マッハ墨朱&絵馬による布陣(仮)~御朱印ブログ~

御朱印と御朱印帳、時々絵馬。メモ代わり兼ひとりでニヤニヤと悦に浸るためだけの場

白岡八幡神社@埼玉

◆名称
白岡八幡神社(しらおかはちまんじんじゃ)

◆御祭神
応神天皇(正八幡)(おうじんてんのう)
仲哀天皇(若宮八幡)(ちゅうあいてんのう)
神功皇后(姫宮八幡)(じんぐうこうごう)

◆所在地
白岡市白岡
JR宇都宮線・白岡駅より徒歩13分

白岡八幡神社

◎白岡八幡神社のオリジナル御朱印帳
白岡八幡神社・帳面

★雑記
白岡八幡神社の御朱印とオリジナル御朱印帳です。
境内の社号標では白岡八幡神社、案内板では白岡八幡八幡宮になっていたりですが、まぁどっちも同じことです。源八幡太郎義家が奥州征討に向かう康平5(1062)年、こちらに立ち寄って戦勝祈願を行ったとの話が残っています。最初に目に飛び込んで来るのが、手水舎の所にある安全かえるの石像。他の神社でも見掛けたことがありまして、文字通り何事においても無事に帰ることのご利益ですね。決して新しいわけではない社殿から清潔感を受けたのは、白色を基調として綺麗に保たれている外観だからでしょうか。その横でワサワサ揺れる、御神木である樹齢600年以上の榧(かや)の木。本殿の裏には、境内社として天神社、三峯神社、日枝神社、稲荷神社、猿田彦社があります。天神社である白岡天満神社は、湯島天神からの分霊だそう。本殿回りには、過去に奉納された新年の絵馬が飾られており、鮮やかな印象でした。
御朱印とオリジナル御朱印帳は、授与所にていただきました。

◎白岡八幡神社、社頭。
白岡八幡8

◎白岡八幡神社、拝殿。
白岡八幡5

◎白岡八幡神社、御神木。
白岡八幡4

◎白岡八幡神社、拝殿の奉納絵馬。
白岡八幡0

◎白岡八幡神社、境内社。
白岡八幡9

◎白岡八幡神社、安全かえるの石像。
白岡八幡7

霊場メモ@西国三十三ヶ所観音霊場

日本で最も歴史のある巡礼霊場、西国三十三観音霊場です。
寺院が点在するのは、和歌山県・大阪府・奈良県・京都府・滋賀県・兵庫県・岐阜県の近畿2府4県と、結願札所の岐阜県。札所寺院は番外札所を合わせて、計36ヶ寺の観音信仰霊場です。全行程はおよそ1000km。

【西国三十三観音霊場】
第1番 那智山 青岸渡寺 天台宗 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町
第2番 紀三井山 護国院 救世観音宗 和歌山県和歌山市紀三井寺
第3番 風猛山 粉河寺 粉河観音宗 和歌山県紀の川市粉河
第4番 槙尾山 施福寺 天台宗 大阪府和泉市槙尾山町
第5番 紫雲山 葛井寺 真言宗 大阪府藤井寺市藤井寺
第6番 壺阪山 南法華寺 真言宗 奈良県高市郡高取町
第7番 東光山 龍蓋寺 真言宗 奈良県高市郡明日香村
番外 豊山 長谷寺 開山坊 法起院 真言宗豊山派 奈良県桜井市初瀬町
第8番 豊山 長谷寺 真言宗豊山派 奈良県桜井市初瀬
第9番 興福寺(南円堂) 法相宗 奈良県奈良市登大路町
第10番 明星山 三室戸寺 本山修験宗 京都府宇治市菟道滋賀谷
第11番 深雪山 上醍醐寺 真言宗醍醐派 京都府京都市伏見区醍醐醍醐山
第12番 岩間山 正法寺 真言宗 滋賀県大津市石山内畑町
第13番 石光山 石山寺 真言宗 滋賀県大津市石山寺
第14番 長等山 園城寺(三井寺) 天台宗寺門派 滋賀県大津市園城寺町
番外 元慶寺 天台宗 京都府京都市山科区北花山河原町
第15番 新那智山 観音寺 真言宗泉涌寺派 京都府京都市東山区泉涌寺内町
第16番 音羽山 清水寺 北法相宗 京都府京都市東山区清水
第17番 補陀洛山 六波羅蜜寺 真言宗智山派 京都府京都市東山区松原通大和大路東入
第18番 紫雲山 頂法寺(六角堂) 天台宗 京都府京都市中京区六角通東洞院西入
第19番 霊鹿山 行願寺(革堂) 天台宗 京都府京都市中京区寺町通竹屋町
第20番 西山 善峰寺 天台宗 京都府京都市西京区大原野小塩町
第21番 菩提山 穴太寺 天台宗 京都府亀岡市曽我部町穴太東辻
第22番 補陀洛山 総持寺 高野山真言宗 大阪府茨木市総持寺
第23番 応頂山 勝尾寺 真言宗 大阪府箕面市粟生町間谷
第24番 紫雲山 中山寺 真言宗中山寺派 兵庫県宝塚市中山寺
番外 菩提寺(花山院) 真言宗花山院派 兵庫県三田市尼寺
第25番 御嶽山 清水寺 天台宗 兵庫県加東郡社町平木
第26番 法華山 一乗寺 天台宗 兵庫県加西市坂本町法華山
第27番 書写山 円教寺 天台宗 兵庫県姫路市書写
第28番 成相山 成相寺 橋立真言宗 京都府宮津市成相寺
第29番 青葉山 松尾寺 真言宗醍醐派 京都府舞鶴市松尾
第30番 巌金山 宝厳寺(竹生島) 真言宗豊山派 滋賀県長浜市早崎町
第31番 姨綺耶山 長命寺 天台宗 滋賀県近江八幡市長命寺町
第32番 繖山観音正寺 天台宗 滋賀県蒲生郡安土町石寺
第33番 谷汲山 華厳寺 天台宗 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積

