マッハ墨朱&絵馬による布陣(仮)~御朱印ブログ~

御朱印と御朱印帳、時々絵馬。メモ代わり兼ひとりでニヤニヤと悦に浸るためだけの場

2012年08月

2010年10月から2020年10月までの記録。

駒林神社@兵庫

駒林神社・絵馬・鉄人

駒林神社@兵庫の絵馬です。
鉄人28号が描かれたこちらの絵馬は、”厄除鉄人絵馬”と呼ばれているようです。

鉄人

堀川戎神社@大阪

◆名称
堀川戎神社(ほりかわえびすじんじゃ)

◆御祭神
蛭子大神(えびすのおおかみ)

◆所在地
大阪市北区西天満5丁目
地下鉄谷町線・堺筋線・南森町駅より徒歩3分

堀川戎神社

★雑記
大阪、堀川戎神社の御朱印です。
片側4車線という往来の激しい曽根崎通りですが、少し入ったところに鎮座しているこちらの境内は静かなものです。参拝者もちょこちょこといった具合でしょうか。都会の高層ビルに囲まれて、威圧された感はありましたが。
御朱印は、社務所にていただきました。宮司は平日のみの在社で、それ以外は書き置きの御朱印での対応となるそうです。

堀川戎

富岡八幡宮@神奈川

富岡八幡宮・帳

◆名称
富岡八幡宮(とみおかはちまんぐう)

◆御祭神
八幡大神(はちまんおおかみ)
蛭子尊(ひるこのみこと)
天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)

◆所在地
横浜市金沢区富岡東4丁目
京急本線・京急富岡駅より徒歩6分

◆サイズ
11×16cm

◆料金
1000円

法勝寺@徳島

◆山・院・寺号
最石山 松壽院 法勝寺(ほうしょうじ)

◆宗派
浄土宗 西山禅林寺派

◆御本尊
阿弥陀如来

◆所在地
鳴門市鳴門町三ツ石

◎「阿波西国三十三観音霊場・第17番札所」の御朱印
17法勝寺

★雑記
阿波西国霊場、第17番札所の法勝寺の御朱印です。
墓地を横目にやや狭い道を進むと、開けた境内に至ります。さらに本堂の脇の参道を進み、石段を登ると観音堂がポツリと建っています。木々に囲まれた、雰囲気のある観音堂です。木戸が開いたので、中での参拝が可能でした。
御朱印は、庫裡にていただきました。極たま~に、この阿波西国三十三観音霊場での参拝者が訪れるとのことでした。

◎法勝寺、観音堂。
法勝寺1

妙音寺@神奈川

◆山・院・寺号
飯盛山 明王院 妙音寺(みょうおんじ)
通称:三浦大師

◆宗派
高野山 真言宗

◆御本尊
不空羂索観世音菩薩

◆所在地
三浦市初声町下宮田
京急線・三崎口駅より徒歩15分

◆御詠歌
(七観音霊場)
いつ来ても 妙なる法の 浪の音は 救ひの聲と 聴こゆ尊さ

◎「三浦半島・秋の七草巡り」の御朱印
妙音寺・七草

◎「三浦半島干支守り本尊・八佛霊場」の御朱印
妙音寺

◎「三浦三十三観音霊場・第14番札所」の御朱印
三浦観音

★雑記
花山曼荼羅で知られる妙音寺の御朱印です。
花山曼荼羅とは、100種174体の石仏と30種3200本の花を巡る妙音寺の山内霊場で、裏山一帯が霊場となっています。その一番高いところに、花山曼荼羅霊場の御本尊であり、未申歳の御本尊でもある大日如来が祀られています。なにしろ階段が結構急で、しかも駅からここまで休みなしで一気に歩いてきたので、登り切った瞬間にグッタリしました。眺めは良いし、風も気持ち良いのですけどね。ちなみにこの花山曼荼羅霊場、作られるのに23年を費やしたそうです。札所としての霊場では、関東八十八ヶ所霊場・東国花の百ヶ寺霊場・三浦三十三観音霊場・七観音霊場・三浦半島干支守り本尊、八佛霊場・三浦半島秋の七草巡り・富士見楽寿観音霊場・三浦不動霊場・三浦七福神巡り(福禄寿)など、結構な数の霊場札所を兼務しています。
御朱印は、本堂横の納経所にていただきました。書き置きも準備されていました。

