マッハ墨朱&絵馬による布陣(仮)~御朱印ブログ~

御朱印と御朱印帳、時々絵馬。メモ代わり兼ひとりでニヤニヤと悦に浸るためだけの場

2014年09月

2010年10月から2020年10月までの記録。

深川不動堂@東京

◆山・院・寺号
成田山 深川不動堂(ふかがわふどうどう)
(成田山 新勝寺 東京別院)

◆宗派
真言宗 智山派

◆御本尊
大日大聖不動明王

◆所在地
江東区富岡1丁目
東京メトロ東西線・都営大江戸線・門前仲町駅より徒歩1分

◆御詠歌
(御本尊)
ありがたや 成田御山に参る身は 護摩の煙に 会うぞ嬉しき

深川不動

◎「関東三十六不動霊場・第20番札所」の御朱印
20深川不動

★雑記
関東不動霊場札所、深川不動堂の御朱印です。
境内に足を踏み入れ、パッと目に付くのが出来立てホヤホヤの新本堂。この新本堂の外観は確かにアレな感じの見てくれ一直線ですが、内部は厳かな雰囲気で寺院の体裁を保っていました。もっとも、個人的には内仏殿の方が好きなのですがね。引っ切り無しに参拝者と観光客が行き交う境内でした。絵柄がイマイチでしたので未購入ですが、オリジナルの御朱印帳があります。また、関東三十六不動霊場の専用御朱印帳やガイドブックも取り扱われています。ただし、奥の細道百ヶ所霊場は、霊場自体が廃れてしまったので、深川不動堂が第1番札所とは言え、今は資料も無く御朱印授与もしていないとのこと。絵馬に霊場名が記載されているのみでした。
御朱印は、護摩木受付所の御朱印窓口にていただきました。

◎深川不動堂、左:新本堂・右:旧本堂。
新旧本堂

◎深川不動堂、新本堂外観。
新本堂

極楽寺@神奈川

◆山・院・寺号
霊鷲山 感応院 極楽寺(ごくらくじ)

◆宗派
真言律宗

◆御本尊
釈迦如来

◆所在地
鎌倉市極楽寺
江ノ島電鉄・極楽寺駅より徒歩1分

◎「弘法大師相模二十一ヶ所霊場・第14番札所」の御朱印
14・極楽寺

◎「鎌倉三十三観音霊場・第22番」の御朱印
22極楽寺・鎌倉

◎「鎌倉二十四地蔵霊場・第21番」の御朱印
21

◎「鎌倉二十四地蔵霊場・第20番」の御朱印
20

◎「鎌倉十三仏巡り・第12番」の御朱印
12

★雑記
江ノ電駅を降りてすぐ、極楽寺の御朱印です。
真言律宗の寺院なので、正式には”極楽律寺”と呼称されるようです。茅葺きの山門はなんとも味があります。江ノ電の駅よりも高い場所にあるため、山門前から電車を見下ろすことができます。すぐの眼下を江ノ電が走る光景は、実に絵になっています。残念ながら、境内は撮影禁止となっています。あと気になったのが・・・完全に荒れ果てた大師堂。まったくキチンと管理されていない印象を受けました。あれはいくらなんでも酷い気がします。
御朱印は、庫裡窓口にていただきました。

◎極楽寺、山門。
極楽寺

東郷神社@東京

◆名称
東郷神社(とうごうじんじゃ)

◆御祭神
東郷平八郎(とうごうへいはちろう)

◆所在地
渋谷区神宮前1丁目
JR山手線・原宿駅より徒歩5分

東郷神社02

名称未設定-7

◎オリジナル御朱印帳
東郷神社・帳面

★雑記
原宿駅からすぐ、東郷神社の御朱印・御朱印帳です。
バルチック艦隊を破った、元帥海軍大将の東郷平八郎を御祭神とする神社です。近くの明治神宮に比べたら、圧倒的に参拝者は少なく、でもウジャウジャと人の行き来が激しい神宮前にあっては、落ち着ける貴重な場所となっています。ホント、周辺と境内の人口密度の差に愕然とします。オリジナル御朱印帳にある”おろかなる 心につくす 誠をば みそなはしてよ 天つちの神”の歌は、東宮学問所総裁に任命された時の感激を詠まれたものとのこと。
御朱印帳は神札等の授与所にて、御朱印は社務所にてそれぞれいただきました。