★参拝中、メモ
さすがに全札所を歩いて回っている人を聞きません。知名度も四国八十八ヶ所霊場と並び高く、多くの参拝者を各寺院で見掛けます。もっとも、四国霊場と違って、いわゆる巡礼スタイルで巡っている人はあまり見掛けないように感じます。そろそろ本腰を入れて、と考え中。

福良天満宮@大分

福良天満宮・帳面

◆名称
福良天満宮(ふくらてんまんぐう)

◆御祭神
菅原道真(すがわらみちざね)

◆所在地
臼杵市福良
JR日豊本線・上臼杵駅より徒歩6分

◆サイズ
11×16cm

◆料金
1500円

西明寺@栃木

◆山・院・寺号
独鈷山 普門院 西明寺(さいみょうじ)
通称:益子観音

◆宗派
真言宗 豊山派

◆御本尊
十一面観世音菩薩

◆御詠歌
(坂東三十三ヶ所観音霊場)
西明寺 誓いをここに 尋ぬれば 終の棲家は 西とこそ聞け

◆所在地
芳賀郡益子町益子

◎「下野七福神巡り・布袋尊」の御朱印
下野七福神・西明寺

◎「坂東三十三ヶ所観音霊場・第20番札所」の御朱印
20西明寺

★雑記
坂東三十三ヶ所観音霊場札所、西明寺の御朱印です。
小高い山の上で緑も多く、歴史的な雰囲気を十二分に感じられる境内です。参拝当日も、車で訪れている人が多かったです。雨後だったのでジメジメ感が半端なく、それだけはタイミングを間違ったと後悔でした。さてこちら、茅葺の楼門も見所ですが”笑い閻魔”の像で知られるお寺ですので、坂東観音霊場以外での参拝者も絶えることがないのでしょう。確かに笑っていると言うか、なんともひょうきんな表情をしている閻魔様です。地獄とはまさに正反対のイメージですね。写真OKだということに気付かず、一枚も撮っていないのはミスりました。
御朱印は、境内入り口の朱印所にていただきました。

◎西明寺、本堂。
20西明寺・本堂

◎西明寺、楼門・三重塔。
20西明寺・楼門・三重塔

猿江神社@東京

◆名称
猿江神社(さるえじんじゃ)

◆御祭神
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)
猿藤太(さるのとうた)

◆所在地
江東区猿江2丁目
東京メトロ半蔵門線、都営新宿線・住吉駅より徒歩5分

◎「節分(2018年2月)」の御朱印
猿江神社・h30節分

◎「戌年(2018年2月)」の御朱印
猿江神社・h3002

◎「戌年:新年(2018年1月)」の御朱印
猿江神社h3001

◎「例大祭記念(偶数日)」の御朱印
猿江神社・偶数

◎「例大祭記念(奇数日)」の御朱印
猿江神社・奇数

◎「酉年(2017年4月)」の御朱印
猿江神社h2904

◎「酉年(2017年1月)」の御朱印
猿江神社h2901

◎「酉年:新年(2017年1月)」の御朱印
猿江神社02h2901

◎「申年:新年(2016年1月)」の御朱印
猿江神社h2801

猿江神社

★雑記
猿江稲荷神社として、古来より信仰のあった猿江神社の御朱印です。

(2013年3月記)
その名称の名残りでしょう、鳥居前の石碑は”稲荷神社”となっています。源頼義・義家父子の奥州遠征に際して、家臣の武将猿藤太がちょうどこの地にあった入り江で力尽きて死んだそうです。地元の漁師たちが塚を建てて葬ったこの場所が後に、猿藤太の猿と入江の江の字を取って”猿江”になったと伝えられています。境内では、桜が綺麗に咲いていました。住宅地がすぐそこなのですが、人がチラホラ程度にしか来ないのも静かで落ち着きます。
御朱印は、社務所にていただきました。朱墨で一筆添えられているのが良いですね。

