マッハ墨朱&絵馬による布陣(仮)~御朱印ブログ~

御朱印と御朱印帳、時々絵馬。メモ代わり兼ひとりでニヤニヤと悦に浸るためだけの場

2017年01月

法長寺@埼玉

◆山・院・寺号
青苔山 法長寺(ほうちょうじ)

◆宗派
曹洞宗

◆御本尊
十一面観世音菩薩

◆御詠歌
六道を 兼ねて巡りて 拝むべし 又後の世を 聞くも牛伏

◆所在地
秩父郡横瀬町横瀬

◎「秩父三十四ヶ所観音霊場・第7番札所」の御朱印
7秩父

★雑記
秩父観音霊場札所、法長寺の御朱印です。
駅前のレンタサイクルを利用して巡拝していたのですが、お寺前の最後の坂がしんどかったです。今にして思えば、秩父自体に坂が多くて大変ではありましたが。さてこちら、秩父観音霊場の札所の中で、最も大きな本堂になるそうです。そして、あの平賀源内の原図を元に設計されたと言われているとか。平賀源内が建物の設計をしていたなんて知りませんでした。それとは対照的に、チョコンと小さな豊川ダキニ真天堂もありました。遠く後ろには、武甲山の山肌が見えます。ちょっとモヤっていましたが、良い眺めでした。御開帳の印にある通り、牛伏堂と呼ばれているそうです。諸説ありますが、一説として歩いていた牛が急にここで伏して動かなくなり、しばらくして立ち上がり再度動き出したこの場所から、十一面観音像が出現したことに由来しているとのことです。天神様っぽいですが、特にそういうつながりはないようです。
御朱印は、納経所にていただきました。

◎法長寺、山門。
7秩父0

◎法長寺、本堂。
7秩父1

◎法長寺、豊川ダキニ真天堂と武甲山。
7秩父2

長遠寺@東京

◆山・院・寺号
海岳山 大乗院 長遠寺(ちょうおんじ)

◆宗派
真言宗 智山派

◆御本尊
不動明王

◆所在地
大田区南馬込5丁目
都営地下鉄浅草線・馬込駅より徒歩10分

◎「玉川八十八ヶ所霊場・第72番札所」の御朱印
72玉川・長遠寺

◎「御府内八十八ヶ所霊場・第8番札所」の御朱印
8

★雑記
馬込の弘法大師霊場の札所、長遠寺の御朱印です。

(平成22年11月記)
境内の案内板によると、御本尊の不動明王と共に合祀されている十一面観世音菩薩は、元々千手であったものがその手を失って六手観世音になっているのだとか。興味深いのですが、非公開なので拝むことができないのは残念です。御朱印は、庫裡にていただきました。その際にはお茶と和菓子の接待がありました。四国のようですね。また、御府内八十八ヶ所霊場の書籍も取り扱われていました。

(平成24年10月記)
この日は、玉川霊場での参拝となりました。山門前は砂利だったのに、いつの間にやらアスファルトで舗装されて駐車場になっていたのがなんとも味気ないものです。さて、あいにくの雨模様、境内に多少の風情はあるものの、お参りには向かない空気と言えましょうか。庫裡にて聞いてみたところ、最近は御府内霊場での参拝者が増えており、月に10人以上の参拝者があることも。ちなみに玉川霊場の札所としては、逆に10人以下どころか片手で事足りる程度とのことでした。やはり知名度の差でしょうかね。ただ、霊場全体を通して見ると、個人的には玉川霊場の方が巡り易かったのですが。

◎長遠寺、山門。(平成22年11月撮影)
72玉川・長遠寺5

◎長遠寺、境内。(平成22年11月撮影)
長遠寺

◎長遠寺、境内。(平成24年10月撮影)
72玉川・長遠寺6

思金神社@神奈川

◆名称
思金神社(おもいかねじんじゃ)

◆御祭神
八意思金大神(やごころおもいかねおおかみ)

◆所在地
横浜市栄区上郷町
JR根岸線・港南台駅よりバス15分+本郷車庫前バス停より徒歩3分

思金神社・700

思金神社・500

思金神社・300

★雑記
思金神社の御朱印です。

(平成27年2月記)
意外と駅から出ているバスの本数も多く、すんなりお参りすることが出来ました。ただ、参道の階段は幅が狭い上に急で、結構つらいかもしれません。山と言うか丘と言うか、高くもなく低くもない場所であり、木々も多いので眺めは今ひとつと言えます。が、それだけに静かで良いですね。陸の孤島ってほどじゃないですが、気軽に寄れるほどの楽な立地ではありません。御祭神の八意思金大神と言えば、秩父神社くらいしか知らなかったのですが、こんなストレートな名称の神社もあることを初めて知りました。天岩戸に天照大神が隠れた際、神々に解決策の知恵を授けたとして知られていることから、ご利益が御朱印にも智恵を授けるとあります。御朱印は、授与所にて3種類いただきました。ところで”めでたい”の御朱印は、授与第一号だったそうで、神社の公式フェイスブックにもこんな感じで授与しました~と、写真が載っていました。そう言えば、犬のシンちゃんはあまり吠えないんですね。

◎思金神社、参道石段。(2015年2月撮影)
思金神社2

◎思金神社、参道石段より。(2015年2月撮影)
思金神社0

◎思金神社、社殿。(2015年2月撮影)
思金神社3

◎思金神社、社殿。(2015年2月撮影)
思金神社7

飛騨護国神社@岐阜

◆名称
飛騨護国神社(ひだごこくじんじゃ)

◆御祭神
靖国大神(英霊) 六千五百二十五柱

◆所在地
高山市堀端町
JR高山本線・高山駅より徒歩15分

飛騨護国神社

★雑記
飛騨護国神社の御朱印です。
護国神社にも結構足を運びお参りしてきましたが、御祭神の表記で靖国大神とあったのは今のところここだけだった気がします。そういう書き方もあるのですね。こちらは駅前からもメインの観光エリアからもやや外れているので、人でごった返すこともなくて静かなものでした。カメラ抱えた観光客の姿が、1、2人といった程度。護国神社と言えば、空が広く見えるだだっ広い境内のイメージですが、ここはやや狭い部類に入ります。その分、参道の緑が多いとでも言えましょうか。この日はなにか行事でもあったのでしょうか、隣接する保育園から結構な音量で声が境内にまで届いて来ていました。
御朱印は、社務所にていただきました。

◎飛騨護国神社、参道。
飛騨護国神社9

◎飛騨護国神社、社殿。
飛騨護国神社8

長勝寺@神奈川

◆山・院・寺号
石井山 長勝寺(ちょうしょうじ)