◎東郷神社、参道。
東郷神社0

◎東郷神社、境内。
東郷神社1

◎東郷神社、境内。
東郷神社

◎東郷神社、拝殿。
東郷神社

住吉神社@東京

◆名称
住吉神社(すみよしじんじゃ)

◆御祭神
住吉三神
 ・底筒之男命(そこつつのおのみこと)
 ・中筒之男命(なかつつのおのみこと)
 ・表筒之男命(うわつつのおのみこと)
息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)=神功皇后
東照御親命(あずまてるみおやのみこと)=徳川家康

◆所在地
中央区佃1丁目
東京メトロ有楽町線・都営大江戸線、月島駅より徒歩4分

◎「下町八社巡り」の御朱印
14

★雑記
全国におよそ600社ある住吉神社のひとつ、佃住吉神社の御朱印です。
月島駅から神社までの途中にある佃小橋周辺では、大勢が釣り糸を垂れ、ノンビリした時間が流れていました。下町八社巡りのひとつであることを示す看板等は、境内に置いてありませんでした。その代わりと言いますか、中央区の神社巡りのパンフレットがありました。御祭神は色々ありますが、まぁようは海上安全と大漁の信仰ってことです。神社の創建は正保3年1646年、大阪から移って来た漁民によって建てられた神社とのこと。鳥居には、珍しい陶製の扁額が掲げられています。額字は有栖川宮幟仁親王の手によるもので、中央区の有形文化財にもなっています。
御朱印は、授与所にていただきました。龍神社の御朱印もいただけます。

◎住吉神社、陶製の扁額の鳥居。
住吉神社

◎住吉神社、拝殿。
住吉神社1

簸川神社@東京

◆名称
簸川神社(ひかわじんじゃ)

◆御祭神
大己貴命(おほなむぢのみこと)
素盞嗚命(すさのをのみこと)
稲田姫命(いなだひめのみこと)

◆所在地
文京区千石2丁目
東京メトロ丸の内線・茗荷谷駅より徒歩7分

簸川神社

★雑記
千石の住宅地に鎮座する、簸川神社の御朱印です。
”簸川”と書いて”ひかわ”と読みます。氷川神社の方が、一般的な表記かと思われます。創建されたのは、473年と大変古い神社。元々は氷川神社の表記だったそうですが、大正時代に入って以降に社名を氷川神社から簸川神社に変更したそうです。高台に境内はあるのですが、いかんせん住宅街なので眺めがパッとしないのは仕方のないところでしょうか。
御朱印は、拝殿横の窓口でいただきました。

◎簸川神社、拝殿。
簸川

挙母神社@愛知

◆名称
挙母神社(ころもじんじゃ)

◆御祭神
高皇産靈神(たかみむすびのかみ)
天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇々藝尊
(あめにぎしくににぎしあまつひだかひこほのににぎのみこと)
天萬栲幡千幡比売命(あめよろずたくはたちはたひめのみこと)
天之水分神(あめのみくまりのかみ)
国之水分神(くにのみくまりのかみ)

◆所在地
豊田市挙母町5丁目
名鉄・豊田市駅より徒歩12分

挙母神社・豊田市

★雑記
”子守の宮”と呼ばれる、挙母神社の御朱印です。
駅と豊田スタジアムのちょうど真ん中に鎮座しています。平成26年5月24日は、私の地元の徳島ヴォルティスと名古屋グランパスの試合があり、その試合前に参拝してきました。別段、お祭りのある日でもなさそうなのに、境内にはかなりの人がいました。授与所にも祈願申し込み者が入れ替わり立ち替わり訪れており、まさに地域の守り神といった印象でした。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎挙母神社、社殿。
挙母神社