(2016年1月記)
なにやらコミカルなデザインの御朱印が授与されている情報を得て、ほぼ3年振りに足を運んできました。神社の名前と申年と、それを目出度く面白く取り入れたデザインの御朱印でした。

(2017年1月記)
1月も14日になると、正月の賑わいも薄れるようで。申年から酉年へと移り変わるのを、上手く表現したデザインの御朱印が授与されていました。通年で捺された小さい方の印も、こだわっているのが伝わってきました。

(2017年8月記)
例大祭に併せて、期間限定で目出度い感じの御朱印が、日付けが偶数日と奇数日でデザインを変えて授与されていました。ネットで見たところ、深川の文字は青色と緑色とが日によって書き分けられていたのですが・・・両日とも青色でした。なぜ???

(2018年1月記)
昨年と同じく、新年は14日の参拝となりました。今年は一転、6人ほどが授与所前で御朱印帳の戻り待ちをしている状態。人気が出ているようです。お正月期間限定で授与されていた御朱印は、干支のバトンタッチとしてデザインされているのかな、と思ったのですが、猿は神社のキャラクターとして残ったようで。戌年の御朱印にも、猿がデザインされていました。またこの日は、境内社の馬頭観音社の御朱印もいただきました。

◎猿江神社、境内。(2013年3月撮影)
猿江

◎猿江神社、境内。(2013年3月撮影)
猿江1

牛込北野神社@東京

◆名称
牛込北野神社(うしごめきたのじんじゃ)

◆御祭神
菅原道真(すがわらみちざね)

◆所在地
新宿区天神町
東京メトロ東西線・神楽坂駅より徒歩6分

北野神社・牛込

★雑記
新宿区天神町に鎮座、北野神社の御朱印です。
2017(平成29)年の7月から御朱印の授与を始めたと知り、お参り自体したことの無かった神社なので、これ幸いにと足を運びました。社号標などは北野神社との表記ですが、鎮座地の地域名から牛込北野神社としておきます。参道は広い道路に面しており、そこから奥まった場所の境内へと至ります。境内社として、豊玉稲荷神社が鳥居の脇に鎮座しています。全体的に新しい印象を受けました。愛嬌のある狛犬が社殿前に坐していまして、どちらも口を開けたタイプでした。足の間にいる子供狛犬で、オスメスの判断が出来るとのこと。
御朱印は、社務所窓口にていただきました。なお、日曜日は社務所がお休みとのことです。私も最初の参拝が日曜日で、御朱印をいただいたのは再訪時でした。

◎牛込北野神社、参道。
北野神社・牛込2

◎牛込北野神社、社殿。
北野神社・牛込7

◎牛込北野神社、狛犬。
北野神社・牛込9

◎牛込北野神社、狛犬。
北野神社・牛込8

◎牛込北野神社、境内。
北野神社・牛込1

阿佐ヶ谷神明宮@東京

◆名称
阿佐ヶ谷神明宮(あさがやしんめいぐう)

◆御祭神
天照大御神(あまてらすおおみかみ)

◆所在地
杉並区阿佐谷北1丁目
JR中央線・阿佐ヶ谷駅より徒歩3分

◎「干支:酉年→戌年」の御朱印(2017年)
神明宮・阿佐ヶ谷・201712

阿佐ヶ谷神明宮・h2905

◎「新嘗祭限定」の御朱印(2016年)
神明宮・阿佐ヶ谷・h28新嘗

◎「摂社:月読社」の御朱印
神明宮・阿佐ヶ谷・月読

◎「例大祭限定」の御朱印(2016年)
阿佐ヶ谷神明宮・h2809

神明宮・阿佐ヶ谷

★雑記
阿佐ヶ谷神明宮の御朱印です。

(平成24(2012)年10月記)
旧阿佐ヶ谷村の鎮守とのことですが、境内の案内板では阿佐谷神明宮と「ケ」がない表記でした。どっちが正式なのでしょうかね?まぁ、公式サイトが阿佐ヶ谷神明宮になっているので、そちらで書いておきますか。かつて、日本武尊が東征の帰り道にここ阿佐谷で休息を取ったことで、後に村人が今の阿佐谷北5丁目辺りに建てたお社がこちらの始まりとのこと。さて、阿佐ヶ谷の街は、これまで数えるくらいしか来たことがないのですが、駅前はえらく人が多いなぁと。ですがものの数分歩くだけで、こんなに静かな環境があるものかと驚きました。境内も他に参拝者がおらず、ほぼ貸し切り状態。合格鳥居の名称を持つ五角形の鳥居を構えた境内社の天神社も、まじまじと眺めることが出来ました。御朱印は、授与所にていただきました。