◆宗派
日蓮宗

◆御本尊
大曼荼羅

◆所在地
鎌倉市材木座2丁目
JR横須賀線・鎌倉駅より徒歩15分

長勝寺・鎌倉

★雑記
鎌倉の長勝寺の御朱印です。
開基である人物の名前が石井長勝という、実にわかりやすい山号と寺号をしているお寺です。伊豆に流されていた日蓮聖人が、ここにあった石井長勝の邸宅に身を寄せていた際に、庵を結んだのがお寺の始まりとのことです。本堂として建っている堂宇の扁額は、帝釈天となっていました。それよりもです、その本堂前に立つ像がいちいち格好良いのです。歴史的価値とか像が作られた年代とかは問題じゃなくて、とにかく見た目のお話です。なんかもう、それだけで満足でした。
御朱印は、寺務所にていただきました。

◎長勝寺、本堂。
長勝寺・6

◎長勝寺、日蓮聖人像。
長勝寺・7

◎長勝寺、多聞天像。
長勝寺・bisha8

◎長勝寺、持国天像。
長勝寺・jikoku

◎長勝寺、広目天像。
長勝寺・こもく0

◎長勝寺、増長天像。
長勝寺・zocho1

八雲神社@栃木

◆名称
八雲神社(やぐもじんじゃ)

◆御祭神
素戔嗚男命(すさのおのみこと)

◆所在地
足利市緑町1丁目

足利八雲神社

★雑記
足利総鎮守、総社八雲神社の御朱印です。
「やくも」ではなく、「やぐも」と濁る読みになります。駅前のレンタサイクルを利用してお参りしてきました。そう言えば、森高千里さんのヒット曲である渡良瀬橋の歌詞として登場したのが1993年とのこと。遠い昔のようにも感じます。さて神社はと言えば・・・仮殿での参拝になります。火災によって、社殿は燃えてしまったとのこと。仮殿の裏手、元々社殿の建っていた場所は参拝時にもまだ、だだっ広い状態のままになっています。笑顔を満面に浮かべた大黒様の石像が残っていましたが、なんとも物悲しい空気が流れていました。そんなシンミリした気持ちも、境内にある集会所みたいな建物から聞こえてくるおっちゃん、おばちゃん連中のカラオケにかき消されてしまい、すぐに現実に引き戻されてしまうのですがね。
御朱印は、隣接する社務所兼宮司宅にていただきました。

◎総社八雲神社、社頭。(平成27年3月撮影)
足利八雲神社1

◎総社八雲神社、仮殿。(平成27年3月撮影)
足利八雲神社5

◎総社八雲神社、境内。(平成27年3月撮影)
足利八雲神社3

今八幡宮@山口

◆名称
今八幡宮(いまはちまんぐう)

◆御祭神
応神天皇(おうじんてんのう)
仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)
神功皇后(じんぐうこうごう)
玉依姫命(たまよりひめのみこと)
宇治皇子(うじのみこ)

◆所在地
山口市八幡馬場

今八幡宮

★雑記
山口市内の今八幡宮の御朱印です。
宿泊したホテルのレンタサイクルを利用したので、公共交通機関でのアクセスは不明です。社務所前にバス停があったので、それでお参りすることも出来そうです。ただ、市内を走っているバスをあまり見掛けなかったので、本数自体が少なそうな印象ではあります。いかにもな見栄えをしている本殿、拝殿、楼門は、室町時代の1503年建立とのこと。いずれも重要文化財になっています。神社の創建時期は不明だそうですが、鎌倉時代とされているようです。こういう空間を独占出来るのは、地方の寺社参りで得られるひとつの感動の要因と言えましょうか。
御朱印は、鳥居を背に参道を進んだバス停のところ、社務所兼宮司宅にていただきました。今八幡宮の御朱印以外に、管理している八坂神社、木戸神社、築山神社の御朱印もいただけました。

◎今八幡宮、社頭。
今八幡宮9

◎今八幡宮、参道。
今八幡宮1

◎今八幡宮、拝殿。
今八幡宮3

◎今八幡宮、境内。
今八幡宮8

岩国白蛇神社@山口

白蛇神社・帳面

◆名称
岩国白蛇神社(いわくにしろへびじんじゃ)

◆御祭神
田心姫神(たごりひめのかみ)
湍津姫神(たぎつひめのかみ)
市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
宇賀弁財天(うがべんざいてん)

◆所在地
岩国市今津町6丁目
JR山陽本線・岩国駅バス10分+天神町バス停より徒歩2分

◆サイズ
11×16cm

◆料金
1200円

善光寺@愛知

◆山・院・寺号
臨江山 善光寺(ぜんこうじ)

◆宗派
西山浄土宗

◆御本尊
阿弥陀如来

◆御詠歌
善き光 遍く照らす 道びきの 大師の徳を 称え奉らん

◆所在地
名古屋市港区港陽3丁目
地下鉄名港線・築地口駅より徒歩6分

◎「名古屋三弘法霊場・第3番札所」の御朱印
善光寺・弘法

★雑記
名港善光寺の御朱印です。
こちら、名古屋三弘法霊場の札所になっています。善光寺ではありますが、信州善光寺の本堂とは趣を異にする外観をしています。それよりも、えらく綺麗だな~と。なんでも本堂の落成は平成21年とのことで、それも納得ではあります。ところで、道びき大師と呼ばれる弘法大師が祀られているのは、本堂の脇の大師堂になります。ちなみに、”導き”ではなく”道びき”で合っているようです。大師堂は、よくあるお堂のイメージと外観がちょっと違っていました。お堂の前には、結縁柱も前に立っていました。さらに浄土宗のお寺ではありますが、可愛らしい修行大師石像も、お地蔵様と並んで立っていました。
御朱印は、庫裡にていただきました。大師堂の前に印が置いてあるので、名古屋三弘法霊場を揮毫部分が印刷された専用の御朱印帳で回っている場合、外で印のみ押せば良いようになっています。私は汎用の御朱印帳で回っていたので、外で印を押してから庫裡にて揮毫していただきました。

◎善光寺、境内入り口。
善光寺4

◎善光寺、本堂。
善光寺8

◎善光寺、大師堂。
善光寺5

◎善光寺、修行大師石仏。
善光寺7

青木氷川神社@埼玉

◆名称
青木氷川神社(あおきひかわじんじゃ)

◆御祭神
素盞鳴命(すさのおのみこと)
櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)

