マッハ墨朱&絵馬による布陣(仮)~御朱印ブログ~

御朱印と御朱印帳、時々絵馬。メモ代わり兼ひとりでニヤニヤと悦に浸るためだけの場

2019年06月

2010年10月から2020年10月までの記録。

清瀧寺@栃木

◆山・院・寺号
日光山 清瀧寺(せいりゅうじ)

◆宗派
天台宗

◆御本尊
千手観世音菩薩

◆所在地
日光市清滝1丁目9

◎「関東百八地蔵霊場・第49番札所」の御朱印
49清滝寺

◎「坂東観音霊場、下野三十三観音霊場・第18(1)番札所」の御朱印
1清滝寺

★雑記
清瀧観音こと、清瀧寺の御朱印です。
私は二荒山神社の中宮祠から向かいましたが、日光駅からもバスで直で来られます。バス停もお寺のすぐ前にありました。帰りはそちらを利用しました。坂東観音霊場と関東地蔵霊場でのお参りが目的でした。境内入り口には、坂東観音霊場の18番札所を示す石碑が。こちら今では、立木観音の前立ちとしての立ち居地になるようです。観音霊場で言えば、別に下野観音霊場の札所でもあります。本堂を隠し、境内全体を覆うように緑があふれています。そのため、境内に入るとやや薄暗く、ヒンヤリとした空気を感じることが出来ます。関東地蔵霊場のしらみ地蔵は、丸々とした体格で割りと大雑把な造形で作られています。今風に言う、ゆるキャラ体型でしょうか。逆に苔むした六地蔵は、小さいながらも多少は細かく身体も作られた像になっていました。
御朱印は、庫裏にていただきました。最近は、チラホラと御朱印求める人が増えたとのことでした。

◎清瀧寺、参道。
清滝寺34

◎清瀧寺、六地蔵。
清滝寺0

◎清瀧寺、しらみ地蔵。
清滝寺8

◎清瀧寺、本堂。
清滝寺1

◎清瀧寺、境内。
清滝寺4

◎清瀧寺、水かけ観音。
清滝寺2

大福寺@群馬

◆山・院・寺号
青雲山 実相院 大福寺(だいふくじ)

◆宗派
天台宗

◆御本尊
阿弥陀如来

◆所在地
前橋市鳥羽町

◎「関東百八地蔵霊場・第24番札所」の御朱印
24大福寺

★雑記
関東地蔵霊場の札所、大福寺の御朱印です。
バスで群馬工業高等専門学校前まで向かい、そこからお寺まで歩いて7~8分といった具合でした。天気が良くて、徒歩も苦にならない日和でした。すぐ前に関越自動車道が走っているので、なかなか五月蝿いなとは思いましたが。境内入り口には、デカい成願千体地蔵尊の看板!遠目からでも見えていました。境内に入ってすぐ右手には、石仏の千体地蔵像。とても青空に映えています。左手には納経所の看板が掛かっているものの、今はまったく使われていないであろう事務所、そして元三大師堂。少し参道を行くと、南国のような植物に迎えられ、山門へ。本堂は足場が組まれ、なにやら工事中でした。
御朱印は、庫裏にていただきました。

◎大福寺、参道。
24大福寺1

◎大福寺、成願千体地蔵尊。
24大福寺0

◎大福寺、成願千体地蔵尊。
24大福寺8

◎大福寺、伝教大師像。
24大福寺4

◎大福寺、山門。
24大福寺5

◎大福寺、本堂。
24大福寺71

◎大福寺、境内。
24大福寺6

慈恩寺@宮城

◆山・院・寺号
喜光山 観照院 慈恩寺(じおんじ)

◆宗派
浄土宗

◆御本尊
阿弥陀如来

◆御詠歌
立ち迷う 闇路になおや 喜ばん 光差し出づる 月に向かへば

◆所在地
仙台市宮城野区榴岡5丁目12

◎「仙台三十三観音霊場・第12番札所」の御朱印
12慈恩寺

★雑記
仙台観音霊場札所、慈恩寺の御朱印です。
えらく交通量の多い四つ角交差点に境内を構えているお寺です。地下鉄の榴ヶ岡駅から徒歩3分くらいだそうですが、私は別の札所からの参拝でしたので、便利なアクセスについては不詳です。山門などもないし、本堂の外観からしても、お寺っぽくないなというのが第一印象です。お参りの対象である観音堂は、境内入ってすぐの左手にありました。仙台観音霊場ではお馴染みの、霊場名の彫られた石碑がこちらにも立っています。
御朱印は、本堂にていただきました。

◎慈恩寺、境内入り口。
12慈恩寺2

◎慈恩寺、本堂。
12慈恩寺5

◎慈恩寺、観音堂。
12慈恩寺4

鹿島神宮@茨城

◆名称
鹿島神宮(かしまじんぐう)

◆御祭神
武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)

◆所在地
鹿嶋市宮中
JR鹿島線・鹿島神宮駅より徒歩10分

鹿島神宮・奥宮

鹿島神宮・h3103

鹿島神宮

◎鹿島神宮オリジナル御朱印帳
鹿島神宮・帳

★雑記
常陸国一之宮、鹿島神宮の御朱印とオリジナル御朱印帳です。

(平成23年12月記)
鹿島と言えば、鹿島アントラーズか剣聖・塚原卜伝かと言ったところでしょうか。駅から鹿島神宮への道すがらには、その両方の石像(モニュメント)がありました。また、残念ながら東日本大震災で倒壊した大鳥居は、平成26年6月に再建される予定とのことです。参道では人の出が少ないと感じたのですが、社殿前に来れば結構な参拝者がいて流石だな、と。御朱印は、授与所にていただきました。”鹿嶋”の文字を霊符っぽくした印が、右上に捺されていますね。

(平成31年3月記)
8年近く振りの再訪です。東京駅からならバス一本なのですが、なかなかタイミングと気持ちとが合わずにズルズルと。やはり東国最大で最古の神社、相変わらず人の出は多いです。再建された大鳥居の前は、カメラを抱えたまま動かない人などもいて、結構な人だかりです。拝殿で手を合わせ、鹿苑を横目に通り過ぎ、高い木々に見下ろされる参道を行き、武甕槌大神の荒魂が祀られている奥宮までやって来ました。元々こちらは、本宮の社殿として徳川家康が奉納したもの。二代目将軍である秀忠が現在の本宮社殿を奉納したことで、こちらは奥宮になったそうです。パッと見、こっちが小振りですが、雰囲気は奥宮の方が良いですね。社殿前には、30人程度の行列が出来ていました。
御朱印は、授与所にていただきました。印のデザインが変わり、島の漢字の山が取れた印になっていました。

