マッハ墨朱&絵馬による布陣(仮)~御朱印ブログ~

御朱印と御朱印帳、時々絵馬。メモ代わり兼ひとりでニヤニヤと悦に浸るためだけの場

2018年06月

2010年10月から2020年10月までの記録。

龍泉寺@茨城

◆山・院・寺号
東福山 水天院 龍泉寺(りゅうせんじ)

◆宗派
天台宗

◆御本尊
聖観世音菩薩

◆所在地
龍ケ崎市下町
関東鉄道竜ヶ崎線・竜ヶ崎駅より徒歩13分

◎「紺紙金泥」の御朱印
観音寺・龍ヶ崎02

観音寺・龍ヶ崎

★雑記
龍ヶ崎観音こと、龍泉寺の御朱印です。
駅からやや歩きますが、ほぼ一直線なので迷うこともなく着くことが出来ます。看板を見るに、安産・子育ての祈願寺院として知られているようです。また、7月10日は四万六千日の行事が執り行われ、同時にほおずき市もそのとき開かれるとあって、そのときは結構な混雑を見せるとか。堂宇が色々とった感じの境内ではなく、本堂ドン、壁沿いに水子地蔵がズラッと並び、風車がカラカラと回っている、そんな境内でした。周辺含めて高い建物もないので、晴れていたことも幸いして空が広く感じられました。チラリホラリとお参りに訪れる人の姿もありました。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎龍泉寺、山門。
観音寺・龍ヶ崎5

◎龍泉寺、境内。
観音寺・龍ヶ崎0

善応寺@茨城

◆山・院・寺号
照井山 善応寺(ぜんのうじ)

◆宗派
真言宗 豊山派

◆御本尊
大日如来

◆御詠歌
(関東八十八ヶ所霊場)
風清く 明るく真鍋の 大師尊 参り願わん 善き応えをば

◆所在地
土浦市真鍋3丁目
JR常磐線・土浦駅よりバス13分+土浦一高前バス停より徒歩5分

◎「関東八十八ヶ所霊場・第35番札所」の御朱印
35善応寺

★雑記
関東八十八ヶ所霊場、善応寺の御朱印です。
意外とバスの本数もあり、サッと向かうことが出来ました。山門前にはコミュニティバスの停留所もあり、上手くいけばもっと簡単にお参りが出来ることでしょう。さてこちら、看板に「真鍋観音」とあるように、指定文化財になっている観音堂が広く知られているようです。文化11(1814)年に再建された観音堂で、山門入ってすぐのところにあります。屋根のシュッとした勾配具合もそうですが、観音堂にしろ本堂にしろ、向拝のところの彫刻が見事と言いますか必要以上に格好良いと言いますかですよ。
御朱印は、庫裡にていただきました。

◎善応寺、本堂。
35善応寺8

◎善応寺、観音堂。
35善応寺1

◎善応寺、本堂。
35善応寺0

矢切神社@千葉

◆名称
矢切神社(やぎりじんじゃ)

◆御祭神
素戔嗚命(すさのおのみこと)
倉稲魂神(うかのみたまのみこと)
菅原道真公(すがわらみちざねこう)