(平成28(2016)年9月記)
たった4年、されど4年でしょうか。この日の記念御朱印は、特設テントを張ってそこでの授与となっていました。20分ほどの待ちでしたが、まさかこんなに状況が変わるとは!です。例大祭というのもありますが、人の多さに酔う感じでした。

(平成28(2016)年11月記)
9月のときを思い出し、今日もまた混んでるのかなと思いきや、境内には七五三祈願の参拝者が数組いる程度で、拍子抜けといったところ。イチョウの紅葉を眺めつつ、お参りもスムーズで特設テントなどもなく、普通に社務所にて御朱印をいただきました。御朱印授与は番号札で順番を管理しているのですが、開門から2時間が過ぎた頃に足を運んだわけですが、まだ70番台でした。落差が激しい・・・。この日は、新たに始められた月読社の御朱印もいただきました。

(平成29(2017)年12月記)
酉年から戌年へ、干支の移り変わりの御朱印をいただいてきました。年の瀬ではありましたが、境内が広いので人が多くてもゴミゴミした感じはなくスッキリしたものでした。授与所である参集殿の窓口に人がいなかったので、あれ?意外に空いてるのかな、と思ったら、参集殿の中で御朱印帳を戻す流れになっていて10人くらいの待ちでした。

◎阿佐ヶ谷神明宮、大鳥居と参道。(2012年10月撮影)
神明宮・阿佐ヶ谷5

◎阿佐ヶ谷神明宮、神門。(2012年10月撮影)
神明宮・阿佐ヶ谷58

◎阿佐ヶ谷神明宮、拝殿。(2012年10月撮影)
神明宮・阿佐ヶ谷59

◎阿佐ヶ谷神明宮、天神社。(2012年10月撮影)
神明宮・阿佐ヶ谷8

◎阿佐ヶ谷神明宮、大鳥居と参道。(2016年11月撮影)
神明宮・阿佐ヶ谷7

◎阿佐ヶ谷神明宮、大鳥居と参道。(2017年5月撮影)
阿佐ヶ谷神明宮3

◎阿佐ヶ谷神明宮、能楽殿。(2017年5月撮影)
阿佐ヶ谷神明宮4

◎阿佐ヶ谷神明宮、神門。(2017年5月撮影)
阿佐ヶ谷神明宮6

◎阿佐ヶ谷神明宮、拝殿。(2017年5月撮影)
阿佐ヶ谷神明宮1

竺園寺@千葉

◆山・院・寺号
石井山 竺園寺(ちくおんじ)

◆宗派
臨済宗 大徳寺派

◆御本尊
釈迦牟尼仏
十一面観世音菩薩

◆所在地
市川市国分5丁目

◎「下総三十三観音霊場・第18番札所」の御朱印
18竺園寺

★雑記
下総観音霊場の札所、竺園寺の御朱印です。
当日は市川駅から下総国分寺を経由して、徒歩でこちらのお寺にお参りをしてきました。駅からダイレクトに歩くと、およそ30分ちょいといったところでしょうか。帰りはお寺のすぐ近くで偶然バス停を見付け、そこからバスに乗って駅へと戻りました。さてこちら、御朱印や境内入り口の石標にもある通り、下総一帯に札所が点在する観音霊場のお寺です。もっとも、廃寺が欠番のままだったりで、霊場としての活動自体はしていないと言われました。それにしても、境内は流石に禅寺といった雰囲気。往来の激しい道路が目の前にあり、加えて工事も行われていたときでしたが、一歩入った境内は至って静かなもの。ピリッとして空気の緊張の度合いが変わりました。
御朱印は、庫裡にていただきました。

◎竺園寺、境内入り口。
18竺園寺3

◎竺園寺、本堂。
18竺園寺4

観福寺@神奈川

◆山・院・寺号
宝剣山 観音院 観福寺(かんぷくじ)