◎鹿島神宮、楼門。(平成23年12月撮影)
鹿島神宮

◎鹿島神宮、大鳥居。(平成31年3月撮影)
鹿島神宮・h3103_3259

◎鹿島神宮、拝殿。(平成31年3月撮影)
鹿島神宮・h3103_3274

◎鹿島神宮、参道。(平成31年3月撮影)
鹿島神宮・奥宮3

◎鹿島神宮、奥宮。(平成31年3月撮影)
鹿島神宮・奥宮2

◎鹿島神宮、参道。(平成31年3月撮影)
鹿島神宮・h3103_3283

霊場メモ@仙台三十三観音霊場

仙台藩4代藩主で伊達家20代当主、伊達綱村が開いた霊場です。
各寺院の前には、霊場を示す石柱が立っているのでわかりやすいかと思います。札所はすべて仙台市内にあり、自動車なら1日で巡拝結願が可能とされています。ただ、廃寺、無人、地域管理など、霊場としての体裁は充分に整っていません。なお、平成27(2015)年に、2番札所だった観瀧庵の管理者が亡くなったため、札所の異動がありました。他の札所の人にさえも情報が浸透していないようでしたから、巡拝前にはまとめ役のボランティアの方に確認を取るのが一番かと。御朱印帳も、私はボランティアの事務所で求めました。

仙台33観音・帳面

【仙台三十三観音霊場】
第1番 法楽院 観音堂 聖観世音菩薩 仙台市青葉区川内亀岡町2
第2番 宝嶺山 源樹院 充国寺 千手観世音菩薩 仙台市青葉区新坂町
第3番 慈雲山 資福寺 聖観世音菩薩 仙台市青葉区北山1
第4番 通宝山 永昌寺 千手観世音菩薩 仙台市青葉区新坂町
第5番 大鶴山 昌繁寺 聖観世音菩薩 仙台市青葉区新坂町
第6番 功徳山 成就院 荘厳寺 十一面観世音菩薩 仙台市青葉区新坂町
第7番 増上山 大願寺 聖観世音菩薩 仙台市青葉区新坂町
第8番 成就山 光明院 満願寺(宝光院) 正観世音菩薩 仙台市青葉区本町1
第9番 成就山 光明院 満願寺 聖観世音菩薩 仙台市青葉区本町1
第10番 一龍山 善入院 千手観世音菩薩 仙台市宮城野区原町1
第11番 眺海山 仙岳院 十一面観世音菩薩 仙台市青葉区東照宮1
第12番 喜光山 観照院 慈恩寺 聖観世音菩薩 仙台市宮城野区榴岡5
第13番 松風山 金勝寺 聖観世音菩薩 仙台市宮城野区榴岡5
第14番 森城山 大林寺 千手観世音菩薩 仙台市若林区新寺4
第15番 五却山 悟慎寺 愚鈍院 聖観世音菩薩 仙台市若林区新寺3
第16番 十却山 大乗院 成覚寺 聖観世音菩薩 仙台市若林区新寺3
第17番 法王山 正覚院 阿弥陀寺 聖観世音菩薩 仙台市若林区新寺3
第18番 喜雲山 光寿院 聖観世音菩薩 仙台市若林区新寺3
第19番 天苗山 皎林寺 千手観世音菩薩 仙台市若林区荒町
第20番 満谷山 円福寺 正観世音菩薩 仙台市若林区石名坂
第21番 金秀山 瑞雲寺 如意輪観世音菩薩 仙台市若林区連坊2
第22番 福現山 保寿寺 聖観世音菩薩  仙台市若林区連坊小路
第23番 五峰山 松音寺 如意輪観世音菩薩 仙台市若林区新寺4
第24番 護国山 国分尼寺 聖観世音菩薩 仙台市若林区白萩町
第25番 護国山 医王院 国分寺 準胝観世音菩薩 仙台市若林区木ノ下2
第26番 本木山 両全院 聖観世音菩薩 仙台市若林区日辺字田中
第27番 千手山 観音院 満蔵寺 千手観世音菩薩 仙台市若林区上飯田3
第28番 観音山 地蔵院 円乗寺 聖観世音菩薩 仙台市若林区今泉2
第29番 今泉山 祐善寺 十一面観世音菩薩 仙台市若林区今泉2
第30番 高福院 観音堂 聖観世音菩薩 仙台市若林区今泉2
第31番 無畏山 大善寺 十一面観世音菩薩 仙台市太白区字落合
第32番 柄堀山 常蔵院 聖観世音菩薩 仙台市太白区長町1
第33番 経部山 大蔵寺 聖観世音菩薩 仙台市太白区向山1

◆結願後、メモ◆
発願したのは、私の地元のサッカーチームである徳島ヴォルティスが、初J1となった2014(平成26)年。範囲も狭いし、容易だろうと思いきや、土地勘のない仙台なので最初は苦労を。あと、色々と寄り道もしたので、結願したのは2016(平成28)年の6月。ただ、掛かった日数で言えば5日なので、この霊場のみを巡拝していれば、公共交通機関と歩きだけでも3~4日程度で打ち終えることが可能かと思います。もちろん、御朱印管理が個人宅、他寺授与のケースもあるので、完全に留守だった場合は、何度も足を運ぶ必要があるかもしれませんが。なお、御朱印について記載しておくと、住職がいても印のみといった札所が何ヶ所もありました。また、朱印所がどこなのか、観音堂の所に案内は基本的に出ていないので、先に最新情報を調べてから巡る方が良いかと思います。

観音院@群馬

◆山・院・寺号
諏訪山 観音院(かんのんいん)

◆宗派
真言宗 豊山派

◆御本尊
聖観世音菩薩

◆御詠歌
(関東八十八ヶ所霊場)
諸人の 願いをしかと 能満の 深き誓いに 絶えぬこうえん

◆所在地
桐生市東2丁目13
JR両毛線・桐生駅より徒歩20分

◎「関東八十八ヶ所霊場・第10番札所」の御朱印
10観音院・日限地蔵

★雑記
関東八十八ヶ所霊場、観音院の御朱印です。
名称の通り観音様がお寺の御本尊ではありますが、看板で大きく案内されているのは日限地蔵尊という通称の方でした。桐生駅からはバスの便もなく、街なかを徒歩でのお参りとなりました。お参りしたのが2018年12月30日だったこともあり、仁王門を始めとして境内は初詣の準備に入っている様子。目出度い紅白の幕のテントなども、すでに設営されている状態でした。そんな中、私以外にもチラホラと参拝者の姿もありました。さて、ムキムキだけど細くスマートな等身大の仁王様が立つ仁王門をくぐると、右手には修行大師像。その周囲はお砂踏みになっていました。なぜかカエルの手水舎、青空に映える本堂、モクモクと煙る地蔵堂、そんなに撫でられていないのか、まだまだ綺麗なびんずる尊者像を撫でてのお参りとなりました。
御朱印は、授与所窓口にていただきました。

