マッハ墨朱&絵馬による布陣(仮)~御朱印ブログ~

御朱印と御朱印帳、時々絵馬。メモ代わり兼ひとりでニヤニヤと悦に浸るためだけの場

2014年04月

2010年10月から2020年10月までの記録。

奈良県護国神社@奈良

◆名称
奈良県護国神社(ならけんごこくじんじゃ)

◆御祭神
英霊 二万九千二百四十五柱

◆所在地
奈良市古市町
JR・近鉄 奈良駅からバス15分・護国神社バス停より徒歩2分

奈良県護国神社

★雑記
奈良県の護国神社の御朱印です。
各地の護国神社と同じく、拝殿までがスッキリしていてえらく開放的な境内でした。周りが木々に囲まれているので、空気が澄んでいる気がします。もっとも、奈良県自体が良い空気ですけどね。観光地からは外れているため、他の参拝者は誰もおらず広い境内を独占でした。茅の輪もノンビリとくぐって、参拝してきました。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎奈良県護国神社、拝殿。
奈良護国

川口神社@埼玉

◆名称
川口神社(かわぐちじんじゃ)

◆御祭神
素戔鳴尊(すさのをのみこと)
菅原道真公(すがわらみちざねこう)
宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)
保食命(うけもちのみこと)
金山彦命(かなやまひこのみこと)

◆所在地
川口市金山町
埼玉高速鉄道・川口元郷駅より徒歩12分

川口神社

★雑記
川口市総鎮守、川口神社の御朱印です。
境内の案内板によると、平安時代に大宮の氷川神社から分祀・勧請されたのが始まりとのこと。そのため、元々は氷川社(氷川大明神)と称されていたそうです。なるほど、だからこの御祭神なのですね。そして川口神社の名称になったのは、明治42年2月になってからだそうです。正面の鳥居から境内に入ると、シュッと伸びた長くもなく短くもない参道が拝殿まで続いています。右側には、びっしりと絵馬の掛かった絵馬処、拝殿裏に回ると・・・だだっ広い!末社がポツポツと間を空けて並んでいるだけで、遊びのある空間でした。
御朱印は社務所にていただきました。えらく力強い筆遣いです。初穂料は500円からとのことでした。

◎川口神社、拝殿。
川口神社・拝殿

栃木神明宮@栃木

◆名称
栃木神明宮(とちぎしんめいぐう)

◆御祭神
天照皇大神(あまてらすすめのおおかみ)

◆所在地
栃木市旭町
JR両毛線・栃木駅より徒歩15分

栃木神明宮

栃木神明宮・栃木

★雑記
下野国栃木市の総鎮守、栃木神明宮の御朱印です。
平成23年に参拝の際は、10時過ぎの参拝でしたが、結構ワタワタした感じで授与品を並べていました。社務所は割と遅めの仕事始まりなんですね。広いとは言えない境内ですが、9社も境内社があるのでノンビリと参拝してきました。平成26年に参拝した際は、御朱印の見本が掲げられており、1ページだと300円、2ページだと500円の初穂料との案内がされていました。”盛哉”は、社殿にかかっている扁額と同じですね。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎栃木神明宮、拝殿。
栃木神明社社殿

◎栃木神明宮、”盛哉”の扁額。
栃木神明社盛哉

白兎神社@鳥取

◆名称
白兎神社(はくとじんじゃ)

◆御祭神
白兎神(しろうさぎのかみ)

◆所在地
鳥取市白兎
JR鳥取駅よりバス40分・白兎神社前バス停すぐ

白兎神社

★雑記
大国様と因幡の白兎でお馴染み、白兎神社の御朱印です。
古事記や日本書紀にも記されている、非常に歴史ある神社とのことですが、創建に関する由緒は不詳になっています。緩やかな坂道、高低差の少ない階段を3分ほど進み、枯れもしないし水かさが増えもしないという不増不滅の池を右手に見ると、社殿前に至ります。参道途中には、流石砂丘で有名な鳥取ならではと言いますか、砂のオブジェやもちろんウサギの石像などが並んでいました。空港にもパンフレットが置いてありましたが、縁結びの神社として広報に力を入れている様子。もうひとつ、日本の医療発祥の地でもあると看板には出ていました。それにしても、社殿は思ったより小振り。横からグルッと本殿まで回って見ることができます。
御朱印は、社務所にていただきました。この日はたまたまなのか、社務所が開いたのは9時半頃でした。

