◆名称
赤坂氷川神社(あかさかひかわじんじゃ)
◆御祭神
素盞嗚尊(すさのおのみこと)
奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)
大己貴命(おおなむぢのみこと)
◆所在地
港区赤坂6丁目
東京メトロ南北線・六本木一丁目駅より徒歩10分
◎「境内社:四合稲荷神社」の御朱印
◎「東京十社」の御朱印
◎「東京十社」の御朱印
★雑記
赤坂氷川神社の御朱印です。
(平成22年8月記)
江戸七氷川神社の筆頭であり、東京十社のひとつです。赤坂なんて賑やかな街にありながら、ちょっとした丘の上なので境内はとても静か&薄暗いです。龍馬伝の影響で、参拝者が増えたと神職の方が話されていました。御朱印は、授与所にていただきました。
(平成30年4月記)
久方振りのお参りとなりました。この日は、新橋駅からバスで向かいました。乗り換えなしの一本で行けるのは、便利で良いものです。バス停からは、やや上り坂なのが難点ですが、、、。さて、神社。雨の後なのか、緑が多いこともあって陽が地面に届かず、ややぬかるんだ境内でした。参道途中にある四合稲荷にまずはお参り。「しあわせいなり」と読むなんとも目出度い名前です。古呂故稲荷、地頭稲荷、本氷川稲荷、玉川稲荷の4社を合祀したことから来る名前だとも、幸福のシアワセ、あるいは志を合わせるといった読みと引っ掛けている名前だとも言われています。そしてこの名前を命名したのは幕末の志士である勝海舟だそう。あぁ、その後に鈴降稲荷、縁起稲荷、明徳稲荷の3社が合祀されたので、今は7社稲荷なのだとか。それにしても、境内にタクシーの多いこと。ちょうど結婚式がはけるところだったようで、その送り客待ちといったところでしょうか。ですので人も当然多い、ワイワイした境内でした。御朱印は、授与所にていただきました。四合稲荷の日付が14日になっていますが、氷川神社の御朱印と同じく15日のお参りでした。
◎赤坂氷川神社、参道。(平成30年4月撮影)
◎赤坂氷川神社、参道。(平成30年4月撮影)
◎赤坂氷川神社、社殿。(平成30年4月撮影)
◎赤坂氷川神社、狛犬。(平成30年4月撮影)
◎赤坂氷川神社、狛犬。(平成30年4月撮影)
◎赤坂氷川神社、四合稲荷神社。(平成30年4月撮影)
赤坂氷川神社(あかさかひかわじんじゃ)
◆御祭神
素盞嗚尊(すさのおのみこと)
奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)
大己貴命(おおなむぢのみこと)
◆所在地
港区赤坂6丁目
東京メトロ南北線・六本木一丁目駅より徒歩10分
◎「境内社:四合稲荷神社」の御朱印
◎「東京十社」の御朱印
◎「東京十社」の御朱印
★雑記
赤坂氷川神社の御朱印です。
(平成22年8月記)
江戸七氷川神社の筆頭であり、東京十社のひとつです。赤坂なんて賑やかな街にありながら、ちょっとした丘の上なので境内はとても静か&薄暗いです。龍馬伝の影響で、参拝者が増えたと神職の方が話されていました。御朱印は、授与所にていただきました。
(平成30年4月記)
久方振りのお参りとなりました。この日は、新橋駅からバスで向かいました。乗り換えなしの一本で行けるのは、便利で良いものです。バス停からは、やや上り坂なのが難点ですが、、、。さて、神社。雨の後なのか、緑が多いこともあって陽が地面に届かず、ややぬかるんだ境内でした。参道途中にある四合稲荷にまずはお参り。「しあわせいなり」と読むなんとも目出度い名前です。古呂故稲荷、地頭稲荷、本氷川稲荷、玉川稲荷の4社を合祀したことから来る名前だとも、幸福のシアワセ、あるいは志を合わせるといった読みと引っ掛けている名前だとも言われています。そしてこの名前を命名したのは幕末の志士である勝海舟だそう。あぁ、その後に鈴降稲荷、縁起稲荷、明徳稲荷の3社が合祀されたので、今は7社稲荷なのだとか。それにしても、境内にタクシーの多いこと。ちょうど結婚式がはけるところだったようで、その送り客待ちといったところでしょうか。ですので人も当然多い、ワイワイした境内でした。御朱印は、授与所にていただきました。四合稲荷の日付が14日になっていますが、氷川神社の御朱印と同じく15日のお参りでした。
◎赤坂氷川神社、参道。(平成30年4月撮影)
◎赤坂氷川神社、参道。(平成30年4月撮影)
◎赤坂氷川神社、社殿。(平成30年4月撮影)
◎赤坂氷川神社、狛犬。(平成30年4月撮影)
◎赤坂氷川神社、狛犬。(平成30年4月撮影)
◎赤坂氷川神社、四合稲荷神社。(平成30年4月撮影)
揮毫してくれた神職が違うのでしょうかね?
オリジナルの御朱印帳は、参拝当時は置いていることを
知りませんでした。
でもネットで見たら、シンプル系だったので、おそらく手を
ださなかったかと思います。
先週も参拝してきましたが、場所も雰囲気も良い神社だと思います。