◆宗派
真言宗 豊山派

◆御本尊
如意輪観世音菩薩

◆御詠歌
枝ごとに 御法の華も 清く咲く これぞ宝の 植え木なりけり

◆所在地
横浜市青葉区荏田町
東急田園都市線・江田駅より徒歩20分

◎「都筑橘樹二十五地蔵霊場・第1番札所」の御朱印
1観福寺

★雑記
都筑橘樹二十五地蔵霊場の発願寺、観福寺の御朱印です。
地図上で見ると、あざみの駅の方が近いようです。私は江田駅から別のお寺へお参りしてこちらへ向かったので、江田駅より徒歩20分と言うのはおおよそといった感じで記載してあります。都筑橘樹二十五地蔵霊場の第1番札所ですが、私はなんやかんやあって、霊場で最初に訪れたお寺ではありません。むしろ、結願が見えた頃に、こちらへ足を運ぶことになりました。さて、霊場の御開帳は4月(2017年)だったことから、参道の桜が咲いて・・・やや終わりでしたが、見事でした。それにしても、参道石段を覆うほどだったので、これはまたなんともな光景でした。山門正面に本堂、左手に地蔵堂があり、その前には結縁柱、そこから結縁の五色紐が伸びており縁を結んできました。
御朱印は、檀家信徒会館?のような建物にていただきました。流石に御開帳中ともあって檀家の人が結構いて、ワイワイと賑わっていました。お接待もありでした。

◎観福寺、参道。(2017年4月撮影)
1観福寺6

◎観福寺、参道。(2017年4月撮影)
1観福寺7

◎観福寺、本堂。(2017年4月撮影)
1観福寺3

◎観福寺、地蔵堂。(2017年4月撮影)
1観福寺9

霊場メモ@下総三十三観音霊場

かつて下総国と呼ばれた地域に点在する寺院を巡る観音霊場です。
いただいた御朱印の中には、”新西国”と彫られている場合もありましたから、西国三十三観音霊場の写し霊場的な立場となっているのでしょう。とは言え、こちらの参拝者はまったくと言っていいほどいない(実際に、「御朱印なんて、以前いつ書いたかすら覚えていない。ここ30年は書いてないはず」と話される住職も)霊場で、ハッキリ言って廃れています。
とある寺院で聞いたところによると、平成に入って少し経った頃、柏市の教育委員会が音頭を取って霊場再興を試みたそうです。しかし、寺院側の盛り上がりもなく、また市の方も結局は予算的に厳しいとの最終判断を下し、それ以降は話題にすら上ることなく、霊場再興の話は完全に立ち消えた状態だそうです。

【下総三十三観音霊場】
第01番 夏見山 長福寺 (曹洞宗) 船橋市夏見
第02番 守竜山 証明院 東福寺 (真言宗豊山派) 流山市鰭ヶ崎
第03番 大悲山 春山寺 (曹洞宗) 流山市野々下
第04番 稲野山 金剛般若寺 千手院 (真言宗豊山派) 佐倉市井野
第05番 円徳寺 【廃寺】
第06番 福寿院 (天台宗) 成田市上福田
第07番 東光院 (真言宗豊山派) 白井市名内
第08番 龍猛山 興福院 円城寺 (真言宗豊山派) 柏市手賀
第09番 仏法山 一乗院 東漸寺 (浄土宗) 松戸市小金
第10番 聖胎山 長養寺 (曹洞宗) 松戸市幸田
第11番 荒井山 清瀧院 (真言宗豊山派) 流山市名都借
第12番 長福山 広寿寺 (曹洞宗) 流山市名都借
第13番 東福山 如意寺 (真言宗豊山派) 柏市箕輪
第14番 教永山 積善院 福満寺 (天台宗) 柏市大井
第15番 二ッ木山 常行院 般舟寺 (浄土宗) 松戸市二ツ木
第16番 遠矢山 大勝院 普門寺 (真言宗豊山派) 松戸市大谷口
第17番 浄栄寺 観音堂 (真言宗豊山派) 流山市上貝塚 【第20番・西栄寺管理】
第18番 石井山 竺園寺 (臨済宗大徳寺派) 市川市国分
第19番 松戸山 善照寺 (真言宗豊山派) 松戸市松戸
第20番 桐谷山 無量寿院 西栄寺 (真言宗豊山派) 流山市桐ケ谷
第21番 赤城山 光明院 神楽寺 (真言宗豊山派) 流山市流山
第22番 王桜山 長福寺 【廃寺】
第23番 安楽山 誓光院 観音寺 (真言宗豊山派) 柏市逆井
第24番 光月山 善竜寺 (真言宗豊山派) 柏市鷲野谷
第25番 宝光山 福寿院 (真言宗豊山派) 柏市高柳
第26番 瑞雲山 法林寺 (真言宗豊山派) 柏市名戸ケ谷
第27番 登慶山 持法院 如意輪寺 (天台宗) 柏市藤ケ谷
第28番 豊谷山 観音寺 (真言宗豊山派) 流山市木
第29番 東光山 長覚寺 (真言宗豊山派) 柏市若柴
第30番 多宝山 宝寿院 (真言宗豊山派) 柏市布瀬
第31番 妙見山 円福寺 (真言宗豊山派) 柏市大青田
第32番 山高野 観音堂 【廃寺】
第33番 蓬来山 弘誓院 福満寺 (真言宗豊山派) 柏市柳戸
番外札所 国分山 国分寺 (真言宗豊山派) 市川市国分