◆所在地
川口市青木5丁目
JR京浜東北線・西川口駅よりバス11分+青木中学校バス停より徒歩1分

氷川神社・青木・金

氷川神社・青木・紫

氷川神社・青木・冬

氷川神社・青木・青

氷川神社・青木・緑

氷川神社・青木

◎青木氷川神社オリジナル御朱印帳(横尾忠則)
氷川神社・青木・横尾忠則

◎青木氷川神社オリジナル御朱印帳(石見神楽)
氷川神社・青木・帳

★雑記
川口市青木鎮座、氷川神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。

(2012年1月記)
最寄りバス停の名称にもなっている青木中学校の裏手に回ると、神社の鳥居が見えてきます。西川口駅からも一直線なのでノンビリ歩いて向かったこともありますが、バスの方がサッと楽出来て良いかな。近所の子供らしき数人が、境内でワイワイやっている至って普通の地域に根差した神社でした。歌手の色紙なんかもあったりで、ヒット祈願で効果ありなのでしょうか。御朱印は、授与所にていただきました。なんとも特徴的な字体です。

(2016年2月記)
季節ごとに御祭神である素盞鳴命の色を変えた印が押され、4色揃うと金色の印が押されるようになっています。なんともカラフルな御朱印です。こういうのは、近くに住んでいればこそでしょうかね。

◎青木氷川神社、参道。(2015年5月撮影)
氷川神社・青木4

◎青木氷川神社、社殿。(2015年5月撮影)
氷川神社・青木1

妙心寺@京都

◆山・院・寺号
法性山 無量寿院 妙心寺(みょうしんじ)

◆宗派
浄土宗 西山深草派

◆御本尊
阿弥陀如来

◆所在地
京都市中京区新京極通蛸薬師下ル東側町
阪急京都線・河原町駅より徒歩4分

蛸薬師・妙心寺

★雑記
新京極通の妙心寺の御朱印です。
妙心寺と言えば、禅寺の方がピンと浮かぶでしょうが、こちらは蛸薬師として知られる永福寺の裏手と言いますか、奥に本堂を構えている浄土宗のお寺になります。塔頭でもないのにお寺の奥にお寺って、なかなか見ない光景です。こちら、愛知県岡崎市の松平家ゆかりのお寺として、元々は岩津城内に建立されたのが始まりとのことです。ちょうど法要終わりでして、本堂の扉が開いていました。薄暗い光の中、御本尊の阿弥陀様がボウッと浮かび上がる光景はゾクッとしました。
御朱印は、蛸薬師堂の授与所にていただきました。

◎妙心寺、本堂。
蛸薬師・妙心寺1

常楽寺@東京

◆山・院・寺号
観林山 極楽院 常楽寺(じょうらくじ)

◆宗派
真言宗 豊山派

◆御本尊
聖観世音菩薩

◆所在地
足立区竹の塚1丁目
東武スカイツリーライン・竹ノ塚駅より徒歩10分

◎「荒綾八十八ヶ所霊場・第20番札所」の御朱印
20常楽寺

★雑記
弘法大師霊場の札所、常楽寺の御朱印です。
広い通りからは一本入ったところに境内を構えているので、結構静かな環境が保たれていました。山門前には八十八ヶ所霊場を示す石碑がありましたが、地名にあたる部分がボロボロと崩れていてハッキリとは読めませんでした。なんとなく荒綾ではないような気がしたので、四箇領八十八ヶ所霊場の方かもしれません。規模の小さい檀家寺ではありますが、境内の芝生も手入れてが行き届いており綺麗で気持ち良かったです。
御朱印は、庫裡にていただきました。

◎常楽寺、山門。
20常楽寺9

◎常楽寺、本堂。
20常楽寺2

祐善寺@宮城

◆山・院・寺号
今泉山 祐善寺(ゆうぜんじ)

◆宗派
浄土真宗 本願寺派

◆御本尊
阿弥陀如来

◆御詠歌
詣で来る 人につけても 館の名の 在りし昔ぞ 思いやらるる

◆所在地
仙台市若林区今泉2丁目
JR各線・仙台駅よりバス45分+今泉神社バス停より徒歩2分

◎「仙台三十三観音霊場・第29番札所」の御朱印
29祐善寺

★雑記
仙台観音霊場の札所、祐善寺の御朱印です。
前の札所から徒歩で向かったので、アクセスは帰りに利用したルートになります。もっと近くの鉄道駅から行く方法がありそうですが、仙台駅から乗り換えなしのバス一本で来られる便利さを帰り道は優先しました。さて、境内入り口には、観音霊場示す石碑と共に、今泉山霊廟との石碑も立っていました。境内にある堂宇と言えば、親鸞聖人の像が前に立つ本堂ドン、参道途中、墓地の一角に小振りな観音堂ドンといったぐらいのシンプルさ。建物がないので、境内は奥まで見通すことが出来るくらいです。南無大悲観世音菩薩と御朱印にはありますが、札所御本尊は十一面観世音菩薩になるそうです。
御朱印は、庫裡にていただきました。

◎祐善寺、境内入り口。
29祐善寺9

◎祐善寺、本堂。
29祐善寺3

◎祐善寺、観音堂。
29祐善寺1

真照寺@東京

◆山・院・寺号
清谷山 蓮華院 真照寺(しんしょうじ)

◆宗派
真言宗 智山派

◆御本尊
大日如来

◆御詠歌
清らなる 水に大悲の 影澄みて 身の罪咎を 洗う落川

◆所在地
日野市落川1丁目
京王線・百草園駅より徒歩3分

◎「多摩川三十四ヶ所観音霊場・第11番札所」の御朱印
11・真照寺

★雑記
多摩川観音霊場の札所、真照寺の御朱印です。
観音霊場札所以外に、武相卯歳観音霊場の札所にもなっているようです。さらに日野七福神めぐりでは、恵比寿天を祀るお寺としても知られているようです。境内に出ている幟は、ほぼすべてが武相卯歳観音霊場のものでしたから、そちらでの巡拝者が最も多いのでしょう。あの源頼義と義家父子が奥羽征伐の際に立ち寄り、勝利を祈誓して見事に願望を成就したことから、勝ち運のご利益もあるお寺だそうです。
御朱印は、庫裡にていただきました。

◎真照寺、山門。
11・真照寺0

◎真照寺、境内。
11・真照寺1

◎真照寺、観音堂。
11・真照寺観音堂

金乗院(新長谷寺)@東京

◆山・院・寺号
神霊山 慈眼寺 金乗院(こんじょういん)
東豊山 浄滝院 新長谷寺(しんはせでら)

◆宗派
真言宗 豊山派

◆御本尊
聖観世音菩薩(金乗院)
不動明王(新長谷寺)