◎大国様と因幡の白兎像。
白兎神社01

◎白兎神社、社殿。
白兎神社02

◎白兎神社、狛犬と不増不滅の池。
狛犬と不増不滅の池

勝興寺@富山

◆山・院・寺号
雲龍山 勝興寺(しょうこうじ)

◆宗派
浄土真宗 本願寺派

◆御本尊
阿弥陀如来

◆所在地
高岡市伏木古国府
JR氷見線・伏木駅より徒歩4分

勝興寺・伏木

★雑記
蓮如上人開基、勝興寺の御朱印です。
越中一向一揆の拠点としても知られている場所になります。境内は広い、と言うかだだっ広いという印象です。高岡駅なんかでお寺に関する結構な数のパンフレットを見掛けたのですが、実際に足を運んでみると観光寺院の様相はまったくありませんでした。殺風景にも取れますが、実にシンプルなシュッとした境内です。広さの割に堂宇は少なくて、なおかつ工事中のため入れる場所も限られていました。ただ、完全に貸切状態だった本堂は、高さが23.5メートルもあるためにかなり大きな開放的空間で、じっくりと参拝&絵巻の鑑賞が叶いました。それにしても、この規模の寺院で境内に誰もいないって・・・防犯は大丈夫なの?
御朱印は、拝観受付にていただきました。

◎勝興寺、本堂。
勝興寺

◎勝興寺、七不思議のひとつ、実ならずの銀杏。
勝興寺、銀杏

阿部野神社@大阪

◆名称
阿部野神社(あべのじんじゃ)

◆御祭神
北畠親房公(きたばたけちかふさこう)
北畠顕家公(きたばたけあきいえこう)

◆所在地
大阪市阿倍野区北畠3丁目
南海高野線・岸里玉出駅から徒歩5分

阿部野神社

★雑記
学問の神、知恵の神、勇気の神といわれる阿部野神社の御朱印です。
それにしてもわかりやす住所です。阿部野区で、なおかつ御祭神と同じ北畠に鎮座とは。さて参拝日は、生憎の雨模様でした。境内には人っこ一人おらず、雨音だけの静かなものです。それが逆に雰囲気を醸し出していて、良い感じとも言えますが。境内奥には、千本鳥居の旗上芸能稲荷社などの摂社もあります。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎阿部野神社、鳥居。
阿部野神社02

◎阿部野神社、境内。
阿部野神社01

光明寺@神奈川

◆山・院・寺号
天照山 蓮華院 光明寺(こうみょうじ)

◆宗派
浄土宗 鎮西派

◆御本尊
阿弥陀如来

◆所在地
鎌倉市材木座6丁目
JR横須賀線・鎌倉駅よりバス10分・光明寺バス停すぐ

◆御詠歌
(七観音霊場)
出づる日も 入る日もともに 南無阿弥陀 仏の光 受けぬ日ぞ無き

◎「光明寺開山・記主禅師」の御朱印
光明寺・材木座・開山

◎「御本尊・鎌倉六阿弥陀霊場」の御朱印
光明寺・鎌倉六阿弥陀

◎「鎌倉三十三観音霊場・第18番札所」の御朱印
18光明寺

◎「鎌倉二十四地蔵霊場・第22番札所」の御朱印
22光明寺・鎌倉

★雑記
関東十八檀林の第一位に格付けされていた、光明寺の御朱印です。
鎌倉の大寺院としては、建長寺や円覚寺ばかりが取り上げられていますが、こちら光明寺の山門(三門)も圧倒的な大きさを誇っています。また境内も余計なものがなく、総門から山門を経て大殿(本堂)まで一直線に見通すことが出来るので、スッキリとした広さを感じさせられます。平成22年9月18日は参拝者も他におらず、広い境内を独り占めしたような開放感でウロチョロできました。もっとも、先客と言うか先住と言うか、猫を数匹見掛けましたが。
御朱印は、寺務所にていただきました。七観音霊場の専用御朱印帳も置いてありました。予定に無いので未購入です。いただける御朱印が4種類、窓口に掛かっていました。