山内神社@高知

◆名称
山内神社(やまうちじんじゃ)

◆御祭神
山内一豊公(やまうちかずとよこう)
見性院(けんしょういん)=山内一豊夫人
歴代藩主

◆所在地
高知市鷹匠町2丁目

山内神社

★雑記
高知市内の山内神社の御朱印です。
土佐藩最後に当たる第十六代藩主、山内豊範によって明治4年に創建された神社です。ドラマにもなったことですし、御祭神の山内一豊公はかなり有名な人物かと思います。私の参拝時にも、若い女性から家族連れまで、幅広い層の参拝者の姿を引っ切り無しに目にしました。それにしても、参道は倒れ掛かってくるかのごとく伸びた木々が、なんともダイナミックな絵面を見せてくれます。その緑の多さに、晴れていても薄暗いほどです。広い道路からも離れており、また神社の南側すぐには鏡川が流れており、境内はいたって静かなものです。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎山内神社、拝殿。
山内神社・拝殿

◎山内神社、参道。
山内神社・参道

矢上天神社(日吉神社)@神奈川

◆名称
矢上天神社(やがみてんじんしゃ)
通称:日吉天神

◆御祭神
菅原道真公(すがわらみちざねこう)

◆所在地
横浜市港北区日吉3丁目
東急東横線・日吉駅より徒歩8分

日吉神社・矢上天神社

★雑記
日吉神社の境内社、矢上天神社の御朱印です。
”日吉の天神さま”とか”日吉天神”とか呼ばれています。菅原道真が太宰府で亡くなった延喜3年(903年)から、ちょうど1100年の御神忌にあたる平成14年(2002年)に、太宰府天満宮から勧請されて奉斎されたそうです。日吉神社と同境内なので、さくっとお参りすることができます。
御朱印は、日吉神社の授与所にていただきました。

◎矢上天神社。
矢上天神社

浜松八幡宮@静岡

◆名称
浜松八幡宮(はままつはちまんぐう)

◆御祭神
玉依比売命(たまよりひめのみこと)
品陀和気命(ほむだわけのみこと)
息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)
伊奘諾尊(いざなぎのみこと)
伊奘冉尊(いざなみのみこと)

◆所在地
浜松市中区八幡町
遠州鉄道西鹿島線・八幡駅より徒歩2分

浜松八幡宮

★雑記
徳川家代々の祈願所、浜松八幡宮の御朱印です。
拝殿前に立っている、静岡県の天然記念物でもある御神木の”雲立の楠”がなんとも立派です。やっぱり緑の多い境内は気持ちの良いものです。参拝に訪れている人は少なかったですが、隣接する建物の楠倶楽部なる方が、ざわざわと騒々しく人の出入りが激しかったです。いったいなんのお店なのでしょうか?
御朱印は、鳥居横の社務所にていただきました。絵はがきセットもいただきました。

◎浜松八幡宮、境内。
浜松八幡

総持寺@神奈川

総持寺・鶴見・帳

◆山・院・寺号
諸嶽山 総持寺(そうじじ)

◆宗派
曹洞宗

◆御本尊
釈迦如来

◆所在地
横浜市鶴見区鶴見2丁目
JR東海道本線・鶴見駅より徒歩8分

◆サイズ
11×15cm

◆料金
1000円

多聞院@東京

◆山・院・寺号
照臨山 吉祥寺 多聞院(たもんいん)

◆宗派
真言宗 豊山派

◆御本尊
大日如来

◆所在地
新宿区弁天町

◎「御府内八十八ヶ所霊場・第31番札所」の御朱印
31

★雑記
弘法大師御府内霊場、多聞院の御朱印です。
境内前の案内板によれば、この御府内霊場を開基した正等和尚(1703~1774)のお墓があるとのことです。もっとも、墓地にまで立ち入ることはしませんでしたけれど。お寺自体は、典型的な檀家寺です。堂宇も本堂しかない規模のシンプルさで、幟も立っていませんでした。地図を見ながらでなければ、霊場札所であると気付けないかもしれません。
御朱印は、庫裡にていただきました。