◆御詠歌
現世の 真の道を 尋ぬれば 印まみえん 宿坂の里

◆所在地
豊島区高田2丁目
都電荒川線・学習院下駅より徒歩1分

◎「江戸三十三観音霊場・第14番札所」の御朱印
14金乗院・h2812

◎「関東三十六不動霊場・第14番札所」の御朱印
14金乗院

◎「江戸三十三観音霊場・第14番札所」の御朱印
14

◎「御府内八十八ヶ所霊場・第54番札所」の御朱印
54

◎「御府内八十八ヶ所霊場・第38番札所」の御朱印
38

★雑記
目白不動尊として知られる金乗院の御朱印です。

(平成22年7月記)
この寺院が江戸五色不動の内で目白不動尊と通称されるのは、不動明王を御本尊とする新長谷寺を吸収合併したから。東豊山 浄滝院 新長谷寺が正式名称で、昭和20年に焼失してしまったそうです。山門入って右手奥、やや小高い場所にその新長谷寺の名残である不動堂が建っています。なお、金乗院の御本尊は、聖観音様になります。境内には、由比正雪の乱でお馴染み、槍の名手・丸橋忠弥のお墓もあります。そう言えば、山門前には石碑が複数立っています。「江戸八十八ヶ所の第38番」は、御府内霊場の金乗院でしょう。御府内霊場に関しては、新しい感じの石碑も立っています。その他に、「江戸16番、十一面観世音菩薩」なる石碑もありますが、いったいなんの霊場のことやら???
御朱印は、庫裡にていただきました。

(平成28年12月記)
目白不動堂(新長谷寺)の扁額が新しくなっていました。最近なのでしょうか、かなり綺麗な状態でした。平成29年の関東三十六不動霊場の酉年御開帳について聞きたかったのですが、まだポスターも届いていないといった状況でした。

◎金乗院、山門。(2010年7月撮影)
金乗院8

◎金乗院、本堂。(2010年7月撮影)
金乗院2

◎金乗院、目白不動堂(新長谷寺)。(2016年12月撮影)
14金乗院5

◎金乗院、目白不動堂(新長谷寺)。(2016年12月撮影)
14金乗院3

◎金乗院、本堂。(2016年12月撮影)
14金乗院6

◎金乗院、倶梨伽羅不動庚申石像。(2016年12月撮影)
14金乗院7

霊場メモ@多摩川三十四ヶ所観音霊場

多摩川に沿った地域に、点在する寺院から成る観音霊場です。
観音霊場の霊場会である慈眼会が発行するガイドブックがあります。現在のところ、平成14年の御開帳時に刊行された第3刷版が、札所寺院で1000円で手に入ります。
京王三十三観音霊場を巡っている際に知った、この多摩川三十四観音霊場。初めて訪れたその寺院にあった幟には、”多摩川三十三観音”と記されていました。どうやら元々は、33ヶ寺で昭和8年に設立された観音霊場だそうです。大戦の影響での尊像焼失等による変更を経て、35ヶ寺(34ヶ寺+1ヶ寺の客番札所という構成)でリスタートとなり現在も続いているようです。次の総開帳のときにも、1ヶ寺増えるかもしれませんよ、なんて話も聞きました。
石碑などには”三十三観音霊場”と彫られている場合が多数で、さらには第33番札所が結願寺に当たることには変更が無いため、微妙にわかりづらさを感じます。もっとも、わざわざガイドブックに”必ずしも順番通りに参拝しなくても良い”と記載されており、なんだか取っ付き難い壁はありません。

多摩川34

【多摩川三十四ヶ所観音霊場】
第1番 寿福寺 臨済宗建長寺派 十一面観世音菩薩 川崎市多摩区菅仙谷
第2番 長松寺 臨済宗建長寺派 聖観世音菩薩 川崎市多摩区菅北浦
第3番 西光寺 天台宗 十一面観世音菩薩 調布市上石原
第4番 慶元寺 浄土宗 十一面観世音菩薩 世田谷区喜多見
第5番 安養寺 天台宗 聖観世音菩薩 府中市本町
第6番 観音寺 天台宗 如意輪観世音菩薩 川崎市多摩区中野島
第7番 常照寺 真言宗豊山派 十一面観世音菩薩 川崎市多摩区宿河原
第8番 大正寺 新義真言宗 十一面観世音菩薩 調布市調布ケ丘
第9番 善立寺 日蓮宗 聖観世音菩薩 川崎市多摩区登戸
第10番 清鏡寺 曹洞宗 千手観世音菩薩・十一面観世音菩薩 八王子市大塚
第11番 真照寺 真言宗智山派 千手観世音菩薩 日野市落川
第12番 観音寺 真言宗豊山派 聖観世音菩薩 多摩市関戸
第13番 福昌寺 天台宗 魚籃観世音菩薩 川崎市多摩区菅北浦
第14番 龍安寺 浄土宗 聖観世音菩薩 川崎市多摩区宿河原
第15番 龍厳寺 天台宗 聖観世音菩薩 川崎市多摩区堰
第16番 常楽寺 天台宗 聖観世音菩薩 稲城市東長沼
第17番 常演寺 天台宗 聖観世音菩薩 調布市下石原
第18番 明照院 天台宗 千手千眼観世音菩薩 調布市入間町
第19番 玉泉寺 天台宗 十一面観世音菩薩 狛江市東和泉
第20番 地蔵堂 不詳 聖観世音菩薩 調布市小島町
第21番 観音院 天台宗 十一面観世音菩薩 府中市白糸台
第22番 妙覚寺 臨済宗建長寺派 十一面観世音菩薩 稲城市矢野口
第23番 医王寺 天台宗 聖観世音菩薩 稲城市大丸
第24番 法音寺 真言宗豊山派 十一面観世音菩薩 府中市住吉町
第25番 法泉寺 天台宗 十一面観世音菩薩 川崎市多摩区菅北浦
第26番 正光院 真言宗豊山派 千手観世音菩薩 府中市住吉町
第27番 慶性寺 新義真言宗 聖観世音菩薩 町田市大蔵町
第28番 円照寺 臨済宗建長寺派 十一面観世音菩薩 稲城市大丸
第29番 玉林寺 臨済宗建長寺派 聖観世音菩薩 川崎市多摩区菅馬場
第30番 妙見寺 天台宗 聖観世音菩薩 稲城市百村
第31番 高勝寺 真言宗豊山派 聖観世音菩薩 稲城市坂浜
第32番 源正寺 臨済宗建長寺派 如意輪観世音菩薩 調布市下石原
第33番 高安寺 曹洞宗 七観音 府中市片町 【結願寺】
第34番 千手院 真言宗豊山派 千手千眼観世音菩薩 町田市小野路町
客番札所 深大寺 天台宗 如意輪観世音菩薩 調布市深大寺元町