◎妙音寺、参道。
妙音寺9

◎妙音寺、本堂。
妙音寺

◎妙音寺、大師堂からの眺め。
三浦干支

箭弓稲荷神社@埼玉

◆名称
箭弓稲荷神社(やきゅういなりじんじゃ)

◆御祭神
保食神(うけもちのかみ)

◆所在地
東松山市箭弓町
東武東上線・東松山駅より徒歩2分

箭弓稲荷神社・東松山3

★雑記
箭弓稲荷神社の御朱印です。
”やきゅう”というその名前の読み方から、野球関連の上達祈願が多いようです。少年野球からプロ野球選手まで、実に幅広い参拝があるとのこと。もっとも、駅からすぐの好立地でもあり、参拝者自体が多いとも言えましょうか。当日も広い境内を、老若男女が参拝していましたし、本殿ではまさに祈祷が執り行われていました。
御朱印は、授与所にていただきました。いくつかの稲荷神社で見かけたこともあったのでこちらでは未購入ですが、お稲荷さんの神紋である抱き稲がデザインに使われた御朱印帳が、赤色・緑色の2種類ありました。

◎箭弓稲荷神社、社頭。
やきゅう

◎箭弓稲荷神社、社殿。
箭弓稲荷

伏見寺@石川

◆山・院・寺号
行基山 伏見寺(ふしみじ)

◆宗派
高野山 真言宗

◆御本尊
阿弥陀如来

◆所在地
金沢市寺町5丁目

◎「御本尊」の御朱印
14

★雑記
”金沢”の地名由来の人物、芋掘藤五郎が開基の伏見寺の御朱印です。
拝観は有料です。そのことについては別段、珍しいことでもないし高額でもないから構わないのですが、料金の案内板を見えない位置に隠しておいて、本堂内に入った後で「はい、お金」と手を出してくるのは無いでしょうよ、と。観音霊場での参拝だと伝えて、御朱印も観音様をお願いしたにもかかわらず、なぜか御本尊だし・・・。本堂内をガイド付きで案内されましたが、終始ムカッとしていて気分が悪かったです。なのでいずれもう一回参拝に行きます。

◎伏見寺、山門。
伏見寺

米田大師寺@兵庫

◆山・院・寺号
米田大師寺(よねだだいしじ)

◆宗派
真言宗 山階派

◆御本尊
弘法大師

◆所在地
高砂市阿弥陀町地徳
JR山陽本線・曽根駅より徒歩30分

米田大師寺

★雑記
米田大師寺の可愛い参拝記念御朱印です。
お寺と言うよりは、庫裡と一体となったお堂のような小ささですが、それがまた親しみを覚えます。この御朱印のように、可愛らしいお地蔵さんを始めとしたイラストのポストカードなどもあり、明るい授与所窓口でした。
御朱印は、授与所にていただきました。

米田大師

佐助稲荷神社@神奈川

◆名称
佐助稲荷神社(さすけいなりじんじゃ)

◆御祭神
宇迦御魂命(うかのみたまのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)
佐田彦命(さるたひこのみこと)
大宮女命(おおみやひめのみこと)
事代主命(ことしろぬしのみこと)

◆所在地
鎌倉市佐助2丁目
JR線、江ノ電・鎌倉駅より徒歩25分

佐助稲荷

★雑記
鎌倉隠れ里、佐助稲荷神社の御朱印です。
隠れ里と呼ばれるだけあって、神社までなかなかに歩かせてくれます。千本鳥居の参道も、かなり鬱蒼としています。にもかかわらず、参拝者は結構多かったのは、ハイキングコースにもなっているからでしょうか。また、境内には台湾リスが何匹も居付いていました。ロンドンの公園みたいですね。
御朱印は、授与所にていただきました。

◎佐助稲荷神社、境内の台湾リス。
佐助稲荷神社

◎佐助稲荷神社、参道。
佐助稲荷神社0

◎佐助稲荷神社、境内。
佐助稲荷神社1

金札宮@京都

◆名称
金札宮(きんさつぐう)

◆御祭神
天太玉命(あめのふとだまのみこと)