◎多聞院、本堂。
多聞院・御府内31

大宮八幡宮@東京

東京・大宮八幡

大宮八幡宮@東京の絵馬です。
”東京のへそ”と呼ばれ、杉並区に鎮座している大宮八幡宮の流鏑馬神事の絵馬です。神事の際は、250メートルある表参道に特設会場が設置され、流鏑馬が執り行われるようです。

白幡天神社@千葉

◆名称
白幡天神社(しらはたてんじんしゃ)

◆御祭神
武内宿禰(たけのうちのすくね)
菅原道真(すがわらみちざね)

◆所在地
千葉県市川市菅野
京成本線・京成八幡駅より徒歩7分

白幡天神

★雑記
駅からも近い住宅地の中、白幡天神社の御朱印です。
かつて、源頼朝がここで旗揚げの際の白旗を掲げたことから、地名が白旗(白幡)になったそうです。神社の境内は鬱蒼と、と言っても良いくらいに参道含めて木々に覆われて、緑いっぱいでした。観光地化されていない、憩いの良い神社です。
御朱印は、拝殿隣の参集殿(?)にていただきました。宮司さんでしょうか、若いのに丁寧で落ち着いた筆跡です。

◎白幡天神社、境内。
白幡天神社

日吉神社@神奈川

◆名称
日吉神社(ひよしじんじゃ)

◆御祭神
天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)

◆所在地
横浜市港北区日吉3丁目
東急東横線・日吉駅より徒歩8分

日吉神社

★雑記
慶応大学のキャンパス手前、日吉神社の御朱印です。
元々は神明社と呼ばれていて、日吉神社に改称したのは昭和14年のこととか。だから御祭神がそういうことですか。鎮座地は川と住宅街と大学に囲まれているので、えらく静かで却って寂しいくらいの境内でした。高台ですから眺めは、、、まぁ緑が多いってことで。駅からの行きは下り坂、つまり必然的に帰りは東横線の日吉駅まで、住宅街を抜けて坂道をしんどくえっちらおっちらと上りました。由緒書きにも徒歩8分と記載されていますが、我ながら爺くさいと思いつつ、時間以上の距離を感じました。
御朱印は、授与所にていただきました。境内社である矢上天神社の御朱印もいただけます。

◎日吉神社、社殿。
日吉神社・神奈川

慈眼寺@埼玉

◆山・院・寺号
旗下山 慈眼寺(じげんじ)

◆宗派
曹洞宗

◆御本尊
正観世音菩薩

◆所在地
秩父市東町
秩父鉄道・御花畑駅より徒歩2分

◆御詠歌
御手に持つ 蓮のははき 残りなく 浮き世の塵を はけの下寺

◎「秩父三十四観音霊場・第13番札所」の御朱印
13秩父

★雑記
秩父観音霊場札所、慈眼寺の御朱印です。
境内は狭いですが駅からも近い秩父市内にある札所なので、意外にも人は大勢いました。納経所も巡礼グッズ以外のものが色々と置かれていて、お土産なんかも手に入ります。日本武尊が東国征伐のとき、この地に旗を立てたことからこの山号になったようです。御本尊は、正とも聖とも載っていて、正確にはどちらなのか不明です。”あめ薬師”として手ぬぐいがあるほどなので、薬師如来の寺院としても有名だそうです。看板によれば、7月8日の縁日には、ブッキリ飴なる飴が売られて、多くの参詣者があるとか。瑠璃殿は開扉されており、直接拝むことが可能でした。参拝後、急に雨に降られました。納経所でしばしの足止め、甘茶もいただきました。
御朱印は、納経所にていただきました。

◎慈眼寺、本堂。
慈眼寺・本堂

◎慈眼寺、瑠璃殿(薬師堂)。
慈眼寺・瑠璃殿

世良田東照宮@群馬

世良田東照宮・帳面

◆名称
世良田東照宮(せらだとうしょうぐう)

◆御祭神
徳川家康公(とくがわいえやすこう)