◆参拝中、メモ◆
関東九十一薬師霊場の札所でもある、第14番札所の福満寺を参拝した際、この霊場のコピーの資料をいただきました。180ページとノンブルが振られているので、なにかの本の一部でしょうか?それはさておき、ちょうど多摩川三十四ヶ所観音霊場の結願が見えていたこともあり、じゃあ次はこれで、と軽い気持ちで決めました。
ところが、これがまたどっこい大変な塩梅。資料は古い住所のまま改訂されておらず、住所の照らし合わせから始めました。当時は無かった鉄道路線や駅、逆に廃線になったバス路線なども再チェックすることに。さらには、廃寺や兼務・管理寺院の変更があったりで・・・。すべてを調べ上げてからとはいかず、結局は行き当たりばったりな調子で参拝を始めました。

霊場メモ@都筑橘樹酉歳二十五地蔵菩薩霊場

旧都筑郡や旧橘樹郡の各所で、酉歳ごとに御開帳される地蔵霊場です。
霊場設立の正確な年は不明のようですが、江戸時代中期とされているようです。平成29(2017)年の御開帳に合わせてお参りしてきました。いわゆる観光寺院として知られるような、大きな規模のお寺はありません。それだけに、お寺の人ととお参りする人との距離が近い感じが良いものです。庶民に最も近い仏様である地蔵菩薩の巡拝なので、長く大切に守られてきた感がこちらにも伝わってきます。チラッと聞いたことに、御開帳期間が「1ヶ月」とかのような区切りの良い日数になっておらず、おおよそ25日間(今回は23日間)なのは、「1日1ヶ所のスピードで巡拝しても良いように」との配慮だそうです。

都筑橘樹地蔵

【都筑橘樹酉歳二十五地蔵菩薩】
第1番 宝剣山 観音院 観福寺 真言宗豊山派 横浜市青葉区荏田町
第2番
第3番 医王山 瑞雲寺 臨済宗円覚寺派 横浜市都筑区川和町
第4番
第5番 幡森山 龍雲寺 東方地蔵堂 浄土宗 横浜市都筑区東方町
第6番
第7番
第8番
第9番
第10番
第11番
第12番
第13番
第14番
第15番
第16番
第17番
第18番 笹ノ原地蔵堂 川崎市高津区末長1
第19番 泰平山 東泉寺 曹洞宗 川崎市宮前区平1丁目
第20番 土橋地蔵堂 曹洞宗 川崎市宮前区土橋4
第21番
第22番
第23番
第24番 古梅地蔵堂 横浜市都筑区牛久保東3丁目
第25番

◆結願後、メモ◆
徒歩+公共交通機関の利用で、発願から結願まで3日でした。
12年振りと思えないほど、受け入れ体制は整っていました。薬師霊場や不動霊場などを兼務する札所が多いことから、その辺は手慣れたものといった具合なのでしょう。以下、メモ。

・専用の納経帳(御朱印帳)がアリ
・小さな地蔵堂の札所にも、帳面の準備がアリ
・そのため、どこから始めてもOK
・直接揮毫もしてもらえますが、全札所ではない
・お接待アリ
・本堂の奥の方で単に扉を開いただけのケースもあるので、お地蔵様の像に近付けるかは札所次第

茨城とか埼玉とかからの巡拝者もあるそうで、意外に賑わっている印象もありました。現時点では、12年後も御開帳は行う予定とのことです。

白根神社@群馬

◆名称
白根神社(しらねじんじゃ)

◆御祭神
日本武尊(やまとたけるのみこと)

◆所在地
吾妻郡草津町大字草津
草津温泉バスターミナルより徒歩6分

白根神社・草津

★雑記
草津の中心部に鎮座する、白根神社の御朱印です。
草津と言えば温泉で知られていますが、町の中心である湯畑からもすぐの場所に神社は鎮座しています。バスターミナルから徒歩で向かったので、湯畑の場所を通ることになるのですが、やはり匂いはすごいものですね。温泉地に来た、という感じがします。参道の階段は結構急な勾配で、なおかつ長め。天気が良い日で良かったです。境内の鳥居の扁額は、白根大明神になっていました。基本的になにもない静かな境内でしたが、温泉客でしょうか、チラホラとお参りに来る人の姿もありました。
御朱印は、参道入り口にある食事処にていただきました。