◎光明寺、山門(三門)。
光明寺・山門

◎光明寺、本堂。
天照山 蓮華院 光明寺

正宝院@東京

◆山・院・寺号
龍光山 三高寺 正宝院(しょうぼういん)
通称:飛不動尊

◆宗派
修験系天台宗・単立

◆御本尊
不動明王

◆所在地
台東区竜泉3丁目
東京メトロ日比谷線・三ノ輪駅より徒歩7分

◎「恵比寿:下谷七福神」の御朱印
正宝院・飛不動

◎「関東三十六不動霊場・第24番札所」の御朱印
24・飛不動

★雑記
飛不動尊としてお馴染みの、正宝院の御朱印です。
その通称から、航空会社や航空業界関連の会社に勤める人からの祈願や参拝が多いそうです。また、飛ぶことにちなんで、ゴルフのお守りも授与されています。こちらの寺院のWebサイトはとても充実していて、特に仏教入門のカテゴリは勉強になりますのでたびたび参考にしています。
御朱印は。授与所にていただきました。

出雲大社@島根

出雲大社・絵馬

出雲大社@島根の絵馬です。
やはり縁結びでお馴染みの場所ですから、絵馬にもそういった絵柄になっていました。かなりシンプルな印象を受けました。

宝生寺@徳島

◆山・院・寺号
涅槃山 宝生寺(ほうせいじ)

◆宗派
???

◆御本尊
聖観世音菩薩

◆所在地
美馬市穴吹町穴吹字平間

◆御詠歌
(阿波西国三十三観音霊場・御詠歌)
遥々と 歩みを運ぶ 宝生寺 浄土へ向かう 法の近道

◎「阿波西国三十三観音霊場・第1番札所」の御朱印
1宝生寺

★雑記
西部の阿波西国三十三観音霊場札所、宝生寺の御朱印です。
第1番札所だからといって、最初にこちらを訪れなくて運が良かったです。と言うのも、車も原付もあるし、中から音もするし、人の気配もするし・・・なのに呼べど待てど出てこない、完全な居留守パターンでしたから。納経帳は、別の札所で先に購入しておいて良かったです。また御朱印自体は、”セルフで”ということで外に置かれているのですが、それがまたなんともでした。おそらくずっと放置されているのでしょう、印のゴム部分は歪んでいるし欠けているし、溝が埋まるほどのゴミが付着しているし、インクもパサパサだし。都合良く楊枝なんか持っているわけも無く、紙を留めていたクリップを伸ばして印をホジホジしてから捺しました。

◎宝生寺、本堂。
宝性寺

西五反田氷川神社@東京

◆名称
西五反田氷川神社(にしごたんだひかわじんじゃ)

◆御祭神
素盞嗚命(すさのおのみこと)

◆所在地
品川区西五反田五丁目
東急目黒線・不動前駅より徒歩2分

氷川神社・西五反田

★雑記
西五反田の総鎮守、氷川神社の御朱印です。
かつては桐ヶ谷村と呼ばれていたそうです。最寄りの駅の名称からもわかる通り、目黒不動の瀧泉寺の方向へと人は流れて行きます。そのため、駅を挟んで反対側に鎮座するこちら氷川神社は、穴場スポットのように静かな境内となっていました。近所の人にとっては、駅へのショートカットといった感じでした。
御朱印は、社務所にていただきました。書のお手本のような丁寧さです。

◎西五反田氷川神社、拝殿。
氷川・西五反田

杵築大社@東京

◆名称
杵築大社(きづきたいしゃ)

◆御祭神
大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)
事代主大神(ことしろぬしのおおかみ)