◆結願後、メモ◆
御朱印は揮毫(手書き)だと500円、印刷だと300円となっています。しかし、揮毫でも良心的に300円でいただける場合もありました。ただ、揮毫の値段が設定されている割には、法要中でなくまた住職がいても、印刷御朱印を渡されて御朱印帳に書いていただけない場合が大半でした。ですから、きっちりと揃えたい性格の人は、始めから霊場専用の御朱印帳を持ち、印刷の差し替え御朱印をいただくようにした方が良いでしょう。私のように、出来れば御朱印帳に揮毫して欲しい人は、終わってみれば結構チグハグな感じになってしまいます。また、住職不在率はかなり高めですが、幸いなことに”誰もいなくて出直し”なんてことはありませんでした。御開帳霊場の色もあるので、そのときに巡拝すると100%御朱印はいただけることでしょう。
霊場自体は、途切れることなく定期的に参拝者がいるそうです。もっともその多くは、寺院が企画して住職が檀家・檀信徒と団体で参拝する形式だとか。なので個人での参拝は、そこまで多い印象ではないのだとか。とある寺院の住職の奥さんも回ったそうで、歩き+タクシー巡礼で、結願までに要したのは僅か2日だったそうです。
あと、第20番札所の地蔵堂の納経所が、家の前には納経所を示す看板が出ていますが、公式ガイドブックの地図だとわかりづらかったです。あらかじめ地図をプリントしていくか、地蔵堂から電話で聞くことをおススメします。

永福寺@京都

◆山・院・寺号
浄瑠璃山 林秀院 永福寺(えいふくじ)
通称:蛸薬師堂

◆宗派
浄土宗 西山深草派

◆御本尊
薬師如来

◆所在地
京都市中京区新京極通蛸薬師下ル東側町
阪急京都線・河原町駅より徒歩4分

◎「京極七福神」の御朱印
永福寺・蛸薬師・七福神

◎「京極七福神」の御朱印
永福寺・蛸薬師・京極七福神

◎「鯉地蔵尊」の御朱印
永福寺・蛸薬師

◎「京都十二薬師霊場・第12番札所」の御朱印
eihuku1

★雑記
蛸薬師として知られる永福寺の御朱印です。

(平成22年11月記)
アーケード街に面しており、知らぬ間に前を通り過ぎるか逆に違和感を受けて立ち止まるか、そんな感じです。蛸薬師通の名称が、かつての広さを思い起こされますが、今はいきなり本堂がありそれこそ小さなお堂のような雰囲気。また、右脇を通り抜けると裏の妙心寺へと至れます。また、妙心寺の御朱印も蛸薬師堂でいただけます。ここは京都十二薬師霊場の第12番札所とのことで、お参りしてきました。他にはお地蔵様の御朱印もありましたが、今回はいただいていません。

(平成23年3月記)
鯉地蔵尊の御朱印です。見ての通り、お地蔵様の印が逆さまになっています。縁起でもねぇ!と思ったら、この年も手術&入院の羽目になりましたとさ。あぁ・・・。

(平成28年9月記)
何度かお参りはしていましたが、4年振りに御朱印をいただきました。手ぬぐいもあったので、そちらも合わせて購入。この日も仏様に熱心に手を合わせる人もいれば、大声でギャースカ喚くオバちゃん連中もいて、場所柄仕方がないのかなと思える光景でした。

◎永福寺、全体。(平成22年11月撮影)
永福寺4

霊場メモ@江戸五色不動霊場

江戸東京、五色の不動尊を巡礼する霊場です。
とは言え、実際に巡るのは6ヶ所になります。専用の御朱印帳も無いですし、巡る順番も特に決まりは無いようです。拝観は出来たり出来なかったりです。札所の内、5ヶ寺は他の霊場も兼務しているので御朱印もスムーズにいただけました。

【江戸五色不動霊場】
目黒不動:瀧泉寺 目黒区下目黒
目白不動:金乗院(新長谷寺) 豊島区高田
目赤不動:南谷寺 文京区本駒込
目青不動:教学院 世田谷区太子堂
目黄不動:永久寺 台東区三ノ輪
目黄不動:最勝寺 江戸川区平井

蓮花院@群馬

前橋厄除け大師

◆山・院・寺号
今宮山 蓮花院(れんげいん)
通称:前橋厄除大師

◆宗派
真言宗 智山派

◆御本尊
聖観世音菩薩

◆御詠歌
赤城山 大師の御手に 導かれ 長寿福寿を 願うこの寺

◆所在地
前橋市下増田町
JR両毛線・駒形駅より徒歩30分

◆サイズ
11×16cm

◆料金
2000円

如意輪寺@東京

◆山・院・寺号
光明山 福生院 如意輪寺(にょいりんじ)

◆宗派
真言宗 智山派

◆御本尊
大日如来

◆御詠歌
光明の 利益もあらたか 如意輪寺 野に咲く花は 保谷の御仏

◆所在地
西東京市泉町2丁目
西武池袋線・ひばりヶ丘駅よりバス7分+如意輪寺バス停すぐ

◎「武蔵野三十三観音霊場・第4番札所」の御朱印(霊場開創75周年)
4-75

★雑記
武蔵野観音霊場の札所、如意輪寺の御朱印です。
霊場開創75周年の年に巡拝して知ったのですが、他に多摩新四国八十八ヶ所霊場の札所にもなっているようです。やや黒ずんだ朱色をした仁王門をくぐり境内へ。意外に広い・・・が、バカスカと堂宇が建っているわけでもなく、本堂にあたる大日殿がドン、観音堂がヒッソリ、といった具合でした。それにしても、大日殿はあまりお寺っぽくない外観をしていますね。
御朱印は、寺務所にていただきました。

◎如意輪寺、仁王門。
4-754

◎如意輪寺、大日殿(本堂)。
4-755

◎如意輪寺、観音堂。
4-756

大宮八幡宮@東京

◆名称
大宮八幡宮(おおみやはちまんぐう)

◆御祭神
品陀和気命(ほんだわけのみこと)=応神天皇
帯中津日子命(たらしなかつひこのみこと)=仲哀天皇
息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと)=神功皇后

◆所在地
杉並区大宮2丁目
京王井の頭線・西永福駅より徒歩5分

◎「鎮座950年式年」の御朱印
大宮八幡宮・950年記念

oomiya2

◎オリジナル御朱印帳
大宮八幡宮・950年記念帳

★雑記
大宮八幡宮の御朱印とオリジナル御朱印帳です。

(平成25年6月記)
”大宮”と言っても埼玉ではなく、杉並の八幡様です。平成25年に、鎮座950年を迎えた歴史ある神社です。何度か足を運んでいますが、いつ参拝しても参拝者の多い神社との印象があります。駐車場もあるし、境内も緑に囲まれて広いので、地域の人の憩いの場となっているようです。授与所では、おみくじやらお守りやら絵馬やらも、かなりの種類が揃えられていて鮮やかに感じます。御朱印は、授与所にていただきました。また、境内社である大宮天満宮の御朱印も、こちらでいただきました。