◎観音院、仁王門。
10観音院7

◎観音院、仁王門。
10観音院8

◎観音院、仁王門。
10観音院9

◎観音院、本堂。
10観音院6

◎観音院、地蔵堂。
10観音院78

◎観音院、カエルの手水舎。
10観音院5

◎観音院、修行大師像。
10観音院1

◎観音院、びんずる尊者像。
10観音院3

◎観音院、境内。
10観音院77

昌繁寺@宮城

◆山・院・寺号
大鶴山 昌繁寺(しょうはんじ)

◆宗派
浄土宗

◆御本尊
阿弥陀如来

◆御詠歌
千代よはふ 鶴の林の かよいあり 幾代盛りに 繁る山もと

◆所在地
仙台市青葉区新坂町13

◎「仙台三十三観音霊場・第5番札所」の御朱印
5昌繁寺

★雑記
仙台観音霊場札所、昌繁寺の御朱印です。
この辺りには観音霊場の札所が複数あり、トントンと巡拝が進みました。どこのお寺も檀家寺っぽい規模なので、御朱印までスムーズにいただけたのは運が良かったと思います。さて、昌繁寺。遠目から見ても綺麗な壁で境内を囲みつつ、一転して山門はかなりの年季の入り具合。ポロポロと崩れそうな石像と石碑が、参拝者を迎えてくれます。本堂内からは読経の声が聞こえてきました。
御朱印は、庫裏にていただきました。

◎昌繁寺、参道。
5昌繁寺7

◎昌繁寺、山門。
5昌繁寺0

薬王寺@栃木

◆山・院・寺号
星光山 延命院 薬王寺(やくおうじ)

◆宗派
天台宗

◆御本尊
薬師如来

◆所在地
真岡市東大島

◎「関東九十一薬師霊場・第60番札所」の御朱印
60薬王寺

★雑記
関東薬師霊場の札所、薬王寺の御朱印です。
お寺は真岡駅から5kmほどの場所にあり、駅でレンタサイクルを利用してのお参りとなりました。これがまたなんとも初めての場所だから土地勘もなく、結構遠く感じてしまいました。ママチャリだったのでスピードも出ず、ギアチェンジもなく、途中でちょいとひと息といった場所もなくで、かなりケツが痛くなる行程でした。さてお寺、薬師霊場の名称が入った寺号標があるのは、廃れた霊場でもありなかなか珍しい印象。本堂はまだ新しいのか綺麗で、ですが扉は閉まっており外からのお参りとなりました。そして寺務所、こちらは凄まじかったです。ドアが開いており、玄関までテレビの音が聞こえてきました。その屋内の光景は・・・ゴミだらけ。ネコの餌が散乱しているので臭いも凄まじく、流石にちょいと引く心持ちがしました。テレビの音以上の声で何度か呼び掛けた末、ようよう人が出てきて対応してもらえました。御朱印は本堂の中にあるとのことで、本堂を開けていただき再度お参りとなりました。御朱印は、本堂内にていただきました。

(2018年9月記)
こちらの薬王寺に関してコメントをいただきまして、それによるとお寺は廃寺となり本堂も解体されたのだとか。ネットで少し検索してみましたが情報はヒットせず、益子のお寺が管理しているとのコメントもありますが、私自身も再訪していないので現状の詳細は不明です。

◎薬王院、境内。
60薬王寺8

高岩寺@東京

◆山・院・寺号
萬頂山 高岩寺(こうがんじ)
通称:とげぬき地蔵

◆宗派
曹洞宗

◆御本尊
延命地蔵菩薩

◆所在地
豊島区巣鴨3丁目
JR山手線、都営三田線・巣鴨駅より徒歩5分

108高岩寺・h3002

とげぬき地蔵・巣鴨

108高岩寺・とげぬき地蔵

108高岩寺03

108高岩寺・四萬六千日

高岩寺02

1

★雑記
爺さん婆さんの原宿こと、巣鴨で最も有名な寺院です。

(平成22年5月記)
寺院の正式名称よりも”とげぬき地蔵”の通称の方が有名で、秘仏の御本尊よりも境内の洗い観音の方が有名という、なんともな感じです。家から近いので度々参拝していますが、4の付く日は商店街の並ぶ参道は大混雑です。最近ではどことなく、ここには落ち着ける雰囲気を感じています。老い・・・てきたのかな、私も?

(平成23年1月記)
今日は退院の報告参拝と、リハビリを兼ねて歩きで、ちょうど良い場所にあるのでやってきました。それにしても、相変わらず爺さん婆さんが多いですな~。これまたいつも通り、参道ではTVの取材も入っていました。境内の洗い観音にも行列でした。

(平成23年7月記)
4万6千日詣りで御朱印にもなにか一筆あるかな、と思っていただきましたが、特に変わりなくいつも通りの御朱印でした。そう言えば、関東百八地蔵霊場の札所(第108番)であることは、ほぼ知られていないようですね。霊場自体がマイナーであることですし、仕方のないことでしょうか。

(平成29年4月記)
なんやかんやで、あまり人の写り込んでいない写真がなかったので、夕刻前に足を運びました。ちなみにこちら、夜でも境内は開放されています。思ったよりもまだまだ参拝者の姿もあって、洗い観音のところではなにやらオッサン達がいざこざの真っ最中。「ワシがまだ拭いてるやろ。水掛けるなや」「そっちでくっちゃべってたやんか」等々、なんとも醜い光景でしたよ。