◆所在地
京都市伏見区鷹匠町八番
京阪・近鉄京都線・丹波橋駅より徒歩5分

金札宮

★雑記
京都伏見の金札宮の御朱印です。
寺院の御朱印ならば普通ですが、神社の御朱印で御祭神が揮毫されているのは珍しいかと思います。また、印にもあるクロガネモチは、樹齢が1200年にもなる御神木となっているようです。
当日は神職不在につき、書き置きの御朱印となりました。

◎金札宮、鳥居。
金札宮

宇治神社@京都

宇治神社・帳

◆名称
宇治神社(うじじんじゃ)

◆御祭神
菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)

◆所在地
宇治市宇治山田1丁目
京阪宇治線・宇治駅より徒歩6分

◆サイズ
12×18cm

◆料金
1000円(御朱印込み)

金持神社@鳥取

鳥取・金持神社・絵馬

金持神社@鳥取の絵馬です。
由緒書きには、”日本で一番縁起の良い名前の神社”とあります。確かにそれは納得です。当然ながら、お礼参りの声は「宝くじに当たった!」的なものばかりですね。あ~、俺も大当たり来ないかな~。

池尻稲荷神社@東京

◆名称
池尻稲荷神社(いけじりいなりじんじゃ)

◆御祭神
宇迦之御魂神(うがのみたまのかみ)

◆所在地
世田谷区池尻2丁目
東急田園都市線・池尻大橋駅より徒歩5分

稲荷神社・池尻

★雑記
池尻大橋の近く、池尻稲荷神社の御朱印です。
こちらの神社は、伏見稲荷大社・稲荷講東京池尻扱所としての立ち位置になっているようです。玉川通り沿いに鎮座しており、なかなかに騒がしい境内です。とは言え、参拝者は他におらず、ノンビリと清姫稲荷神社や水神社などもお参りできました。
御朱印は、社務所にていただきました。最近、若い女性が、御朱印をいただきに来るのが目立つとのお話でした。

◎池尻稲荷神社、参道。
池尻稲荷神社5

◎池尻稲荷神社、社殿。
池尻稲荷神社

来迎寺@神奈川

◆山・院・寺号
随我山 能蔵院 来迎寺(らいごうじ)

◆宗派
時宗

◆御本尊
阿弥陀三尊

◆所在地
鎌倉市材木座2丁目

◎「鎌倉三十三観音霊場・第14番札所」の御朱印
14

鎌倉観音霊場の2つの来迎寺のうち、材木座の来迎寺の御朱印です。
観音霊場唯一の書き置き御朱印となったお寺です。しかも紙がヨレヨレのシワシワ。玄関先に無造作に置かれており、どこぞの地方の無住の霊場寺院やお堂みたいな扱いでした。なおかつ本堂は改修工事中で、全面ブルーシートに覆われていました。すべてはタイミングの悪さ、とあきらめるしかないのでしょうかね。

弥勒院@京都

◆山・院・寺号
祥雲山 弥勒院(みろくいん)

◆宗派
本山修験宗

◆御本尊
大日如来

◆所在地
京都市左京区浄土寺南田町

◎「御本尊:大日如来」の御朱印
弥勒院・本尊大日如来

★雑記
聖護院門跡の末寺、弥勒院の御朱印です。
観光名所である哲学の道沿いに、ひと際多い幟が立っており目を引きます。御本尊よりも、幸せ地蔵と呼ばれる地蔵尊の方が知名度があるようです。色々なブログで写真を見ましたら、桜の時期が綺麗でしたので、再訪はそのときかなと。
タイミングでしょうか、無人の授与所に置かれている書き置き御朱印をいただきました。

弥勒院

姫坂神社@愛媛

◆名称
姫坂神社(ひめさかじんじゃ)

◆御祭神
市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)

◆所在地
今治市宮下町3丁目
JR予讃線・今治駅より自転車6分

姫坂神社

★雑記
伊予国延喜式内社24座のひとつ、姫坂神社の御朱印です。
昔は6200坪もの広大な社地を持っていたけれど、今の浄地に遷座、さらには今治大空襲ですべて燃えたりと、散々な歴史が由緒記には書かれています。病人としては、境内社の青木神社の方も参拝をといったところでした。すぐ隣が学校になっており、程良く賑わっていてちょこちょこと参拝者も訪れている境内でした。
御朱印は、社務所にていただきました。