◆所在地
武蔵野市境南町2丁目
JR中央本線・武蔵境駅から徒歩5分

杵築大社

★雑記
武蔵野市の杵築大社の御朱印です。
松平出羽守直政が、この場所を御用屋敷として定め、鷹狩りを楽しんだことが神社の始まりだとか。その後、屋敷内に出雲の杵築大社(今の出雲大社)と稲荷様を創建して神社としての体裁を整え、戦後に出雲の美保神社から恵比寿様(事代主)を勧請したそうです。さらに道路を挟んだ神社の前には、弁天宮なる小さなお社が、こんもりと緑に囲まれてありました。境外社?でしょうか。頑張れば1社七福神も適いそうですが。
御朱印は、社務所にていただきました。

◎杵築大社、境内。
杵築大社・01

観音寺@東京

◆山・院・寺号
蓮葉山 妙智院 観音寺(かんのんじ)

◆宗派
真言宗 豊山派

◆御本尊
大日如来

◆所在地
台東区谷中五丁目

◎「御府内八十八ヶ所霊場・第42番札所」の御朱印
42

★雑記
御府内霊場第42番札所、観音寺の御朱印です。
こじんまりとした大師堂も境内にはあります。またその前には、伊予の仏木寺の移しであることを示す、小さな石碑が立っています。他にも境内には、赤穂47義士の慰霊塔などもあります。
御朱印は、庫裡にていただきました。

◎観音寺、大師堂。
観音寺・御府内42

安久美神戸神明社@愛知

◆名称
安久美神戸神明社(あくみかんべしんめいしゃ)

◆御祭神
天照皇大神(あまてらすすめのおおかみ)

◆所在地
豊橋市八町通3丁目

神明社・安久美神戸

★雑記
神明社だけでも通じる、安久美神戸神明社の御朱印です。
国の重要無形民族文化財である、豊橋鬼祭で知られている神社です。豊橋鬼祭は、日本建国神話の中にも出てくる田楽の舞で、豊年と厄除けとしておよそ1,000年前から伝わっている神事だとか。神社に着いたときには、よくある一般的な神社かと思ったら、社務所の向かい側の暗がりに、写真の赤鬼がド~ンと立っていて驚いたものです。拝殿前の八角形の場所は、儀調場と呼ばれているエリアです。
御朱印は、社務所にていただきました。帰りの新幹線内で、と豊橋鬼祭や神社の歴史が載っている冊子をいただきました。

◎安久美神戸神明社、社殿。
神明社・安久美神戸2

◎安久美神戸神明社、鬼。
安久美神戸

福蔵院@東京

◆山・院・寺号
白鷺山 正幡寺 福蔵院(ふくぞういん)

◆宗派
真言宗 豊山派

◆御本尊
不動明王

◆所在地
中野区白鷺1丁目
西武新宿線・鷺ノ宮駅より徒歩3分

◎「御府内八十八ヶ所霊場・第14番札所」の御朱印
14

★雑記
御府内弘法大師霊場の札所、福蔵院の御朱印です。
地図で見たら駅の目の前ですが、実際はグルッと回り込んだところに参道があります。とは言っても、せいぜい徒歩3分程度なのですが。この御府内弘法大師霊場、マンションの一室から大きな境内を持つ寺院までバラエティに富んでいますが、こちらは実に緑の多い境内を持つ寺院でした。都心とは明らかに空気が違いますね。心なしか、時間もゆったりな感じです。境内には、都内でも13体が揃っているのは珍しいとされる、石像十三仏がありました。なんでも1666(寛文6)年から1685(貞享2)年の間に8体作られたという古いもので、残り5体も破損後の1796(寛政8)年に再建されたものだとか。まだまだ知らない東京があるんですね。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎福蔵院、参道。
福蔵院2

◎福蔵院、本堂。
福蔵院

◎福蔵院、石像十三仏。
福蔵院・十三仏

◎福蔵院、修行大師像。
福蔵院

大蓮寺@京都

◆山・院・寺号
引接山 極楽院 大蓮寺(だいれんじ)