◎白根神社、参道。
白根神社

◎白根神社、境内。
白根神社4

満願寺@宮城

◆山・院・寺号
成就山 光明院 満願寺(まんがんじ)

◆宗派
天台宗

◆御本尊
聖観世音菩薩

◆御詠歌
第9番札所(満願寺)の御詠歌
諸々の 願いも満つる この寺や 真の心 深く祈らば
第8番札所(宝光院)の御詠歌
友人は 同じ心に まちいつつ 祈りてや行く 今と後の世

◆所在地
仙台市青葉区本町1丁目
JR、地下鉄各線・仙台駅より徒歩10分

◎「仙台三十三観音霊場・第9番札所」の御朱印
9

◎「仙台三十三観音霊場・第8番札所(宝光院)」の御朱印
8満願寺

★雑記
仙台観音霊場で、2つの札所を兼務する満願寺の御朱印です。
仙台駅からも徒歩圏内なので、気軽にお参り出来るでしょうか。境内に貼り出されていた案内によれば、元々の第8番札所は、真言宗御室派の湯国山 宝光院というお寺だそうです。明治時代に入って廃寺となり、さらに仙台空襲を経て御本尊が満願寺に移ったという由緒があります。どちらの観音様も秘仏なので御開帳はされず、また本堂内での拝観も不可とのことで、本堂前で霊場の石碑に挟まれてのお参りとなりました。
御朱印は、庫裡にていただきました。

◎満願寺、山門。
8満願寺0

◎満願寺、本堂。
8満願寺3

霊場メモ@仙台三十三観音霊場

仙台藩4代藩主で伊達家20代当主、伊達綱村が開いた霊場です。
各寺院の前には、霊場を示す石柱が立っているのでわかりやすいかと思います。札所はすべて仙台市内にあり、自動車なら1日で巡拝結願が可能とされています。ただ、廃寺、無人、地域管理など、霊場としての体裁は充分に整っていません。なお、平成27(2015)年に、2番札所だった観瀧庵の管理者が亡くなったため、札所の異動がありました。他の札所の人にさえも情報が浸透していないようでしたから、巡拝前にはまとめ役のボランティアの方に確認を取るのが一番かと。御朱印帳も、私はボランティアの事務所で求めました。

仙台33観音・帳面

【仙台三十三観音霊場】
第1番 法楽院 観音堂 聖観世音菩薩 仙台市青葉区川内亀岡町2
第2番 宝嶺山 源樹院 充国寺 千手観世音菩薩 仙台市青葉区新坂町
第3番 慈雲山 資福寺 聖観世音菩薩 仙台市青葉区北山1
第4番 通宝山 永昌寺 千手観世音菩薩 仙台市青葉区新坂町
第5番 大鶴山 昌繁寺 聖観世音菩薩 仙台市青葉区新坂町
第6番 功徳山 成就院 荘厳寺 十一面観世音菩薩 仙台市青葉区新坂町
第7番 増上山 大願寺 聖観世音菩薩 仙台市青葉区新坂町
第8番 成就山 光明院 満願寺(宝光院) 正観世音菩薩 仙台市青葉区本町1
第9番 成就山 光明院 満願寺 聖観世音菩薩 仙台市青葉区本町1
第10番 一龍山 善入院 千手観世音菩薩 仙台市宮城野区原町1
第11番 眺海山 仙岳院 十一面観世音菩薩 仙台市青葉区東照宮1
第12番 喜光山 慈恩寺 聖観世音菩薩 仙台市宮城野区榴岡5
第13番 松風山 金勝寺 聖観世音菩薩 仙台市宮城野区榴岡5
第14番 森城山 大林寺 千手観世音菩薩 仙台市若林区新寺4
第15番 五却山 悟慎寺 愚鈍院 聖観世音菩薩 仙台市若林区新寺3
第16番 十却山 大乗院 成覚寺 聖観世音菩薩 仙台市若林区新寺3
第17番 法王山 正覚院 阿弥陀寺 聖観世音菩薩 仙台市若林区新寺3
第18番 喜雲山 光寿院 聖観世音菩薩 仙台市若林区新寺3
第19番 天苗山 皎林寺 千手観世音菩薩 仙台市若林区荒町
第20番 満谷山 円福寺 正観世音菩薩 仙台市若林区石名坂
第21番 金秀山 瑞雲寺 如意輪観世音菩薩 仙台市若林区連坊2
第22番 福現山 保寿寺 聖観世音菩薩  仙台市若林区連坊小路
第23番 五峰山 松音寺 如意輪観世音菩薩 仙台市若林区新寺4
第24番 護国山 国分尼寺 聖観世音菩薩 仙台市若林区白萩町
第25番 護国山 医王院 国分寺 準胝観世音菩薩 仙台市若林区木ノ下2
第26番 本木山 両全院 聖観世音菩薩 仙台市若林区日辺字田中
第27番 千手山 観音院 満蔵寺 千手観世音菩薩 仙台市若林区上飯田3
第28番 観音山 地蔵院 円乗寺 聖観世音菩薩 仙台市若林区今泉2
第29番 今泉山 祐善寺 十一面観世音菩薩 仙台市若林区今泉2
第30番 高福院 観音堂 聖観世音菩薩 仙台市若林区今泉2
第31番 無畏山 大善寺 十一面観世音菩薩 仙台市太白区字落合
第32番 柄堀山 常蔵院 聖観世音菩薩 仙台市太白区長町1
第33番 経部山 大蔵寺 聖観世音菩薩 仙台市太白区向山1