◎高岩寺、山門。(平成29年4月撮影)
とげぬき地蔵0

◎高岩寺、本堂。(平成29年4月撮影)
とげぬき地蔵3

◎高岩寺、洗い観音像。(平成29年4月撮影)
とげぬき地蔵6

霊場メモ@関東九十一薬師霊場

関東に点在する91ヶ寺から成る薬師如来霊場です。
写真は、仏教文化振興会が出している、おそらく唯一であろう関東九十一薬師霊場のガイドブックです。私はこのガイドブックを、第8番の星谷寺で購入しました(追記:すでに完売との情報をネットで見ました)。平成2年発行の物で、以降改訂を行なっていないらしく(と言うか、その仏教文化振興会がもはや検索でヒットしません)、寺院の住所なんかが市町村合併前のままだったり、バス路線が廃止されていたりで、ちょいと迷うことがあります。掲載されている写真とめっきり様変わりした境内の寺院もあり、また距離が”粁”と表記されてたりで年月を感じます。(粁=キロメートル)
いくつかの寺院で聞いたところ、この霊場は寺院主体で構成されたものではなく、ガイドブックを出した出版社が主導で札所選定を行なったそうです。なるほど、だから”91ヶ寺”なんて中途半端な寺院数になってしまったのかと納得です。”本を出すことありき”だったそうで、札所寺院の住職なり関係者なりが集まるべき会合が一度も開かれていないとか。つまり霊場会も世話役の寺院も決められず、出来上がった本だけが買い取りの形で寺院に送られ、それっきりとのこと。本の内容に関していくつも修正点があるのに、上記の仏教文化振興会がもはや存在しないため、どうすることも出来ないと話される御住職も。結局、その後、時折訪れる参拝者から御朱印を頼まれるときに霊場名を聞いて、思い出す程度の霊場になってしまったというわけでした。

kanto91

【関東九十一薬師霊場】
第1番 醫王山 最勝院 国分寺 真言宗豊山派 東京都国分寺市西元町
第2番 国寳山 甘露院 醫王寺 天台宗 東京都稲城市大丸
第3番 萬照山 東光寺 成就院 天台宗 東京都日野市栄町
第4番 凉水山 不動院 西蓮寺 真言宗智山派 東京都八王子市大楽寺町
第5番 高尾山 薬師院 有喜寺 真言宗智山派 東京都八王子市高尾町
第6番 引田山 金蓮院 真照寺 真言宗豊山派 東京都あきる野市引田
第7番 光雲山 宝蔵寺 曹洞宗 東京都あきる野市菅生
第8番 萬貴山 常福寺 曹洞宗 東京都青梅市富岡
第9番 八幡山 延命寺 真言宗智山派 東京都武蔵野市八幡町
第10番 虎狛山 日光院 祇園寺 天台宗 東京都調布市佐須町
第11番 薬應山 寳壽院 醫王寺 真言宗智山派 東京都世田谷区深沢
第12番 慧日山 薬王院 寳泉寺 天台宗 東京都渋谷区東
第13番 金鶏山 真成院 高野山真言宗 東京都新宿区若葉
第14番 寳珠山 普門院 薬師寺 真言宗豊山派 東京都足立区綾瀬
第15番 醫王山 常楽寺 龍王院 真言宗智山派 東京都大田区羽田
第16番 神木山 等覚院 天台宗 神奈川県川崎市宮前区神木本町
第17番 薬王山 医王院 福泉寺 高野山真言宗 神奈川県横浜市緑区長津田町
第18番 妙法山 星谷寺 真言宗大覚寺派 神奈川県座間市入谷
第19番 龍淵山 天應院 曹洞宗 神奈川県相模原市南区下溝
第20番 月見山 福寿院 高野山真言宗 神奈川県相模原市緑区牧野
第21番 天衛山 福寿寺 多聞院 真言宗大覚寺派 神奈川県鎌倉市大船
第22番 清水山 医王寺 薬師院 高野山真言宗 神奈川県平塚市平塚
第23番 蓑毛山 寳蓮禅寺 臨済宗建長寺派 神奈川県秦野市蓑毛
第24番 大聖山 金剛寺 臨済宗建長寺派 神奈川県秦野市東田原
第25番 盤谷山 法輪禅寺 臨済宗建長寺派 神奈川県小田原市曽我谷津
第26番 元光山 東学禅寺 臨済宗建長寺派 神奈川県小田原市別堀
第27番 小林山 虚空院 東福寺 真言宗豊山派 埼玉県越谷市東越谷
第28番 大宮山 東光寺 曹洞宗 埼玉県さいたま市大宮区宮町
第29番 東高野山 遍明院 徳星寺 天台宗 埼玉県上尾市畔吉
第30番 金縄山 安楽寺 天台宗 埼玉県川越市今成
第31番 寳瀧山 延命院 瑠璃光寺 天台宗 埼玉県富士見市諏訪
第32番 薬王山 地蔵院 廣福寺 天台宗 埼玉県狭山市下奥富
第33番 都幾山 一乗法華院 慈光寺 天台宗 埼玉県比企郡都幾川村西平
第34番 薬王山 瑠璃光院 普光寺 天台宗 埼玉県比企郡小川町中爪
第35番 根本山 光明院 正福寺 真言宗豊山派 埼玉県深谷市瀬山
第36番 医王山 常福寺 遍照院 真言宗智山派 埼玉県行田市駒形
第37番 医王山 龍泉寺 曹洞宗 埼玉県行田市若小玉
第38番 龍智山 毘廬遮那寺 常光院 天台宗 埼玉県熊谷市上中条
第39番 深谷山 光明院 瑠璃光寺 天台宗 埼玉県深谷市稲荷町北
第40番 赤岩山 地蔵院 光恩寺 高野山真言宗 群馬県邑楽郡千代田町赤岩
第41番 成菩提山 光明院 極楽寺 天台宗 群馬県前橋市亀里町
第42番 真珠山 妙建院 玉田寺 真言宗豊山派 群馬県高崎市中紺屋町
第43番 碓氷山 定光院 金剛寺 真言宗豊山派 群馬県碓氷郡松井田町新堀
第44番 草津山 常楽院 光泉寺 真言宗豊山派 群馬県吾妻郡草津町草津
第45番 宝満山 白雲閣 林昌寺 曹洞宗 群馬県吾妻郡中之条町伊勢町
第46番 船尾山 等覚院 柳沢寺 天台宗 群馬県北群馬郡榛東村山子田
第47番 艮場山 慧雲院 善勝寺 天台宗 群馬県前橋市端気町
第48番 医王山 薬王院 東寿寺 天台宗 群馬県勢多郡粕川村月田
第49番 瑠璃光山 光榮寺 真言宗智山派 群馬県みどり市大間々町大間々
第50番 涌丸山 瑠璃院 医光寺 高野山真言宗 群馬県勢多郡黒保根村上田沢
第51番 医王山 圓乗院 善雄寺 天台宗 群馬県みどり市東町荻原
第52番 瑠璃光山 永明寺 臨済宗建長寺派 群馬県桐生市川内町
第53番 微妙山 薬王院 長泉寺 曹洞宗 群馬県太田市只上
第54番 出流山 満願寺 真言宗智山派 栃木県栃木市出流町
第55番 小野寺山 転法輪院 大慈寺 天台宗 栃木県下都賀郡岩舟町小野寺
第56番 星光山 教王院 智音寺 天台宗 栃木県鹿沼市茂呂
第57番 法珠山 玉塔院 光明寺 真言宗智山派 栃木県宇都宮市野沢町
第58番 東盧山 香積院 成高寺 曹洞宗 栃木県宇都宮市塙田
第59番 大前山 金剛院 般若寺 天台宗 栃木県真岡市田町
第60番 星光山 延命院 薬王寺 天台宗 栃木県真岡市東大島
第61番 白久山 青流院 長泉寺 曹洞宗 栃木県那須郡小川町白久
第62番 光丸山 實相院 法輪寺 天台宗 栃木県那須郡湯津上村佐良土
第63番 沼瀧山 密蔵院 長泉寺 真言宗智山派 栃木県大田原市花園
第64番 北照山 田福寺 金乗院 高野山真言宗 栃木県黒磯市沼野田和
第65番 甘露山 妙雲寺 臨済宗妙心寺派 栃木県那須郡塩原町下塩原
第66番 抜苦山 補陀洛院 與楽寺 真言宗智山派 栃木県那須郡那須町寄居
第67番 医王山 福性院 東光寺 天台宗 茨城県水戸市大場町
第68番 紫雲山 来迎院 道明寺 時宗 茨城県ひたちなか市勝倉
第69番 佐久山 多聞院 薬師寺 天台宗 茨城県東茨城郡常北町石塚
第70番 曜光山 見明星悟道院 月山寺 天台宗 茨城県桜川市西小塙
第71番 結城院 大寂院 安穏寺 曹洞宗 茨城県結城市結城
第72番 椎尾山 薬王院 天台宗 茨城県真壁郡真壁町椎尾
第73番 庭星山 千手院 千光寺 天台宗 茨城県つくば市大曽根
第74番 朝望山 東光院 東城寺 真言宗豊山派 茨城県土浦市東城寺
第75番 大雄山 法雲寺 臨済宗建長寺派 茨城県土浦市高岡
第76番 船子山 海源寺 曹洞宗 茨城県稲敷郡美浦村舟子
第77番 瑠璃光山 薬樹院 妙香寺 天台宗 茨城県稲敷郡美浦村土浦
第78番 尸羅度山 曼珠院 西蓮寺 天台宗 茨城県行方郡玉造町西蓮寺
第79番 教永山 積善院 福満寺 天台宗 千葉県柏市大井
第80番 習雲山 瑠璃光院 薬師寺 真言宗豊山派 千葉県習志野市大久保
第81番 金剛山 東禅寺 曹洞宗 千葉県千葉市中央区亥鼻
第82番 北陸山 金剛院 東栄寺 天台宗 千葉県香取郡干潟町溝原
第83番 天竺山 尊蓮院 龍尾寺 真言宗智山派 千葉県匝瑳市大寺
第84番 天應山 福聚院 観音教寺 天台宗 千葉県山武郡芝山町芝山
第85番 不老山 薬王寺 顕本法華宗 千葉県東金市上布田
第86番 龍頭山 東光院 峯薬師 真言宗豊山派 千葉県木更津市桜井
第87番 音信山 性徳院 光明寺 天台宗 千葉県市原市池和田
第88番 医王山 喜多院 法興寺 天台宗 千葉県いすみ市岬町岩熊
第89番 硯山 無量寿院 長福寺 天台宗 千葉県いすみ市下布施
第90番 長安山 東光院 石堂寺 天台宗 千葉県南房総市石堂
第91番 乾坤山 日本寺 曹洞宗 千葉県安房郡鋸南町元名