◆所在地
松戸市下矢切
北総線・矢切駅より徒歩5分

矢切神社

★雑記
松戸市の矢切神社の御朱印です。
以前に柴又へ観光に出たとき、そう言えば矢切の渡しの千葉県側ってどうなってるのかな~、と漠然と思ったまま時間が経ち、急に思い立ってこの日、足を運んできました。ところで矢切神社の読み、「やぎりじんじゃ」と表記しましたが、正解なのかどうなのかはっきりしません。と言うのも、松戸市の観光協会では矢切の渡しが「やきり」となっており、有名な演歌では「やぎり」となっています。検索で多いのも「やぎり」でした。んじゃ、千葉県の神社庁ではどうなのかと思ったら、サイトに登録されていませんで。なるほど、単立神社でしたか。ってことで一応、やぎりとしておきます。さて、前置きが長くなりましたが、神社自体はこじんまりとしたもの。参道口に自転車が数台留まっていたのでなにかいなと思ったら、集会所みたいな役割も持っているようでした。社殿内では、なにやら数人がゴソゴソと。どうもお宮参りで、祈祷待ちのようでした。社殿自体も小さいのですが、目を引いたのが屋根の大棟の龍。風にさらされてでしょうね、ややボロボロですが、立体的な龍はなかなか格好良いものです。
御朱印は、授与所にていただきました。宮司非常駐の神社ですが、この日はたまたまお宮参りで宮司さんがいたのですが、ちょうど祈祷の直前とのことで、書き置きの御朱印となりました。なので、神社の名前の読みも、御朱印がなぜ不動明王の梵字なのかも聞くタイミングがありませんでした。

◎矢切神社、社頭。
矢切神社4

◎矢切神社、社殿。
矢切神社1

◎矢切神社、境内。
矢切神社08

◎矢切神社、社殿。
矢切神社04

◎矢切神社、境内。
矢切神社11

◎矢切神社、境内。
矢切神社10

◎矢切神社、境内社(天神社)。
矢切神社0

羅漢寺@東京

◆山・院・寺号
祥安山 円通三匝院 羅漢寺(らかんじ)

◆宗派
曹洞宗

◆御本尊
釈迦如来

◆所在地
江東区大島3丁目
都営新宿線・西大島駅より徒歩1分

◎「大東京百観音霊場・第94番札所」の御朱印
94羅漢寺

★雑記
江東区の羅漢寺の御朱印です。
昔はこの場所に黄檗宗の羅漢寺というお寺があって、そちらは目黒へ移転して五百羅漢寺になっています。明治になり、西多摩郡から祥安寺という名前のお寺がこの場所に移ってきて、その後に羅漢寺へと名称を変更したとか。祥安は、今も山号として残っていますね。さてお寺、広い道路に面していることから、結構賑やかと言うか、騒々しいと言うかでした。山門入ってすぐ本堂で、お参りは2階と言うか3階と言うかな場所で。特に観音霊場としてのアピールもしていないので、お参り自体はノンビリとしたものです。
御朱印は、庫裡にていただきました。

◎羅漢寺、本堂。
94羅漢寺9

霊場メモ@大東京百観音霊場

都内に点在する100ヶ寺に、特番札所7ヶ寺を加えた計107ヶ寺の霊場です。
江戸百観音霊場とも呼ばれるこの大東京百観音霊場。日本祭礼地図や古寺巡礼辞典などには、札所としてこれら寺院が掲載されているのですが、どうも例によって寺院主導で決まった霊場ではないようです。また、いわゆる”流行った”霊場でもないようで、行く先々の御住職から「まったく知らない霊場」と言葉を返されます。霊場印がある御朱印は、ほんの一部の寺院に限ります。よくあるように、観音霊場だとしても、揮毫が”●●観音”や”大悲殿”以外の御本尊になる場合も多々。さらには、御朱印自体を授与していない寺院もあり、すべてを揃えることは現時点では無理だと思います。
ただ、色々と話を聞くのは楽しくて、「いつの間にか札所になっていた」と話される御住職もいれば、「いつの間にか札所を返上したことになっていた」と話される御住職もいたりで、笑って良いのやら神妙に聞けば良いのやら、とこちらが戸惑う話も聞けたりします。他にも、「代々続いているのに、資料では無住扱いとなっていた」とか、「どこそこのお寺と合併したことになっていて、観音様もうちにいつの間にか移って祀られていることになっていた」なんて話も。京王三十三観音霊場と同じ香りがしますね、これは。
なにはともあれと訪れた第1番札所とされる心法寺で訊ねたところ、「霊場について認識はしているけれども、霊場設立の背景などを含め資料等はまったく残っていない」とのことでした。さらにこちらは、御朱印の授与自体をしていないとか。物凄~く稀に、この観音霊場で参拝に来る人はいるとのことですが、御朱印を授与していないと知ると、皆さん肩を落とされて帰られるという話しでした。ま、私もその中の一人なのですがね・・・。