◆宗派
浄土宗

◆御本尊
阿弥陀如来

◆所在地
京都市左京区東山二条西入ル

◆御詠歌
(洛陽三十三観音霊場)
大いなる 蓮の花を 捧げ来て 西へ誘う 慈悲の御仏

◎「洛陽三十三観音霊場・第8番札所」の御朱印
大蓮寺・洛陽8

◎「薬師如来」の御朱印
大蓮寺・薬師

★雑記
安産祈願のお寺として知られる、大蓮寺の御朱印です。
境内は寺院名を地で行くかのように、甕というか鉢というかとにかく蓮だらけでこんもりしていました。朝になれば、ポンポンと咲き誇るのでしょうか。こちら大蓮寺、洛陽三十三観音霊場の札所にもなっていますが、観光地化はされていない寺院なので静かに参拝ができるのが良いですね。
御朱印は、寺務所にていただきました。

◎大蓮寺、境内。
大蓮寺

英信寺@東京

◆山・院・寺号
紫雲山 英信寺(えいしんじ)

◆宗派
浄土宗

◆御本尊
阿弥陀如来

◆所在地
台東区下谷2丁目
東京メトロ日比谷線・入谷駅より徒歩3分

◎「大黒天:下谷七福神」の御朱印
英信寺・下谷七福神

★雑記
下谷七福神めぐりで大黒天を祀る、英信寺の御朱印です。
浄土宗の寺院ですが、三面大黒天は弘法大師作と伝わっているそうです。ガラス越しに、三面大黒天像は拝むことができました。かなり古そうな印象でした。
御朱印は、授与所にていただきました。開運の鈴もいただきました。

◎英信寺、三面大黒天像。
英信

八雲神社@山形

◆名称
八雲神社(やくもじんじゃ)

◆御祭神
素盞嗚命(すさのおのみこと)
奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)
倉稲魂命(うかのみたまのみこと)

◆所在地
酒田市御成町
JR羽越本線・酒田駅から徒歩5分

八雲神社

★雑記
”キウリ天王様”こと、八雲神社の御朱印です。
永禄8年(1565年)に京都の八坂神社から勧請されて、最初は天王宮と呼ばれていたそうです。その後の明治2年に八雲神社に改称されたとか。通称のキウリとは、”キュウリ”のこと。天王宮には瓜科の実をお供えして無病息災を祈願する慣わしがあり、現在もその風習がここでは続いているからこう呼ばれているそうです。交差点に窮屈に鎮座している神社で、境内も広さは無いのですが、参拝してから駅方面に向かう人や犬連れの人などが多く、篤く信仰されていることがわかります。
御朱印は、二度目の参拝時に授与所でいただきました。

◎八雲神社、鳥居。
八雲神社・酒田市

湊川神社@兵庫

湊川神社・絵馬

湊川神社@兵庫の絵馬です。
裏面にはこの場面の説明が書かれてあり、それによるとこれは”楠公父子訣別の図”とのこと。湊川の戦いに赴く大楠公(楠木正成)が、長男の小楠公(楠木正行)と最期の別れをする場面ということです。

検見川神社@千葉

検見川神社・帳面ピンク

◆名称
検見川神社(けみがわじんじゃ)

◆御祭神
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
素盞嗚尊(すさのをのみこと)
伊弉冉尊(いざなみのみこと)

◆所在地
千葉市花見川区検見川町1丁目
京成千葉線・検見川駅より徒歩1分

◆サイズ
11×16cm

◆料金
1000円
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
タカツキ
23区を中心に
休日にのみフラフラと
病人なんでノンビリと
御朱印を集印中。
御朱印帳は、派手系好き
時々、絵馬。
ヘッダー写真は、
気分次第でチェンジ。

携帯電話からだと
strikeのタグが
反映されないのか。
う~ん。。。

●今年の状況●
関東三十六不動
(35/36)
関東九十一薬師
(76/91)
関東八十八ヶ所
(61/95)
豊島八十八ヶ所
(87/88)
阿波西国三十三観音・東部
(24/33)
阿波西国三十三観音・西部
(15/33)
四国三十六不動
(17/36)
下総三十三観音
(14/34)
名古屋二十一大師
(7/21)
和歌山西国三十三観音
(13/36)
安房国四十八薬師
(12/48)
知多四国八十八ヶ所
(3/98)
桶狭間十三仏
(7/13)


こっそり御朱印帳メモ

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