◆参拝中、メモ◆
霊場会は無し、専用御朱印帳も(おそらく)無し。しかし、いくつかの寺院で綴じ式の差し替え御朱印をいただきましたから、一応は用意されているのかもしれません。その差し替え御朱印に記載されている交通機関の案内図が、JRではなく”国鉄●●駅”の表記になっていて、なんとも時代を感じました。もっとも綴じ式御朱印帳とは言え、パンチ穴が開いていたりそうでなかったりで統一がされていませんし、それをまとめる専用御朱印帳も70ヶ寺ほど回っていますがいまだに見たことがありません。

鹿島神宮@茨城

鹿島神宮・帳

◆名称
鹿島神宮(かしまじんぐう)

◆御祭神
武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)

◆所在地
鹿嶋市宮中
JR鹿島線・鹿島神宮駅より徒歩10分

◆サイズ
11×16cm

◆料金
1000円

浄念寺@神奈川

◆山・院・寺号
浄念寺(じょうねんじ)

◆宗派
浄土宗

◆御本尊
阿弥陀如来

◆御詠歌
時至り 御法の華も 盛りけり なをも 功徳は 深き池の辺

◆所在地
横浜市都筑区池辺町中里
地下鉄ブルーライン・仲町台駅よりバス10分+龍雲寺バス停より徒歩12分

◎「都筑橘樹二十五地蔵霊場・第4番札所」の御朱印
04浄念寺

★雑記
浄念寺にお参りしてきました。
同じ都筑橘樹二十五地蔵霊場の第5番札所である龍雲寺前のバス停から、龍雲寺とは反対方向へと歩いて向かうルートを取りました。行きが下り坂でしたので、こりゃ帰りはしんどいな、と思いながらの道行きでした。さてさて浄念寺、お寺として伽藍を構えているわけではなく、現在は地域の公民館になっていて、その2階でのお参りとなりました。先に屋外で祀られている地蔵石仏に手を合わせて、五色綱が延びる浄念寺会館2階へ。地域総出とは言いませんが、地元の方の結構なお接待を受け、賑やかな時間を持ちつつのお参りとなりました。
御朱印は、会館内にていただきました。

◎浄念寺会館、外観。
04浄念寺0

◎浄念寺会館前、地蔵石仏。
04浄念寺8

霊場メモ@都筑橘樹酉歳二十五地蔵菩薩霊場

旧都筑郡や旧橘樹郡の各所で、酉歳ごとに御開帳される地蔵霊場です。
霊場設立の正確な年は不明のようですが、江戸時代中期とされているようです。平成29(2017)年の御開帳に合わせてお参りしてきました。いわゆる観光寺院として知られるような、大きな規模のお寺はありません。それだけに、お寺の人ととお参りする人との距離が近い感じが良いものです。庶民に最も近い仏様である地蔵菩薩の巡拝なので、長く大切に守られてきた感がこちらにも伝わってきます。チラッと聞いたことに、御開帳期間が「1ヶ月」とかのような区切りの良い日数になっておらず、おおよそ25日間(今回は23日間)なのは、「1日1ヶ所のスピードで巡拝しても良いように」との配慮だそうです。