【大東京百観音霊場】
第01番 心法寺 千代田区麹
第02番 大安楽寺 中央区日本橋小伝馬町
第03番 金地院 港区芝公園
第04番 重秀寺 港区白金
第05番 魚籃寺 港区三田
第06番 瑞聖寺 港区白金台
第07番 光林寺 港区南麻布
第08番 称念寺 港区南麻布
第09番 長谷寺 港区西麻布
第10番 善光寺 港区北青山
第11番 梅窓院 港区南青山
第12番 威徳寺 港区赤坂
第13番 長善寺 新宿区四ッ谷
第14番 真成院 新宿区若葉
第15番 正覚寺 新宿区須賀町
第16番 天龍寺 新宿区新宿
第17番 光照寺 新宿区袋町
第18番 月桂寺 新宿区市ヶ谷川田町
第19番 放生寺 新宿区西早稲田
第20番 日輪寺 文京区小日向
第21番 伝通院 文京区小石川
第22番 霊雲寺 文京区湯島
第23番 大円寺 文京区向丘
第24番 光源寺 調布市西つつじヶ丘
第25番 全生庵 台東区谷中
第26番 護国院 台東区上野公園
第27番 養寿院 台東区上野桜木
第28番 千手院 台東区根岸
第29番 桃林寺 台東区寿
第30番 長昌寺 台東区今戸
第31番 弘福寺 墨田区向島
第32番 回向院 墨田区両国
第33番 大徳院 墨田区両国
第34番 霊巌寺 江東区白河
第35番 浄心寺 江東区平野
第36番 萬徳院 江東区永代
第37番 永代寺 江東区富岡
第38番 法禅寺 品川区北品川
第39番 観音寺 品川区大崎
第40番 海晏寺 品川区南品川
第41番 養玉院 品川区西大井
第42番 円能寺 大田区山王
第43番 長遠寺 大田区南馬込
第44番 光明寺 大田区調布鵜の木町
第45番 東光院 大田区田園調布
第46番 自性院 大田区本羽田
第47番 安養寺 大田区西六郷
第48番 宝幢院 大田区西六郷
第49番 行慶寺 品川区戸越
第50番 祐天寺 目黒区中目黒
第51番 円融寺 目黒区碑文谷
第52番 東光寺 目黒区八雲
第53番 浄真寺 世田谷区玉川奥沢
第54番 教学院 世田谷区太子堂
第55番 密蔵院 世田谷区桜上水
第56番 東福寺 渋谷区渋谷
第57番 長泉寺 渋谷区神宮前
第58番 聖輪寺 渋谷区千駄ヶ谷
第59番 福泉寺 港区南麻布
第60番 多聞院 新宿区弁天町
第61番 全竜寺 新宿区西大久保
第62番 観音寺 新宿区西早稲田
第63番 成願寺 中野区本町
第64番 松源寺 中野区上高田
第65番 光徳院 中野区上高田
第66番 明治寺 中野区沼袋
第67番 観泉寺 杉並区今川
第68番 高円寺 杉並区高円寺南
第69番 華徳院 杉並区松の木町
第70番 永福寺 江戸川区東小松川
第71番 南蔵院 豊島区高田
第72番 白泉寺 豊島区西巣鴨
第73番 重林寺 豊島区池袋
第74番 安養院 板橋区東新町
第75番 松月院 板橋区下赤塚町
第76番 長命寺 板橋区東山町
第77番 三宝寺 練馬区石神井台 
第78番 正光院 北区岩淵町
第79番 静勝寺 北区赤羽西
第80番 寿徳寺 北区滝野川
第81番 無量寺 北区西ヶ原
第82番 与楽寺 北区田端
第83番 泊船軒 荒川区荒川
第84番 円通寺 荒川区南千住
第85番 勝専寺 足立区千住
第86番 安穏寺 世田谷区上祖師谷
第87番 南蔵院 足立区神明町
第88番 浄光寺 葛飾区東四つ木
第89番 崇福寺 葛飾区高砂
第90番 金蓮院 葛飾区東金町
第91番 多聞寺 墨田区墨田
第92番 明源寺 墨田区立花
第93番 龍眼寺 江東区亀戸
第94番 羅漢寺 江東区大島
第95番 持宝院 江東区北砂
第96番 成就寺 江戸川区平井
第97番 大雲寺 江戸川区西瑞江
第98番 泰耀寺 江戸川区東松本
第99番 寿昌院 江戸川区松本町
第100番 善養寺 江戸川区東小岩
特番札所 真福寺 港区愛宕
特番札所 増上寺 港区芝公園
特番札所 護国寺 文京区大塚
特番札所 日輪寺 台東区西浅草
特番札所 浅草寺 台東区浅草
特番札所 豪徳寺 世田谷区豪徳寺
特番札所 総持寺 足立区西新井