◎大宮八幡宮、鳥居。(平成22年12月撮影)
大宮八幡

◎大宮八幡宮、夏越大祓。(平成25年6月撮影)
大宮八幡宮

◎大宮八幡宮、境内。(平成25年6月撮影)
大宮八幡

大塚天祖神社@東京

◆名称
大塚天祖神社(おおつかてんそじんじゃ)

◆御祭神
天照大御神(あまてらすおおみかみ)

◆所在地
豊島区南大塚
JR山手線、都電荒川線・大塚駅より徒歩2分

◎「初詣:2017年」の御朱印
天祖神社・大塚h2901

◎「夏詣:2016年」の御朱印
天祖神社・大塚・夏詣

天祖神社・大塚

★雑記
JR大塚駅からすぐ、天祖神社の御朱印です。

(平成22年9月記)
駅構内を出ると、繁華街の通りに鳥居が見えます。今の豊島区がかつて巣鴨村と呼ばれていた頃、その一帯の総鎮守として役割を担っていた神社です。およそ600年以上の歴史があります。参拝時の境内には、古い地図が展示されており、経てきたその歴史の姿が偲べるようになっていました。繁華街の中に鎮座する神社ですが、駅周辺の喧騒をむしろ建物が防いでいるかのように、こちらは静かな境内でした。御朱印は、社務所窓口にていただきました。

(平成28年7月記)
夏詣期間にお参りしてきました。夏越大祓の茅の輪をくぐってのお参りです。樹高30メートル、推定樹齢600年とも言われる御神木も、青々として風にたなびいていました。ところでこの御神木、夫婦鴨脚樹と書いて「めおといちょう」と読むようで。イチョウと聞くと、銀杏か公孫樹の表記くらいしか知らなかったものでして。

(平成29年1月記)
初詣のお参りに足を運んできました。まだまだ人も多く、部活動でしょうか、中学生くらいの団体の必勝祈願も行われていました。社務所窓口での対応は巫女さん1人でしたが、意外に混んでおらずスムーズでした。

◎大塚天祖神社、社号標。
大塚天祖神社

◎大塚天祖神社、社殿。(平成22年9月撮影)
大塚天祖神社

◎大塚天祖神社、社殿。(平成28年7月撮影)
天祖神社・大塚3

◎大塚天祖神社、御神木。(平成28年7月撮影)
天祖神社・大塚1

勝国寺@東京

◆山・院・寺号
青龍山 勝国寺(しょうこくじ)

◆宗派
真言宗 豊山派

◆御本尊
不動明王

◆所在地
世田谷区世田谷4丁目
東急世田谷線・世田谷駅より徒歩6分

◎「玉川八十八ヶ所霊場・第48番札所」の御朱印
48勝国寺

★雑記
弘法大師霊場札所、勝国寺の御朱印です。
元々、世田谷城の裏手鬼門除けとして創建されたお寺になります。そんな長い歴史のあるお寺ですが、パッと見は全体的に新しい印象を受けました。朱色の山門も含めて、どことなく歴史的な重さよりも、誰でも気軽にウェルカムな明るさを見せていました。掃除も行き届いていますし、清潔な感じでした。本堂内での拝観が出来ないのは残念といったところですが。
御朱印は、庫裡にていただきました。

◎勝国寺、山門。
48勝国寺1

◎勝国寺、本堂。
48勝国寺4

吉祥寺@東京

◆山・院・寺号
諏訪山 吉祥寺(きちじょうじ)

◆宗派
曹洞宗

◆御本尊
釈迦如来

◆所在地
文京区本駒込3丁目
東京メトロ南北線・本駒込駅より徒歩6分

◎「茗荷稲荷大権現」の御朱印
吉祥寺・稲荷

◎「旃檀林」の御朱印
吉祥寺

★雑記
駒澤大学の前身にあたる学寮、旃檀林のあった吉祥寺の御朱印です。

(平成26年10月記)
江戸じゃお馴染み、太田道灌が江戸城を築城する際、井戸の中から吉祥の金印を見付けたことから一宇を設け、吉祥寺と命名したことが始まりとのことです。なんとも縁起の良いスタートですね。そこまで大きくはありませんが、風格の漂う山門を抜けて境内へ入ります。参道はこれまたなんとも緑がこんもりとした、幅の半分は塞がれているんじゃないかと言えるくらいの垂れ下がり具合。まっすぐ先にあるはずの本堂も見えないほどです。冬場は真逆の寒々しさなのですが、暖かくなるとこんな感じです。参道途中には釈迦如来像あり、二宮尊徳の墓碑ありで、参拝以外で訪れる人も多そうです。本堂周りは、禅寺っぽくスッキリとしたものでした。御朱印は、寺務所にていただきました。

(平成27年12月記)
参道途中、釈迦如来座像の手前に鎮座する、茗荷稲荷大権現の御朱印授与が始まったとのことで、足を運んできました。茗荷を断って心願祈ることで、痔の根治に霊験ありだそうです。まぁ、今のところ痔病とは縁がないのでホッとひと安心といったところでしょうか。御朱印は、寺務所にていただきました。今日もお茶の接待がありました。

◎吉祥寺、山門。
吉祥寺8

◎吉祥寺、参道。
吉祥寺6

◎吉祥寺、本堂。
吉祥寺0

◎吉祥寺、釈迦如来。
吉祥寺68

◎吉祥寺、釈迦如来。
吉祥寺・稲荷8

◎吉祥寺、茗荷稲荷。
吉祥寺・稲荷3

沼田榛名神社@群馬

沼田榛名神社

◆名称
沼田榛名神社(ぬまたはるなじんじゃ)

◆御祭神
埴山姫命(はにやまひめのみこと)
倭建命(やまとたけるのみこと)
菅原道真命(すがわらみちざねのみこと)
建御名方命(たけみなかたのみこと)

◆所在地
沼田市榛名町
JR上越線・沼田駅より徒歩10分

◆サイズ
12×18cm

◆料金
1500円

足利織姫神社@栃木

◆名称
足利織姫神社(あしかがおりひめじんじゃ)

◆御祭神
天八千々姫命(あめのやちちひめのみこと)
天御鉾命(あめのみほこのみこと)