都筑橘樹地蔵

【都筑橘樹酉歳二十五地蔵菩薩】
第1番 宝剣山 観音院 観福寺 真言宗豊山派 横浜市青葉区荏田町
第2番 市ヶ尾千日堂 横浜市青葉区市ヶ尾町
第3番 医王山 瑞雲寺 臨済宗円覚寺派 横浜市都筑区川和町
第4番 浄念寺 浄土宗 横浜市都筑区池辺町中里
第5番 幡森山 龍雲寺 東方地蔵堂 浄土宗 横浜市都筑区東方町
第6番
第7番
第8番
第9番
第10番
第11番
第12番
第13番
第14番
第15番
第16番
第17番
第18番 笹ノ原地蔵堂 川崎市高津区末長1
第19番 泰平山 東泉寺 曹洞宗 川崎市宮前区平1丁目
第20番 土橋地蔵堂 曹洞宗 川崎市宮前区土橋4
第21番
第22番
第23番
第24番 古梅地蔵堂 横浜市都筑区牛久保東3丁目
第25番

◆結願後、メモ◆
徒歩+公共交通機関の利用で、発願から結願まで3日でした。
12年振りと思えないほど、受け入れ体制は整っていました。薬師霊場や不動霊場などを兼務する札所が多いことから、その辺は手慣れたものといった具合なのでしょう。以下、メモ。

・専用の納経帳(御朱印帳)がアリ
・小さな地蔵堂の札所にも、帳面の準備がアリ
・そのため、どこから始めてもOK
・直接揮毫もしてもらえますが、全札所ではない
・お接待アリ
・本堂の奥の方で単に扉を開いただけのケースもあるので、お地蔵様の像に近付けるかは札所次第

茨城とか埼玉とかからの巡拝者もあるそうで、意外に賑わっている印象もありました。現時点では、12年後も御開帳は行う予定とのことです。

智観寺@埼玉

◆山・院・寺号
常寂山 蓮華院 智観寺(ちかんじ)

◆宗派
真言宗 豊山派

◆御本尊
不動明王

◆所在地
飯能市中山

◎「高麗坂東三十三観音霊場・第1番札所」の御朱印
1智観寺

◎「奥多摩新四国八十八ヶ所霊場・第28番札所」の御朱印
28智観寺

★雑記
飯能市の智観寺の御朱印です。

(平成27年10月4日記)
飯能駅前からレンタサイクルを利用して、初めての参拝となりました。町の中心部を抜けると一気に人が少なくなるので、スイスイと行けるもので。意外に早く参道入り口へと辿り着けました。奥多摩八十八ヶ所霊場での参拝が目的です。正面先に本堂、右手に庫裏、そして左手に大師堂といった堂宇配置になっていました。大師堂は開扉されており、石仏御本尊を拝むことが出来ました。それにしても、本堂前をはじめとして地面に敷かれている砂利がえらく白くて、抜けるような青空を反射して凄く眩しい境内でした。御朱印は、庫裏にていただきました。

(平成27年10月25日記)
4日にお参りした際、宝物殿の公開が毎年10月の最終日曜日との案内を見て、3週間後にまた足を運んできました。駅前からレンタサイクルを利用しての、まったく同じルートです。4日には誰も居なかった境内ですが、この日は年1の公開ともあってか、様変わりして結構な人の出がある境内に。宝物殿前には、受付テントも張られていました。こちらでは、高麗坂東観音霊場の札所御本尊である十一面観音像を拝むことが出来ました。小さいながらも、歴史ある品々でしたよ。人は多かったですがね。

◎智観寺、参道。(平成27年10月撮影)
智観寺7

◎智観寺、本堂。(平成27年10月撮影)
智観寺5

◎智観寺、奥多摩霊場の大師堂。(平成27年10月撮影)
智観寺2

◎智観寺、奥多摩霊場の御本尊石仏。(平成27年10月撮影)
智観寺4

福岡県護国神社@福岡

◆名称
福岡県護国神社(ふくおかけんごこくじんじゃ)

◆御祭神
英霊 十二万余柱

◆所在地
福岡市中央区六本松1丁目

福岡県護国神社

★雑記
福岡県の護国神社の御朱印です。
小雨パラパラの中でのお参りとなりました。メモが手元にないのですが、往復バス利用だったと記憶しています。外周にデカデカと、平成25年は鎮座から70周年になるとの看板が出ていました。とは言え、境内に入っても特になにかしらやっている風でもなく、至って静かな神社といった雰囲気でした。わざわざ台湾から船舶で運んできたという、13メートルの鳥居をくぐって境内へ。天気のことは置いておくとして、各地の護国神社と同じく、空が広くすっきりした境内を構えています。まぁね、社殿の後ろにマンションらしき建物も見えてはいますが、高い緑がその多くを隠しているので良いじゃないですか。それらの木々は、各地からの献木およそ3000本で形成されているそうです。
御朱印は、社務所にていただきました。

◎福岡県護国神社、参道。
福岡県護国神社4

◎福岡県護国神社、境内。
福岡県護国神社5

◎福岡県護国神社、社殿。
福岡県護国神社9

霊場メモ@全国護国神社

全国の護国神社の一覧です。
名称と住所を書き出しただけで、すべての神社で御朱印がいただける・・・かどうかは不明です。なにしろ実際に訪れたいくつかの護国神社は、まったく人の出入りの気配もなかったので。御朱印の揮毫に関して言えば、一部の神社を除き、ネットで見たものも含めて達筆な人が多い印象を受けます。