◆参拝中メモ◆
★観音霊場での御朱印に限らず、御朱印自体を不授与の寺院。
(実際に参拝して確認した寺院のみ)
※第01番 心法寺 浄土宗
※第72番 白泉寺 曹洞宗

第15番、第48番の2ヶ寺は、資料の寺院名と住所が合致しないので、仮掲載として後日実地にて。

とまぁこんな感じであやふやな霊場ですが、回っている人はチラホラいるそうです。ただ、ハッキリ言って御住職も引き継いでいない霊場なのに、「観音様の御朱印じゃないといらん!」「住職さんは知らなくても、私はこの霊場を知っているから観音様で書いてくれ!」とゴネたりしつこく絡んでくる参拝者もいるのだとか。ホント、そういうのどうかと思いますがね・・・。

胡録神社@東京

◆名称
胡録神社(ころくじんじゃ)

◆御祭神
面足尊(おもだるのみこと)
惶根尊(かしこねのみこと)

◆所在地
荒川区南千住8丁目
各線・南千住駅より徒歩12分

胡録神社201711

◎「朔日参り」の御朱印
胡録神社201711青7

★雑記
南千住の胡録神社の御朱印です。
あれこれ見ていたら、私の住んでいる巣鴨からバスの乗り換え1回で行けることを知り、またちょうど朔日に休みとなったことで初めてお参りしてきました。隅田川が90度に曲がるちょうどその角、高いマンションに境内が挟まれているものの、なんとなく空が広く感じられる境内をしていました。”ころく”と聞くと、徳島人なので蜂須賀小六こと蜂須賀正勝がパッと出て来ますが、もちろんまったく関係なくて、この”ころく”は武士が矢を支える武具の胡録、また鎮座地である汐入の生業として盛んであった胡粉作りの”胡”の字と、かつては大六天と呼ばれていたときの”六”の字を取って、その流れで明治期にこの名称になったそうです。さて、割と早い時間での参拝だったのですが、チラホラと手を合わせる人の姿がありました。手入れがされていると言いますか、新しそうで全体的に綺麗な境内でした。帰りは南千住駅まで徒歩で。
御朱印は、授与所にていただきました。朔日限定御朱印の方は、紙色を複数の中から選ぶことが出来ました。文字通り色々とあって迷いましたが、この日の空と同じように青色を選びました。

◎胡録神社、境内。
胡録神社5

◎胡録神社、境内。
胡録神社7

◎胡録神社、社殿。
胡録神社8

飛行神社@京都

飛行神社・帳面

◆名称
飛行神社(ひこうじんじゃ)

◆御祭神
饒速日命(にぎはやひのみこと)

◆所在地
八幡市八幡土井
京阪本線・八幡市駅より徒歩4分

◆サイズ
11×16cm

◆料金
1800円(御朱印込み)