◆所在地
太田市世良田町

◆サイズ
11×16cm

◆料金
1500円(御朱印込み)

丸子神社・浅間神社@静岡

◆名称
丸子神社・浅間神社(まりこじんじゃ・せんげんじんじゃ)

◆御祭神
金山彦尊(かなやまひこのみこと)
木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)

◆所在地
沼津市浅間町4
JR東海道本線・沼津駅より徒歩15分

丸子神社・浅間神社・沼津

★雑記
沼津の丸子神社・浅間神社の御朱印です。
地図をパッと見たときは遠そうに思いましたが、意外にあっさりと辿り着けました。丸子は”まりこ”と読むようで、由緒書きを見て初めて知りました。同時に、地域の人は「浅間さま」と呼んでいるとか・・・丸子は?延喜式神明帳に載っている式内神社なので、どちらかと言うと丸子神社の方が格式を持っているようです。明治10年に今の場所で1扉2社の神社になったそうです。参拝時は祈祷前らしく、人が徐々に集まってきたこともあって、そそくさと退散しました。
御朱印は、社務所にていただきました。

◎丸子神社・浅間神社、拝殿。
丸子神社・浅間神社

霊場メモ@さぬき七福神:香川

香川県の東部に点在する寺社から成る七福神巡りです。
各寺社にはこの七福神めぐりの看板も出ているので、年始は特に参拝者が多いであろうことは予想されます。専用の御朱印帳も用意されているそうですが、私は汎用の帳面で巡拝しています。それで特に困ったこともありません。

【さぬき七福神巡り】
恵比寿神:白鳥神社 東かがわ市松原
寿老人:与田寺 東かがわ市中筋
大黒天:法然寺 高松市仏生山町
布袋尊:田村神社 高松市一宮町
毘沙門天:香西寺 高松市香西西町
弁財天:国分寺 高松市国分寺町国分
福禄寿:滝宮天満宮 綾歌郡綾川町滝宮

埴生神社@千葉

◆名称
埴生神社(はぶじんじゃ)

◆御祭神
埴山姫之命(はにやまひめのみこと)

◆所在地
成田市郷部
JR成田線、京成線・成田駅より徒歩15分

埴生神社・下総国三ノ宮

★雑記
成田総鎮守、埴生神社の御朱印です。
名称の”埴生”は、土師部一族に由来しているとのことです。往来の激しい道路沿いに鎮座しているので、歩いてここまでくるのはちょっと危ないかな、と思うこともしばしば。下総国の三ノ宮に当たる格式を持った神社になりますが、意外にも決して大きな境内を持っている神社というわけでもありませんでした。しかし拝殿前なんかは、綺麗に整えられていて和風な感じ。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎埴生神社、拝殿。
埴生神社1
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
タカツキ
23区を中心に
休日にのみフラフラと
病人なんでノンビリと
御朱印を集印中。
御朱印帳は、派手系好き
時々、絵馬。
ヘッダー写真は、
気分次第でチェンジ。

携帯電話からだと
strikeのタグが
反映されないのか。
う~ん。。。

●今年の状況●
関東三十六不動
(35/36)
関東九十一薬師
(76/91)
関東八十八ヶ所
(61/95)
豊島八十八ヶ所
(87/88)
阿波西国三十三観音・東部
(24/33)
阿波西国三十三観音・西部
(15/33)
四国三十六不動
(17/36)
下総三十三観音
(14/34)
名古屋二十一大師
(7/21)
和歌山西国三十三観音
(13/36)
安房国四十八薬師
(12/48)
知多四国八十八ヶ所
(3/98)
桶狭間十三仏
(7/13)


こっそり御朱印帳メモ

記事検索
AD
都道府県別リンク
【千葉県】の掲載一覧
【埼玉県】の掲載一覧
【東京都】の掲載一覧
【神奈川県】の掲載一覧
【愛知県】の掲載一覧
【大阪府】の掲載一覧
【徳島県】の掲載一覧
【香川県】の掲載一覧
【愛媛県】の掲載一覧
【高知県】の掲載一覧
  • ライブドアブログ