【全国護国神社】
北海道護國神社 北海道旭川市
札幌護國神社 北海道札幌市中央区
松前護国神社 北海道松前郡松前町
檜山護國神社 北海道檜山郡江差町
十勝護國神社 北海道帯広市
函館護國神社 北海道函館市
釧路護国神社 北海道釧路市
青森縣護國神社 青森県弘前市
岩手護國神社 岩手県盛岡市
宮城縣護國神社 宮城県仙台市青葉区
福島縣護國神社 福島県福島市
秋田縣護國神社 秋田県秋田市
山形縣護國神社 山形県山形市
鶴岡護國神社 山形県鶴岡市
新潟縣護國神社 新潟県新潟市中央区
富山縣護國神社 富山県富山市
高岡市護國神社 富山県高岡市
石川護國神社 石川県金沢市
福井縣護國神社 福井県福井市
栃木縣護國神社 栃木県宇都宮市
大田原護國神社 栃木県大田原市
群馬縣護國神社 群馬県高崎市
澁川護國神社 群馬県渋川市
茨城縣護國神社 茨城県水戸市
埼玉縣護國神社 埼玉県さいたま市大宮区
靖国神社 東京都千代田区九段北
千葉縣護國神社 千葉県千葉市中央区
四街道町護國神社 千葉県四街道市
山梨縣護國神社 山梨県甲府市
長野縣護國神社 長野県松本市
諏訪護國神社 長野県諏訪市
岐阜護國神社 岐阜県岐阜市
濃飛護國神社 岐阜県大垣市
飛騨護國神社 岐阜県高山市
靜岡縣護國神社 静岡県静岡市葵区
愛知縣護國神社 愛知県名古屋市中区
三重縣護國神社 三重県津市
滋賀縣護國神社 滋賀県彦根市
京都霊山護國神社 京都府京都市東山区
大阪護國神社 大阪府大阪市住之江区
兵庫縣神戸護國神社 兵庫県神戸市灘区
兵庫縣姫路護國神社 兵庫県姫路市
奈良縣護國神社 奈良県奈良市
和歌山縣護國神社 和歌山県和歌山市
鳥取縣護國神社 鳥取県鳥取市
松江護國神社 島根県松江市
濱田護國神社 島根県浜田市
岡山縣護國神社 岡山県岡山市中区
倉敷護國神社 岡山県倉敷市
広島護國神社 広島県広島市中区
可部護國神社 広島県広島市安佐北区
五日市護國神社 広島県広島市佐伯区
備後護國神社 広島県福山市
鞆護國神社 広島県福山市鞆町
山口縣護國神社 山口県山口市
朝日山護國神社 山口県山口市
宇部護國神社 山口県宇部市
万倉護国神社 山口県宇部市
岩國護國神社 山口県岩国市
防府護國神社 山口県防府市
徳島縣護國神社 徳島県徳島市
香川縣護國神社 香川県善通寺市
愛媛縣護國神社 愛媛県松山市
南豫護國神社 愛媛県宇和島市
高知縣護國神社 高知県高知市
福岡縣護國神社 福岡県福岡市中央区
柳川護國神社 福岡県柳川市
八景山護國神社 福岡県京都郡
佐賀縣護國神社 佐賀県佐賀市
長崎縣護國神社 長崎県長崎市
壱岐護國神社 長崎県壱岐市
熊本縣護國神社 熊本県熊本市
相良護國神社 熊本県人吉市
大分縣護國神社 大分県大分市
宮崎縣護國神社 宮崎県宮崎市
鹿児島縣護國神社 鹿児島県鹿児島市
沖縄縣護國神社 沖縄県那覇市

蒲田八幡神社@東京

◆名称
蒲田八幡神社(かまたはちまんじんじゃ)

◆御祭神
誉田別命(ほんだわけのみこと)

◆所在地
大田区蒲田4丁目
京急線・蒲田駅より徒歩2分

八幡・蒲田八幡2019

◎「御社殿復興60周年記念」の御朱印
八幡神社・蒲田・社殿復興

八幡神社・蒲田h2905

蒲田八幡

★雑記
大田区蒲田鎮座、蒲田八幡神社の御朱印です。
神社周辺は結構マンションが建っていて、なんだか見下ろされているようで居心地は悪かったです。あとは日陰の部分が多くて、感じ方次第でしょうがなんだかちょっとドンヨリでした。都会のお社としては、これも仕方の無いことでしょう。もっとも、暑いときは逆に日陰になって良いのかもしれません。平成23年12月の参拝時は、年末・年始の準備でしょう、テントなんかを張る作業中で忙しそうでした。
御朱印は、授与所にていただきました。こちらでは、周辺の薭田神社や女塚神社椿神社御園神社北野神社などの御朱印もいただけます。ただし、薭田神社以外は中央の朱印が無く、神社名のスタンプと宮司印のみとなるようです。平成23年12月の時点では掲載の通りですが、この先需要が高まれば作っていただけるかもしれませんね。

(平成26年追記)
蒲田八幡神社が管理している各神社の、御朱印が作成・授与されていました。

(平成29年5月記)
兼務社も含めて、一斉に御朱印が変わったとのことで、足を運んできました。なにやらドカッと人が一気に来たようで、後日にネットをチェックしたところ、この日は夕刻前に書き置きも無くなったとか。すごい人気ですね。よく見れば、印が増えただけじゃなく、神社印も新しくなっています。

(令和元年5月記)
御朱印が色々変わった、との情報を得てお参りに。変わったのは御朱印だけじゃなく、進行形で神社も変わりつつあるようで。境内は工事中で、表参道からだと入れない状態になっていました。裏参道から入って、社殿の前で手を合わせます。よく見れば、参道どころか境内はその大部分が工事中でした。

◎蒲田八幡神社、参道。
蒲田八幡

◎蒲田八幡神社、拝殿。
蒲田八幡

香椎宮@福岡

◆名称
香椎宮(かしいぐう)

◆御祭神
仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)
神功皇后(じんぐうこうごう)

◆所在地
福岡市東区香椎4丁目
JR香椎線・香椎神宮前駅より徒歩5分

香椎宮

★雑記
官幣大社、香椎宮の御朱印です。
傘を差そうか差すまいか、ギリギリのところで迷うような雨の中での参拝となりました。行きは電話で、帰りはバスでといった交通手段になりました。雨に濡れてキラキラした石の鳥居を抜けると、すぐに弁財天社があります。祠自体は小振りですが、池は他の神社で見る弁財天社よりも広いように思えます。さすがにこの天気だからか、1組、2組程度の参拝者にしか会わず、境内をスイスイと進むことが出来ます。西暦200年頃に、神功皇后自らが植えられたとされる御神木の綾杉。枝の伸び方が、なんともえげつない具合です。マンモスの鼻か?ってくらいに下がって、そして反り上がってってな具合。ガタイと顔とのサイズのバランスが可笑しい狛犬に挨拶をして、日本唯一の香椎造り本殿を後ろに構える拝殿で手を合わせつつ、誰もいない境内で静かなお参りとなりました。帰りには、綾杉のところで騒々しい団体ツアーと鉢合わせてしまったのですが、お参り後だしなんともでした。のんびり出来る休憩所もあったので、バスの時間まで雨宿りを兼ねて。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎香椎宮、参道。
香椎宮2

◎香椎宮、弁財天社。
香椎宮5

◎香椎宮、参道。
香椎宮9

◎香椎宮、社殿。
香椎宮3

◎香椎宮、御神木の綾杉。
香椎宮6

◎香椎宮、狛犬。
香椎宮7

◎香椎宮、狛犬。
香椎宮8

御園神社@東京

◆名称
御園神社(みそのじんじゃ)

◆御祭神
天宇受売命(あめのうずめのみこと)
猿田彦神(さるたひこのかみ)