蓮華寺@東京

◆山・院・寺号
医王山 東光院 蓮華寺(れんげじ)

◆宗派
真言宗 智山派

◆御本尊
薬師如来

◆所在地
板橋区蓮根1丁目
都営三田線・蓮根駅より徒歩12分

◎「豊島八十八ヶ所霊場・第60番札所」の御朱印
64蓮華寺・豊島

★雑記
弘法大師豊島霊場、蓮華寺の御朱印です。
年の瀬も迫る中での参拝でしたので、山門には初薬師護摩の案内板が出ていました。石碑ではなく、階段の手すりに霊場名が彫られている、珍しい光景を目にしました。境内ですが広くはありません。しかし、ギュッと凝縮されたような具合で緑も多く、気持ちの良い中でのお参りとなりました。
御朱印は、庫裡にていただきました。

◎蓮華寺、山門。
64蓮華寺6

◎蓮華寺、本堂。
64蓮華寺7

松が丘北野神社@東京

◆名称
松が丘北野神社(まつがおかきたのじんじゃ)

◆御祭神
菅原道真命(すがわらみちざねのみこと)

◆所在地
中野区松が丘2丁目
西武新宿線・沼袋駅より徒歩14分

鷺宮八幡神社・北野神社

★雑記
松が丘北野神社の御朱印です。
境内の案内では、松が丘と片山地域の氏神様と紹介されていました。沼袋駅から向かったのは、氷川神社と中野七福神に手を合わせてきたからであって、もっと別のルートもあることでしょう。ちなみに帰りは、新青梅街道に出たところのバス停から乗り換え無しで池袋駅まで行けたので、都営バスを利用しました。話を戻して北野神社、住宅街の外れに鎮座しており、しかし緑は多くまた前を通る人も多いものの、静かな境内をしていました。町の鎮守様といった規模でして、境内社の稲荷神社や市杵嶋神社に手を合わせても、それほど時間を取られるわけでもなくでした。神職は常駐しない、無人の神社になります。
御朱印は、こちらを管理している中野区白鷺の鷺宮八幡神社にていただきました。

◎松が丘北野神社、社頭。
鷺宮八幡神社・北野5

◎松が丘北野神社、社殿。
鷺宮八幡神社・北野4

築山神社@山口

◆名称
築山神社(ちくざんじんじゃ)

◆御祭神
大内義隆(おおうちよしたか)
大内義尊(おおうちよしたか)
徳川家康(とくがわいえやす)

◆所在地
山口市上竪小路

今八幡宮・築山神社

★雑記
山口市内の築山神社の御朱印です。
レンタサイクルを利用して、山口市内をウロウロと。こちら、案内図では八坂神社として表示をされています。確かに境内入り口に立つ鳥居の扁額も、八坂神社になっています。実際のところ、築山神社の社殿すぐ横には、八坂神社の社殿も建っていました。隣接と言うよりは、同じ境内ですね。こちら築山神社、大内氏別邸の築山館の跡地に建つ神社だそうです。また、御祭神からわかるように、元々は東照宮だったそうです。東照宮と言えば、日光のような派手な外観を思い浮かべますが、こちらは屋根が工事中ともあってか、それっぽさを感じることはありませんでした。
御朱印は、今八幡宮の社務所兼宮司宅にていただきました。

◎築山神社、参道。
築山神社3

◎築山神社、社殿。
築山神社6
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御朱印を集印中。
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う~ん。。。

●今年の状況●
関東三十六不動
(35/36)
関東九十一薬師
(76/91)
関東八十八ヶ所
(61/95)
豊島八十八ヶ所
(87/88)
阿波西国三十三観音・東部
(24/33)
阿波西国三十三観音・西部
(15/33)
四国三十六不動
(17/36)
下総三十三観音
(14/34)
名古屋二十一大師
(7/21)
和歌山西国三十三観音
(13/36)
安房国四十八薬師
(12/48)
知多四国八十八ヶ所
(3/98)
桶狭間十三仏
(7/13)


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