亀戸天祖神社@東京

◆名称
天祖神社(てんそじんじゃ)
旧称:砂原神明宮
通称:亀戸天祖神社
別称:江東天祖神社

◆御祭神
天照皇大神(あまてらすおおみかみ)

◆所在地
江東区亀戸3丁目
JR総武線・東武亀戸線・亀戸駅より徒歩16分

◎「亀戸七福神:福禄寿」の御朱印
亀戸天祖神社

天祖神社・亀戸

★雑記
亀戸に鎮座する、天祖神社の御朱印です。
一般的には亀戸天祖神社で通っていますが、年始の七福神巡りの色紙などには「江東天祖神社」と表記されたりもしています。由緒書きに、”日本最古の鉄筋コンクリート造の社殿”と書かれてありますが・・・これって凄いのかな?ただ、伝統行事でオリジナル御朱印帳の表紙にもなっている流鏑馬神事は、あの織田信長が奉納したことによって始まったとか。うん、まぁ、そんなに長い参道があるわけでもなし、馬を馳せないのになぜ”流鏑馬”なのだろうか?また、亀戸七福神巡りで、境内社に福禄寿が祀られています。
御朱印は、社務所にていただきました。書道のお手本のような、見事な墨書きです。

六波羅蜜寺@京都

◆山・院・寺号
補陀洛山 六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)

◆宗派
真言宗 智山派

◆御本尊
十一面観世音菩薩

◆所在地
京都市東山区松原通大和大路東入2丁目

◆御詠歌
(寺院御詠歌)
於もくとも 五つの罪は よもあらじ 六波羅堂へ 参る身なれば

◎「西国三十三観音霊場・第17番札所」の御詠歌
17・六波羅蜜寺・御詠歌

◎「洛陽三十三観音霊場・第15番札所」の御朱印
15六波羅

★雑記
西国三十三ヶ所観音霊場札所、六波羅蜜寺の御朱印です。
参拝は何度もしていますが、いつ訪れても人の多い寺院です。日本史の教科書でお馴染みの、空也上人像や平清盛像を見ることができます。一度入れば充分な気がしないでもないですが。本堂の中に入って参拝できるのが良いです。
御朱印や御詠歌は、本堂内にていただきました。西国三十三観音霊場の際には、小さな散華もいただきました。

◎六波羅蜜寺、本堂。
六波羅蜜寺

興禅寺@神奈川

◆山・院・寺号
円瀧山 光明院 興禅寺(こうぜんじ)

◆宗派
天台宗

◆御本尊
十一面観世音菩薩

◆所在地
横浜市港北区高田町
横浜市営地下鉄グリーンライン・高田駅より徒歩10分

◎「稲毛七薬師霊場・第6番札所」の御朱印
稲毛七薬師・興禅寺

★雑記
稲毛七薬師霊場の興禅寺の御朱印です。
駅から歩くと、緩やかとは言え坂道が続くので少々疲れてしまいます。住宅地の外れ、もう少し行けば畑も広がる場所に、こちらは境内を構えています。知名度でどちらかと言えば、横浜七福神巡りで福禄寿を祀ってある寺院として知られているようですね。このときの参拝者は私一人でしたが、やはり年始は混むのでしょうか。

興禅寺

徳星寺@埼玉

◆山・院・寺号
東高野山 遍明院 徳星寺(とくしょうじ)

◆宗派
天台宗

◆御本尊
祈願:虚空蔵菩薩
滅罪:阿弥陀如来三尊仏

◆所在地
上尾市畔吉
JR高崎線・上尾駅より平方循環バス22分・畔吉バス停より徒歩5分

◎「関東九十一薬師霊場・第29番札所」の御朱印
29徳星寺

★雑記
周囲を畑に囲まれた、畔吉の徳星寺の御朱印です。
山号が示す通り、元々は真言宗の寺院だったとか。境内に立つ上尾市の案内板には、いつ改宗されたか不明と書かれてありますが、解説本によれば永禄6年(1563年)とのこと。薬師霊場以外に、関東百八地蔵霊場の札所になっています。気付いたのは、暇後でしたが・・・。
御朱印は、寺務所にていただきました。日付がボールペン・・・。

徳星寺

長福寺@千葉

◆山・院・寺号
夏見山 長福寺(ちょうふくじ)