◆所在地
大田区西蒲田7丁目
JR東海道本線、京急池上線・蒲田駅より徒歩8分

八幡・蒲田八幡・御園2019

御園神社・蒲田八幡02

御園神社・蒲田八幡

御園神社・蒲田八幡

★雑記
大田区西蒲田鎮座の御園神社の御朱印です。

(平成24年3月記)
狭くもなく広くもなく、地域の神社としてそこにあり見守っているといった感じです。御園神社の社殿の隣には、お福神社なる摂社?末社?がありました。”おしゃもじ様”との表記も見られました。御朱印・・・と言っても、神璽などは無いので御朱印としていい物かどうか。あくまで参拝の証といったところでしょうか。ただ、宮司印はいただけますので、御朱印として掲載しておきます。こちらの御朱印は、近隣の神社を管理している蒲田八幡神社の授与所にていただきました。

(平成26年9月記)
平成26年の参拝時には、境内にドンと構えた集会所らしき建物から、なにやら賑やかな声が聞こえてきました。もっとも。神社の前が交通量の多い幹線道路なので、境内は全体的に結構騒がしいのですけどね。

(平成29年5月記)
本務社である蒲田八幡神社をはじめ、管理している各社の御朱印が変わったとの情報を見て、いただいてきました。おしゃもじ様こと、境内社のお福神社のしゃもじ印と、御祭神である猿田彦神の印が追加されていました。

◎御園神社、社頭。(平成26年9月撮影)
御園神社

◎御園神社、境内。(平成26年9月撮影)
御園神社9

椿神社@東京

◆名称
椿神社(つばきじんじゃ)

◆御祭神
猿田彦命(さるたひこのみこと)

◆所在地
大田区蒲田2丁目
各線・蒲田駅より徒歩6分

八幡・蒲田八幡・椿2019

椿神社・蒲田八幡02

椿神社・蒲田八幡

★雑記
椿神社の御朱印です。

(平成26年4月記)
住宅街の中の交差点に鎮座しています。まさに角っこなので、敷地はかなり狭いですね。境内の案内板によれば、神社の御祭神は猿田彦命とされていますが、本来は道路や旅人の守護神である道祖神を祀っていたようです。社務所などは無くて、蒲田八幡神社が管理をしているようです。御朱印は、蒲田八幡神社の授与所にていただきました。

(平成29年5月記)
御朱印に印が追加されたと知り、足を運びました。神社の名称の通りになる椿の花と、麻紐の印が追加されています。麻紐は、喘息や百日咳、風邪などに罹った患者の首に巻くことで回復を叶えてくれるとの言い伝えがあるそう。境内の額堂に奉納されており、今でもその現世利益の習俗は残っているそうで、薭田神社の社務所にて麻紐が頒布されています。

◎椿神社、境内。
椿神社

薭田神社@東京

◆名称
薭田神社(ひえたじんじゃ)

◆御祭神
誉田別命(ほんだわけのみこと)

◆所在地
大田区蒲田3丁目
JR、京急線・蒲田駅より徒歩6分

八幡・蒲田八幡・ひえだ2019

稗田神社・蒲田八幡02

稗田神社・蒲田八幡神社

★雑記
延喜式内社、薭田神社の御朱印です。

(平成24年10月記)
”ひえた”なのか”ひえだ”なのか、ネットには両方見られたので参拝するまでわかりませんでしたが、境内の看板では”ひえた”と書かれていました。こちらの神社の始まりは、各地の仏像制作ではお馴染みの行基菩薩とのこと。和銅2(709)年に、天照・八幡・春日の3神を彫って安置したのが創建になるようです。ちょっとした地域の公園のような境内でした。社務所っぽい建物はありますが、留守を預かる人がいるのみで、各種受付は蒲田八幡神社で行っているとのことでした。御朱印は、蒲田八幡神社の授与所にていただきました。

(平成29年5月記)
御朱印が変わったとの話を聞き、再訪していただいてきました。花印が増えただけかと思ったら、薭田神社の印そのものも変わったようですね。御朱印は、蒲田八幡神社の授与所にていただきました。

◎薭田神社、社頭。
稗田神社0

◎薭田神社、社殿。
稗田神社4

北野神社@東京

◆名称
北野神社(きたのじんじゃ)

◆御祭神
菅原道真(すがわらみちざね)
建御名方命(たけみなかたのみこと)

◆所在地
大田区南蒲田1丁目
京急本線・蒲田駅より徒歩4分

八幡・蒲田八幡・北野2019

北野神社・蒲田八幡h2905

北野神社・蒲田八幡

★雑記
大田区南蒲田、北野神社の御朱印です。

(平成26年4月記)
神社境内の石碑によると、元々は個人宅に諏訪神社として祀られていたお社が始まりとのこと。そこへ別場所に鎮座していた天神様が3回も洪水で流れ着いて、ならばと諏訪神社のそばに一緒に祀られるようになったそうです。そのときの名称は井府天神で、その後の明治時代になんやかんやとすべてを合祀して出来たのが、今の北野神社と言うわけ。境内は工事中で、狛犬も柵に覆われていました。ただ参拝は可能であり、また境内は近隣住人の憩いの場みたいにもなっていました。こちら北野神社には、社務所がありません。御朱印は、蒲田八幡神社の授与所にていただきました。

(平成29年5月記)
蒲田八幡神社をはじめ、兼務社の御朱印がリニューアルされたと聞いて足を運びました。こちら、蒲田北野神社の御朱印には、御祭神の天神様にちなんで梅の花の印が追加されていました。

◎北野神社、境内。
北野神社

女塚神社@東京

◆名称
女塚神社(おなづかじんじゃ)

◆御祭神
誉田別命(ほんだわけのみこと)

◆所在地
大田区西蒲田6丁目
各線・蒲田駅より徒歩6分

八幡・蒲田八幡・女塚2019

女塚神社・蒲田八幡02

女塚神社・蒲田八幡

女塚神社・蒲田八幡

★雑記
大田区西蒲田鎮座、女塚神社の御朱印です。

(平成24年3月記)
御朱印・・・と言っても、神璽などは無いので御朱印としていい物かどうか。あくまで参拝の証といったところでしょうか。ただ、宮司印はいただけますので、御朱印として掲載しておきます。こちらの御朱印は、近隣の神社を管理している蒲田八幡神社でいただきました。境内に社務所らしき建物はありますが、無人のようでした。祭事のときだけ利用されるのかもしれません。

(平成26年9月記)
需要が高まったからでしょうか、女塚神社の御朱印が作られていました。(ちなみに、女塚神社以外の兼務社の御朱印も作られていました。)境内の社務所らしき建物は相変わらず無人でしたので、こちらの御朱印も蒲田八幡神社でいただきました。

◎女塚神社、境内。(平成26年9月撮影)
女塚神社
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阿波西国三十三観音・東部
(24/33)
阿波西国三十三観音・西部
(15/33)
四国三十六不動
(17/36)
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(14/34)
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(7/21)
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(13/36)
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