということで、奥に案内していただきました。そこで大黒様を持ち上げることに。そのとき念じた願い事は、ちょうど名古屋グランパスとの試合を控えていた我が地元の徳島ヴォルティスの勝利。名古屋の神社で徳島の勝利を祈願するのもどうかと思いつつ、大黒様を持ち上げてきました。
◎三輪神社、三輪鳥居。(平成25年2月撮影)
◎三輪神社、社殿。(平成28年1月撮影)
◎三輪神社、撫でウサギ。(平成28年1月撮影)
◎三輪神社、幸宮社。(平成29年4月撮影)
◎三輪神社、幸宮社。(平成29年4月撮影)
◎三輪神社、福光稲荷社。(平成29年4月撮影)
◎三輪神社、福光稲荷社。(平成29年4月撮影)
江戸東京、五色の不動尊を巡礼する霊場です。
とは言え、実際に巡るのは6ヶ所になります。専用の御朱印帳も無いですし、巡る順番も特に決まりは無いようです。拝観は出来たり出来なかったりです。札所の内、5ヶ寺は他の霊場も兼務しているので御朱印もスムーズにいただけました。
【江戸五色不動霊場】
目黒不動:瀧泉寺 目黒区下目黒
目白不動:金乗院(新長谷寺) 豊島区高田
目赤不動:南谷寺 文京区本駒込
目青不動:教学院 世田谷区太子堂
目黄不動:永久寺 台東区三ノ輪
目黄不動:最勝寺 江戸川区平井
とは言え、実際に巡るのは6ヶ所になります。専用の御朱印帳も無いですし、巡る順番も特に決まりは無いようです。拝観は出来たり出来なかったりです。札所の内、5ヶ寺は他の霊場も兼務しているので御朱印もスムーズにいただけました。
【江戸五色不動霊場】
目黒不動:瀧泉寺 目黒区下目黒
目白不動:金乗院(新長谷寺) 豊島区高田
目赤不動:南谷寺 文京区本駒込
目青不動:教学院 世田谷区太子堂
目黄不動:永久寺 台東区三ノ輪
目黄不動:最勝寺 江戸川区平井
雄山神社・前立社壇@富山の絵馬です。
巫女の舞である、立山の舞が絵柄になった絵馬です。私が参拝したのは、特に行事のない普通の日だったのですが、こちらの舞は例大祭の際に見られるようです。なかなかタイミング合わせて行くのは、遠方だと難しいですがね~。
◆名称
居木神社(いるぎじんじゃ)
◆御祭神
日本武尊(やまとたけるのみこと)
◆所在地
品川区大崎3丁目
JR山手線・大崎駅より徒歩3分
◎居木神社オリジナル御朱印帳
★雑記
大崎鎮守、居木神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
(平成25年12月記)
境内に立つ看板には、「山ノ手と下町の起点」なる案内がされていました。境界みたいな場所だったのでしょうか?平成25年12月の参拝では、オリジナル御朱印帳にあるような、黄色いイチョウの葉が舞う光景に出会えました。ただ・・・臭い、ですけどね。社殿の横、授与所の前のイチョウの下には、”成長のあかし”なる身長を測るための石柱が立っていました。マンションだと柱に傷を付けるわけにもいかないし、産土神社としての配慮みたいなものでしょうか、良いアイデアだと思います。御朱印とオリジナル御朱印帳は、授与所にていただきました。
(平成28年8月記)
境内社の御朱印も新たに授与スタートとのことで、ホイホイ釣られて足を運んで来ました。居木神社の社殿左手、やや薄暗い場所に2社が並んで鎮座していました。境内末社の、厳島神社と稲荷神社の御朱印も授与所にていただきました。
◎居木神社、参道。(平成25年12月撮影)
◎居木神社、社殿。(平成25年12月撮影)
◎居木神社、社殿。(平成25年12月撮影)
◎居木神社、社殿。(平成26年6月撮影)
◎居木神社、社殿。(平成28年12月撮影)
居木神社(いるぎじんじゃ)
◆御祭神
日本武尊(やまとたけるのみこと)
◆所在地
品川区大崎3丁目
JR山手線・大崎駅より徒歩3分
◎居木神社オリジナル御朱印帳
★雑記
大崎鎮守、居木神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
(平成25年12月記)
境内に立つ看板には、「山ノ手と下町の起点」なる案内がされていました。境界みたいな場所だったのでしょうか?平成25年12月の参拝では、オリジナル御朱印帳にあるような、黄色いイチョウの葉が舞う光景に出会えました。ただ・・・臭い、ですけどね。社殿の横、授与所の前のイチョウの下には、”成長のあかし”なる身長を測るための石柱が立っていました。マンションだと柱に傷を付けるわけにもいかないし、産土神社としての配慮みたいなものでしょうか、良いアイデアだと思います。御朱印とオリジナル御朱印帳は、授与所にていただきました。
(平成28年8月記)
境内社の御朱印も新たに授与スタートとのことで、ホイホイ釣られて足を運んで来ました。居木神社の社殿左手、やや薄暗い場所に2社が並んで鎮座していました。境内末社の、厳島神社と稲荷神社の御朱印も授与所にていただきました。
◎居木神社、参道。(平成25年12月撮影)
◎居木神社、社殿。(平成25年12月撮影)
◎居木神社、社殿。(平成25年12月撮影)
◎居木神社、社殿。(平成26年6月撮影)
◎居木神社、社殿。(平成28年12月撮影)
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