◆宗派
曹洞宗

◆御本尊
聖観世音菩薩

◆所在地
船橋市夏見6丁目
各線・船橋駅よりバス8分・長福寺入口バス停より徒歩1分

◎「下総三十三観音霊場・第1番札所」の御朱印
1長福寺

★雑記
下総観音霊場札所、第1番札所・長福寺の御朱印です。
船橋駅から10分程度ですが、結構のどかな景色が広がっています。バスも通る道は結構な交通量ですが、そこから一歩入った境内は静かなものです。参拝時はあいにくと御住職が外出中でしたが、5分ほどで戻られるとのことで待って御朱印をいただきました。「これまたなんともマイナーな霊場を・・・」とのことでしたが、霊場についてご承知でしたし霊場印もあるしで、資料などは無くともこりゃ幸先が良いわい、とこのときは思っていたのですが・・・。
御朱印は、庫裡にていただきました。

◎長福寺、本堂。
長福寺・船橋

最勝寺@東京

◆山・院・寺号
高天山 大徳院 最勝寺(さいしょうじ)

◆宗派
真言宗 豊山派

◆御本尊
釈迦牟尼如来

◆所在地
新宿区上落合3丁目
西武新宿線・中井駅より徒歩4分

◎「御府内八十八ヶ所霊場・第24番札所」の御朱印
24

★雑記
弘法大師御府内霊場、最勝寺の御朱印です。
交通量の多い道に沿ってお寺はありました。それでも境内は、緑も多く雰囲気は都会のお寺の中でも良いと思います。本堂前には、膝上くらいのサイズの七福神の石像などもあり、参拝後に時間があればもっとじっくり見学したいところでした。生憎と法要前にぶつかってしまい、大勢の参列者がいたので、庫裡にて御朱印をいただいてそそくさと退散しました。

◎最勝寺、本堂。
最勝寺

◎最勝寺、石像七福神。
最勝寺・七福神

御朱印とは@蓮華王院

御朱印とは・33間堂

京都の蓮華王院(三十三間堂)にて。

八坂神社@京都

京都・八坂神社

八坂神社@京都の絵馬です。
流石に超有名かつ規模の大きな神社です。絵馬だけで数種類ありました。私が選んだのは、除夜の鐘を聞いた後で八坂神社へ参り、おけら火で雑煮を作って無病息災を願う場面の絵馬です。京都ならではの風習なので、他には無い珍しい絵柄かな、と。

東福院@神奈川

◆山・院・寺号
間門山 東福院(とうふくいん)

◆宗派
高野山 真言宗

◆御本尊
大日如来

◆所在地
横浜市中区本牧荒井

◎「東国新四国八十八ヶ所・第46番札所」の御朱印
17・東福院・横浜弘法

★雑記
弘法大師霊場の札所、東福院の御朱印です。
この日は、弘法大師・横浜市内二十一ヶ所霊場での参拝でした。
参道に立つ石碑によれば、弘法大師の横浜市内二十一ヶ所霊場だと第17番札所で、横浜市内三十三観音霊場だと第20番札所になるようです。が、やはり御住職も、それらの霊場については承知していないようでした。ですから御朱印に押されている霊場印は、東国新四国霊場の物でした。ただ疑問なのは、御詠歌の扁額では、東国新四国霊場の札所本尊は、薬師如来となっていたのですが・・・。あと、御本尊は金剛界大日如来と資料を見たのですが・・・胎蔵界?昼時だったので、聞きそびれました。
御朱印は、庫裡にていただきました。

東福院
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タカツキ
23区を中心に
休日にのみフラフラと
病人なんでノンビリと
御朱印を集印中。
御朱印帳は、派手系好き
時々、絵馬。
ヘッダー写真は、
気分次第でチェンジ。

携帯電話からだと
strikeのタグが
反映されないのか。
う~ん。。。

●今年の状況●
関東三十六不動
(35/36)
関東九十一薬師
(76/91)
関東八十八ヶ所
(61/95)
豊島八十八ヶ所
(87/88)
阿波西国三十三観音・東部
(24/33)
阿波西国三十三観音・西部
(15/33)
四国三十六不動
(17/36)
下総三十三観音
(14/34)
名古屋二十一大師
(7/21)
和歌山西国三十三観音
(13/36)
安房国四十八薬師
(12/48)
知多四国八十八ヶ所
(3/98)
桶狭間十三仏
(7/13)


こっそり御朱印帳メモ

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