◆結願後、メモ◆
発願したのは、私の地元のサッカーチームである徳島ヴォルティスが、初J1となった2014(平成26)年。範囲も狭いし、容易だろうと思いきや、土地勘のない仙台なので最初は苦労を。あと、色々と寄り道もしたので、結願したのは2016(平成28)年の6月。ただ、掛かった日数で言えば5日なので、この霊場のみを巡拝していれば、公共交通機関と歩きだけでも3~4日程度で打ち終えることが可能かと思います。もちろん、御朱印管理が個人宅、他寺授与のケースもあるので、完全に留守だった場合は、何度も足を運ぶ必要があるかもしれませんが。なお、御朱印について記載しておくと、住職がいても印のみといった札所が何ヶ所もありました。また、朱印所がどこなのか、観音堂の所に案内は基本的に出ていないので、先に最新情報を調べてから巡る方が良いかと思います。

徳丸北野神社@東京

◆名称
徳丸北野神社(とくまるきたのじんじゃ)

◆御祭神
菅原道真(すがわらみちざね)

◆所在地
板橋区徳丸6丁目
東武東上線・東武練馬駅よりバス10分+北野神社前バス停すぐ

北野神社・徳丸

★雑記
板橋区徳丸鎮座、徳丸北野神社の御朱印です。
国重要無形民俗文化財にもなっている2月11日の田遊び神事で有名ですが、あいにくと人混みが苦手な者としてはそういったお祭りに縁がなく、写真で見るのみです。お参りした日はちょうど梅が咲いており見頃で、鼻をくすぐる良い香りが風に乗って拡がっていました。それに引き寄せられてか、加えて天気も良かったために近所の住民らしき人の姿も多く、ワイワイと賑やかな境内をしていました。
御朱印は、書き手不在とのことで、授与所にて書き置きをいただきました。

◎徳丸北野神社、参道。
北野神社2

◎徳丸北野神社、社殿。
北野神社1
カテゴリ別アーカイブ
タカツキ
23区を中心に
休日にのみフラフラと
病人なんでノンビリと
御朱印を集印中。
御朱印帳は、派手系好き
時々、絵馬。
ヘッダー写真は、
気分次第でチェンジ。

携帯電話からだと
strikeのタグが
反映されないのか。
う~ん。。。

●今年の状況●
関東三十六不動
(35/36)
関東九十一薬師
(76/91)
関東八十八ヶ所
(49/95)
豊島八十八ヶ所
(87/88)
阿波西国三十三観音・東部
(24/33)
阿波西国三十三観音・西部
(15/33)
四国三十六不動
(17/36)
下総三十三観音
(14/34)
名古屋二十一大師
(7/21)
和歌山西国三十三観音
(13/36)
安房国四十八薬師
(12/48)
知多四国八十八ヶ所
(3/98)
桶狭間十三仏
(7/13)


こっそり御朱印帳メモ

記事検索
メッセージ

こちらからの返信や回答を希望される場合は、返信先も記載してください。

名前
メール
本文
Pilgrimage
平成26年御開帳情報メモ
都道府県別リンク
【千葉県】の掲載一覧
【埼玉県】の掲載一覧
【東京都】の掲載一覧
【神奈川県】の掲載一覧
【愛知県】の掲載一覧
【大阪府】の掲載一覧
【徳島県】の掲載一覧
【香川県】の掲載一覧
【愛媛県】の掲載一覧
【高知県】の掲載一覧
  • ライブドアブログ