◆所在地
足利市西宮町
JR両毛線・足利駅より徒歩30分

織姫神社02

織姫神社・栃木足利

◎オリジナル御朱印帳
織姫神社・帳面

★雑記
足利織姫神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。

(平成23年12月記)
”はたがみ織姫”なるキャラを前面に出して、町興しも兼ねたPRをしているようです。オッサンにとっては、やや赤面な気がしないでもないですが・・・。その割には、鳥居から境内への石段は229段もあるという硬派な神社でもあります。意外にキツいですが、その分だけ境内からの眺めも良かったです。朱に染まった社殿も新しさを感じさせられました。境内では、なにやら明るい音楽がBGMとしてラジカセから流れていました。
御朱印は、授与所にていただきました。

(平成27年3月記)
新規で作られたオリジナル御朱印帳が、なんとも鮮やかできらびやかだったので足を運びました。ピンク色主体のデザインもあって、掲載した紺色ととても迷ったのですが、こちらを選びました。少しぐらい雲っていた天気の方が、変に影が差さない分だけ写真も良い具合に撮れます。境内のBGMは、相変わらずでした。

◎足利織姫神社、参道入り口。(平成23年12月撮影)
織姫神社6

◎足利織姫神社、社殿。(平成23年12月撮影)
織姫神社

◎足利織姫神社、社殿。(平成27年3月撮影)
織姫神社7

◎足利織姫神社、境内からの眺め。(平成27年3月撮影)
織姫神社

観音寺@徳島

◆山・院・寺号
光耀山 千手院 観音寺(かんのんじ)

◆宗派
高野山 真言宗

◆御本尊
千手観世音菩薩

◆御詠歌
忘れずも 導き給え 観音寺 西方世界 弥陀の浄土へ

◆所在地
徳島市国府町字観音寺
JR徳島線・府中駅より徒歩15分

◎「四国八十八ヶ所霊場・第16番札所」の納経印(2017年1月参拝)
16観音寺h2901

◎「四国八十八ヶ所霊場・第16番札所」の納経印(2011年4月参拝)
16観音寺2011

◎「阿波西国三十三観音霊場・第32番札所」の納経印(2011年4月参拝)
32

◎「四国八十八ヶ所霊場・第16番札所」の納経印(1998年頃参拝)
16

★雑記
四国霊場の札所として有名な、府中の観音寺です。

(2011年4月記)
本堂はなにやら新しく建て替えたようで、とても明るい色合いをしていました。駐車場も道路も狭いのですが、引っ切り無しに参拝者が詰め掛けていました。ただ山門の前の道路が狭いので、写真を撮るには苦労しました。境内には、八幡総社神社もありますが、こちらは別管理になります。納経印は、納経所にていただきました。

(2017年1月記)
寺手ぬぐいを求めて足を運びました。残念ながら、取り扱いは無しとのこと。う~ん、なんとも寂しい限り。新年早々ではありましたが、歩き遍路の姿も一人二人程度いました。

◎観音寺、山門。(2011年4月撮影)
光耀山 千手院 観音寺

◎観音寺、山門。(2017年1月撮影)
16観音寺3

◎観音寺、本堂。(2017年1月撮影)
16観音寺8

◎観音寺、大師堂。(2017年1月撮影)
16観音寺9

鴻神社@埼玉

◆名称
鴻神社(こうじんじゃ)

◆御祭神
素盞嗚尊(すさのおのみこと)
伊弉岐命(いざなぎのみこと)
伊弉冊命(いざなみのみこと)
速玉男命(はやたまのおのみこと)
事解男命(ことさかのおのみこと)
別雷命(わけいかづちのみこと)

◆所在地
鴻巣市本宮町1丁目
JR高崎線・鴻巣駅より徒歩7分

◎(平成29年1月8日参拝)
鴻神社h2901

◎「三狐稲荷神社」の御朱印(平成29年1月8日参拝)
鴻神社・稲荷

◎(平成25年12月22日参拝)
鴻神社・印90度

◎(平成24年12月2日参拝)
鴻神社

★雑記
鴻巣宿総鎮守、鴻神社の御朱印です。

(平成24年12月記)
駅からもノンビリ歩いて行ける距離に鎮座しています。引っ切り無しに参拝者や祈祷依頼者が訪れている、賑やかな神社でした。境内の案内板によれば、明治6年に雷電社、熊野社、氷川社の3社が合祀されて鴻三社となり、さらに明治35年から40年の間に東照宮やら日枝神社やら大花稲荷社やら八幡社やらなんやらかんやらをさらに合祀して、今の鴻神社となったとのこと。ちなみに、元々この場所にあったのは雷電社だそうで。だから境内前のバス停の名前が、雷電神社前になっているんですね。いくら探しても雷電神社が見付からないわけです。また、武蔵国の国府がこの場所にあったと推察されるそうで、”国府の洲(中心)”(こくふのす)から”こうのす”になったとか。そう言えば、徳島にも府中と書いて”こう”って読む地名があったなあ、なんて思い出しました。御朱印は、授与所にていただきました。

(平成25年12月記)
授与される御朱印がガラリと変更になったと知り、1年振りに足を運んできました。印が90度傾いているのは、まぁご愛嬌でしょう。

(平成29年1月記)
流石に1週間が過ぎたとは言っても、新年のまだ8日。境内はなかなかの人の出で賑わっていました。境内の砂利にタイヤを取られて、なにやらモタモタとして混雑を作り出すドライバーの姿も。この日は、三狐稲荷神社(さんこいなりじんじゃ)の御朱印もいただきました。鴻神社の拝殿向かって右手、授与所のすぐ前に祠が立っています。少ないながら鳥居もあって、お稲荷様らしい環境が整っています。元々は、市内の旧家で祀られていたお稲荷様だそうで、天狐、地狐、人狐の3狐を祀っているそうです。良縁結びと悪縁切りのご利益があるとか。鳥居と祠は朱色と言うよりも、ちょっとキツい感じの赤色と言った方が良い具合の色合いをしていました。

◎鴻神社、参道。(2012年12月撮影)
鴻神社5

◎鴻神社、境内。(2012年12月撮影)
鴻神社2

◎鴻神社、拝殿。(2012年12月撮影)
鴻神社1

◎三狐稲荷神社、鳥居。(2017年1月撮影)
鴻神社4

◎三狐稲荷神社、鳥居。(2017年1月撮影)
鴻神社1

仏日庵(円覚寺)@神奈川

◆山・院・寺号
瑞鹿山 円覚寺 塔頭 仏日庵(ぶつにちあん)

◆宗派
臨済宗 円覚寺派

◆御本尊
北条時宗(ほうじょうときむね)
北条貞時(ほうじょうさだとき)
北条高時(ほうじょうたかとき)

◆所在地
鎌倉市山ノ内
JR横須賀線・北鎌倉駅より徒歩1分

◎「鎌倉三十三ヶ所観音霊場・第33番札所」の御朱印
33鎌倉観音

◎「御本尊・北条時宗公」の御朱印
仏日庵・北条時宗

◎「鎌倉二十四地蔵霊場・第14番札所」の御朱印
名称未設定-5

★雑記
地蔵菩薩と観音菩薩の札所になっている仏日庵の御朱印です。

(平成22年11月記)
お寺と言うか、正確には廟所、つまりお墓です。円覚寺とは別に拝観料が要り、なんだよぉ~と思いましたが、境内に犬がいたので気分はひゃっほぉ~い!、に早変わりでした。茅葺の開基廟が、なんとも良い味を出しています。御朱印は全部で3種類(+1)、すべて公式サイトにも載っています。+1種類というのは、円覚寺百観音霊場の御朱印で、観音名があらかじめ印刷された霊場専用御朱印帳に、印を捺していくタイプのものです。円覚寺に始まり、新潟やら静岡やらの円覚寺派寺院を巡って、第100番札所としてまた円覚寺に戻ってくる霊場です。この御朱印帳もここで購入できます。パラパラと見て気付いたのですが、「百観音霊場」と銘打っているものの、札所は100ヶ所もないようです。なぜでしょうかね?

(平成23年2月記)
鎌倉三十三ヶ所観音霊場でお参りしてきました。こちら、仏日庵は結願所になっています。範囲が狭いこともあって、割かしスムーズに巡拝可能な霊場だと感じます。多少気難しい住職もいましたが、全体的に見れば初めての霊場巡拝者にオススメ出来るかもです。

◎仏日庵、開基廟。
仏日庵・開基廟

◎仏日庵、境内にて。
仏日庵

霊場メモ@鎌倉三十三観音霊場

鎌倉市内に点在する、観音様を祀る33ヶ寺を巡ります。
かなりのお寺が他の霊場札所も兼務しており、御朱印対応は手慣れたものです。ただ、坂東三十三観音霊場を兼ねる札所では、「鎌倉の観音霊場で」と御朱印を指定しないと、歴史のある坂東観音霊場の印を捺されてしまいます。範囲も他の観音霊場と比べて狭いので、2~3日もあれば結願には充分かと思います。なにより、寺院の規模が大から小までバラエティに富んでいるので、飽きずに楽しんで参拝ができました。

【鎌倉三十三観音霊場】
第01番 杉本寺 天台宗 鎌倉市二階堂
第02番 宝戒寺 天台宗 鎌倉市小町
第03番 田代寺 浄土宗 鎌倉市大町
第04番 長谷寺 浄土宗 鎌倉市長谷
第05番 来迎寺 時宗 鎌倉市西御門
第06番 瑞泉寺 臨済宗円覚寺派 鎌倉市二階堂
第07番 光触寺 時宗 鎌倉市十二所
第08番 明王院 真言宗御室派 鎌倉市十二所
第09番 浄妙寺 臨済宗建長寺派 鎌倉市浄明寺
第10番 報国寺 臨済宗建長寺派 鎌倉市浄明寺
第11番 延命寺 浄土宗 鎌倉市材木座
第12番 教恩寺 時宗 鎌倉市大町
第13番 別願寺 時宗 鎌倉市大町
第14番 来迎寺 時宗 鎌倉市材木座
第15番 向福寺 時宗 鎌倉市材木座
第16番 九品寺 浄土宗 鎌倉市材木座
第17番 補陀洛寺 真言宗大覚寺派 鎌倉市材木座
第18番 光明寺 浄土宗 鎌倉市材木座
第19番 蓮乗院 浄土宗 鎌倉市材木座
第20番 千手院 浄土宗 鎌倉市材木座
第21番 成就院 真言宗大覚寺派 鎌倉市極楽寺
第22番 極楽寺 真言律宗 鎌倉市極楽寺
第23番 高徳院 浄土宗 鎌倉市長谷
第24番 寿福寺 臨済宗建長寺派 鎌倉市扇ヶ谷
第25番 浄光明寺 真言宗泉涌寺派 鎌倉市扇ヶ谷
第26番 海蔵寺 臨済宗建長寺派 鎌倉市扇ヶ谷
第27番 妙高院 臨済宗建長寺派 鎌倉市山ノ内
第28番 建長寺 臨済宗建長寺派 鎌倉市山ノ内
第29番 龍峰院 臨済宗建長寺派 鎌倉市山ノ内
第30番 明月院 臨済宗建長寺派 鎌倉市山ノ内
第31番 浄智寺 臨済宗円覚寺派 鎌倉市山ノ内
第32番 東慶寺 臨済宗円覚寺派 鎌倉市山ノ内
第33番 仏日庵 臨済宗円覚寺派 鎌倉市山ノ内

◆結願後、メモ◆
寄り道しつつ、さらに地蔵霊場や十三仏巡りと重ねながら結願しました。
鎌倉観音霊場の専用御朱印帳がありますけれど、紙質の評判があまりにも芳しくなかったので、汎用の御朱印帳で回りました。とは言え、特になんの問題も無かったですね。受け入れ態勢も整っているし、霊場初心者向き(?)でしょうか。ちょっとな~、と引っ掛かったのが1ヶ寺ありました。玄関先に湿気てヨレヨレ、しかも折り目付きの御朱印を書き置いてあるだけの状態だったので。納経に関しても五月蠅くなく、必須の寺院はありませんでした。
カテゴリ別アーカイブ
タカツキ
23区を中心に
休日にのみフラフラと
病人なんでノンビリと
御朱印を集印中。
御朱印帳は、派手系好き
時々、絵馬。
ヘッダー写真は、
気分次第でチェンジ。

携帯電話からだと
strikeのタグが
反映されないのか。
う~ん。。。

●今年の状況●
武相二十八不動
(結願/28)
都筑橘樹二十五地蔵
(結願/25)
三浦二十一薬師
(結願/21)
関東三十六不動
(35/36)
関東九十一薬師
(76/91)
関東八十八ヶ所
(23/95)
豊島八十八ヶ所
(87/88)
阿波西国三十三観音・東部
(24/33)
阿波西国三十三観音・西部
(15/33)
四国三十六不動
(17/36)
下総三十三観音
(14/34)
名古屋二十一大師
(7/21)
和歌山西国三十三観音
(13/36)
安房国四十八薬師
(12/48)
知多四国八十八ヶ所
(3/98)
桶狭間十三仏
(7/13)


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